梨じゃないラ フランスと、好き嫌いの話
ラ フランス(1867年;フランス)
「ラ・フランス」より前のバラはオールドローズ
「ラ・フランス」以降はモダンローズ
指標となるバラらしい.…
これは咲はじめ
去年からこのバラが不思議で…
たとえば ⇓ こんな姿
蕾は普通だけれど…丸い塊は咲はじめ?終わり?
孵化しそうな恐竜の卵みたいな
「桃から生まれた桃太郎」を想像した
咲はじめだろうけれど、この「終わり感」…
なんでだろう…
やっと見つけた。これが全盛期の姿かな…
※ひとりごと
タイミングが合わなくて、
正しい「花容」が全くわからなかった。
いつ見ても”ナニカ”の卵みたいな…兎に角不思議で不思議で…
「ラフランス」と言えば、先ず思い浮かぶのは梨。
私は「和梨」(この言い方今もするのかな?)は果物の中で一番好きだが、「洋梨」は食感がダメで嫌い。(あくまで生食の話)
こう書いて思い出した事がある。
「ひき肉は食べられるが、そのほかの肉は食べられない。」と言う知人がいた。
何かあれば「私は肉が食べられないから~」を連呼する
謎のアピール
肉が食べられないと何か得するのか?と心底不思議だった。
もう少しスマートでいられないのかと、一緒に食事するのが苦痛になった。
「ひき肉食べられるなら、肉食べられるんじゃねぇの」(心の声、口悪ッ)
だけど…
知人は幼稚な人だったけれど(私より年上)
同じ食材でも切り方で食べられないものもあるなと
今は思うよ
(でも幼稚な人と付き合い続けるのは難しいので疎遠になったけどね)







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