《ミニチュア📷日記》師走の和菓子物語⑫
この和菓子物語は 令和7年1月の「紅白饅頭」から始まった 途中しばらく休んだりもしたが 今年の最後に 「師走の和菓子物語」と冠して とりあえず締めくくるために 出てきたよぉーキリッ まず一服 ここミニチュア村では年の瀬を迎え 何だか気忙しい様子… 件の和菓子屋の師走のラインナップは&... 続きをみる
笹の葉8の日々散歩とひとりごと
この和菓子物語は 令和7年1月の「紅白饅頭」から始まった 途中しばらく休んだりもしたが 今年の最後に 「師走の和菓子物語」と冠して とりあえず締めくくるために 出てきたよぉーキリッ まず一服 ここミニチュア村では年の瀬を迎え 何だか気忙しい様子… 件の和菓子屋の師走のラインナップは&... 続きをみる
かき氷を出している店の軒先に掲げているのぼり旗を 『氷旗』と言う ルーツは明治時代までさかのぼり 衛生検査に合格した業者の営業許可を示すものだった 今では日本の夏の風物詩 さて 30℃を超える真夏日のミニュチュア村 笹八庵の前に『氷旗』が翻る 何やら作業中のようだが 「まだ6月だというのに、こう暑... 続きをみる
和菓子物語⑩ 久しぶりのミニュチュア村の和菓子屋の店内 もう買い物は済んだ様子だが… 和菓子の紙袋と一緒にあるのは 金魚すくいで見るビニール袋 今日水無月朔日は ミニュチュア村あげての福引大会 (やっと日の目を見た福引券のミニチュア) 福引券を握りしめ 勇んで出かけたら まさか金魚が... 続きをみる
和菓子物語⑨ 薫風が通りぬける 開け放した五月の座敷 庭に面して座す誰か 1人ありつぶやく 五月の和菓子歳時記は 「わらび餅」にするとしよう… ぷるんとした半透明の餅は美しく そこへ きな粉をまぶし 黒蜜をかける… なんと相性の良いことか 夏の和菓子と思うだろうが&he... 続きをみる
あとわずかで4月 4月卯月の和菓子歳時記は… ーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー 件の和菓子屋のお花見重 お花見にと詰めてもらった 重箱に収まった〈おはぎ〉はなぜか美味そうに見える 花見になくてはならぬのがyes‼〈だんご〉 卯月の和菓子歳時記は道明寺で決まり! ... 続きをみる
♪あかりをつけましょ ぼんぼりに ♪お花をあげましょ 桃の花 ということで 先日和菓子屋で買った干菓子を手土産に 桃の節句によばれた ほほっぉ~ 豪華段飾り ♪すこし白酒 めされたか ♪あかいお顔の 右大臣 白酒をいただくことに 由緒正しげ(?)な重箱 水を表現するブルーの菓子がいいな 実は先日和... 続きをみる
3月の声を聴いた途端 ミニュチュア村の陽気も急に春めいた 件の和菓子屋の前を通りかかると 店先の毛氈床几が心地よさそうで腰をおろした 店主:お越しいただきありがとう存じます 笹の葉8:この店の評判は聞いていたんだが ようやく来る事ができた 3月の菓子誂えは何かな? ... 続きをみる
久しぶりに笹八庵から出前をとったある日のこと 今日は来客があったので 外に食べに行くのも面倒だと 笹八庵から出前をとることになった 「ちわぁ~笹八です」と縁側の方から声がする 今日は若い職人さんが届けてくれた 受け取りながら親父さんの様子を尋ねると 「親方が、旦那は最近お見限りだとこぼしているんで... 続きをみる
この和菓子屋の物語も⑤となった 和菓子とお茶の評判の二枚看板で 商いをしている来歴も明らかになった所 さて今回は… ーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーー 季節の先取りは商いの習いと言うが 店先の幟旗にはもう〈いちご〉の文字が染め抜かれている 早速いちごの文... 続きをみる
ミニュチュア村の和菓子屋の店内 随分とこじんまりとしているが… 店主一人でその日に作ることができる分しか売らないらしい さて何にするかと迷ったが 如月と言えば節分だ…豆餅をもらおうか そして 早春の息吹を堪能する若草餅 おっ!今作業場から持ってきたばかりだな 客;あんま... 続きをみる
和菓子物語➁からつづく ミニチュア村の和菓子屋の前身は 団子が名物の茶屋だと知った それから少し時代は下がり 店の外観は心なし小奇麗に様変わりしている 昔から変わらぬ紅傘は営業中の目印 傘越しに見えるのれんの『茶』の字には理由がある 以前から団子に供する茶の美味さは評判だったが 茶だけを求める客も... 続きをみる
ここミニュチュア村にある和菓子屋の前身は 隣村へと抜ける切通し筋の茶屋だったそうだ… 旅人は切通しに入る前に この茶屋で休憩し身拵えを整えるのが習いだった 困った旅人を助けているうちに草鞋に傘 水筒替わりの瓢箪、丸薬まで いつの間にかひと通り扱うようになっていた それでも団子の味と ... 続きをみる
さぁ一服のお茶と甘いものを召し上がれ 睦月(1月)の和菓子歳時記は練り切りにするか ここミニュチュア村にも和菓子屋がある 毎月季節の和菓子を楽しんでみよう… 待ち遠しいなぁー桜の季節 梅に鶯…初春 まだ雪菟 ※ひとりごと 上生菓子の名付けは〈バラの名付け〉に相通じる物語... 続きをみる
お正月気分も抜けたところだが… 御進物が届いた様子 中には紅白饅頭 箱の縁から覗く4つの目が可愛らしい 今年の干支は蛇だが…悪いが紅白饅頭には合わない 紅が粒あん、白がこしあん 日本のお祝い事の定番 寿ぐ菓子をいただく ※ひとりごと 自分が通っていた小学校では冬休み中に... 続きをみる