人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

散歩のブログ記事

散歩(ムラゴンブログ全体)
  • 白蝶草

    ガウラ 白蝶草〈ハクチョウソウ〉 ピンクだけどね 白蝶草 花びらは4枚で長い雄しべ 本当に蝶々らしい 先端にも蝶々🦋 白い色の影は… やっぱり 白がいちばん”らしい” 群れ飛ぶかんじが いい 隊列を組んでるね ※ひとりごと 休日の朝は ゆっくり散歩できるから いいね ただ歩けと言われたら 私の場... 続きをみる

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  • 秋晴れ

    自分の背を超える所に咲く花を 背伸びして撮ろうとしたら 快晴の空が主役になった 見事な 秋晴れ 気持ちいい朝…散歩 10月の青い空は あの日の運動会を思い出す… ※ひとりごと 先日 似た構図の写真をアップしたんだけれど、 あまりの秋晴れに 今日の空を残しておきたかったから…

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  • 「ホットリップス」ってなに

    よ~くみると 愉快な仲間 てるてる坊主…と勝手に呼んでいる ※ひとりごと ”花”って言うか 植物の表情っておもしろいね 「てるてる坊主」に見立ててみる

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  • ばら園の空

    薔薇の向こうに…青い空 雲…流れる ※ひとりごと 人って、むしろ”ネガティブな思考”が好きではなかろうか ほっとくと、そちらに行き勝ちになる (私の脳にとってよっぽど心地よいらしい) だから、 ”ポジティブ思考”、”言霊”、”今日一日マイナスの言葉は口にしない” などと声高にやっているが、 なんか... 続きをみる

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  • 散っても薔薇

    散っても薔薇 (なんか”腐っても鯛”みたいなタイトルだねぇー) 散っても美しい バラ#落花#散り花びら選手権 ❶小雨ふるふる…淡いピンク  ➋散り花びらになりたて、形が可愛らしい ❸艶やか ❹雑草の中、瑞々しい ❺クリーム色のグラデーション ❻優しい桜いろ…表と裏 ❼純白は珍しい ❽枝の上に佇む ... 続きをみる

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  • 天の川と散歩

    バラの庭は今は寂しいが 早朝の散歩は、そこはかとなくバラの香りも感じられ 日常的に散歩するには人がいなくてちょうど良い 秋バラの見ごろにはまだまだ間があるけれど それでもひっそり咲いている花がある 『天の川』という名のバラ まだ開花して間もなく、これから徐々に咲きすすむ なぜ『天の川』と名付けたの... 続きをみる

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  • 林の中に光*花降る

    頭上の枝のすき間から降る光 その樹の根元だけ 白い花が咲いたように見える 近づくと 白い光に埋もれるように混じりあい ほんとうに…そこにだけ… 白い花が咲いていた 光といっしょに花が降る、ふる… 幸せがただよう場所 (ありがちな、映画の邦題みたいだけど…やだな) 実際にそこで何かあったわけではない... 続きをみる

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  • 花の中に花咲く~コスモス

    花の中に…また、花咲く… 花の中に…陽が映る… 交わる…曲線と直線 ※ひとりごと 他の人のブログにお邪魔して、 『にほんブログ村の参加カテゴリー』を”ポチっと”する。 そして、ついでに… そのカテゴリーの上位のブログを見てみる。 これが案外に面白い 特に、自分だったらあることも知らないカテゴリーな... 続きをみる

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  • 台風の思い出

    私には 真偽のほどは検証できないが 台風の思い出がある… 幼稚園の頃なので本当に真偽は定かでない 過去ないぐらいの台風だったのか? 父親が玄関に材木を打ちつける (信じられないだろうが、ガラスが割れないように) その作業を見ながら 私は夜空に渦巻く 気象の動きを見たと確信している 暗黒の空に、雲(... 続きをみる

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  • 地上の星

    日々、散歩 なんか、星☆彡みたいだね… これは動きがあって、高速で流れていく… この花は 電柱の根元に、見上げるように咲いていた”極小花” ピンクは趣きが違うね スカイダイビングしてる人みたい… ※ひとりごと 他人が見た夢の話ほど興味がわかないものはない 「いい加減にしてくれないかなぁ~」と思うよ... 続きをみる

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  • 鬼灯*ホオズキ、そして”つぶやく”

    老人関連施設に行った 時間待ちの間、建物周辺を歩いてみる… 建物の横に回ると 数個のプランターがひっそりとある 雑然と植えているが その「ただ植えたいだけ…」という風情が むしろ日常的で温か味がある 誰が植えたのだろう…入所者か… 鬼灯〈ホオズキ〉が本当にランタンの灯りみたいだね 近寄って凝視した... 続きをみる

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  • ヤブラン、藪蘭、つぶやき

    今日の散歩のお供は『ヤブラン』…                            *勢いがあるよ 今日は何もアップすることが思いつかない。 そこで、当たり障りのないと思える話題で”つぶやく” 日本で一番家柄が良いお宅のM子さんとKK君が 本当に結婚することになったみたいですね 私の一番の驚き... 続きをみる

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  • ワクチン接種会場…も散歩

    本日、2回目のコロナワクチン接種完了 駐車場から入口に向かうと 季節の終わりはとうに過ぎた様子の ボロボロ満身創痍の『アジサイ』が佇んでいた 集団では『死に体』なんだけど 一つ一つはこんなに美しかった… ※ひとりごと 1回目と同じ大型接種会場(ファイザー製薬)で受けたんですけど… 非常にシステマテ... 続きをみる

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  • 苔むす

    昼休み…いつもの散歩 苔むす…露地門 時間帯で逆光になるけど それがまた曖昧でいい 苔のある風景はなんか落ち着く なぜだろうか… この質感と色、自然そのまま 門の反対側の軒先には草が生えている やっぱり檜皮には苔が似合う… ※ひとりごと 子どもの頃、たぶん幼稚園ぐらい 苔が好きで、剥がして黙々と集... 続きをみる

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  • ムラサキシキブ

    『ムラサキシキブ』って植物があるんだ 詳しくないので知らなかった… こんなデザインの”ジュエリー”ある 自然の造形ってきれいだね ※ひとりごと 今、「1日に何かしらを最低1つ捨てる」を実行中 洋服、まだ使えるけど微妙な水筒などなんでもよい。 毎日、これは自分にとって必要or不要かを判断する を繰り... 続きをみる

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  • 手水舎

    夕方の稲荷神社…散歩 目にしたのは 溢れ…流れる…”手水舎” コロナ対応で、水を止めている神社が多かったから しばらく、石を伝い流れるさまに見入った 手水鉢の流れを堰き止める松ぼっくり 子どものいたずら? この橋を渡ると 信仰の証(アカシ)の湧水があった ※ひとりごと 通勤経路にある稲荷神社 以前... 続きをみる

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  • ブラックパール

    ブラックパール ⁂園芸用トウガラシ 『黒』は”強すぎ”て苦手な色… でも…自然界に… 真の『黒』い色って本当はない ※ひとりごと 『黒』は”強すぎ”て気後れしてしまう… 安心する暗い色を選べと言うなら… 茅葺屋根のこげ茶 常緑樹の葉の濃い緑 水墨画の濃いグレー

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  • 街角で

    きょうは、街散歩 なんかだるくて 気分が乗らなかったが出かけてみた ただ歩くとつまらないので くだらないことを思いながら歩く… ⁂******⁑******⁂******⁑******⁂****** なんか 切り取られたシーンは テーマパークのようだね 鉱山鉄道の廃墟となった駅と 暴走する列車… ... 続きをみる

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  • にっぽんの原風景

    稲穂…秋の季語 「稲穂」は、「秋」とやって来る ひと月ぶりに訪れた…水田 稲…穂… ひと月前は… 稲穂風…稲穂波… ※ひとりごと 日本の秋は実りの季節 奈良時代以前の話 稲は「トシ」と読み、「年」(暦の概念)の元になったそう 私は、お正月の「稲穂かんざし」が好きで(ただ見るだけですが) 真っ先に連... 続きをみる

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  • もみじ葉から真理を想う

    もみじの葉の陰から見る風景 張り出した枝が 内と外の境界線… 外側から見る… 第三者の視点で見る… 内側から見る… ※ひとりごと 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』と言う 映画のタイトルを思い出してしまった。 もう一つ頭に浮かんだのは 『寄らば大樹の陰』と言うことわざ 見たまんまですけ... 続きをみる

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  • 水路で出会った

    散歩途中に…水路で出会った 腐食した葉と思ったら動いた ザリガニ どうやってここまでやって来た ここに居るけどわからない(;^ω^) ※ひとりごと これ… 水流って、繋がっているって実感した 実は接写して撮った画像もあるけれど だって、生物図鑑じゃないんだから… (誰も『笹の葉8のブログ』に求めて... 続きをみる

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  • 百日紅と茅葺

    先日、百日紅の花びらが散る小径を載せた いよいよ、終わりの百日紅 茅葺屋根の色とよく似あう 花の盛りの一番美しいときは 気づかなかった 自分は、どこを見ていたのだろうかと思う… ※ひとりごと 建物を中心に挟んで反対側にはアオダモの樹がある。 4月…春には白いアオダモの花が美しかった。 夏はピンクの... 続きをみる

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  • さよなら8月

    サヨナラ八月…の 最後の散歩 なぜか、誰もいなかった ※ひとりごと きのうから頭の中を エンドレスで流れる曲がある。 どうしても曲名が思い出せない たぶん邦画で使われたと思うけど… ピアノ… せつなくて…悲しい 女の子 たぶんその映画が印象的だったはずなのに… こんなこと増えてきた 大丈夫か自分 ... 続きをみる

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  • 水溜まり

    涼しげなもの⓬ ”水”が集まりとどまるもの… 雨あがりの 石の上の できたばかりの水たまり なぜか”冬”を連想してしまう写真 青い実…の酸っぱさ ※ひとりごと いやぁ~連日暑いですね。 今週は1回目のコロナワクチン接種を受けたこともあり ちょっとした副反応でばててしまいました。 ****⁂****... 続きをみる

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  • 小さな陽の光

    垣根の向こう側から漏れる陽の光 一番形の良い陽を探す 小さな太陽… ※ひとりごと 何気なくぼーっと垣根を見ていたら 逆光なんだけど、 向こう側から隙間を通り抜ける夕陽の光に ありそうでない なんていい形だろうと見とれてしまった。 ところで 最近は、ブロガーの方がリンクしてくれる YouTubeが楽... 続きをみる

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  • 今日の棘

    今日の棘(トゲ) 何かしら、意味ありげなタイトル… 記憶の棘… 言葉の棘… ※ひとりごと そういえば ”棘”に関係する良い言葉って知らないなぁ… こんな言葉も珍しい でも、 意外に可愛らしいたたずまいだった

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  • 囚われの…

    葉の陰深く、 柵のすき間から咲く可憐なバラ こういうシチュエーションに出会うと タイトルどおり”囚われの…姫”を連想してしまう 臨床心理学上どうなんだろうか… (自分が少し心配だ) 「助けて~❤」 「私たちを、ここから出してくださぁ~い」 ※ひとりごと 前に 錆びた鉄柵から顔を覗かせる花を見て ”... 続きをみる

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  • 今日は出勤日…

    今日は出勤日だった… 散歩はぜんぜんできなかったので オフィスの側の植え込みを撮ってみた 発見…葉脈の美しさ… 1輪だけ…植え込みに咲く花 名は知らない

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  • 花散る小径と同窓会名簿

    変なタイトルですが… **⁂********⁂********⁂********⁂** 今朝も雨 百日紅の花びらが散る、小径を歩く 茅葺屋根にも、花びらが散る **⁂********⁂********⁂********⁂** ※ひとりごと 書類整理をしていたら、 高校の同窓会名簿の”掲載内容確認”... 続きをみる

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  • 小雨と蜘蛛の糸

    小雨の中を散歩した… *****⁂**********⁂**********⁂***** 小雨を受けとめる蜘蛛の糸 目を凝らすと 薄っすらと糸が見える 気がつくと いたるところでキラキラしていた 今日は、蜘蛛の糸を見ながら歩こう 水底(ミナソコ)の泡のようでもあり… 雪の結晶のようでもある…

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  • 笹の葉8の”読書”散歩

    コロナ自粛中…せっかくの機会なので 平常時に他に楽しいことがあれば そちらに興味が向かい絶対にしないだろうことを 今、しようと思いついた。 なので、自宅の本棚から 相当昔に購入した埋もれた本を、また読み返すことにした。 今はこれ 『小説「聖書」旧約編』  ウォルター・ワンゲリン[著]・仲村明子[訳... 続きをみる

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  • 8月、四阿の風

    涼しげなもの⑩ 8月の散歩 一息ついた四阿(アズマヤ)の中を 通り抜ける風… ※ひとりごと "涼しげなもの"というよりは ほんとうに涼しいものだよねー でも、風がこころなし 以前より、冷たくなったような気が… と、言っていたら今日は異常な暑さ もう気力が奪われるんですよ お恥ずかしい話ですが 私は... 続きをみる

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  • 雨を撮る

    昨日の朝のこと 寝坊してしまった 夏は涼しい早朝に散歩していたので 少しためらう、どうしよう… カーテンを開けると小雨が… まだ7時前 急いで飛び出した ”雨”を撮る 雨の水滴の間隔が、おもしろい 雨を”視覚化”してみたい

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  • 童話の入り口

    散歩途中 この場所にさしかかると… 童話…物語…の入り口に たどり着いたような気持ちになる 樹の陰から 言葉のわかるウサギが飛び出してくるような… たどり着いた先にある小さな家… ※ひとりごと 真っ先に思い浮かぶのは「不思議の国のアリス」の3月ウサギ ここに来るたび あせって駆けてくる挿絵が頭に浮... 続きをみる

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  • 特別な樹…

    子どもの頃、”ツタ”に覆われている樹は 特別な力を持った樹に見えた… 葉の陰に”みどりのムカゴ”… ほんとうは、何でもない日常空間…

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  • 青田風…青田波…

    青田…あおた…夏の季語 青田風…青田波…

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  • 水の癒し

    昨日、仕事の昼休みに散歩してみた。 真ん中にある石の右下のあたりから、水が湧き出ている。 あきることなく、その水の動きをじっと見てしまう。 水の癒し… そうこうするうちに、ツツジの花が流れてきた 視線を上へ向けると、 咲き終わりのツツジが… そうか、そこから落ちてやってきたのか。 4 また、仕事に... 続きをみる

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  • 和の庭~癒しの散歩

    ようこそ和の庭へ 草露にお気をつけて奥へ… どうぞ枝折戸(シオリド)を開けて… 踏み石に、今朝の雨の名残が… 今日は爽やかな風が… ※ひとりごと 和の庭は、自分にとって癒しの空間。 有名でなくていい。 むしろその方がいい。  

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  • 石蕗の庭

    庭に足を一歩踏み入れた途端、 石蕗(ツワブキ)に眼を奪われた。 葉の色の瑞々しさは、どうしたことだろう ツワブキは、雨の日に存在感が増す。                   庭のあちらこちらにいた。 ※ひとりごと 大袈裟に聞こえるかもだけれど、これは実感したこと。 たしかに、ツワブキはあったが、... 続きをみる

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  • 雨の匂い

    雨の日は、”和”の庭が断然いい。 庭全体の香りが濃くなる。 今日の庭は、雨の匂いにつつまれていた… ※ひとりごと 雨の日は、人がいなくていい。 いても1か2人、自分1人だけの時もある。 四阿(アズマヤ)にずーっと座って、雨を見ていた。 あえて、なーんにも考えない。 ひたすら、天から落ちる水滴を追う... 続きをみる

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  • 水辺の黄色い花

    しばらく薔薇の庭散歩だったので、今日は草生い茂る中を歩いてみた。 曇り空の早朝… 晴れた日より、周りの雰囲気がいい。 こういう日は、水のある所へ 整備されてない無造作な感じがいい。 知らぬ間に”花”がさいていた。 てっきり”青い色”だと思い込んでいたので少しびっくり 『キショウブ』でいいのかなぁ…... 続きをみる

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  • 清流ともみじ

    清流ともみじ 川面に陰を落とす涼やかな…もみじ 四季によって変わる一幅の絵のような…もみじ この季節のもみじは、爽やかだった。 紅葉の季節には、どんな趣きだろうか。

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  • アオダモと藁葺き

    アオダモと藁葺き?…茅葺きかも アオダモのアオは諸説あるが、一番気にいったのを… 枝を水に浸けておくと、青みを帯びた水になることから 黒墨に加えて青墨を作る着色剤として利用されたから ※ひとりごと この場所は、今度は夕方散歩してみよう

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  • 竹林…爽…緑

    3月23日に ↓ アップした『竹』 2週間ちょっとで、随分”緑”が濃くなったなぁ… 桜の季節の竹林は、爽やかな”緑”だった 「初夏に、もう一度」と言ったけど その前に、また来るよ…。

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  • 少年野球…早朝散歩;編

    初めての散歩コースを歩いてみた… 雨上がりの早朝 河川敷の野球練習場 今日は、いい天気になりそうだ ※ひとりごと こんな早朝から、子どもたちが野球の練習をしているのには驚いた。(コーチや保護者さんも大変だなぁ) 練習風景撮りたかったけど、こんなご時世なんで、子どもたちが写らないよう空だけになりまし... 続きをみる

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  • 春の小川は、さらさらいくよ

    ♬春の小川は、さらさらいくよ~ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♬咲けよさけよと、ささやきながら~ 川辺の花はまだこれから、また後日…。 ※ひとりごと  この歌、うたえる人けっこういますよね。もう小学校では習わないのかな?       

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  • 春の雪…早朝散歩;編

    いいことあるね、早朝散歩 『春の雪』みたいな…。 こういうの、『こぼれ桜』って言うんだって…。 ※ひとりごと  三島由紀夫の『春の雪』が好きなんで、強引にこじつけてます。

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  • 生け垣の小道を歩きながら…

    このみちは、ゆるくカーブしていて、 徐々に行く先があらわれる。 もちろん知っているのに、 巨大な緑の迷路に来たような気分になるから、 自分にとって、不思議な道。 ※生け垣の小径を歩きながら…思うこと 日本人は、1月1日と4月1日は 気持ちの上でも、何かが改まる気がしますよね? 大それた目標はないけ... 続きをみる

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  • 池泉庭園…海原へ

    池泉庭園…海原へ 池泉庭園シリーズ3… (⇒池泉庭園…自然のミニチュア版) ふたたび下流へと向かう、川の流れ 巨岩を右にみて、やや折れると 視界の先の方に…何か 一気に、開ける視界 妄想ストーリー(完) 3月末はこんな感じ。 これから庭の隅々まで新緑の季節を迎える。 この散歩場は、全くあきることが... 続きをみる

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  • 蒼天

    空~宙…。 とにかく、空の青が濃い日だった。 『蒼天』って、こういう空かな… 太陽が入ってきた 光線?

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  • 池泉庭園…自然のミニチュア版

    池泉庭園…自然のミニチュア版 前にアップした『池泉庭園…池…”清々しい”』と同じ庭  池泉庭園は、”自然の景色を凝縮して創る”から これも意味があるんだよね 奥深い山から、雪解け水が川に流れ込むさまなのか…? 結構、下流にきた感じ、もう少しで河口…? 前にアップした池は、本当に海に見えてくる。 (... 続きをみる

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  • 竹林~黄金色~

    竹林~黄金色~ 東の方の3月 早春の竹林は、黄金色 初夏にむかって、だんだん緑濃くなっていく。 初夏にもう一度

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  • トトロの森みたいな樹ーその2

    新葉の勢いがすごい。 (⇒トトロの森みたいな樹 )

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  • 夏みかんの木~もう一度

    以前、夏みかんをアップした。 (⇒不思議に思ってることー夏みかん) 実は、大木なんだ。 たわわに実るとは、こういうことか。 初夏には、相当の収穫。 今度は、木としての夏みかん。

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  • 山茱萸ー読める?

    植物のことは、知らない自覚はある。 サンシュユ(山茱萸)って名前だとは初めて知った。 庭木として重宝される早春の花木だって。 順調にやってます。

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  • トトロの森みたいな樹

    トトロの森みたいな樹。 (⇒トトロの森みたいな樹ーその2) 本当に近くにあるんだ。

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  • 松林と空

    自分の頭の上を撮ってみた。

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  • 不思議に思ってることー夏みかん

    散歩するようになって前から不思議に思っていたこと。 (⇒夏みかんの木~もう一度 ) 夏みかんが庭木として植えられているのを、頻繁に見ることに気づいた なんでこんなに? 初めて知ったこと。 夏みかんは、酸がぬけるまで食べられないそうだ。 自分がよく見るのは、春先から初夏まで木成りで完熟、 酸を抜き初... 続きをみる

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  • 椿林

    椿林(?)を見つけた。 たくさんの蕾あり。また行こう。 自分の椿のイメージは紅白!(茶室に”侘助”1輪とか) 大挙して咲くピンクの椿、めずらしく感じるなぁ。 椿は”和”と思っていたので、なんか、モダン。 花びら、すごい完成度。 (⇒不思議の国のツバキー”椿林”その2 )

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  • 桜見つけたーその2の続き

    昨日は時間が無かったのでアップできず。同じ桜。  ( ⇒桜見つけたーその2) 近くには”ソメイヨシノ”もあるがまだまだまだこれから。 何か見つけに散策出発。                      

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