日本の夏の風物詩《ミニチュア📷日記》
かき氷を出している店の軒先に掲げているのぼり旗を
『氷旗』と言う
ルーツは明治時代までさかのぼり
衛生検査に合格した業者の営業許可を示すものだった
今では日本の夏の風物詩
さて
30℃を超える真夏日のミニュチュア村
笹八庵の前に『氷旗』が翻る
何やら作業中のようだが
「まだ6月だというのに、こう暑くっちゃかなわねぇ」
と、かき氷で暑気を冷まして一休み
アイスクリームと餡と白玉をトッピングした
超弩級のボリューム感
ただ甘いだけでなく
抹茶のほのかな苦みは
涼味を感じさせる
夏の風物詩と言えば
『鬼灯』も思い浮かぶ
日本的な情緒があって良い
日本の夏
『鬼灯』の鉢
※ひとりごと
ただ赤いと言うことで
力技で鬼灯の鉢にしているが
本当は何だろう…
ミニトマト?のような気もするが
こんなだろうか…
自分で買ったのに忘れた
あんこと抹茶と白玉なので和菓子物語⑪
鬼灯に擬態Σ(ノ≧︎ڡ≦︎)テヘペロ
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