人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

松のブログ記事

松(ムラゴンブログ全体)
  • 松ぼっくりと結婚報道

    早朝の松林は あたり一面がキラキラしていた 頭上にかぶるように 大きく曲がる巨木は 龍のようにも見える 龍の背中後方から頭を見るよう…ウロコ👀 右にすごく小さな閉じた松ぼっくりがある 松ぼっくりをじっくり見たことなかったな…松笠って…なるほど ※ひとりごと ドジャースの大谷選手の結婚報道があった... 続きをみる

    nice! 34
  • 再び、あの”シャク シャク”音を聞く

    また廻ってきたこの季節 厚い落葉層を踏みしめる 冬の松林の音… シャク シャク シャク🥾🥾 落ち葉の中は なんだか居心地よさそうだ 冬眠したい…(本気です) ピネン放出!針葉樹の気を浴びて気分上々 ※ひとりごと 一月ぶりの投稿になってしまったな… 今頃ですが…正月飾り 謹賀新年と言っていいのか... 続きをみる

    nice! 29
  • 朝焼けはあけぼの色と言うらしい

    松が並ぶさまは壮観でもある 思い切り伸びた枝に幽かに朝日の色が映る 早朝松林の中を歩き始めてしばらくすると だんだんと明るくなってゆく東の空 ほの暗い林の中にさす光は 思いのほか強く 驚くほどオレンジ色に染まる 神秘的な一瞬 これも朝焼けって呼ぶのか… 朝焼けは曙色(あけぼの色) 夕焼けは茜色(あ... 続きをみる

    nice! 26
  • 気分が良いのは気のせいじゃない

          早朝5時半の松林を歩く   辺りに漂う清澄な松の香に   深呼吸をする   肺の奥まで届けとばかりに…     柔らかな針葉樹の落葉を   踏みしめる心地よさ   朝日を浴びた落葉は   キラキラと輝いて見える           キラキラした落ち松葉は本当にきれい(写真悪し、残念(;... 続きをみる

    nice! 35
  • 疑似”神秘”体験??

    松林の早朝に一筋の光の道 矢を射ったように 林の奥へ届くオレンジ色 朝日が届く木だけが染められたように浮かびあがる ※ひとりごと 早朝5時の松林を歩いた 何か月ぶりだろうか… 林に射しこむ朝日は面白い 今日の光は殊の外赤く濃く ”神秘”体験をした気分にさせられた 写真が悪いので感じられないと思うが... 続きをみる

    nice! 33
  • 雨のカプセル?&First of May

    時々 大木を仰ぎたくなるから 林に行く •*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸*•*¨*•.¸¸ ここからは少し前になるが 雨降る林を歩きまわった時のこと 落ち松葉が堆積する場所に 雨水がたまる 無数の泡がつくる 透明なカプセル ... 続きをみる

    nice! 40
  • 雨の散歩道①松林は千のしずく💧

    松葉に溜まる雨の美しさ 雨の散歩道で見つけたものシリーズ①は 松林の千のしずく (もっとあるだろうのツッコミは無しで) ※ひとりごと 小雨の日の散歩が好きで (何度も言ってシツコクテスミマセン!(乂∀・)┌┛)`д)・∵.) 春になり暖かくなったので早朝散歩に出た 一人で清々しさに浸り小1時間歩き... 続きをみる

    nice! 33
  • 松ぼっくりとギックリ腰の話

    ずいぶんと 松ぼっくりが目立つようになった 踏まないように歩くけれど たまにはわざと 踏んでみたりする だんだんと厚くなる 降り積もる松葉の層が 心地好い 14日にギックリ腰になってから6日目 (人生初めてギックリ腰になったイタタ…_| ̄|○ ガク) その間接骨院には2回通い 電気と鎮痛消炎のシ... 続きをみる

    nice! 37
  • 松林の冬の音は?

    シャク シャク シャク シャク🥾🥾 歩くと…こんな音がする 降り積もった落ち松葉の上 針のような葉の層の 「ふかふか」の感覚は 冬の楽しみ… ふわふわと歩く♪笹の葉8の日々散歩

    nice! 35
  • 無意識?林の中の自分の居場所…

    数多の木があるけれど… 好きな木の傍らでしばし過ごす ただの木の板のベンチ なんのへんてつもないベンチに腰掛け 左右…上下… 自分の周りの林の空気を感じるように 枯れてなお彩り 不思議な木がある 桜と松がまっすぐに並ぶ 背中にまた別の葉が寄生 根元はもう渾然一体となって分かちがたくある 窮屈そうだ... 続きをみる

    nice! 33
  • 地を這う⁑林を歩く➋

    地表に一筋に連なる葉っぱ…なんだろう… 違う角度からも眺める…しげしげ👀 けっこう長い 検索したら『カンアオイ』みたいだけれど… どうしてここだけ? 『ケロロ軍曹』みたいなキノコ見つけた… ヘルメット着用 ゴリゴリのキャンプも、もちろんそれはそれで素晴らしいのだけれど… でも、羨ましいなぁ~こう... 続きをみる

    nice! 31
  • 林を歩く❶

    ツタ、朝日を浴びて這い上がる。 松ぼっくりが…なんだか目につき始めた 座ってしばらくボーっとしている。 なんだか妙に気になる木をながめたりしながら… ここで、自分でいれたコーヒー飲んだり できたらいいね。 安心する…遠くにあたたかな色 最近、『野外のもりこ』さんのYouTubeを見ている。 軽のワ... 続きをみる

    nice! 32
  • 光の帯と朝日のたまる場所。。おまけで国葬儀の話

    早朝の人の気配がない松林...... 地面の上には、朝日が作る光の帯 その上を導かれるように歩いてみる........ ふり返ると どこまでも........続く直線 ひときわ輝いてみえるある地点 朝日がたまる場所 なんだろうか........敬虔な気持ちになる 目をとじてしばらく佇んだ........ 続きをみる

    nice! 30
  • 小雨降る日の林の中…いろいろ

    林…全体が小雨に濡れて 色鮮やか 柵越しの林の入口 小雨を受ける、蜘蛛の巣の屋根 真夏の林の紅一点…サルスベリから雨滴る 「白い」キノコもまた目を引く 夏の早朝の小雨の日は 林全体が色あざやかで 水を含んだ植物が よみがえるような感じがする…から 好きな散歩のシチュエーション。 ♪笹の葉8の日々散歩

    nice! 29
  • 夏の林の美しさは…苔の質感と夏の匂いから

    早朝の松林… 久しぶりに訪れた。 湿り気を帯びた 曇り空の空気に包まれる。 夏の林の美しさは 苔のみどりと質感の美しさだろうか… 思わず苔に触れてみる 指先に柔らかく 夏の匂いと思うのは 気のせいか… ※ひとりごと 午前5時半の松林は…やっぱりいいね。 全てが半分覚醒しているような状態で 何か不思... 続きをみる

    nice! 31
  • 花霞たなびく…松林の中

    桜の色が 松林にたなびく けぶる花霞 いつもはこの中を歩いているけれど 遠くから眺める桜は 水彩絵の具を流したようで… 背後の松の色と混ざり合い 無くなる境界 桜は近くで見て良し 遠くで眺めて、さらに良し…だね 笹の葉8の日々散歩

    nice! 33
  • 桜白く光る

    鬱蒼とした早朝の松林の中 朝日を受けた桜が ぼーっと浮かび上がる 朝日しか光源がない林は 不思議な神秘感があった… ※ひとりごと 早朝の松林の散歩は休日の定番 桜の花自体が発光しているみたいに見えるんだ 今朝は特別感のある桜の木を探しながら歩いた

    nice! 27
  • 午前6時の散歩と真夜中のラブレター現象

    手袋はもちろんしていたが、手が凍えて 帰宅後お湯で手を洗ったらジンジンして 痛みに驚いた。 子どもの頃にもこんな事があったなぁ… 右側から朝日が射し、オレンジ色に染まる樹々 朝日のオレンジと、まだ外灯もともる狭間の時間… 白梅の上に朝日に染まる松が覆いかぶさる 朝日が右下に ※ひとりごと ウクライ... 続きをみる

    nice! 29
  • 目印の灯り

    〈ミニチュアスレ⓯〉 垣根にちょっとしたすき間を発見する 意味有り気にランプが3つ… 夕暮れ時は灯りがともるはず 何かの入口の目印だろうか 中を覗き込むと、苔むす樹の根元にも… 樹皮がまるで岩山を思わせる 松の樹の中腹にも 上手くバランスをとって置いてある。 辿って行くと… 枯れ松葉で隠すように糸... 続きをみる

    nice! 26
  • 白い椅子にかけて夕闇を待つ

    ミニチュアスレ⓫も兼ねてます。 (自分がジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」になったと想像して…) 松林の中に家がある 一日の終わりに外に椅子を持ち出して、とてつもなく広い林を眺める。 この林の中が…自分の全世界 外灯にあかりがともった…夜が始まる少し前 ※ひとりごと やっぱり好きなことじゃなき... 続きをみる

    nice! 27
  • 松林で見つける光の足跡

    松林の奥まで走り抜ける…よーいドン アリエッティ…の気分 ふかふか♬ 松林に落ちる影が面白い…光の足跡 笹の葉8の日々散歩

    nice! 29
  • 松林の梅。日本だねー

    松林散歩 ”松・竹・梅” 竹がないから、代りに”空”かね 頭上に白梅… 自然が置く花の差配って…いいと思うんだよね 紅梅は手の先に… 梅枝に…松葉降る ※ひとりごと ”松林あるある”だけれど 至る所に枯れた松葉が降っている。 足元はもちろんだけれど、松より下にある樹木や草花にも 私は、なんかこれが... 続きをみる

    nice! 27
  • 清澄の中を散策する

    松林を散策する 苔の緑が色を射す…林の中 松ぼっくりを踏まないように歩く…自分 寒さとともに益々厚くなる…重なる落ち葉 風に運ばれた何かの種子を見つける 落ち松葉に乗る虫 踏みしめた誰かの足跡残る… 風の技なのか、松の葉が”おみくじ”のようにフェンスに下がる 清澄の気に包まれるような場所 少し前、... 続きをみる

    nice! 34
  • 朝日の中、松林をゆく

    久しぶりに 朝日の中 松林を歩いた… そこはかとなく漂う松の葉の匂いに、深呼吸する 見上げれば、松の葉も色とりどり 木の影が縞模様になる、松の葉敷く道 降り積もる落ち松葉を 踏みしめる”音”に耳を澄ます ※ひとりごと 松に囲まれての散歩もかなり気に入っている。 特に、早朝が一番好きだ。 好き嫌いが... 続きをみる

    nice! 38
  • 松林の中に咲く

    松林の中に咲く…バラ 『薔薇松林図』みたいな…感じ? 松林に囲まれているのは…とても風が強いから…防風林なのです   谷間のバラ(空想入ってます) 本当は…こういうのが好き 正統派 ぶら下がってる…躍動感(風にあおられてます) 松を見上げる ※ひとりごと 信じられないかもですが、とにかく風が強くて... 続きをみる

    nice! 36
  • 松林浴

    松林の散歩は、気持ちがいい。 長年降り積もった落ち葉が、足裏に優しく、 踏みしめる”その音”が、また心地よい。 『松林浴』と言おうか、独特の松林の匂いが、 清冽な何が、降り注いでいるような気になる。 ”松”の隙間から見える、”空の青”がまたいい。 ※ひとりごと 『松原』なのか『松林』なのか… 松と... 続きをみる

    nice! 28
  • 「松ぼっくり」になります。

    これから「松ぼっくりになりまぁ~す!」 松林に落ちている、松ぼっくり ああなるまで、2年も時をかけるそう。 春の頃、雄花から舞い上がった花粉は、雌花へ 受粉した雌花は、4~6月にみどり色の、パイナップルみたいになる。 松ぼっくりのミニチュア版の色は、まだ、みどり色 そして、8月頃になると、茶色に変... 続きをみる

    nice! 40
  • 主役は、だれ?

    主役は、だれ? 主役は『ツツジ』 濃いピンクが映える、映える。 空と木とツツジと石の層 暖のツツジと寒の石垣 侘の古竹と華のツツジ ※ひとりごと 実は、また妄想魂がうずきましたが、断念。 戦国時代のお姫様ストーリー的な…湖上に浮かぶ城

    nice! 33
  • 対決?共生?

    注:先ず宣言します。自分は植物ド素人です。 松 × 苔 ,松 × ツタ 自分は ”プロレスのデスマッチ” が頭に浮かんだ。 松 × 苔 松 × ツタ 『しかし、松が倒れる時、どちらも滅ぶ。』   ↑ これは、某誰かの、何かで脳内再生されてます。

    nice! 7
  • 松林と空

    自分の頭の上を撮ってみた。

    nice! 9