空が青いと言うだけで… 満たされた気になるのは なんでかね… 紅梅を写しているようだけれど 本当はこの日の空を残している ※ひとりごと 空の色とは関係ないけれど なんだかアメリカ映画の『ブロークバック・マウンテン』(Brokeback Mountain)を思い出した。 自分はこの映画がとても好きで... 続きをみる
ひとりごとのブログ記事
ひとりごと(ムラゴンブログ全体)-
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足元の青い実 ノシランの実 これからだんだん青が極まり群青色へ 枝先にゆれるマンサクの黄色 頭上高くに 咲き初めの桜あり 寒風にそよぐピンク ※ひとりごと 2月の半ばになると 庭のさし色が一気に増えるね ところで 今日の昼は『ねぎま汁』を食べた ねぎとマグロをごま油でサッと焼き色を付け 簡単に白だ... 続きをみる
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ミニチュアチョコレート盛り合わせ 先日誰かが チョコレートの試作をしていたが… はて?どうなったか… 今朝、森の郵便屋さんが 手紙と一緒に荷物を届けてくれた 結ばれた銀色のリボンが 雪景色に反射して キラキラと輝いていた 窓の外は雪が降り続く 誰からだろうかと手紙を読む… それじゃ開けてみようか ... 続きをみる
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晴天の冬の日は気持ちがよい 空気は澄みきり 空の青は冴えわたる 青軸(梅の種類;白・一重)の風情は 上品で静謐で… いつも近くによって凝視したくなる ※ひとりごと どなたかも書いていたかもしれないが 自分も『Audible』でプロのナレーターの朗読を聞いている 特に自動車を運転している時がよい 週... 続きをみる
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こう言うの… 散歩の途中で 草に隠れる水仙をみつけた 降り注ぐ冬の陽と 影の織りなす美しさ… 好きだな ※ひとりごと 散歩途中に心魅かれるものを 画像に残しているだけなので あまり意味はない… ライティングも何も計算していないけれど 自分だけが好きだなと 思える画像がある ただそう言うことです
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梅は花よりも つぼみの方が好きだ 鈴なり まるまるっとした形が なんともかわえぇ… 今日の空は最高🎵 いい眺めだなぁ~遠くまで見えるね🎶 顔を包む赤い帽子 ※ひとりごと 花はなんでもつぼみの方が心ひかれる これから咲く期待感からだろうか… その中でも梅のつぼみは 殊の外可愛らしい 1つだけ… ... 続きをみる
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もらった花束が画像に残っていた 実は去年の夏頃の写真… タイトルは 映画『花束みたいな恋をした』が頭に浮かんだから 映画は見ていないが評価は悪くないようだった だが、全く見る気はしない スマンm(_ _"m)ペコリ 『花束の写真を見てブログ1話分得をした』 みたいなv( ̄∇ ̄)ニヤッ ※ひとりご... 続きをみる
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バレンタインデーに限らず イベントごとには全く興味がないが ミニュチュアスレにも季節感をということで チョコレートを刻んだりしてみた… パッキーン…ザクザク 小さい片手鍋にホワイトチョコレート 明治ですな 右はマシュマロを焼いているところ どんなものができるかな… ※ひとりごと 節分も何もせず終了... 続きをみる
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一汁一菜(いちじゅういっさい)で十分 たくあんをおかずに入れれば 一汁二菜か… 赤魚の西京味噌漬け焼き 「一汁三菜」(いちじゅうさんさい)が 現代日本人の食事の理想的な献立とされてるけどね 煮物は、上のようなたくさんの素材が入るより 大根、鶏もも肉とエリンギを鶏がらスープの素で炊くような あっさり... 続きをみる
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『おにぎり弁当』 鮭おにぎりからいただきます もう一つは”たらこ”おにぎり おかずは… 唐揚げ、ゆで卵、梅干し、たくあん いやぁ~十分ですな ※ひとりごと 歳を経るとシンプルな弁当が食べたくなる。 おにぎりは、おかかとごま昆布が好きだ。 同居人は”焼きたらこ”おにぎりが好きで 仕事の帰りに買ってき... 続きをみる
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今日は仕事を投げ出したくなった 寒風吹き荒れる中 ただ…ただ…散歩する いつものように写真を撮る… 無駄に美しい 青木繁の絵を思い出す 『わだつみのいろこの宮』 何にも似てない…けれど… 人の記憶の取っ掛かりはおもしろい…
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一つの株に1輪残っているバラがある 近寄ると 今から咲かんと… 頑張る姿 別の株にも 蕾のすがた 頑張れよ! それでも… たとえ弱くとも 降り注ぐ冬の陽をとどめたい 暖かくて…気持ちええええ
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『フローラ逍遥』と言えば 澁澤龍彦氏の最晩年のエッセイが思い浮かぶけれど 今回のタイトルは ローマ神話の、花と豊穣と春の女神が 真冬のバラの庭に現れたようだから… ※ひとりごと 自分が住んでいる所は 年に1度雪が降るか降らないかだけれど 冬と言う季節がとても短くなったなぁと 最近とみに感じている。... 続きをみる
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真冬のバラは寄った方が凄くきれいだ… 花びらの先端はかじかんでいても 中心の美しさは…生き生きとしていて… 真冬の悪条件でも この発色には驚いたよ… 旬の時よりきれいだった👇 ※ひとりごと 青みがかったバラ「ニューウェーブ」 春でも秋でもバラの旬の時期は堂々たる青系統のバラが他にあり気が付かなか... 続きをみる
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『紀行』とは”看板に偽りあり”なのだが 語呂が良くて響きが良い 1月のバラの庭には また別の醍醐味がある 寥々なるかなバラの園 枝を剝き出しにしたバラの株が連立する中に 大輪の花を咲かせるもの1つ2つある 秋バラのシーズンに 何らかの理由で 咲き遅れてしまったものらしいが この世に”有難き物”ゆえ... 続きをみる
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赤い実の終わりとともに 黒と緑が現れて…春が来る 真冬の和風庭園は 一見、寥々と映るが 葉陰にまあるい実が下がる ノシランの緑は宝石に見えて ヤブランの濃い色は美味しそうに見える 終わる赤い実は… 最後の一葉ならぬ…最後の南天の実 ※ひとりごと 新春とはよく言ったもので、年を越すとわずかばかりだが... 続きをみる
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🎌”祝”コタツ購入記念シリーズの最終回となります。 おやっコタツの上に今日の弁当が開いてあるね 銀だらの西京味噌漬け焼き弁当👀 うん 美味い 冬は鱈だねぇ 玉子と鱈がご飯の上へ移動 ふう~コタツシリーズ終了 └(―_―;)_―;)―;);))┐こっそり退却! ※ひとりごと 自分は鱈が好きなんで... 続きをみる
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♬猫はコタツで丸くなる(^^♪ コタツの定番…だけど… 今日は縁側の方が 暖かくないか…? 昔は”ふじ”が一番美味しかった🍎 さて、このポットは「象印」でしょうか「タイガー」でしょうか?意味わかる? ”昭和の石油ストーブ”←無駄のあるデザインがとても好きだ 『祝』コタツ購入記念🎌
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縁側に面した障子をあけると 冬の柔らかい日差しが 全ての物に陰を作った… 冬の太陽をため込んだ座布団は ”お日様”の匂いがする さて… お茶でも飲みますか ”こたつ”には昔ながらのポットと土瓶があう 土瓶からゆっくり注ぐお茶は綺麗だなと見とれていると… なんと ”茶柱”が立っていた 去年は色々あっ... 続きをみる
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今頃と言われそうだけど… 笹の葉8の「ミニチュア家」にも ようやくコタツがお目見え😍 今日から快適…コタツライフ🎶 コタツ生活の喜びを噛みしめながら 何回か続きます ”ふかふか”座布団 さて笹の葉8は コタツの回りでどうグウタラするのか…⁈ ※ひとりごと 大掛かりなミニチュア企画はまだできませ... 続きをみる
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昭和の大名人『古今亭志ん生』の高座を見た。 と言っても… 最新のAIを駆使し甦った高座のカラー映像だけどさ… 演目は『風呂敷』と『巌流島』 煙管は『巌流島』の重要アイテム たぶん”粋な話芸”とは こう言うものを言うのだろうな… 日本語の話し言葉の発音が現代人とはやはり違う…柔らかい 熾っている炭…... 続きをみる
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蝋梅は視覚より嗅覚に届く…が 風に漂う蝋梅は 青に映えて なんと…美しいかと見上る冬空 ”ヒョ~イ~” ”ヒョ~イ~”風のままに滑稽な蝋梅 (この👇写真が一番好きだ) 蝋梅って美味しそうと思のは笹の葉8だけかな? シロップ漬けになってるみたいな見た目だよな ※ひとりごと 季節の旬の花を見ても、人... 続きをみる
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年に1度だけ日の目を見るアイテム… 鏡餅とその他諸々 懐かしい…昭和の玩具 完成形お多福のお面もあった 何はともあれ新しいカレンダーを見ながらお汁粉とミカン めんどくさい宿題№1書初め 太神楽って知っとるけ~ ※ひとりごと 年に1度でも皆さんのお目にかかれる機会があって良かったよォ~ 👆アイテム... 続きをみる
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年に1度この時期だけ登場する”杵と臼” 稲荷神社の境内で餅つきをした 極小だが霊験あらたか🦊 今年のお節…(写真の)出来栄えは如何? これもまた、この時期だけ日の目を見るアイテム ※ひとりごと いやぁ~久しぶりにミニチュアに触りましたよォ~ 昨年は仕事のパートナーが亡くなり自分を取り巻く状況が目... 続きをみる
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また廻ってきたこの季節 厚い落葉層を踏みしめる 冬の松林の音… シャク シャク シャク🥾🥾 落ち葉の中は なんだか居心地よさそうだ 冬眠したい…(本気です) ピネン放出!針葉樹の気を浴びて気分上々 ※ひとりごと 一月ぶりの投稿になってしまったな… 今頃ですが…正月飾り 謹賀新年と言っていいのか... 続きをみる
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渦巻く焔…みたいだなぁ 業火を連想する自分は 相当疲れてるな… ※ひとりごと 自分が散歩するごく狭い界隈の話だけれど… 今季の紅葉は見応えがなかったなぁ この夏の猛暑のせいなのか 早い時期で枯れてしまったのか 葉がスカスカで 例年より格段に落ち葉の量も少ない 残念もみじ… こんな年もあるさ…ナンテ... 続きをみる
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紅葉したもみじの木のまたに 柿が干してあった ざっかけなくて…いいなぁ と思う 表面に粉が吹き出して きっと甘くなるんだろうなと 他人事ながら嬉しくなる 荷造りのビニール紐の”白”がきれいでちょっと驚いた♪
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垣根に這う紅葉したツタが クリスマスリースみたいだと 毎年思う…散歩道 下がる葉は風と一緒に揺れていた♪ ※ひとりごと この季節の針葉樹の葉と赤いつる草に 毎年クリスマスを連想するのが習い性。 クリスマスだからと言って全く何もしないが… それでも 檜の垣根にからまる赤い葉を目にすると なんだか可愛... 続きをみる
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真っ白い塔の 陽が射さぬ壁面は 空の色に染まったように 青く見えた… 天使の羽? ※ひとりごと ひと月ほどのご無沙汰です… 徒歩5分圏内に教会が5つある。 時々立ち止まって、しばらく仰ぎ見てしまうんですよ… また散歩始めました… 少しずつだけれど
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垣根にアケビがなっている! 工工エエェェ∑(;゚Д゚ノ| と近づいたら… ムベ(別称トキワアケビ)だった そこで頭に浮かんだのが タイトルの 嗚呼、宣べなる哉 歳を経るごとに 宣べなる哉=いかにもそのとおりだなぁ と思うことがあるね アケビだと思い込み 歓喜に溢れ眺めていたら (タダ漏れシテタ) ... 続きをみる
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「非時香菓」(ときじくのかくのみ) 常世の国にあるという伝説の実 実は 「橘」(たちばな)のことであるのは 広く周知のこと だけれど… 陽の光を透す 織りなす葉の陰の 実を見つけたとき なんだか… 『日本書紀』の一文を思い出した。 たぶんこんな景色…なのかな… ※ひとりごと 本当はザクロの... 続きをみる
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自分の歩む先に 点々と…赤い実 辿って歩く また… 楽し ※ひとりごと 赤い実はヤマボウシの実 白いスクエアーな花が咲くけれど… 今歩く庭の実は 赤ばかり なぜだろうね… ヤマボウシの花はこちら👇
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秋になる実は なぜ赤が多い? この実のことは また明日… ところで なぜ人は本を読むのか Q『この世にはどうしてこんなにたくさんの本があるんだろうね?』 A『書物は、この世のあるべき証を載せる船みたいなものですよ。』 読みもの、物語は、そういう証を人の心の目に映すために紡がれる… この言葉は小説か... 続きをみる
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露地に入る門に 棗(ナツメ)の木がかぶる たわわに実る 夏過ぎて秋来たる… 後ろに下がると 秋の空が見えた 青く…青く… ※ひとりごと 一緒に歩いた人は 子どもの頃祖母の家で食べたと言い もう一人は ドライフルーツしか見たことがないと言う 自分は「棗」と言えば茶入れが浮かぶ… 「食べて口が真っ赤に... 続きをみる
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(妄想)写真日記へ、ようこそ♪(。v_v。)ゞ いったいいつの時代かわからないことになっていますが… ーーーーーーーー⁜ーーーーーーーーー⁜ーーーーーーーーー⁜ーーーーーーー 以前にも登場した とある囲炉裏のある山間の家 酷暑の下界とはうらはらに 朝夕は肌寒く 囲炉裏に炭を入れる 一足先に秋がやっ... 続きをみる
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松が並ぶさまは壮観でもある 思い切り伸びた枝に幽かに朝日の色が映る 早朝松林の中を歩き始めてしばらくすると だんだんと明るくなってゆく東の空 ほの暗い林の中にさす光は 思いのほか強く 驚くほどオレンジ色に染まる 神秘的な一瞬 これも朝焼けって呼ぶのか… 朝焼けは曙色(あけぼの色) 夕焼けは茜色(あ... 続きをみる
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早朝5時半の松林を歩く 辺りに漂う清澄な松の香に 深呼吸をする 肺の奥まで届けとばかりに… 柔らかな針葉樹の落葉を 踏みしめる心地よさ 朝日を浴びた落葉は キラキラと輝いて見える キラキラした落ち松葉は本当にきれい(写真悪し、残念(;... 続きをみる
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今回は日本家屋にて (妄想)写真日記へ、ようこそ♪(。v_v。)ゞ ーーーーーーーー⁜ーーーーーーーーー⁜ーーーーーーーーー⁜ーーーーーーー 今日の昼はデパ地下で買った 牛タン弁当 フタをぱかっと開けて 牛タンがしっかり乗ってます 上を除けても、まだ何枚もある いっしょにケーキも買ってきた 今が旬... 続きをみる
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妄想??写真日記へ、ようこそ♪(。v_v。)ゞ ーーーーーーーー⁜ーーーーーーーーー⁜ーーーーーーーーー⁜ーーーーーーー この家では同居人と ”ルームシェア”をして生活している 食事はお互いが食べたい物を各自で用意し 全く干渉しないが 2人前作る方が合理的な物もある… 土曜日の昼は同居人が 「焼き... 続きをみる
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松林の早朝に一筋の光の道 矢を射ったように 林の奥へ届くオレンジ色 朝日が届く木だけが染められたように浮かびあがる ※ひとりごと 早朝5時の松林を歩いた 何か月ぶりだろうか… 林に射しこむ朝日は面白い 今日の光は殊の外赤く濃く ”神秘”体験をした気分にさせられた 写真が悪いので感じられないと思うが... 続きをみる
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(妄想)写真日記へ、ようこそ♪(。v_v。)ゞ ーーーーーーーー⁜ーーーーーーーーー⁜ーーーーーーーーー⁜ーーーーーーー 夏のある日 愛車にシュラフと食料を積んで 気の向くままあてもなく出発した… その夜は苔むす大木の傍ら 中世の旅人のように 眠りについた 頭上は満天の星空 すぐそこにある夏の星座... 続きをみる
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(妄想)写真日記へ、ようこそ♪(。v_v。)ゞ ーーーーーーーー⁜ーーーーーーーーー⁜ーーーーーーーーー⁜ーーーーーーー 世間ではこの時期に 帰省や旅行で人口の移動が起こるらしい。 自分も人並みに休暇をとってみたが 実は、何も用事はない。 スッキリしたカウンターキッチン 緩慢な動作で カウンターキ... 続きをみる
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さらに昨日につづく 100日うさぎ🐰🐰が まだあった… よって、よって👀 うさぎの耳みたいだから 100日うさぎ🐰 シンプルだねェー うぶげをジックリと👀 植物だけれど 動物的… 酷暑だけれど あったかそう… 毛糸の手袋🧤みたいでもある ※ひとりごと この花は今年の1月3日にもブログに... 続きをみる
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昨日のつづき みかんの木にたどり着いた… ア~ みずみずしい… 働きアリがいるね 熟ぜずとも香りが漂うのか… セッセ、セッセ、何運ぶ? 視覚から 柑橘系の香りが あたりに漂っているような気にさせられた… 7月の晴天の日のみかんだけれど、雨上がりの日の方がいいなぁ
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朝から降り続く雨 束の間あがる昼下がり 久しぶりに歩いた… 水のある風景はいいねぇ 視覚から脳に浸透していくようで… トンボがいる 羽の美しさに…凝視した なんだか あらゆるものが 新鮮に映るなぁ…
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だいぶご無沙汰しました。 アクセスしてくださった方 本当にありがとうございます。 今回は(妄想)写真日記 夏のある一日… 日本家屋の少し薄暗い 開け放した部屋の風の通り道に座る 鉄瓶で煮だした麦茶 冷めるのが待てなくて氷を浮かべた 氷の側は涼しい…気のせい? 瑞々しい夏の果物 桃のうぶ毛カワエェー... 続きをみる
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カラフル♬♬ 少し前の 裏庭のブルーベリーの写真 水も肥料も与えたことがない 全く放置していて… せっかくの実も自分は食べた事がない やってきた鳥に 好き放題に食べてもらっている 濃い群青色からドンドン無くなる いろんな鳥がやって来て 入れ替わり立ち代わり まるで時間制… 面白いね 陽のあたるとこ... 続きをみる
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6月9日早朝の写真 雨降る…バラの中 おいしそうな水に変わる 自然に落ちる瞬間が見たくて しばらく佇んでいたけれど 根負けした… ※ひとりごと 最近歩いてないんですよォ~ 少し体調悪し… この写真は雫が滑り落ちるまでずっと待っていた でもさ…すごいね表面張力って… なかなか落ちない コノトオリデ... 続きをみる
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4月30日の写真 キショウブの咲くほとりを 歩いていた朝… ※ひとりごと 俗な話で申し訳ないが ネットでは連日広末涼子さんと鳥羽シェフの不倫のニュースが取りざたされている。 鳥羽シェフは妻子を捨てて広末さんと生きてゆくことを公言しているようだ。 広末さんは親権あるいは監護権を望んでいるそうだから ... 続きをみる
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5月中旬の写真の コノテガシワ 葉の形が子どもが手の平を こちらに向けてひらいているようだから 『児の手柏』… 青い球果が ポケットモンスターのキャラみたいだ… パッとひらいた児の手 ワサワサ ※ひとりごと 5月よりもっと前の写真 違う場所でみたピンク こっちは金平糖みたいだよ ところで 投資の話... 続きをみる
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開きはじめのアジサイは おもしろい 花びらの丸まり具合が_| ̄|●ポッ。oO(ヵヮィィ) パカーンと 球が割れたようでもあり 丸まった端が広がって アイロンをかけたようにピシッとして スッキリしたぁ~⊂(^ω^)⊃ ! 今回の読書は『湊かなえのことば結び』 湊かなえさんと言えば 「イヤミス」... 続きをみる
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1週間のご無沙汰です。 その間もブログに来てくださった方 どうもありがとうございす。 大した事ではないのですが ちょと入院していまして… 他に何もすることがない こんな環境の時こそ本を読もうと 1日1冊ペースの本をピックアップしてみた。 その中の1冊『レンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供たち... 続きをみる
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ガクアジサイ 今日の散歩はアジサイの道 鮮やかな葉を避けながら 木道を進む 手毬のような蕾 中心に真の花あり… 寄せる花の波…色とりどり ※ひとりごと アジサイの季節 旬の花を眺める ガクアジサイの蕾が 手毬のようで愛らしく アジサイはキュートなり (`・д・´)ゞ以上!! 小雨が似合う♪笹の葉8... 続きをみる
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早朝 林へ渡る橋の上から 朝靄を見た 水の上だから川霧だろうか… 靄と霧の違いはよくわからないが 朝靄の方が 見通しが良いと聞く… 林の中に踏み込むと 一転して 朝日が差し込む 朝の日差しは柔らかく 梅の実は まだ瑞々しい 黄色に色づいた様子は 甘い果物のように見えた ※ひとりごと 午前5時半に見... 続きをみる
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今回はざくろの花 柘榴…漢字をあてると想像が広がる 「榴」1字で「ざくろ」の意味らしい |ョ・`д・´)観察…ジィー ザクロの下には石蕗(ツワブキ) 落花がのる 樹容と樹皮の様がいい ※ひとりごと 花と実のスケッチ画がネットにあった おもしろいねぇ (画像拝借┏○)) アリガトウゴザイマス... 続きをみる
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松林の中 午前5時の匂いが 清々しい みどり色のバリエーション 古木を這う 緑いろいろ 鮮やかにある ※ひとりごと ツタのようなつる性の葉が 大木を這う様子がとても好きだなぁ (ちなみに苔も大好物です) どうしてだろうかσ(゚、。)ん? 下の写真は ちょうど2か月前の4月8日に撮ったもの 発葉の柔... 続きをみる
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ユスラウメ 緑の葉に囲まれ 光を反射する赤い実が 本当に綺麗で… 外観はミニトマトにも似ているな 食べられるそうだね 梅なんだから当たり前か… サクランボに似た味とか NHK朝ドラのモデル牧野富太郎氏の説によると 食用に実を収穫する時に 木をゆする(ゆらす)ので 「ユスラウメ... 続きをみる
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五十にして天命を知る 六十にして耳順う 七十にして心の欲する所に従えども 矩を踰えず 皆さんご存じの孔子(儒家の始祖)の言葉 孔子の生きた春秋時代は 現代とは平均寿命が格段に違うが 紀元前479年に74歳で亡くなっている∑(o'д'o)驚!! 孔子のように名を成した 思想家、哲学者だからの境地だよ... 続きをみる
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今日はつるバラの壁 ”こんもり” 「Brave」と言う広告をブロックするアプリをインストールしている。 自分が閲覧するまとめサイトがおかしいのかもしれないが(サイトの広告は見ている人の履歴の嗜好によって違うんだよね?) とにかく全く興味の無いゲーム等の広告がしつこくて誤ってクリックしてしまった時の... 続きをみる
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薔薇爛漫⑬ (グレーフィン ティアナ:ドイツ2012) 赤紫の花色が印象的… 頭に載せている水滴が ティアラみたいだ もう少しで落ちそうな水玉 ♪笹の葉8の日々散歩
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(ニコロ パガニーニ:フランス1993) おぉ!(* '∀'人) 早朝散歩でいいもの見た ラインストーンでデコった みたいなバラ 花びらの先端に並んだ極小水玉がいいねぇ~ ラインストーンが散りばめられたよう ※ひとりごと バラの地色と水滴の 対比の美しさに小躍りしたよォ~ オオォォ(*´艸`*)ォ... 続きをみる
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朝日がさす つるバラのゲートを 次々にくぐりながら 安室奈美恵の「Hero」のMVが浮かんだ 誰もいなければ なりきりやってたよォ~ アセ(;´゚∀゚`)タラー・・ 登りきった先には 花園の道がまだ続く 空まで行けそう ※ひとりごと 天国はこういう所であって欲しい… 一種類づつ焦点をあてて アップ... 続きをみる
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(ダイヤモンド ジュビリー:アメリカ1947) ダイヤモンド婚(結婚 60 年)のお祝いに 贈るといいかも… 🌹 ダイヤモンド・ジュビリーと言うと 英国王室を連想するね 元々は75周年記念のことだったそうだ 25周年がシルバー 50周年がゴールデン・ジュビリー 25の倍数で 75周年がダイヤモン... 続きをみる
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(ノヴァーリス:ドイツ2010) 香りに立ち止まる 存在感 紫の花の側の蕾の赤が 印象的 写真はどうしてもピンクに近くなるねぇ… 実物の方が断然良い (´・ω・`)ショボーン 紫もそれはそれで良いけれど 真に青いバラは難しい 自然界には朝顔や露草や いくらでも青い花があるのにね( ´д`)ン? ... 続きをみる
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今日はバラ散歩は小休止で… ヤマボウシ Simple is Best. いいねぇ~ 簡素な美 オォ!(゚∀゚*≡*゚∀゚)カッケェ~♪ 中心に目が釘付け👀和菓子みたい ほんとうは大木なんだよなぁ~\ よっ!大統領! / ※ひとりごと バラのシーズンは 「早朝バラ散歩」に全力投球なんですが 他の花... 続きをみる
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空も何もかも暗い そんな日 ボーっと浮かぶ アンニュイな花 (ディスタント ドラムス:アメリカ1985) ※ひとりごと このバラは去年晴天の日の姿をアップした 同じ花とは思えないが… これには理由がある 春バラの開花しきった終わりと 秋バラの咲はじめ👇 おもしろいねぇ~ もう一つは自分の心理状態... 続きをみる
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百花繚乱 今日もバラの庭の門をくぐる 早朝散歩の世界へ (マダム シャルル ソバージュ:フランス1949) 1949年とは ずいぶんと昔だねぇ 花びらの先が 優雅に波うつ… バラが面白いのは 咲き進む時間の経過にともなって 色合いや花びらの形が 移ろいゆくところかな… 同じ花とは思えない… 途中か... 続きをみる
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(ブラス バンド:アメリカ1993) 朝日のあたる方向によって まったく違うバラに見えるから ぐるぐると歩き回った 青空ーッ 夕日みたい 青空のブーケ 全て同日同時刻の”ブラスバンド”だけれど 色々な表情しているもんだね まだバラはつづく♪笹の葉8の日々散歩 柔らかい日
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バラのアーチもいいけれど その下の 花びらの路 (スパニッシュ ビューティー:スペイン1927) 早朝 まだ誰も踏み入れない 落ちたばかりの まっさらな花びらが つづく路を歩いた… バラのシーズンは 毎日更新を 目指そうと思うけれど できるかな? ファイト───ヽ(*゚∀゚*)ノ───!! ♪笹の... 続きをみる
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一面に咲く ・:*:・:壮観(*V∀v艸):・:*:・☆゚。+。 朝日を受ける (グラハム・トーマス:イギリス1983) オースティンの有名な イングリッシュローズ 愛好家なら知らぬ者はいない 2000年にはバラの殿堂入りを 果たしたんだってさ 大木とバラ…まるで野にあるような野趣あふれる様がいい... 続きをみる
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(コンテス ヴァンダル:オランダ1932年) 花びらは表の色より 裏側が濃くなるタイプで 陰翳が生まれる リングピローならぬ たくさんの宝石を置くから ジュエリーピローか… ※ひとりごと オランダと言えば 鎖国政策の中長崎出島を通じて 外交貿易関係を維持し続けた国 昔KLMオランダ航空の広告で ”... 続きをみる
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(ムーン・スプライト:アメリカ1956年) 中心が鮮やかな黄色…珍しい もっと驚いたのは 咲すすむほどに 白一色のバラになってしまった 「月の妖精」なんだって ロゼット咲 ※ひとりごと このバラは小ぶりで可愛らしく 目に留まった。 数日後にまた行ったら 白一色になっていたので 本当にびっくりした。... 続きをみる
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(デンティー ベス:イギリス) バラの庭の散歩は早朝にかぎる 日中の喧噪もなく 静寂の中 香りを殊の外強く感じるのは… 薔薇爛漫 気のせいだろうか… そんな中をジグザグに進む 目移りしながら どのバラも良い 朝露 ※ひとりごと まさに今 バラが爛漫と咲いている 微かだが「香りに包まれる」とは こう... 続きをみる
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前回④からだいぶ時間がたったので 皆様忘却の彼方へ行ったと思が しかし やはり閉めるべく戻ってきた |ョ゚Д゚ll))怖ァ・・ 【前回までのあらすじ】 人里離れた森の古い洋館で拳銃を発見し 衝撃を受ける筆者だった。 そんなおり 『家政婦は見た』かと思う証言から 住人の暗い輪郭が浮き彫りになった。 ... 続きをみる
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バラの名は「高雄」 黄色から 咲き進むにつれて 花びらの先端がオレンジ色に染まる 華やかな美しさに 古典落語の紺屋高尾(こうやたかお)の花魁 高尾太夫にちなんだ名前かと思ったら 字が違った。 真相は京都を代表する紅葉の名所 「三尾」のひとつ 「高雄」から名付けたそうだ。 バラの中心 秋咲の方が色に... 続きをみる
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時々 大木を仰ぎたくなるから 林に行く •*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸ ここからは少し前になるが 雨降る林を歩きまわった時のこと 落ち松葉が堆積する場所に 雨水がたまる 無数の泡がつくる 透明なカプセル ... 続きをみる
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自分の散歩道のフジは… 「たわわ~」な重量感 フジ越しに世界を見る 単体の花 光に透かして見る こんどはフジを見下ろす ちらりと見える木組み 当たり前だけれど 写真より実際見た方がずっと良い (プロや撮影の上手な人はもちろん違うけどね) 藤棚を上から見た時は そのゴージャスさに 感嘆したのにヽ(゚... 続きをみる
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これ… なんか妖怪みたいで みんなでヽ(゚∀゚)ノ うぇ──────ぃ♪ …みたいなノリ この綿に包まれたような状態に なんか感動 神秘を覗く…みたいな 膜がとれた ずいぶんと”ほぐれた”ね ”シダ”らしくなってきた シダは ”らしくなる”までがおもしろい と知った ♪笹の葉8の日々散歩
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オオアマナ(大甘菜) 野菜みたいな名前だよね 散歩道の足元に咲く小さな花 雑草かと思ったら ちゃんと名前があった 英名は「ベツレヘムの星」 よく見ると 色鉛筆で影を描いたような 花びらの繊細な風合いがいい 花びらの裏側とつぼみ スッキリしたデザインが オォ!(゚∀゚*≡*゚∀゚)カッケェ~♪ つぼ... 続きをみる
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背の高い菜の花の陰に しゃがみ込んで すき間から見る青い空 『ライ麦畑でつかまえて』ってわけじゃないが 背の高い草があると隠れたくなるのは本当。 目の高さが変わると見えるものが面白くて… 道端でしゃがんでいたら 「落とし物ですか?」と親切な人に声をかけられた。 ♪笹の葉8の日々散歩
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前回までのあらすじ もう一人の森の住人の存在に気づき古い洋館を発見する。 そして抗いがたい好奇心から館に侵入し、机に隠されていた何の変哲もない本から拳銃を発見し衝撃を受けるのだった… 自分は相当ヤバい館に足を踏み入れてしまったのだろうか? •*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*... 続きをみる
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牡丹散歩の最終回 紅色から始まり今日は白系 中心に行くほど 薄っすらと色づく 花びら春風にそよぐ やっぱりつぼみのすき間から中を覗きたくなる 風に吹かれて揺れる白牡丹 一番好みだ さて次の花へ行こうか 牡丹より大きい花って 何かあるかね? ひだがきれい♪笹の葉8の日々散歩
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また牡丹の周りを歩く 花びらは淡いピンク色 光の加減で変化する 色の濃淡 花は中を覗いてみたくなる ※ひとりごと 人それぞれだけれど 大輪の花は薄い色の方が面白い いったい何色と呼んでいいのか… 朝日の加減の微妙な色 ところで 人も朝日をあびる効果は絶大だね すでに言われてはいるけれど 精神的に安... 続きをみる
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華やかで 目が覚める 朝散歩… ※ひとりごと 庭が一気に目覚めたようで 次々と花が咲く 勢いに追い付けないヾ(≧∀≦)ノシ 百花繚乱♪笹の葉8の日々散歩
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前回までのあらすじ どこからともなく聴こえるバイオリンの音によって、もう一人の森の住人の存在に気づく。 そして、その音に誘われるように古い洋館にたどり着き、抗いがたい好奇心から館に足を踏み入れてしまった… 刺さったペーパーナイフは 強い憤りと憎しみのあらわれなのか… •*¨*•.¸¸*•*¨*•.... 続きをみる
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土筆が可愛くて 近寄ったら 春の爆水が飛び散った 草がキラキラした 春の水の勢いを覗く 水路への水の流れ口に立つと 吸い込まれそうで怖いくらいの 春の勢い 数え切れない水の珠 ※ひとりごと 春先の散歩は 自然が徐々に勢いづく様子があって楽しい 爆水から少し離れると 穏やかな流水紋を描く 水をもっと... 続きをみる
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水が浸透した花びらは 生き生きとした押し花みたいで… 水の色を映して 青みがかり… 何気なく眺めていると 落ちる場所に 諸行無常を感じてしまう 頼りないけれど松葉の上で支えられ… 漂流よろしく流木に乗り漂う 1本の葉の上、流されては戻りを繰り返す 水草に守られる緩衝地帯 同士の残骸に落下した花は ... 続きをみる
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散る花びら 水面を覆う まるで 水の上に咲くようにも見える 認知の逆転 沈みゆく花びらの 水に染まる美しさ 「水に染まる」って言う表現がピッタリ 漂う…漂う 何処へ… ※ひとりごと 今季は水と桜の相性に興味津々 水の流れが遅い場所は 桜の散る速度に競い負け 下の写真みたいになっていた。 「過ぎたる... 続きをみる
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春到来とは言え 夕闇が迫る頃は 森の奥はまだ肌寒い 今宵一晩分の薪が用意してある 薪を1本、炎の中に放り込む 今日の終わりに グラスを手にとり 美しい琥珀色の変化を眺める アルコール度数が高そう そして 今では珍しい 葉タバコの缶の蓋を開ける 葉タバコの香りが漂う これだけでは 住人の性別と何を生... 続きをみる
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桜を上から見る 小舟に乗って 水路を行くと想像しながら 張り出した枝をくぐるとしてみよう 水の流れは意外にも速く 水面に白い泡がたつ 提灯に灯りがともる直前の 小舟から見る桜… 夕方の風情もまた格別だ ※ひとりごと 小舟に乗って妄想散歩 ところで 8代将軍徳川吉宗の時代に 埋め立てたり河岸工事をし... 続きをみる
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やっぱり 桜散歩は春の醍醐味 青空に春霞みたいな… 古城の土塁跡に咲く風情 萌え出る緑と青空と 桜じゃないけれど…「新緑」にハットした。緑と茶色って美しい ※ひとりごと この季節の散歩は心が弾む。 この桜はぐるりと大きく道路に囲まれている。 車を運転中の人は信号でとまると うれしそうに眺めていて…... 続きをみる
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ここミニチュア森もめっきりと春めき 陽光をいれようと窓を開けていると 森の奥から幽かに バイオリンの音が風と共に流れてくる いったい誰だろうか まだ練習中のようでたどたどしいが 音色に誘われるままに 森の奥深く分け入った 行ってきま~す♪。+⌒ヾ(*´∀`)ノ ♪ 小卓の上に楽譜が無造作に置いてあ... 続きをみる
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今回は散歩写真とミニチュアのコラボ版d('ε`*)デス 【チラリン】ョД`*)イラッシャイマセ♪ 紅唐傘が映える晴天のある日 場所は前にも登場した極小稲荷の境内 ここには見事な1本の桜があるらしい そんな桜があるならばと お花見をしようと…なった 唐傘の下 緋毛氈非を敷いて(o^-')bグッ!... 続きをみる
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雨粒の中にも桜咲き 林の木々を閉じ込める 今朝は雨 水滴に映る景色を やけに鮮明に感じるのは どうしてだろうか… 変形した球体の表面に映る景色は まるで球体の中にあるようで 居心地が良さそうだ ※ひとりごと いつも同じような所を歩いて 目にしているものに 急に目が魅かれるのは 本当に不思議だと思う