万葉と名付けられたバラにずっと恋して
早朝…バラを廻り歩く
朝日の力強さに驚く
ずっと心に残るバラがある
その名は「万葉」(1988年日本)
まだ咲かぬ…蕾の美しさに見惚れるのは
自分だけか…
咲き始めも類まれなく美しいが…
咲ききった花容は
普通の「きれい」になってしまう…
群れ咲くバラの中にあって
この蕾は
なぜかはわからないが確かに目を引く
咲かない方が良い好きな花
※ひとりごと
勝手なことを言ってすみません
でも…確かに…
蕾の方がとびきり美しいバラがある
もちろん花びらの美しさというものはあるが
それならば
自分はこのぐらい👇
ひらいた方が良い
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。