♬春の小川は、さらさらいくよ~ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♬咲けよさけよと、ささやきながら~ 川辺の花はまだこれから、また後日…。 ※ひとりごと この歌、うたえる人けっこういますよね。もう小学校では習わないのかな?
人生後半の『ほぼ写真日記』の新着ブログ記事
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いいことあるね、早朝散歩 『春の雪』みたいな…。 こういうの、『こぼれ桜』って言うんだって…。 ※ひとりごと 三島由紀夫の『春の雪』が好きなんで、強引にこじつけてます。
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このみちは、ゆるくカーブしていて、 徐々に行く先があらわれる。 もちろん知っているのに、 巨大な緑の迷路に来たような気分になるから、 自分にとって、不思議な道。 ※生け垣の小径を歩きながら…思うこと 日本人は、1月1日と4月1日は 気持ちの上でも、何かが改まる気がしますよね? 大それた目標はないけ... 続きをみる
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『空想』or『妄想』 ここは稀に通る散歩コース。 霊感はないが、妙に、雰囲気が怖い。 (※念のため、現在閉鎖中で個人宅ではありません。) なぜか、映画『アザーズ』(主演ニコール・キッドマン)を思い出す。(自分の勝手なイメージ) 以下 ↓ 妄想にふける。 外界との接触を遮断するかのように、鬱蒼と生い... 続きをみる
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鴨の羽…秘密見せます! 羽の構造ってどうなってる? うまい具合に折りたたまれて、 デザイン的に、すごくカッコいい (⇒鴨~輝く青い羽根~後ろ姿いいね。) 空を飛べる構造って、やっぱ凄い!
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季終…桜…色々 桜と松と空と 古桜 塀越 ソメイヨシノと寒緋桜 散る 胴吹き また、来季
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胴吹き…桜 幹や枝の途中に、直接咲くことを 『胴吹き』(どうぶき)って、言うんだって この散歩道の桜は、老木で幹肌が岩のよう 発芽してる ”花”もいいけど、”幹”もいい
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ここは東国。いつもの散歩道 川面に張り出した…桜 かなり太い枝が、川面に渡っている 不思議なことに、水面に向かって伸びて行く 実は、アクロバット的に生えている…生命力強いな。 これからもずーっと見守るよ。ヨロシク
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空~宙…。 とにかく、空の青が濃い日だった。 『蒼天』って、こういう空かな… 太陽が入ってきた 光線?
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ユキヤナギ ユキヤナギの花壇を、見つけた。 刈り込んであって、面白い。 でも、近づくと、可憐な花。 上品でもある。 地を這ってたって、問題なし。 一方、山育ちでも、ノープロブレム。 ゴージャスなのか、地味なのか、よくわからない不思議な花。
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池泉庭園…自然のミニチュア版 前にアップした『池泉庭園…池…”清々しい”』と同じ庭 池泉庭園は、”自然の景色を凝縮して創る”から これも意味があるんだよね 奥深い山から、雪解け水が川に流れ込むさまなのか…? 結構、下流にきた感じ、もう少しで河口…? 前にアップした池は、本当に海に見えてくる。 (... 続きをみる
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輝く青い羽根… 鴨の羽根って、こんなに美しかった! 光に輝いている、青い色 白い縁取りの、絶妙な重なり具合 足のオレンジもいい 鴨の後ろ姿、ほんとうにいいね、最高! ⇒孤高の鴨 - 人生後半の『ほぼ写真日記』
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竹林~黄金色~ 東の方の3月 早春の竹林は、黄金色 初夏にむかって、だんだん緑濃くなっていく。 初夏にもう一度
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池泉庭園…池…”清々しい” 散歩コースに、 こじんまりとした、池泉回遊式の庭がある。 春をむかえて、水を抜き掃除していた。 冬の間に溜まった、諸々の芥がなくなり、 凄く澄んでいる。 いや、これは本当に 『清々しい』とは、こういうことだな。 ※池=海川,池中の岩=島,水際の岩=荒磯,小石=砂浜 だっ... 続きをみる
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シュロの木…ソテツ…かな? 春の選抜高校野球がはじまった。 そのつながりで… 夏の大会歌『栄冠は君に輝く』の3番の歌詞に ~みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を~ とあって、 散歩途中に見た時は、 やった!シュロ(棕櫚)の木と思ったが ネットで調べたら”葉”が違うん... 続きをみる
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葡萄風信子=ぶどうひやしんす ムスカリという花だって 知らなかった。 群生して一斉に咲くと見事らしい。 この場所、楽しみ。
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新葉の勢いがすごい。 (⇒トトロの森みたいな樹 )
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とにかく、ピンクの椿に魅せられた。 自分なりに理由を考えてみると、 白や赤に比べて、花びらの様子が観察しやすいから。 花びらの、重なりあう形の”陰影”が美しい。 (⇒椿林 ) (⇒不思議の国のツバキー”椿林”その2) 『陰翳礼讃』 少し意味が違うかも、だが、言いたいことわかってほしい。 斑入りの椿... 続きをみる
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注:先ず宣言します。自分は植物ド素人です。 松 × 苔 ,松 × ツタ 自分は ”プロレスのデスマッチ” が頭に浮かんだ。 松 × 苔 松 × ツタ 『しかし、松が倒れる時、どちらも滅ぶ。』 ↑ これは、某誰かの、何かで脳内再生されてます。
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孤高の鴨 ずーっとながめていた。 まさしく、孤高の鴨 もちろん理由は知らない。 ただ、足の色の美しさには、驚いた。 もちろん、この写真では再現できてない。
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これは、ある日の早朝 鴨も、ゆったりしていた。 (⇒孤高の鴨 ) 座っていたり、浮かんでいたり。
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ボケは、自分も知っていた。 でも、木瓜は果実の漢名なのか? 平安時代に渡来し、帰化だって。 漢名はおもしろい。 漢字は象形文字だからかな。 木瓜の実を楽しみに、秋を待つ。
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以前、夏みかんをアップした。 (⇒不思議に思ってることー夏みかん) 実は、大木なんだ。 たわわに実るとは、こういうことか。 初夏には、相当の収穫。 今度は、木としての夏みかん。
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今日も”植物無知”をさらす。 ”馬酔木”と言う名の、由来の逸話は知っていて、印象深くて漢字で覚えていた。 ※馬が食べると、有毒のアセトポキシンが含まれているため、酔ったようにフラフラにな る。と言うの。 この花が”馬酔木”と初めて知った。 また自分は、呼び名は別名の”あしび”の音で覚えていたので... 続きをみる
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植物のことは、知らない自覚はある。 サンシュユ(山茱萸)って名前だとは初めて知った。 庭木として重宝される早春の花木だって。 順調にやってます。
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トトロの森みたいな樹。 (⇒トトロの森みたいな樹ーその2) 本当に近くにあるんだ。
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桜の花の右上にミツバチがいた。
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自分の頭の上を撮ってみた。
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散歩するようになって前から不思議に思っていたこと。 (⇒夏みかんの木~もう一度 ) 夏みかんが庭木として植えられているのを、頻繁に見ることに気づいた なんでこんなに? 初めて知ったこと。 夏みかんは、酸がぬけるまで食べられないそうだ。 自分がよく見るのは、春先から初夏まで木成りで完熟、 酸を抜き初... 続きをみる
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椿林(?)を見つけた。 たくさんの蕾あり。また行こう。 自分の椿のイメージは紅白!(茶室に”侘助”1輪とか) 大挙して咲くピンクの椿、めずらしく感じるなぁ。 椿は”和”と思っていたので、なんか、モダン。 花びら、すごい完成度。 (⇒不思議の国のツバキー”椿林”その2 )
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椿の葉は、こんなにきれいだったんか。と少し驚いた。 真冬のさなかからあったな。
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昨日は時間が無かったのでアップできず。同じ桜。 ( ⇒桜見つけたーその2) 近くには”ソメイヨシノ”もあるがまだまだまだこれから。 何か見つけに散策出発。
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これは前回とは全く違う場所。この場所ではこの花だけ。 花の色は薄い。ただ雲がきれい。
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早咲きの桜?”河津桜”って言うのかな・・・・・。 ただ、”美しい”と想うだけで、 植物の詳細な名前は知らないんだ。 ↓こちらは、空が主役。
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自分の周りは、今”梅”が満開 よく見れば、他の花も咲く準備。
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4日位周囲を気にしていなかったら、 一気に春めいていて驚いた。 空も青い。