”勢いと躍動感”⁑林を歩く❸
年月を経た樹木って生命力の塊だね
今年も『トトロの森みたいな樹』にやって来た
右側から朝日が
やっぱりその姿に”勢いと躍動感”を感じるね…
まさに一夜にして成長した不思議な大木みたいな特別感
幹のところなんか触手みたいに
“ぐんぐん”伸びてるスピード感ないかなあ
”ただ者じゃない感”…もう切り倒せない…祟ります
ねぇ…真ん中に顔( 一一)があるみたい
なんか、こう言うの見ると妄想の物語が始まるねぇ
林の中の発見物
朽ち果てる寸前の切り株…もう少しで土に還る途中
切り株にキノコ目立っていた…しめじに似ている?
(キノコは全く知らない)
今まで気付かなかったけど、色んなキノコがはえてる。
薪にもらっていきたくなるねぇ…憧れ
(実際もらったら困るけど)
※ひとりごと
写真の木とは関係ないけど
やっぱり…松から何か良いもの出てるねぇ…
松林の中は本当に気持ちがいい(早朝が大事)
沢山の松に囲まれて松葉の上で軽く運動もしてみる
自分も松に同化したような気分になる…
ところで
林の中で遠くからでも妙に目立つ木がある ⇊ これみたいな
薄暗い林の中でスポットライトが当たっているようで
こういう時は素直に近くにゆきしばらく眺める









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