松葉に溜まる雨の美しさ 雨の散歩道で見つけたものシリーズ①は 松林の千のしずく (もっとあるだろうのツッコミは無しで) ※ひとりごと 小雨の日の散歩が好きで (何度も言ってシツコクテスミマセン!(乂∀・)┌┛)`д)・∵.) 春になり暖かくなったので早朝散歩に出た 一人で清々しさに浸り小1時間歩き... 続きをみる
ひとりごとのブログ記事
ひとりごと(ムラゴンブログ全体)-
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いつものキッチン(屮゚ω゚)屮カモ─────ン 何もない休日の始まり 先ずお湯を沸かそう オレンジ色のヤカン♪ビタミンカラー カップラックからカップを選ぶ 今日はどれにしようかな… さてブレッドケースを開けて この食パン美味しいんだよね 年代物だけどまだ使えるオーブントースター ”チーン”おっ焼け... 続きをみる
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行く先に 黄色の花が煙るように咲く木あり 名は土佐水木(トサミズキ) この春は よくよく 黄色の花に縁がある 葉が出るよりも先に 垂れ下がるように花が咲く 以前アップしたマンサク科なんだってさ 出始めの葉の可愛らしいさに・:*:・:ウーン(ノ)'ω`(ヾ)萌ぇ:・:*:・ 見えるかな葉柄にウブ毛カ... 続きをみる
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雨上がり 寒緋桜に置くしずく 花は下向きに 半分閉じたように咲く 見上げていると 雨のしずくが落ちてきた ぎっしり 今頃書くのも変なものだけれど 3月2日は木星と金星が最も近づいたそうだね そんな事も知らず 3月3日高速道路を走っていた 前方の向かう先の暗い上空に ハッとするほど明るく輝く星が縦に... 続きをみる
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胡蝶侘助(コチョウワビスケ) 咲始めの小ぶりなものがよい 光がさした 花びらの色の按排は美しく… ツバキの中で一番好きだな… 人とは 自分が不安定な人ほど他人の心配を し過ぎる傾向があるらしい そう聞いてもピンとこない人もいるだろうし あぁ~と腑に落ちる人もいるだろう 今大変で不安で苦しいのはあの... 続きをみる
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当時の同僚の奥さんの実家が福島県南相馬市にあった。 南相馬市とは東日本大震災の実話に基づくNHKのドラマ『ドラマ 星影のワルツ』を見た方がいればわかりやすい。 ちなみにドラマの内容は 津波にのまれた男性が屋根の破片に乗って福島沖の海を漂流し、救助されるまでの三日間を、実際のニュース映像を交え、人間... 続きをみる
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柊南天(ヒイラギナンテン)の花と葉 ブログ写真も 黄色い花が続いているけれど 黄色は春の色…と思う まだ、冬枯れた跡が残る庭 艶やかな濃い緑の葉陰にある黄色 ああ、春だねぇ… ※ひとりごと 東日本大震災から12年たった 今回はあの日の自分の話 その日は北関東の某市で仕事があった 自分がプレゼンをし... 続きをみる
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サンシュユ(山茱萸)の花 散歩道 山茱萸(サンシュユ)の アーチをくぐる。 真下で見上げてみる 幹が龍のウロコみたいで…躍動感 枝先は爪みたい ブログを始めたのは 2年前のちょうど今頃だった。 散歩道の山茱萸(サンシュユ)の花がきれいで その時も写真を載せた。 当初はずいぶんと 頓珍漢な事をしてま... 続きをみる
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桜の樹皮って…きれいだよね だから… 桜皮の細工物があるのだけれど 看破した人すごい…イイネ♪d('∀'o) 春爛漫 また散歩が楽しくなってきた 自分もリスタート…やってみっか 自分に (ノ≧∀)ノファイトォ─────!! 花は言わずもがな…さらに好し 寄ってみる さらに寄ってみる
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はちきれんばかりの ボケのつぼみだけれど 生命力満載 これを見ると また新たな散歩シーズンの始まり って気がするんだ 復活♪笹の葉8の日々散歩
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うめっ~ 梅のつぼみってカワ(・∀・)イイ!! ♪笹の葉8の日々散歩
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毛筆みたいなコブシの花芽… 青空に思いきり字を書いてみるなら なんという言葉にしようか そんなことを想像した 何かの巣だろうか…見ていると鳥肌がたつんですよォ~ヒィィィィ∑(゚Д゚ll)
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♪さくら ♪さくら と、きたら ♪今、咲き誇る~♪♪ と、口ずさんでしまう… (咲き始めだけれどね) 勝手に桜の声を聴いてみた 風に乗ってヒョ━━━ヽ(´∀`ヽ)━━━イ!! まだ寒ッ(((=ω=)))ブルブル o(゚∀゚)oオッヽ(゚∀゚)ノハー! ひなたぼっこ(ノ⌒▽)ノわぁい♪ ※ひと... 続きをみる
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ずいぶんと 松ぼっくりが目立つようになった 踏まないように歩くけれど たまにはわざと 踏んでみたりする だんだんと厚くなる 降り積もる松葉の層が 心地好い 14日にギックリ腰になってから6日目 (人生初めてギックリ腰になったイタタ…_| ̄|○ ガク) その間接骨院には2回通い 電気と鎮痛消炎のシ... 続きをみる
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快晴だけれど とても風の強い日の散歩 大きく揺れてじっとしてはくれない かざぐるまみたいな紅梅 桜も強風に向かう ※ひとりごと この写真を撮った日の午後の話 仕事中左斜め前方に椅子から立ち上がったら 右側の腰に激痛が走った 思わず「ウッ」と声がでた こんなことぐらいで?(´゚д゚`)ポカーン い... 続きをみる
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キッチンのフロアーキャビネット を開けてみる いろんな道具があるね (「・_・ ))チェック中(( 「・_・) おやっ👀銅製品がある…Cu…Cu ドリップポットとドリッパー 今日はこれを使ってみようか (σ≧▽≦)σ ゲッツ! ドリップポットって お湯を沸かすのには適さないけど しかし… ここミ... 続きをみる
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ゆっくりと珈琲でも飲もうか… 休みの日は手をかけない 電動ミルで豆を挽く 豆ボトルから メジャーカップで量って投入 フタも開くよ 引き出しの一段目には ペーパーフィルターがある まだまだ在庫は余裕だね コーヒーメーカーにセットし しばし…待つ それならばと 目玉焼きでも作るか ヨッコイショ…_| ̄... 続きをみる
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遠目から まるで〇〇大観音みたいだな 背筋を伸ばして これは日々散歩の記録だけれど 今日はチョット 仰ぎ見てみようか 蝋梅 松 目ぼしいものは何もない所だけれど 空だけは青い… 毎日工夫しながら歩いてる♪笹の葉8の日々散歩
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大きな青い画用紙に 描いた模様のようで しばらく見入った 信号待ち 全て落葉した 枝の露わなセンダンに成る実 青空に描いたみたいで 好きなんだよね 冬のセンダンの樹って… ※ひとりごと 信号待ちをする交差点に 1本だけ生えている きれいだなと見上げていたら 信号が変わったことに気づかなくて 止まっ... 続きをみる
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今回をもって村シリーズは最後となります。 妄想話にお付き合い ありがとうございました―☆゚。+。ヽ(≧▽≦)ノ •*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸ 最後の用事は近在の村の衆に頼まれ 書付を届ける事だった 町の... 続きをみる
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あれやこれや眺めながら往来を歩くと 青空に「め」の印が見えてきた 「まとい」の白がまぶしい 鳶(町火消人足)頭の家の前を通ると 冬の晴れ間に道具の手入れをしているらしい 「はしご」がゆるんでいたら一大事!∑└(*゚ロ゚*)┘ギクッ ふと目を向けると また新しい人相書が貼ってある この辺りも随分と... 続きをみる
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シャク シャク シャク シャク🥾🥾 歩くと…こんな音がする 降り積もった落ち松葉の上 針のような葉の層の 「ふかふか」の感覚は 冬の楽しみ… ふわふわと歩く♪笹の葉8の日々散歩
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稲荷神社を後にして 町方に入るすぐの辻で 棒手振り(ぼてふり)に出会った おかみさんや女中さんに呼び止められ ちょうど小商いをするところらしい 莚を敷いて品物を見せる 野菜は朝取りの泥付きで いかにも滋味あふれる様子 この棒手振りの親父さんは 青物と魚も運んでくれるありがたい存在 元は魚屋だったの... 続きをみる
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今日は町方に用事がある 囲炉裏のある家から半里ほど歩くと 町方へ入る境に 稲荷神社が見えてくる いつも薪拾いに入る山を背に 朱塗りの鳥居が映える 鳥居の奥には お社を守る2匹のキツネ 今日はキツネの耳の形にちなんだ 三角いなりが供えられているから 初午だろうか。 和ろうそくの灯明も灯っている 願掛... 続きをみる
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何の店だろうか 丁稚が店先を掃き清めているが 日差しをよける「すだれ」で 店の中は見えない 店先には玩具が並んでいる 商売は小間物屋らしい 風車、でんでん太鼓、独楽 きつねのお面がいい顔 横顔もいいね 傘から下がる飾りは縁起物だろうか 入口には将棋盤が据えられ お客が時間を潰したりするらしい… ?... 続きをみる
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冬の晴天の散歩は気持ちがいい 空の青が高くにあり 空気が澄みわたる 空と一緒に仰ぎ見る 大木の頂上は 山の頂のようでもある 毎年1回はアップする『トトロの森みたいな樹』🌲 •🌲*¨*•.¸¸🌿•*¨*•.¸¸ここからひっそりとミニチュア•*¨*•.¸¸🌲•*¨*•.¸¸🌿•*¨*•.¸¸... 続きをみる
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散歩ではないけれど 去年の暮に最後に仕事をした場所 暮れの青空に日の丸がいいね 日常に溶け込み 普通に使用しているから 気に留めることもなかったが 灯りが柔らかい 1930年(昭和5年)に建設された 93年前の建物(ルネサンス様式) 設計は佐藤功一氏 佐藤氏は日比谷公会堂の設計や 早稲田大学の大隈... 続きをみる
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元日にはお正月のハレの日の 座敷をアップしたが、今回はその続き… 使いたいミニチュア出演のため ストーリー展開が破綻してます。 (誰も気にして無いと思うけど) 👉一年の計は元旦にあり🎍ミニチュアで新年を寿ぐ - 人生後半の『ほぼ写真日記』 新年の宴は刻を忘れ 賑やかに繰り広げられたが、 まだ餅... 続きをみる
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散歩中何度も前を通ったことがある 小規模な祠 存在は知っていたけれど 近づいたことがなく (敷地の端にひっそりと在る) 正月のしめ縄飾りの不思議さに 引かれて初めて参拝した 橙(だいだい)に松葉が ズブリと刺してある 不勉強で申し訳ないが あまり見たことがないので 新鮮に映る この稲荷神社は藩主が... 続きをみる
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なんだろう…すごく可愛い花 エリカの「100日うさぎ」と言う花らしい(Google先生に教えてもらった) 別名はフローラルホワイト (  ̄~ ̄;)ウーン…ワケワカラナイ…合ってるのかなぁ? ふわふわで柔らかそう(触ってないけど) 「うさぎの耳」🐇になぞらえているんだよね? 市管理の駐車場で発見し... 続きをみる
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左端にカカシ 新たに始まる日は河辺に足が向く 何かをリセットしてくれるような気がするから 去年の元旦も河岸を歩いた… 河面を渡る風はその冷たさが心地よく 爽やかとさえ感じられる 河の中の釣り人のシルエットが逆光に浮かぶ 冬期のニジマス釣りらしいが 元日の水は冷たいだろうに…それゆえ 何か尊いことを... 続きをみる
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あけましておめでとうございます 本年もどうぞ宜しくお願いいたします🎍🍃 一年の計は元旦にあり ミニチュアでスタートしますよぉ~( ー`дー´)キリッ こういう屋敷で新年を迎えると想像してみる 妄想の世界へlet's go 時々散歩する約100年の建築物…かすかにゆがんだ硝子がとても趣き深い 鏡... 続きをみる
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今年最後の散歩で 歳の瀬の締め括りにふさわしい物に出会った 大きな石に穿たれた手水鉢… 柄杓もなく落ち葉が漂い朽ちかけている風情 現在使われているとは思えないが… しばらくそこにとどまり 落ちる水に手をかざした 今年の厄が少しは清められたような気になるから…不思議だ 光の粒と立ち上がる落水の跡 水... 続きをみる
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見上げる大木 真っ直ぐで気持ちが良い 枝打ちの仕事の跡 枝を切り落として節目をなくし、良質な木材を育てるための作業 ここは庭の景観のためだけれど… 杉山だったり、海の磯や川の流れだったりと、見立てながら歩いている。 水にも映る杉の影 ※ひとりごと 浪漫もへったくれもない興醒めする話なんですが 集合... 続きをみる
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とある山の中の田舎家の続き 囲炉裏の間の隣の部屋では… 囲炉裏の間の障子を開けると 畳の真ん中に据えた長火鉢が見える ”シュンシュン”勢いよく湯気を上げる鉄瓶 部屋全体がなんとなく暖かい 箪笥の置物も正月待ち 干し柿と香ばしいほうじ茶 なにやらさっきまで 正月に村の鎮守に奉納するお囃子の稽古をして... 続きをみる
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小雨の日や 雨上がりのまだしずくが残る時間が好きだ そんな日は勇んで散歩にでる 真上から見ると器のように雨滴を満たす山茶花 濡れた緑葉の生き生きとした美しさ 四ツ目垣の向こうの山茶花は なんだか可愛らしく在る ドテッ! 仰ぎ見る風情 緑葉の上に落ちた花びらの美しさ 竹の陰から様子をうかがっているよ... 続きをみる
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前回から続き 森の隠れ家はキッチンから居間へ 場面が移ります(^。^)y-.。o○ 笹の葉8が散歩で発見 居間の窓から見える もみの木の大木……と 聖夜のオーナメントは 鮮やかなツタだけの森の家… 部屋の片隅にブーツ…ここの住人のものか? たった今まで誰かが座っていた、揺れるロッキングチェア 今宵... 続きをみる
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外はこんこんと雪が降りしきる…そんな宵 誰が運んだのか森のキッチンには 色とりどりのフルーツが並べられていた 今回は粉ものシリーズの追加編 前回最終回と言っておきながらゴッメ~ン♪<(〃∀〃)> 粉がまだ残っていて… しかももうじきクリスマスと言えば… ・:*:・:(*´д`)(´д`*)ネー:... 続きをみる
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白い椿なのか…山茶花なのか… 茶室の入り口にひっそり咲くから…白侘助としよう 林の中もいいけれど "造られた自然"に在る茶室もまたいい… 薄暗い室内に目に飛び込む鮮やかな白 何かに疲れている時はただ座りしばらく居る あまり複雑でなく、簡素たたずまいが良い まわりをうかがうと単純なものの美しさが… ... 続きをみる
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前回からの続きで設定は”昔ばなしの世界” とある山の中の田舎家では… ♪坊やぁ~よい子だねんねしな いまも昔もかわりなくぅ ~♪ 師走の夕暮れどき ようやく板の間に上がり炉端に座る にごり酒で一息つくのがこの住人の習わし 自在鉤に下がる”いろり鍋” 今日釣れた川魚と白米を潰した団子を炉端で焼く ... 続きをみる
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「竈(カマド)」って漢字難しいね。 今回の設定は…昔ばなしの世界へ ♪坊やぁ~よい子だねんねしな いまも昔もかわりなくぅ ~♪ ここはとある山の中の田舎家 すこし薄暗い土間… すでにお米は水に浸してあるようだが、誰の姿も見えない。 竈の火を熾そうとして途中でやめたような様子 笛じゃないよ、火吹き... 続きをみる
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焼き上がったよ (^O^)/ アチチッ アタフタヽ(´゚д゚`;≡;´゚д゚`)ノアタフタ 火傷しないように 今日はミニチュアスレ”粉ものシリーズの第3弾”最終回 何度も言いますが、ここは… 誰かが隠れ住む森のキッチンの設定ですよぉー(^。^)y-.。o○ いざ妄想の世界へ パンが焼きあがったと... 続きをみる
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数多の木があるけれど… 好きな木の傍らでしばし過ごす ただの木の板のベンチ なんのへんてつもないベンチに腰掛け 左右…上下… 自分の周りの林の空気を感じるように 枯れてなお彩り 不思議な木がある 桜と松がまっすぐに並ぶ 背中にまた別の葉が寄生 根元はもう渾然一体となって分かちがたくある 窮屈そうだ... 続きをみる
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水面の複雑な色…きれいだね 風に波立つ波紋… 訪れる時間で観るべき気づきはあるもんだね。 ※ひとりごと もちろん、「こんな所に鴨がいる」と写真を撮ったのだけれど 水の美しさに気持ちが行ってしまったよ。 今日は在宅。 これから林に行ってみようか さて何があるかな? 笹の葉8の日々散歩
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枯れた実下がる 冬枯れの路 以前にもアップしたことがあるけれど ますますカラカラになった。 その姿に心魅かれるのは歳のせいか… エゴノキ サルスベリ ナツツバキ それでも残る冬の緑 竹も冬の色 ※ひとりごと 昨日はサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメントクロアチア戦を Abe... 続きをみる
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紅葉の写真も最終かな… 重なるもみじ葉の間から観る冬の流れ 紅葉の水辺の散歩 ♪笹の葉8の日々散歩
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今日はミニチュアスレ”粉ものシリーズの第2弾” (´艸`*)ヨロシク ここは… 誰かが隠れ住む森のキッチンの設定ですよぉー(^。^)y-.。o○ ハンドル回すよ♬これが楽しい 🤩 秤💘 パスタを茹でながらソースの仕上げ ところで…茹で上がるのを待つ間に ユキちゃん(『アルプスの少女ハイジ』にい... 続きをみる
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イチョウが降り積もる路を歩いた… しばらくは片付けないでほしいと思いながら… 側に別の黄色い葉あり いろいろの落ち葉混ざる♪笹の葉8の日々散歩
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天に在る紅葉 青に映える ※ひとりごと 先日はもみじ葉散り敷く路をあるいた。 今日は天にある紅葉を見て歩く… まだしばらくは楽しめるね(´∀`*)ウフフ。 もう少し紅葉を楽しむ♪笹の葉8の日々散歩
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雨上がり…南天の実に露残る 南天は咳止めになるんだってね… だから『南天のど飴』か… そしてナツメのこと ナツメの木が落葉して、裸木に実だけが残っていた。 なんかユーモラスな姿だなぁ… 実がぶら下がるナツメの木 落下した実は垣根にからめとられてた 私はこのブログを始めるまで、身近な自然に目を向ける... 続きをみる
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今日はミニチュアスレ(´艸`*)ヨロシク 粉ものシリーズの第1弾 ここは誰かが隠れ住む森のキッチン 妄想力全開でお願いします(^。^)y-.。o○ テーブルにリンゴとレモン…リンゴは剝きかけだけど… コンロの上、鍋にはイチゴとグラニュー糖? 小麦粉を量って卵投入!(^O^)/OK バターもね 生地... 続きをみる
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紅葉の大木のかたわらの路 風に揺らされたもみじ葉がはらはら降る 水に浮びゆっくりと流れて行くものあり… 錦の路はまだ先へ続き 暗い石段にも紅の色を置いた ※ひとりごと 頭上から次々ともみじ葉が降って来て幻想的で、小一時間座って眺めていた。 動画も撮ったけれど手振れで公開できないのが残念(@_@。 ... 続きをみる
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《ミニチュア*映画鑑賞はアップルパイ・チョコレート・コーヒーで》 タイトルだけれど、今はシアターって言うのかな… 訳あって夜に映画2本観たけれど、これが結構面白かった 『ザリガニの鳴くところ』と『ザ・メニュー』 『ザリガニの鳴くところ』は 2021年本屋大賞翻訳小説部門第1位で全世界1000万部突... 続きをみる
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光の中を泳ぐ 可愛らしい落葉 青空にスッキリ黄色 紅いツタの愛らしさ 読みかけの本…誰かいる? お茶の時間 林の中のゆったりした時間の流れを記録したい…♪笹の葉8の日々散歩
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石橋のたもとに紅葉のドウダンツツジ 『満天星』の表記は知らなかったな… 本種の中国語名をそのまま引用して和名のドウダンツツジの読みを充てたものなんだって。 満天星 隣のもみじ葉も真っ赤だった *・゜・。ミニチュア(^。^)y-.。o○*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。* 明治製菓が「あなたは... 続きをみる
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今日のバラ 金閣(日本;1975年)暗い背景に金色(こんじき)が浮かび上がる 秋バラも最後になり形が整わないけれど… なんか…金閣って感じがするから不思議… 金色(こんじき)の花びら *・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。* ところで、今さらですが 11月11日はポ... 続きをみる
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今日のバラ ブランデー(アメリカ;1981年) 実物はベージュにブラウンがかったような何とも心魅かれる色 ここからは、ミニチュア (^。^)y-.。o○*・゜・。*・゜・。*・゜・。 これで(妄想)「激安スーパーで買ってきた食品de晩ご飯」終了。楽しかった(´∀`*)ウフフ 冷凍シーフードミックス... 続きをみる
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一時期『ビタミンカラー』ってよく聞いたよね 基本は黄色・オレンジなどの元気な柑橘系の色のことだけれど 精緻に閉じられた花びらが徐々緩んで行くのが、からくり箱が開く様でとても好きだ 確かにオレンジ色をみて憂鬱になったり哀しくなったりすることってないね (パット オースチン:イギリス オースチン 1... 続きをみる
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グラミス キャッスル(イギリス オースチン 1992年) 散る純白のバラは なんだか物悲しい… (ノД`)・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。ここから、ミニチュア 物憂い気分に浸りながら 自宅でひとり飲み クラフトビールは夕焼けにそまる庭を見ながら あさりバター まだ、あさり2個しか食べてない お手... 続きをみる
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和の庭の匂いが好き 竹の揺れる音 澄んだ水辺は落ち着くね 石蕗(ツワブキ) 錦木(ニシキギ) 小雨の風情 さて、(^。^)y-.。o○~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 昨日の晩ご飯 ジップロックでチャーシューを作る この”コロン”とした感じが美味しそうな予感 チャーシュー丼!... 続きをみる
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秋の葉 空が澄んでるね~ 線香花火みたい… 車のフロントガラス越しに虫と目があったかも… 暖炉のある家の積み上げた薪の断面 暖かな日差し、池のほとりで読書した 林の外れにある池まで車で出かけた。 いつも釣り人が静かに座っているほとりは 今日は暖かくて気持ちがいい。 ベンチに座り本を読む… しばらく... 続きをみる
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勢いよく茂るバラもいい… エーデルワイス(デンマーク;1970年) オフホワイトの花の色 いいなぁ~ いいよね~(強要) この横顔がきれい “Sleeping Beauty”を連想するんだよね あれは茨だから全然違うけど、トゲ仲間でOKってことで 秋バラ散策♪笹の葉8の日々散歩
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今日の買い物 近所に噂の激安スーパーができたので行ってみた。 ついついたくさん買っちゃったよー お約束の100円玉 開店セールで調味料がさらに安い(^^♪ 中華スープの素、七味唐辛子、生ニンニクチューブ入り 七味の出口の穴に萌え 片栗粉、ほんだし 片栗粉は意外に使う 必需品の卓上塩、コショウ お酒... 続きをみる
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昨日に続き ちょっとした秋を散歩する ドウダンツツジに蔓からまる ハート型の葉💛 宿主のドウダンツツジは紅 秋空の頭上高く ナツメの実…たわわ…たわわ すき間の青空に目が吸い込まれる 竹の葉の上にも秋の青空 ※ひとりごと 秋の晴天の日は「気持ちいい~」と心の底から言いながら、伸びをしてしまう 勤... 続きをみる
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秋の陽だまりの中 エゴノキの小さな実 なんだか可愛い サルスベリの木にも 実下がる 秋の陽だまりで日向ぼっこ 映る影がおもしろいと…見とれる自分 番外編だけれど 路上に顔をだす、これも秋の実かな? ※ひとりごと 秋の散歩は、ちょっとしたものに目がひきつけられる。
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カインダブルー(ドイツ;2015年) 自然界に青い花はあるけれど 昔は青いバラを作ることは不可能と言われていた しかし、遺伝子組換え技術により青色の色素を持ったバラが誕生。 青系統のバラって本当に難しいんだなと思うのは… 青色の色素を持つだけで快挙に違いないが(本当に申し訳ない) ブルーと名の付く... 続きをみる
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久しぶりのミニチュアスレ☆⌒(*^-゜)v 最近シューズとシュラフ(冬用)を購入 いざ♬妄想ソロキャンプへ 差し色のオレンジが気に入ってる よし設営!始めようっか テントOK 俯瞰。出来栄えOK ”炭”は笹の葉8の自作 炭焼きに憧れ 着火!火つくかなぁ その間に、コーヒー豆をひく お湯を沸かさ... 続きをみる
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水辺をめぐる散歩も…また良いね 藤棚の実は 光を集めて、風にゆれるウインドチャイムみたいで… 水辺の色は確かに秋 ※ひとりごと 藤の実は食べられるんだってね(知らない事だらけ)。 藤の花は毒性があるから、まさか実が食べられるとは思わなかった。 炒って食べると、そら豆みたいでホクホクして本当に美味し... 続きをみる
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秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる(古今和歌集) って歌があるけれど 目に見えた、笹の葉8のささやかな秋 胴吹きの葉の紅葉 新しくなった「枝折戸」の編み竹 枝折戸の留め輪も清々しい 竹の元に咲くツワブキの花の黄色 風に吹かれる秋明菊 無機質な駐車場にも 何処からきたのか…帰... 続きをみる
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桜貝(日本;1992年) 色が”さくら貝”に似ているから…この名前だと思うけれど でも 咲く少し前は 貝を伏せたような形で どうかなぁ~ 見えない? 形も貝に似ていると…思った。 ※ひとりごと 形も貝に似ているとは、偶然かもしれない。 自分的には、なんだか嬉しい発見だった 写真には上手く現れてない... 続きをみる
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秋バラの季節 色とりどりのバラの中を歩いていると ビルゴ(フランス;1947年) 数多の色の氾濫の中 白い色のなんと目立つことか… なんだか… 哲学的だね そんなことを思いながら…立ち止まった。 ※ひとりごと 自分の勝手なイメージだけど 白バラはフランス的だなぁと思う。(普通は白百合かな?) 白鳥... 続きをみる
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この木が気になる…👇 朝散歩 すき間からのぞいてみる👀ジロリ 幹の空洞に堆積した葉や土を養分に成長している 松じゃない木…(宿借り) これも再生って言うのかな… いつものように 苔の木に寄りかかり…しばし座る 別に何も考えずに 苔の連なりを眺める 苔のまとわり付く樹... 続きをみる
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久しぶりにバラの庭を散歩する… ロイヤル サンセット(1960年;アメリカ) 夕暮れ時の少し前 暮れゆく光を反射して こういう色の雲を見たことが…本当にある… 先日ちょっとだけアップした相続の話。 「財産目録」と「遺産分割協議書」の作成から、遺産の現金化と各相続人の口座に振り込むまでの、一連の「遺... 続きをみる
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先日の十三夜の話 なんでもない場所で…ススキを見つけた おぼろに滲む月影 雲がかり なんだか物悲しい… 十三夜の月を見ていたら 家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る (万葉集;有間皇子) を思い出した。 裏切りにあい謀反のとがで捉えられ、護送される途中で読んだ歌。もちろん旅の終わりに... 続きをみる
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何やら、地面が持ち上がっている。 キノコが地表に顔を出す寸前ってこうなんだ… ウーン😣もう一息😫がんばれ😆 これは、ミニチュアハウスの入り口みたいだ😍 古い切り株に、キノコが段々と 崖肌にある石窟寺院の遺跡? 下は 👇 自分的には閲覧注意 なぜか見ると頭皮が”ぞわーっ”とするんですよ😨... 続きをみる
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古木にまとわり沿う新葉 光に向かう 苔とツタと…古木の枯れた樹皮 この木の根元で…いつも、しばしボーっとする 不思議に思う事は 古い松の木は多数あるけれど ツタが這うのは2本しか見つけられない。 なんでだろうね…林の不思議 ※ひとりごと 苔とツタの組合せわは、ものすごく好きなんだよね。 下は、一番... 続きをみる
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朝日を溜めて 石段の足元を照らすような…そぶり 前回の記事を削除してしまって タイムラインに上がった方、すみません。 発端は単に花の名を修正しようと思っただけなのだけれど… 冷静になると やっぱり内容的に身バレしかねないなと思い、アップすることを逡巡して削除してしまった。(やっぱり遺産相続の話って... 続きをみる
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年月を経た樹木って生命力の塊だね 今年も『トトロの森みたいな樹』にやって来た 右側から朝日が やっぱりその姿に”勢いと躍動感”を感じるね… まさに一夜にして成長した不思議な大木みたいな特別感 幹のところなんか触手みたいに “ぐんぐん”伸びてるスピード感ないかなあ ”ただ者じゃない感”…もう切り倒せ... 続きをみる
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地表に一筋に連なる葉っぱ…なんだろう… 違う角度からも眺める…しげしげ👀 けっこう長い 検索したら『カンアオイ』みたいだけれど… どうしてここだけ? 『ケロロ軍曹』みたいなキノコ見つけた… ヘルメット着用 ゴリゴリのキャンプも、もちろんそれはそれで素晴らしいのだけれど… でも、羨ましいなぁ~こう... 続きをみる
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早朝の人の気配がない松林...... 地面の上には、朝日が作る光の帯 その上を導かれるように歩いてみる........ ふり返ると どこまでも........続く直線 ひときわ輝いてみえるある地点 朝日がたまる場所 なんだろうか........敬虔な気持ちになる 目をとじてしばらく佇んだ........ 続きをみる
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散歩途中に笹の葉を採ってきた もちろんミニチュア😁 サイズはこのくらい そうだ!「ちまき」を作ろう 水からあげて、形を整えようか はさみ用意 ジョキ✂ ジョキ✂ジョキ✂ 固いところも取ろうか いよいよ米投入 詰めてっ、詰めてっ💦 こんなもんかな… ここに来て「ひも結び」に大苦戦!指がつりそう ... 続きをみる
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料理するのは、面倒くさいと思ってしまうのだけれど… 不思議な事に、料理動画を見るのがとても好きだ。 ブロガーさんの自作の料理写真も ミニチュア目線👀でけっこうヒントを頂いてる。 ーーーーーーーーー⁂ーーーーーーーーー⁂ーーーーーーーーー⁂ーーーーーーーーー それでは今回はシンプルに、”ある出勤日... 続きをみる
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久しぶりの散歩 彼岸花…曼殊沙華…が城跡に咲いていた 「曼珠沙華」は、サンスクリット語で「manjusaka」と書くらしい。 「慶事の兆しに赤い花が天から降ってくる」という仏教の経典が由来だそうだ。(法華経の場面にあったね…) 『彼岸花はきつねのかんざし』は、朽木祥による児童文学。 内容は、戦争が... 続きをみる
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いつもの早朝…林の中を散歩する 道を進むと いつもはない枝が人を遮るように垂れていた… なんだろう… どうした事だろうと思いながら先へ進むと… 見たこともないレンガ造りの一軒家にたどり着いた。 いぶかしく思いながらも、人声がする庭に周ると 何と小人たちが楽し気に ガーデンパーティーを開いているでは... 続きをみる
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林の中は 木立でさえぎられている分薄暗く 到達する光に殊更注目してしまう… 頭上の葉を撮っていると 虫食いの跡が透かし編みみたいで 意外にきれいだ 木の下で休憩した… 朝日と自分の間にある葉が、光の見本帳みたいだった ※ひとりごと 前回触れたが、新しい苗木があった。 植えられた時はこんなに細く小さ... 続きをみる
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《ミニチュア~中秋の名月編》 ミニュチュアの写真をつなげて、ストーリー仕立てにしてみたら如何に… とある屋敷 開け放った濡れ縁に向かい座る人影 目にしていた和綴じ本から顔をあげると 家中が何やら慌ただしい… と思うやいなや、縁先に中秋節のお供えが並んだ 御神酒にいなり、かぼちゃ、魚… この判じ物の... 続きをみる