自分の散歩道のフジは… 「たわわ~」な重量感 フジ越しに世界を見る 単体の花 光に透かして見る こんどはフジを見下ろす ちらりと見える木組み 当たり前だけれど 写真より実際見た方がずっと良い (プロや撮影の上手な人はもちろん違うけどね) 藤棚を上から見た時は そのゴージャスさに 感嘆したのにヽ(゚... 続きをみる
散歩のブログ記事
散歩(ムラゴンブログ全体)-
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これ… なんか妖怪みたいで みんなでヽ(゚∀゚)ノ うぇ──────ぃ♪ …みたいなノリ この綿に包まれたような状態に なんか感動 神秘を覗く…みたいな 膜がとれた ずいぶんと”ほぐれた”ね ”シダ”らしくなってきた シダは ”らしくなる”までがおもしろい と知った ♪笹の葉8の日々散歩
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オオアマナ(大甘菜) 野菜みたいな名前だよね 散歩道の足元に咲く小さな花 雑草かと思ったら ちゃんと名前があった 英名は「ベツレヘムの星」 よく見ると 色鉛筆で影を描いたような 花びらの繊細な風合いがいい 花びらの裏側とつぼみ スッキリしたデザインが オォ!(゚∀゚*≡*゚∀゚)カッケェ~♪ つぼ... 続きをみる
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背の高い菜の花の陰に しゃがみ込んで すき間から見る青い空 『ライ麦畑でつかまえて』ってわけじゃないが 背の高い草があると隠れたくなるのは本当。 目の高さが変わると見えるものが面白くて… 道端でしゃがんでいたら 「落とし物ですか?」と親切な人に声をかけられた。 ♪笹の葉8の日々散歩
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牡丹散歩の最終回 紅色から始まり今日は白系 中心に行くほど 薄っすらと色づく 花びら春風にそよぐ やっぱりつぼみのすき間から中を覗きたくなる 風に吹かれて揺れる白牡丹 一番好みだ さて次の花へ行こうか 牡丹より大きい花って 何かあるかね? ひだがきれい♪笹の葉8の日々散歩
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また牡丹の周りを歩く 花びらは淡いピンク色 光の加減で変化する 色の濃淡 花は中を覗いてみたくなる ※ひとりごと 人それぞれだけれど 大輪の花は薄い色の方が面白い いったい何色と呼んでいいのか… 朝日の加減の微妙な色 ところで 人も朝日をあびる効果は絶大だね すでに言われてはいるけれど 精神的に安... 続きをみる
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華やかで 目が覚める 朝散歩… ※ひとりごと 庭が一気に目覚めたようで 次々と花が咲く 勢いに追い付けないヾ(≧∀≦)ノシ 百花繚乱♪笹の葉8の日々散歩
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土筆が可愛くて 近寄ったら 春の爆水が飛び散った 草がキラキラした 春の水の勢いを覗く 水路への水の流れ口に立つと 吸い込まれそうで怖いくらいの 春の勢い 数え切れない水の珠 ※ひとりごと 春先の散歩は 自然が徐々に勢いづく様子があって楽しい 爆水から少し離れると 穏やかな流水紋を描く 水をもっと... 続きをみる
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水が浸透した花びらは 生き生きとした押し花みたいで… 水の色を映して 青みがかり… 何気なく眺めていると 落ちる場所に 諸行無常を感じてしまう 頼りないけれど松葉の上で支えられ… 漂流よろしく流木に乗り漂う 1本の葉の上、流されては戻りを繰り返す 水草に守られる緩衝地帯 同士の残骸に落下した花は ... 続きをみる
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散る花びら 水面を覆う まるで 水の上に咲くようにも見える 認知の逆転 沈みゆく花びらの 水に染まる美しさ 「水に染まる」って言う表現がピッタリ 漂う…漂う 何処へ… ※ひとりごと 今季は水と桜の相性に興味津々 水の流れが遅い場所は 桜の散る速度に競い負け 下の写真みたいになっていた。 「過ぎたる... 続きをみる
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桜を上から見る 小舟に乗って 水路を行くと想像しながら 張り出した枝をくぐるとしてみよう 水の流れは意外にも速く 水面に白い泡がたつ 提灯に灯りがともる直前の 小舟から見る桜… 夕方の風情もまた格別だ ※ひとりごと 小舟に乗って妄想散歩 ところで 8代将軍徳川吉宗の時代に 埋め立てたり河岸工事をし... 続きをみる
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やっぱり 桜散歩は春の醍醐味 青空に春霞みたいな… 古城の土塁跡に咲く風情 萌え出る緑と青空と 桜じゃないけれど…「新緑」にハットした。緑と茶色って美しい ※ひとりごと この季節の散歩は心が弾む。 この桜はぐるりと大きく道路に囲まれている。 車を運転中の人は信号でとまると うれしそうに眺めていて…... 続きをみる
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今回は散歩写真とミニチュアのコラボ版d('ε`*)デス 【チラリン】ョД`*)イラッシャイマセ♪ 紅唐傘が映える晴天のある日 場所は前にも登場した極小稲荷の境内 ここには見事な1本の桜があるらしい そんな桜があるならばと お花見をしようと…なった 唐傘の下 緋毛氈非を敷いて(o^-')bグッ!... 続きをみる
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雨粒の中にも桜咲き 林の木々を閉じ込める 今朝は雨 水滴に映る景色を やけに鮮明に感じるのは どうしてだろうか… 変形した球体の表面に映る景色は まるで球体の中にあるようで 居心地が良さそうだ ※ひとりごと いつも同じような所を歩いて 目にしているものに 急に目が魅かれるのは 本当に不思議だと思う
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松葉に溜まる雨の美しさ 雨の散歩道で見つけたものシリーズ①は 松林の千のしずく (もっとあるだろうのツッコミは無しで) ※ひとりごと 小雨の日の散歩が好きで (何度も言ってシツコクテスミマセン!(乂∀・)┌┛)`д)・∵.) 春になり暖かくなったので早朝散歩に出た 一人で清々しさに浸り小1時間歩き... 続きをみる
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行く先に 黄色の花が煙るように咲く木あり 名は土佐水木(トサミズキ) この春は よくよく 黄色の花に縁がある 葉が出るよりも先に 垂れ下がるように花が咲く 以前アップしたマンサク科なんだってさ 出始めの葉の可愛らしいさに・:*:・:ウーン(ノ)'ω`(ヾ)萌ぇ:・:*:・ 見えるかな葉柄にウブ毛カ... 続きをみる
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雨上がり 寒緋桜に置くしずく 花は下向きに 半分閉じたように咲く 見上げていると 雨のしずくが落ちてきた ぎっしり 今頃書くのも変なものだけれど 3月2日は木星と金星が最も近づいたそうだね そんな事も知らず 3月3日高速道路を走っていた 前方の向かう先の暗い上空に ハッとするほど明るく輝く星が縦に... 続きをみる
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胡蝶侘助(コチョウワビスケ) 咲始めの小ぶりなものがよい 光がさした 花びらの色の按排は美しく… ツバキの中で一番好きだな… 人とは 自分が不安定な人ほど他人の心配を し過ぎる傾向があるらしい そう聞いてもピンとこない人もいるだろうし あぁ~と腑に落ちる人もいるだろう 今大変で不安で苦しいのはあの... 続きをみる
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当時の同僚の奥さんの実家が福島県南相馬市にあった。 南相馬市とは東日本大震災の実話に基づくNHKのドラマ『ドラマ 星影のワルツ』を見た方がいればわかりやすい。 ちなみにドラマの内容は 津波にのまれた男性が屋根の破片に乗って福島沖の海を漂流し、救助されるまでの三日間を、実際のニュース映像を交え、人間... 続きをみる
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柊南天(ヒイラギナンテン)の花と葉 ブログ写真も 黄色い花が続いているけれど 黄色は春の色…と思う まだ、冬枯れた跡が残る庭 艶やかな濃い緑の葉陰にある黄色 ああ、春だねぇ… ※ひとりごと 東日本大震災から12年たった 今回はあの日の自分の話 その日は北関東の某市で仕事があった 自分がプレゼンをし... 続きをみる
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サンシュユ(山茱萸)の花 散歩道 山茱萸(サンシュユ)の アーチをくぐる。 真下で見上げてみる 幹が龍のウロコみたいで…躍動感 枝先は爪みたい ブログを始めたのは 2年前のちょうど今頃だった。 散歩道の山茱萸(サンシュユ)の花がきれいで その時も写真を載せた。 当初はずいぶんと 頓珍漢な事をしてま... 続きをみる
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桜の樹皮って…きれいだよね だから… 桜皮の細工物があるのだけれど 看破した人すごい…イイネ♪d('∀'o) 春爛漫 また散歩が楽しくなってきた 自分もリスタート…やってみっか 自分に (ノ≧∀)ノファイトォ─────!! 花は言わずもがな…さらに好し 寄ってみる さらに寄ってみる
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はちきれんばかりの ボケのつぼみだけれど 生命力満載 これを見ると また新たな散歩シーズンの始まり って気がするんだ 復活♪笹の葉8の日々散歩
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うめっ~ 梅のつぼみってカワ(・∀・)イイ!! ♪笹の葉8の日々散歩
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毛筆みたいなコブシの花芽… 青空に思いきり字を書いてみるなら なんという言葉にしようか そんなことを想像した 何かの巣だろうか…見ていると鳥肌がたつんですよォ~ヒィィィィ∑(゚Д゚ll)
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♪さくら ♪さくら と、きたら ♪今、咲き誇る~♪♪ と、口ずさんでしまう… (咲き始めだけれどね) 勝手に桜の声を聴いてみた 風に乗ってヒョ━━━ヽ(´∀`ヽ)━━━イ!! まだ寒ッ(((=ω=)))ブルブル o(゚∀゚)oオッヽ(゚∀゚)ノハー! ひなたぼっこ(ノ⌒▽)ノわぁい♪ ※ひと... 続きをみる
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ずいぶんと 松ぼっくりが目立つようになった 踏まないように歩くけれど たまにはわざと 踏んでみたりする だんだんと厚くなる 降り積もる松葉の層が 心地好い 14日にギックリ腰になってから6日目 (人生初めてギックリ腰になったイタタ…_| ̄|○ ガク) その間接骨院には2回通い 電気と鎮痛消炎のシ... 続きをみる
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快晴だけれど とても風の強い日の散歩 大きく揺れてじっとしてはくれない かざぐるまみたいな紅梅 桜も強風に向かう ※ひとりごと この写真を撮った日の午後の話 仕事中左斜め前方に椅子から立ち上がったら 右側の腰に激痛が走った 思わず「ウッ」と声がでた こんなことぐらいで?(´゚д゚`)ポカーン い... 続きをみる
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遠目から まるで〇〇大観音みたいだな 背筋を伸ばして これは日々散歩の記録だけれど 今日はチョット 仰ぎ見てみようか 蝋梅 松 目ぼしいものは何もない所だけれど 空だけは青い… 毎日工夫しながら歩いてる♪笹の葉8の日々散歩
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大きな青い画用紙に 描いた模様のようで しばらく見入った 信号待ち 全て落葉した 枝の露わなセンダンに成る実 青空に描いたみたいで 好きなんだよね 冬のセンダンの樹って… ※ひとりごと 信号待ちをする交差点に 1本だけ生えている きれいだなと見上げていたら 信号が変わったことに気づかなくて 止まっ... 続きをみる
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シャク シャク シャク シャク🥾🥾 歩くと…こんな音がする 降り積もった落ち松葉の上 針のような葉の層の 「ふかふか」の感覚は 冬の楽しみ… ふわふわと歩く♪笹の葉8の日々散歩
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何の店だろうか 丁稚が店先を掃き清めているが 日差しをよける「すだれ」で 店の中は見えない 店先には玩具が並んでいる 商売は小間物屋らしい 風車、でんでん太鼓、独楽 きつねのお面がいい顔 横顔もいいね 傘から下がる飾りは縁起物だろうか 入口には将棋盤が据えられ お客が時間を潰したりするらしい… ?... 続きをみる
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冬の晴天の散歩は気持ちがいい 空の青が高くにあり 空気が澄みわたる 空と一緒に仰ぎ見る 大木の頂上は 山の頂のようでもある 毎年1回はアップする『トトロの森みたいな樹』🌲 •🌲*¨*•.¸¸🌿•*¨*•.¸¸ここからひっそりとミニチュア•*¨*•.¸¸🌲•*¨*•.¸¸🌿•*¨*•.¸¸... 続きをみる
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散歩ではないけれど 去年の暮に最後に仕事をした場所 暮れの青空に日の丸がいいね 日常に溶け込み 普通に使用しているから 気に留めることもなかったが 灯りが柔らかい 1930年(昭和5年)に建設された 93年前の建物(ルネサンス様式) 設計は佐藤功一氏 佐藤氏は日比谷公会堂の設計や 早稲田大学の大隈... 続きをみる
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散歩中何度も前を通ったことがある 小規模な祠 存在は知っていたけれど 近づいたことがなく (敷地の端にひっそりと在る) 正月のしめ縄飾りの不思議さに 引かれて初めて参拝した 橙(だいだい)に松葉が ズブリと刺してある 不勉強で申し訳ないが あまり見たことがないので 新鮮に映る この稲荷神社は藩主が... 続きをみる
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なんだろう…すごく可愛い花 エリカの「100日うさぎ」と言う花らしい(Google先生に教えてもらった) 別名はフローラルホワイト (  ̄~ ̄;)ウーン…ワケワカラナイ…合ってるのかなぁ? ふわふわで柔らかそう(触ってないけど) 「うさぎの耳」🐇になぞらえているんだよね? 市管理の駐車場で発見し... 続きをみる
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左端にカカシ 新たに始まる日は河辺に足が向く 何かをリセットしてくれるような気がするから 去年の元旦も河岸を歩いた… 河面を渡る風はその冷たさが心地よく 爽やかとさえ感じられる 河の中の釣り人のシルエットが逆光に浮かぶ 冬期のニジマス釣りらしいが 元日の水は冷たいだろうに…それゆえ 何か尊いことを... 続きをみる
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あけましておめでとうございます 本年もどうぞ宜しくお願いいたします🎍🍃 一年の計は元旦にあり ミニチュアでスタートしますよぉ~( ー`дー´)キリッ こういう屋敷で新年を迎えると想像してみる 妄想の世界へlet's go 時々散歩する約100年の建築物…かすかにゆがんだ硝子がとても趣き深い 鏡... 続きをみる
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今年最後の散歩で 歳の瀬の締め括りにふさわしい物に出会った 大きな石に穿たれた手水鉢… 柄杓もなく落ち葉が漂い朽ちかけている風情 現在使われているとは思えないが… しばらくそこにとどまり 落ちる水に手をかざした 今年の厄が少しは清められたような気になるから…不思議だ 光の粒と立ち上がる落水の跡 水... 続きをみる
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見上げる大木 真っ直ぐで気持ちが良い 枝打ちの仕事の跡 枝を切り落として節目をなくし、良質な木材を育てるための作業 ここは庭の景観のためだけれど… 杉山だったり、海の磯や川の流れだったりと、見立てながら歩いている。 水にも映る杉の影 ※ひとりごと 浪漫もへったくれもない興醒めする話なんですが 集合... 続きをみる
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小雨の日や 雨上がりのまだしずくが残る時間が好きだ そんな日は勇んで散歩にでる 真上から見ると器のように雨滴を満たす山茶花 濡れた緑葉の生き生きとした美しさ 四ツ目垣の向こうの山茶花は なんだか可愛らしく在る ドテッ! 仰ぎ見る風情 緑葉の上に落ちた花びらの美しさ 竹の陰から様子をうかがっているよ... 続きをみる
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白い椿なのか…山茶花なのか… 茶室の入り口にひっそり咲くから…白侘助としよう 林の中もいいけれど "造られた自然"に在る茶室もまたいい… 薄暗い室内に目に飛び込む鮮やかな白 何かに疲れている時はただ座りしばらく居る あまり複雑でなく、簡素たたずまいが良い まわりをうかがうと単純なものの美しさが… ... 続きをみる
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数多の木があるけれど… 好きな木の傍らでしばし過ごす ただの木の板のベンチ なんのへんてつもないベンチに腰掛け 左右…上下… 自分の周りの林の空気を感じるように 枯れてなお彩り 不思議な木がある 桜と松がまっすぐに並ぶ 背中にまた別の葉が寄生 根元はもう渾然一体となって分かちがたくある 窮屈そうだ... 続きをみる
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水面の複雑な色…きれいだね 風に波立つ波紋… 訪れる時間で観るべき気づきはあるもんだね。 ※ひとりごと もちろん、「こんな所に鴨がいる」と写真を撮ったのだけれど 水の美しさに気持ちが行ってしまったよ。 今日は在宅。 これから林に行ってみようか さて何があるかな? 笹の葉8の日々散歩
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枯れた実下がる 冬枯れの路 以前にもアップしたことがあるけれど ますますカラカラになった。 その姿に心魅かれるのは歳のせいか… エゴノキ サルスベリ ナツツバキ それでも残る冬の緑 竹も冬の色 ※ひとりごと 昨日はサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメントクロアチア戦を Abe... 続きをみる
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紅葉の写真も最終かな… 重なるもみじ葉の間から観る冬の流れ 紅葉の水辺の散歩 ♪笹の葉8の日々散歩
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イチョウが降り積もる路を歩いた… しばらくは片付けないでほしいと思いながら… 側に別の黄色い葉あり いろいろの落ち葉混ざる♪笹の葉8の日々散歩
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天に在る紅葉 青に映える ※ひとりごと 先日はもみじ葉散り敷く路をあるいた。 今日は天にある紅葉を見て歩く… まだしばらくは楽しめるね(´∀`*)ウフフ。 もう少し紅葉を楽しむ♪笹の葉8の日々散歩
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雨上がり…南天の実に露残る 南天は咳止めになるんだってね… だから『南天のど飴』か… そしてナツメのこと ナツメの木が落葉して、裸木に実だけが残っていた。 なんかユーモラスな姿だなぁ… 実がぶら下がるナツメの木 落下した実は垣根にからめとられてた 私はこのブログを始めるまで、身近な自然に目を向ける... 続きをみる
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紅葉の大木のかたわらの路 風に揺らされたもみじ葉がはらはら降る 水に浮びゆっくりと流れて行くものあり… 錦の路はまだ先へ続き 暗い石段にも紅の色を置いた ※ひとりごと 頭上から次々ともみじ葉が降って来て幻想的で、小一時間座って眺めていた。 動画も撮ったけれど手振れで公開できないのが残念(@_@。 ... 続きをみる
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光の中を泳ぐ 可愛らしい落葉 青空にスッキリ黄色 紅いツタの愛らしさ 読みかけの本…誰かいる? お茶の時間 林の中のゆったりした時間の流れを記録したい…♪笹の葉8の日々散歩
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石橋のたもとに紅葉のドウダンツツジ 『満天星』の表記は知らなかったな… 本種の中国語名をそのまま引用して和名のドウダンツツジの読みを充てたものなんだって。 満天星 隣のもみじ葉も真っ赤だった *・゜・。ミニチュア(^。^)y-.。o○*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。* 明治製菓が「あなたは... 続きをみる
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今日のバラ 金閣(日本;1975年)暗い背景に金色(こんじき)が浮かび上がる 秋バラも最後になり形が整わないけれど… なんか…金閣って感じがするから不思議… 金色(こんじき)の花びら *・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。* ところで、今さらですが 11月11日はポ... 続きをみる
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今日のバラ ブランデー(アメリカ;1981年) 実物はベージュにブラウンがかったような何とも心魅かれる色 ここからは、ミニチュア (^。^)y-.。o○*・゜・。*・゜・。*・゜・。 これで(妄想)「激安スーパーで買ってきた食品de晩ご飯」終了。楽しかった(´∀`*)ウフフ 冷凍シーフードミックス... 続きをみる
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一時期『ビタミンカラー』ってよく聞いたよね 基本は黄色・オレンジなどの元気な柑橘系の色のことだけれど 精緻に閉じられた花びらが徐々緩んで行くのが、からくり箱が開く様でとても好きだ 確かにオレンジ色をみて憂鬱になったり哀しくなったりすることってないね (パット オースチン:イギリス オースチン 1... 続きをみる
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グラミス キャッスル(イギリス オースチン 1992年) 散る純白のバラは なんだか物悲しい… (ノД`)・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。ここから、ミニチュア 物憂い気分に浸りながら 自宅でひとり飲み クラフトビールは夕焼けにそまる庭を見ながら あさりバター まだ、あさり2個しか食べてない お手... 続きをみる
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和の庭の匂いが好き 竹の揺れる音 澄んだ水辺は落ち着くね 石蕗(ツワブキ) 錦木(ニシキギ) 小雨の風情 さて、(^。^)y-.。o○~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 昨日の晩ご飯 ジップロックでチャーシューを作る この”コロン”とした感じが美味しそうな予感 チャーシュー丼!... 続きをみる
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秋の葉 空が澄んでるね~ 線香花火みたい… 車のフロントガラス越しに虫と目があったかも… 暖炉のある家の積み上げた薪の断面 暖かな日差し、池のほとりで読書した 林の外れにある池まで車で出かけた。 いつも釣り人が静かに座っているほとりは 今日は暖かくて気持ちがいい。 ベンチに座り本を読む… しばらく... 続きをみる
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勢いよく茂るバラもいい… エーデルワイス(デンマーク;1970年) オフホワイトの花の色 いいなぁ~ いいよね~(強要) この横顔がきれい “Sleeping Beauty”を連想するんだよね あれは茨だから全然違うけど、トゲ仲間でOKってことで 秋バラ散策♪笹の葉8の日々散歩
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昨日に続き ちょっとした秋を散歩する ドウダンツツジに蔓からまる ハート型の葉💛 宿主のドウダンツツジは紅 秋空の頭上高く ナツメの実…たわわ…たわわ すき間の青空に目が吸い込まれる 竹の葉の上にも秋の青空 ※ひとりごと 秋の晴天の日は「気持ちいい~」と心の底から言いながら、伸びをしてしまう 勤... 続きをみる
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秋の陽だまりの中 エゴノキの小さな実 なんだか可愛い サルスベリの木にも 実下がる 秋の陽だまりで日向ぼっこ 映る影がおもしろいと…見とれる自分 番外編だけれど 路上に顔をだす、これも秋の実かな? ※ひとりごと 秋の散歩は、ちょっとしたものに目がひきつけられる。
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カインダブルー(ドイツ;2015年) 自然界に青い花はあるけれど 昔は青いバラを作ることは不可能と言われていた しかし、遺伝子組換え技術により青色の色素を持ったバラが誕生。 青系統のバラって本当に難しいんだなと思うのは… 青色の色素を持つだけで快挙に違いないが(本当に申し訳ない) ブルーと名の付く... 続きをみる
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水辺をめぐる散歩も…また良いね 藤棚の実は 光を集めて、風にゆれるウインドチャイムみたいで… 水辺の色は確かに秋 ※ひとりごと 藤の実は食べられるんだってね(知らない事だらけ)。 藤の花は毒性があるから、まさか実が食べられるとは思わなかった。 炒って食べると、そら豆みたいでホクホクして本当に美味し... 続きをみる
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秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる(古今和歌集) って歌があるけれど 目に見えた、笹の葉8のささやかな秋 胴吹きの葉の紅葉 新しくなった「枝折戸」の編み竹 枝折戸の留め輪も清々しい 竹の元に咲くツワブキの花の黄色 風に吹かれる秋明菊 無機質な駐車場にも 何処からきたのか…帰... 続きをみる
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桜貝(日本;1992年) 色が”さくら貝”に似ているから…この名前だと思うけれど でも 咲く少し前は 貝を伏せたような形で どうかなぁ~ 見えない? 形も貝に似ていると…思った。 ※ひとりごと 形も貝に似ているとは、偶然かもしれない。 自分的には、なんだか嬉しい発見だった 写真には上手く現れてない... 続きをみる
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秋バラの季節 色とりどりのバラの中を歩いていると ビルゴ(フランス;1947年) 数多の色の氾濫の中 白い色のなんと目立つことか… なんだか… 哲学的だね そんなことを思いながら…立ち止まった。 ※ひとりごと 自分の勝手なイメージだけど 白バラはフランス的だなぁと思う。(普通は白百合かな?) 白鳥... 続きをみる
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この木が気になる…👇 朝散歩 すき間からのぞいてみる👀ジロリ 幹の空洞に堆積した葉や土を養分に成長している 松じゃない木…(宿借り) これも再生って言うのかな… いつものように 苔の木に寄りかかり…しばし座る 別に何も考えずに 苔の連なりを眺める 苔のまとわり付く樹... 続きをみる
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久しぶりにバラの庭を散歩する… ロイヤル サンセット(1960年;アメリカ) 夕暮れ時の少し前 暮れゆく光を反射して こういう色の雲を見たことが…本当にある… 先日ちょっとだけアップした相続の話。 「財産目録」と「遺産分割協議書」の作成から、遺産の現金化と各相続人の口座に振り込むまでの、一連の「遺... 続きをみる
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先日の十三夜の話 なんでもない場所で…ススキを見つけた おぼろに滲む月影 雲がかり なんだか物悲しい… 十三夜の月を見ていたら 家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る (万葉集;有間皇子) を思い出した。 裏切りにあい謀反のとがで捉えられ、護送される途中で読んだ歌。もちろん旅の終わりに... 続きをみる
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何やら、地面が持ち上がっている。 キノコが地表に顔を出す寸前ってこうなんだ… ウーン😣もう一息😫がんばれ😆 これは、ミニチュアハウスの入り口みたいだ😍 古い切り株に、キノコが段々と 崖肌にある石窟寺院の遺跡? 下は 👇 自分的には閲覧注意 なぜか見ると頭皮が”ぞわーっ”とするんですよ😨... 続きをみる
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古木にまとわり沿う新葉 光に向かう 苔とツタと…古木の枯れた樹皮 この木の根元で…いつも、しばしボーっとする 不思議に思う事は 古い松の木は多数あるけれど ツタが這うのは2本しか見つけられない。 なんでだろうね…林の不思議 ※ひとりごと 苔とツタの組合せわは、ものすごく好きなんだよね。 下は、一番... 続きをみる
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朝日を溜めて 石段の足元を照らすような…そぶり 前回の記事を削除してしまって タイムラインに上がった方、すみません。 発端は単に花の名を修正しようと思っただけなのだけれど… 冷静になると やっぱり内容的に身バレしかねないなと思い、アップすることを逡巡して削除してしまった。(やっぱり遺産相続の話って... 続きをみる
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年月を経た樹木って生命力の塊だね 今年も『トトロの森みたいな樹』にやって来た 右側から朝日が やっぱりその姿に”勢いと躍動感”を感じるね… まさに一夜にして成長した不思議な大木みたいな特別感 幹のところなんか触手みたいに “ぐんぐん”伸びてるスピード感ないかなあ ”ただ者じゃない感”…もう切り倒せ... 続きをみる
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地表に一筋に連なる葉っぱ…なんだろう… 違う角度からも眺める…しげしげ👀 けっこう長い 検索したら『カンアオイ』みたいだけれど… どうしてここだけ? 『ケロロ軍曹』みたいなキノコ見つけた… ヘルメット着用 ゴリゴリのキャンプも、もちろんそれはそれで素晴らしいのだけれど… でも、羨ましいなぁ~こう... 続きをみる
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早朝の人の気配がない松林...... 地面の上には、朝日が作る光の帯 その上を導かれるように歩いてみる........ ふり返ると どこまでも........続く直線 ひときわ輝いてみえるある地点 朝日がたまる場所 なんだろうか........敬虔な気持ちになる 目をとじてしばらく佇んだ........ 続きをみる
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散歩途中に笹の葉を採ってきた もちろんミニチュア😁 サイズはこのくらい そうだ!「ちまき」を作ろう 水からあげて、形を整えようか はさみ用意 ジョキ✂ ジョキ✂ジョキ✂ 固いところも取ろうか いよいよ米投入 詰めてっ、詰めてっ💦 こんなもんかな… ここに来て「ひも結び」に大苦戦!指がつりそう ... 続きをみる
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久しぶりの散歩 彼岸花…曼殊沙華…が城跡に咲いていた 「曼珠沙華」は、サンスクリット語で「manjusaka」と書くらしい。 「慶事の兆しに赤い花が天から降ってくる」という仏教の経典が由来だそうだ。(法華経の場面にあったね…) 『彼岸花はきつねのかんざし』は、朽木祥による児童文学。 内容は、戦争が... 続きをみる
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いつもの早朝…林の中を散歩する 道を進むと いつもはない枝が人を遮るように垂れていた… なんだろう… どうした事だろうと思いながら先へ進むと… 見たこともないレンガ造りの一軒家にたどり着いた。 いぶかしく思いながらも、人声がする庭に周ると 何と小人たちが楽し気に ガーデンパーティーを開いているでは... 続きをみる
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林の中は 木立でさえぎられている分薄暗く 到達する光に殊更注目してしまう… 頭上の葉を撮っていると 虫食いの跡が透かし編みみたいで 意外にきれいだ 木の下で休憩した… 朝日と自分の間にある葉が、光の見本帳みたいだった ※ひとりごと 前回触れたが、新しい苗木があった。 植えられた時はこんなに細く小さ... 続きをみる
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《ミニチュア~休憩編》 前回の芝刈り編から続く 躍動感ない? 芝刈り作業の後は冷たいもので休憩しようか 氷ギッシリ 好きなものをどうぞ 冷気でグラスが曇ってる… こちらは、アイスハーブティー 休憩後はついでだから 鉢の植え替えもしようっと こういう時は、如雨露(=じょうろ)で静かに 「じょうろ」は... 続きをみる
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久しぶりの…バラ散歩 ティファニー(1954年;アメリカ) 「バラ」は、どこから見るかで ずいぶん印象が違うよね… 咲かけの横顔は、シャンパンフルートみたい 花びらの先にばかり目が行くけれど お尻もおもしろい 産毛の葉 斜め上は、可憐 違う表情も 「ティファニー」は知らなかったけど凄いバラみたい ... 続きをみる
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「洋酒ヤマゴボウ」が浮かぶけれど 「洋種ヤマゴボウ」 カタカナ表記は一瞬何かわからなくて 少したって「あ~」となる時があるね 散歩途中にあるお宅の塀を 勢いよく越えて道に実る おもしろいのは 並ぶ、未成熟果(緑)と成熟果(黒) 見えるかな… 穂先にあるのが花なんだって ボケてるけど穂先に蕾もある ... 続きをみる
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自転車持って散歩するって…変なフレーズ 自分が颯爽と草原を走っている気分になる 危険!滑落注意 絶壁の石道みたいな 躍動感ない? 見晴らし最高 このブログのミニチュアカテゴリーの写真は 後から自分が見て悦に入るためにアップしている。 人には理解されにくいと思うが ミニチュアの雑貨が何気に 画像の世... 続きをみる
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夏の木々は 幹の上まで一面に苔が覆い 緑のベルベットをまとったようになる… この木も… 傘の下で雨宿りできるね 小雨の名残があった フカフカの苔の上でちょっと休憩しようか… クッションいらないね バケットにサラミとチーズをはさむだけ サラミの断面がきれい お湯を沸かして、紅茶の準備 ♪笹の葉8の日... 続きをみる
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夕方の風にふかれる 稲穂波… まだ、青くある。 大波のように盛大に揺れる稲穂のようすが とても好きだ… *************************************** 以前、仕事関係の方から数十キロのお米を頂いた。 珍しいので2キロずつ ⇓ 本当にこういう袋に分けて持ち帰った事があ... 続きをみる
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