《ミニチュア》文殊の知恵で餅を焼きまくる
元日にはお正月のハレの日の
座敷をアップしたが、今回はその続き…
使いたいミニチュア出演のため
ストーリー展開が破綻してます。
(誰も気にして無いと思うけど)
👉一年の計は元旦にあり🎍ミニチュアで新年を寿ぐ - 人生後半の『ほぼ写真日記』
新年の宴は刻を忘れ
賑やかに繰り広げられたが、
まだ餅を食べていない。
ざっとかたずけた座敷の
長火鉢で餅を焼く事になった
餅箱
。+。゚☆。+。゚☆そして…正月3ヶ日が過ぎた|*'∀'*)ノ ⌒ ☆゚。+。☆゚。+。
暮れについた餅は
表面が固まるのを待ち
切り分け餅箱に入れておく
まだ餅は大量にある
どうしたものか…
すると庭先に
三々五々動物が集まりだした
餅の中にご飯の塊が1個だけ混ざっている(意味不明(´-ω-`) シーン)
餅を囲み何やら
相談してくれている様子
思慮深い馬の言に従い
餅を焼いて振舞うことにする
(思慮浅くてもこれしかないと思うけど)
動物寄れば文殊の知恵
これは大量の炭がいるな
早速炭焼き小屋まで取りに行き
背負子で担ぎ戻った
弁当の風呂敷を置き手足を洗う
さて腰を据えて餅を焼くか
始めはシンプルな磯部巻
次はお雑煮
鍋じゃありません雑煮ですからっ( ー`дー´)キリッ
”ぜんざい”には”たくあん”付き
ここで消化の良い大根おろし餅
よもぎ餅と小豆餅 何でも焼きます
餅じゃないが箱膳に乗る猫
まだまだ焼くよ炭再投入
囲炉裏がある勝手口には
次から次へと
近在の人と動物がやって来た
こうして夜更けには餅も無くなった
( ´ー`)フゥー...餅もやっと片付いた《完》
ヽ(≧▽≦)ノ。+。゚☆―お付き合いありがとうございました―☆゚。+。ヽ(≧▽≦)ノ
明日はもう七草♪笹の葉8の日々散歩
干し柿にバターは美味しかった
散歩中…干し大根は実写
また今年の暮れに頼みます



























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