散歩のブログ記事
散歩(ムラゴンブログ全体)-
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自分の背を超える所に咲く花を 背伸びして撮ろうとしたら 快晴の空が主役になった 見事な 秋晴れ 気持ちいい朝…散歩 10月の青い空は あの日の運動会を思い出す… ※ひとりごと 先日 似た構図の写真をアップしたんだけれど、 あまりの秋晴れに 今日の空を残しておきたかったから…
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よ~くみると 愉快な仲間 てるてる坊主…と勝手に呼んでいる ※ひとりごと ”花”って言うか 植物の表情っておもしろいね 「てるてる坊主」に見立ててみる
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花の中に…また、花咲く… 花の中に…陽が映る… 交わる…曲線と直線 ※ひとりごと 他の人のブログにお邪魔して、 『にほんブログ村の参加カテゴリー』を”ポチっと”する。 そして、ついでに… そのカテゴリーの上位のブログを見てみる。 これが案外に面白い 特に、自分だったらあることも知らないカテゴリーな... 続きをみる
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老人関連施設に行った 時間待ちの間、建物周辺を歩いてみる… 建物の横に回ると 数個のプランターがひっそりとある 雑然と植えているが その「ただ植えたいだけ…」という風情が むしろ日常的で温か味がある 誰が植えたのだろう…入所者か… 鬼灯〈ホオズキ〉が本当にランタンの灯りみたいだね 近寄って凝視した... 続きをみる
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今日の散歩のお供は『ヤブラン』… *勢いがあるよ 今日は何もアップすることが思いつかない。 そこで、当たり障りのないと思える話題で”つぶやく” 日本で一番家柄が良いお宅のM子さんとKK君が 本当に結婚することになったみたいですね 私の一番の驚き... 続きをみる
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本日、2回目のコロナワクチン接種完了 駐車場から入口に向かうと 季節の終わりはとうに過ぎた様子の ボロボロ満身創痍の『アジサイ』が佇んでいた 集団では『死に体』なんだけど 一つ一つはこんなに美しかった… ※ひとりごと 1回目と同じ大型接種会場(ファイザー製薬)で受けたんですけど… 非常にシステマテ... 続きをみる
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ブラックパール ⁂園芸用トウガラシ 『黒』は”強すぎ”て苦手な色… でも…自然界に… 真の『黒』い色って本当はない ※ひとりごと 『黒』は”強すぎ”て気後れしてしまう… 安心する暗い色を選べと言うなら… 茅葺屋根のこげ茶 常緑樹の葉の濃い緑 水墨画の濃いグレー
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もみじの葉の陰から見る風景 張り出した枝が 内と外の境界線… 外側から見る… 第三者の視点で見る… 内側から見る… ※ひとりごと 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』と言う 映画のタイトルを思い出してしまった。 もう一つ頭に浮かんだのは 『寄らば大樹の陰』と言うことわざ 見たまんまですけ... 続きをみる
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今日の棘(トゲ) 何かしら、意味ありげなタイトル… 記憶の棘… 言葉の棘… ※ひとりごと そういえば ”棘”に関係する良い言葉って知らないなぁ… こんな言葉も珍しい でも、 意外に可愛らしいたたずまいだった
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今日は出勤日だった… 散歩はぜんぜんできなかったので オフィスの側の植え込みを撮ってみた 発見…葉脈の美しさ… 1輪だけ…植え込みに咲く花 名は知らない
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変なタイトルですが… **⁂********⁂********⁂********⁂** 今朝も雨 百日紅の花びらが散る、小径を歩く 茅葺屋根にも、花びらが散る **⁂********⁂********⁂********⁂** ※ひとりごと 書類整理をしていたら、 高校の同窓会名簿の”掲載内容確認”... 続きをみる
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小雨の中を散歩した… *****⁂**********⁂**********⁂***** 小雨を受けとめる蜘蛛の糸 目を凝らすと 薄っすらと糸が見える 気がつくと いたるところでキラキラしていた 今日は、蜘蛛の糸を見ながら歩こう 水底(ミナソコ)の泡のようでもあり… 雪の結晶のようでもある…
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コロナ自粛中…せっかくの機会なので 平常時に他に楽しいことがあれば そちらに興味が向かい絶対にしないだろうことを 今、しようと思いついた。 なので、自宅の本棚から 相当昔に購入した埋もれた本を、また読み返すことにした。 今はこれ 『小説「聖書」旧約編』 ウォルター・ワンゲリン[著]・仲村明子[訳... 続きをみる
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昨日の朝のこと 寝坊してしまった 夏は涼しい早朝に散歩していたので 少しためらう、どうしよう… カーテンを開けると小雨が… まだ7時前 急いで飛び出した ”雨”を撮る 雨の水滴の間隔が、おもしろい 雨を”視覚化”してみたい
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子どもの頃、”ツタ”に覆われている樹は 特別な力を持った樹に見えた… 葉の陰に”みどりのムカゴ”… ほんとうは、何でもない日常空間…
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青田…あおた…夏の季語 青田風…青田波…
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ようこそ和の庭へ 草露にお気をつけて奥へ… どうぞ枝折戸(シオリド)を開けて… 踏み石に、今朝の雨の名残が… 今日は爽やかな風が… ※ひとりごと 和の庭は、自分にとって癒しの空間。 有名でなくていい。 むしろその方がいい。
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清流ともみじ 川面に陰を落とす涼やかな…もみじ 四季によって変わる一幅の絵のような…もみじ この季節のもみじは、爽やかだった。 紅葉の季節には、どんな趣きだろうか。
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アオダモと藁葺き?…茅葺きかも アオダモのアオは諸説あるが、一番気にいったのを… 枝を水に浸けておくと、青みを帯びた水になることから 黒墨に加えて青墨を作る着色剤として利用されたから ※ひとりごと この場所は、今度は夕方散歩してみよう
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3月23日に ↓ アップした『竹』 2週間ちょっとで、随分”緑”が濃くなったなぁ… 桜の季節の竹林は、爽やかな”緑”だった 「初夏に、もう一度」と言ったけど その前に、また来るよ…。
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初めての散歩コースを歩いてみた… 雨上がりの早朝 河川敷の野球練習場 今日は、いい天気になりそうだ ※ひとりごと こんな早朝から、子どもたちが野球の練習をしているのには驚いた。(コーチや保護者さんも大変だなぁ) 練習風景撮りたかったけど、こんなご時世なんで、子どもたちが写らないよう空だけになりまし... 続きをみる
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♬春の小川は、さらさらいくよ~ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♬咲けよさけよと、ささやきながら~ 川辺の花はまだこれから、また後日…。 ※ひとりごと この歌、うたえる人けっこういますよね。もう小学校では習わないのかな?
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いいことあるね、早朝散歩 『春の雪』みたいな…。 こういうの、『こぼれ桜』って言うんだって…。 ※ひとりごと 三島由紀夫の『春の雪』が好きなんで、強引にこじつけてます。
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このみちは、ゆるくカーブしていて、 徐々に行く先があらわれる。 もちろん知っているのに、 巨大な緑の迷路に来たような気分になるから、 自分にとって、不思議な道。 ※生け垣の小径を歩きながら…思うこと 日本人は、1月1日と4月1日は 気持ちの上でも、何かが改まる気がしますよね? 大それた目標はないけ... 続きをみる
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空~宙…。 とにかく、空の青が濃い日だった。 『蒼天』って、こういう空かな… 太陽が入ってきた 光線?
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池泉庭園…自然のミニチュア版 前にアップした『池泉庭園…池…”清々しい”』と同じ庭 池泉庭園は、”自然の景色を凝縮して創る”から これも意味があるんだよね 奥深い山から、雪解け水が川に流れ込むさまなのか…? 結構、下流にきた感じ、もう少しで河口…? 前にアップした池は、本当に海に見えてくる。 (... 続きをみる
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竹林~黄金色~ 東の方の3月 早春の竹林は、黄金色 初夏にむかって、だんだん緑濃くなっていく。 初夏にもう一度
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新葉の勢いがすごい。 (⇒トトロの森みたいな樹 )
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以前、夏みかんをアップした。 (⇒不思議に思ってることー夏みかん) 実は、大木なんだ。 たわわに実るとは、こういうことか。 初夏には、相当の収穫。 今度は、木としての夏みかん。
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植物のことは、知らない自覚はある。 サンシュユ(山茱萸)って名前だとは初めて知った。 庭木として重宝される早春の花木だって。 順調にやってます。
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トトロの森みたいな樹。 (⇒トトロの森みたいな樹ーその2) 本当に近くにあるんだ。
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自分の頭の上を撮ってみた。
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散歩するようになって前から不思議に思っていたこと。 (⇒夏みかんの木~もう一度 ) 夏みかんが庭木として植えられているのを、頻繁に見ることに気づいた なんでこんなに? 初めて知ったこと。 夏みかんは、酸がぬけるまで食べられないそうだ。 自分がよく見るのは、春先から初夏まで木成りで完熟、 酸を抜き初... 続きをみる
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椿林(?)を見つけた。 たくさんの蕾あり。また行こう。 自分の椿のイメージは紅白!(茶室に”侘助”1輪とか) 大挙して咲くピンクの椿、めずらしく感じるなぁ。 椿は”和”と思っていたので、なんか、モダン。 花びら、すごい完成度。 (⇒不思議の国のツバキー”椿林”その2 )
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昨日は時間が無かったのでアップできず。同じ桜。 ( ⇒桜見つけたーその2) 近くには”ソメイヨシノ”もあるがまだまだまだこれから。 何か見つけに散策出発。