囚われの…
葉の陰深く、
柵のすき間から咲く可憐なバラ
こういうシチュエーションに出会うと
タイトルどおり”囚われの…姫”を連想してしまう
臨床心理学上どうなんだろうか…
(自分が少し心配だ)
※ひとりごと
前に
錆びた鉄柵から顔を覗かせる花を見て
”岩窟王”が頭をよぎった
もっと悲惨な状態。(雑草に覆いつくされる感じ)
写真を撮ったが、
出番はないだろうと削除してしまったのが
悔やまれる…
それは見事な”囚われっぷり”だった
(本当にアップしたかったのは”巌窟王”なんですよぉ~)

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