水の力
”心”が落ち着くもの
自分の場合は”水の流れ”
その音…匂い…周りのひんやりとした空気…
こういう散歩場
※ひとりごと
波の音もいい。
雨音も好きかもしれない…
最近、実生活で『愚かさ』と『賢さ』について考える機会があった。(念のために、自分のブログとは全く関係ありません。)
『愚かな人』は、目先で起こっている状況の事しか考えられない。
他人と意見や思いが違った時、
『愚かな人』はどっちが正しいかで争う。
『賢い人』は、争う事に、そもそも意味があるかを考える。と言う言葉に出会った。
しかし、人には『これだけは譲れない一線』と言うものがある。
もちろん、そういう時は譲ってはならない。
『賢い人』は年に1回とか、それこそ一生に数回。
『愚かな人』には『これだけは譲れない一線』という概念がない。
なぜなら、目先のすべてが譲れなくて、どんなつまらないちっぽけな事でも、怒りを誘発するから。
『智慧あるものに怒りなし』…なるほど…
でも正直な感想、自分の『これだけは譲れない一線』を見極めることって、自己肯定感が低かったりすると、結構難しいとも思うんだよね…
自分の『これだけは譲れない一線』ってなんだろうな…
考えて置きたいと思った。


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