人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

午前6時の散歩と真夜中のラブレター現象

手袋はもちろんしていたが、手が凍えて


帰宅後お湯で手を洗ったらジンジンして


痛みに驚いた。


子どもの頃にもこんな事があったなぁ…




右側から朝日が射し、オレンジ色に染まる樹々




朝日のオレンジと、まだ外灯もともる狭間の時間…




白梅の上に朝日に染まる松が覆いかぶさる










朝日が右下に







※ひとりごと


ウクライナの首都キエフは、小学校の頃真っ先に覚えた地名だった。(その頃はもちろんソビエト連邦)


理由は、山岸涼子氏のバレエを題材にした漫画「アラベスク」が大好きで


ヒロインの「ノンナ・ペトロワ」が学んでいたバレエ学校が、キエフにある「キエフ・シエフチェンコ バレエ学校」だったから。(⇐これを今でも暗記してる所が変人)


今でもバレエを見るのは好きだが、
その取っ掛かりは漫画「アラベスク」で間違いない。


ウクライナがこんな状況の時に、けしてふざけているわけではないのはご理解ください。



実はこの後


ロシアのウクライナ侵攻と日本の安保について、柄にもなく熱くなって色々書いたのですが、一夜明け読み直してみて削除した。


「 真夜中のラブレター現象 」が自分にも起こった。


皆さん「 真夜中のラブレター現象 」って知ってますか?


深夜に興奮した状態でラブレターを書き、翌日読み返すと恥ずかしくて、とても出せない内容だったと言う状況に似た感情に陥る現象のことなんですよー


原因は、夜には副交感神経が働き、リラックス効果や安眠に繋がるのだけど、リラックスすることで理性を抑制する働きがあり、感情的な部分が現れやすくなるんだってさ。(;・∀・)


アブナイ…



真夜中のラブレター現象♪笹の葉8の日々散歩