水の力で目を覚ます
「♪ころころ…ころころ…順番に」
夜半過ぎからの激しい雨
ウトウトしながら聴く
雨上がりの午前5時
バラの名残りの庭を歩く
ずいぶんと久しぶりだ…
「葉脈が瑞々しい」
シーズンの喧騒とは無縁の
見慣れた鄙びた庭
懐かしく…ある
「棘を包み流れる水」
陳腐な言い回しだけれど
滴る水が
自分の身体に沁み込むようで
(何かしらの)渇きを癒した
朝焼けを背にする名残りのバラ
※ひとりごと
前回の投稿は6月1日だったなぁ…
かれこれ2か月経ってたんだ…
前回の妄想物語の杣人とは言わないが
ようやく目がさめたようだ
【布団】っω-)おはよう・・
記事中に
>>滴る水が自分の身体に沁み込むようで
と書いたけれど
本当に
炎天下の干からびた地面に
冷水がジワジワと染み込んでいくような
妄想に浸ってました
(pωq)モウソウヽ(・∀・)ノバンザイ!
ところで
2か月放置していたのに
来てくれた方ありがとうございます。
ムラゴンすらアクセスする気力がなくて
精神活動の引きこもり状態と言います
スイマセ───m(≧Д≦)m───ン!!
ゴロン…大きくなったので潔く落下します







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