《ミニチュア📸日記》シャンデリア煌めくひな人形
今年は趣向を変えて洋館の桃の節句にした シャンデリアの煌めきが人形の顔をまばゆく見せる 煌めく陰翳に人形の表情が違ったように見え シェーズ・ロングに腰掛けしばらく眺める 魅入られたように固まっていると 節句の酒肴が整ったと女主人に呼ばれた 先ずは「白酒」をと注いでくれる 年に1度だけのお酒をいただ... 続きをみる
笹の葉8の日々散歩とひとりごと
今年は趣向を変えて洋館の桃の節句にした シャンデリアの煌めきが人形の顔をまばゆく見せる 煌めく陰翳に人形の表情が違ったように見え シェーズ・ロングに腰掛けしばらく眺める 魅入られたように固まっていると 節句の酒肴が整ったと女主人に呼ばれた 先ずは「白酒」をと注いでくれる 年に1度だけのお酒をいただ... 続きをみる
#魅惑のショコラトリー⑩ショコラボックス#聖バレンタイン企画 ついにミニチュア村で噂の"ショコラトリー"にやって来た 看板も何もなく 赤煉瓦作りの倉庫と言った外観だが… 一歩足を踏み入れると 魅惑のショコラワールドが広がっていた これまでミニチュア村の家々で目撃し... 続きをみる
#魅惑のショコラトリー⑨#ティーロワイヤル#聖バレンタイン企画 チェッカーフラッグの部屋に今宵は一人 スプーンの上にはブランデーに浸した角砂糖 つかの間青い炎を見つめ…紅茶に落とした ハート型とは…ずいぶんと「ベタ」なショコラだ でもこう言うのも…いいもん... 続きをみる
チェッカーフラッグ模様の床が印象的な部屋 相対する二人 ワイングラスを傾ける #魅惑のショコラトリー⑧#聖バレンタイン企画 ここにも噂のショコラトリーのショコラがあった これまでアップしたなかで一番渋いチョイス 部屋の住人はどんな人か… また…ある晩は 違うお酒に違うシ... 続きをみる
今日のショコラはどんな物語… #魅惑のショコラトリー⑦焼き菓子#聖バレンタイン企画 ひたすら編み物をする女ひとり このモチーフをつなぐクッションも先日仕上げたばかりだ 机の上を見ても女の年齢はわからないが… クラシカルではある オォ~ここにも噂のショコラトリーのショッパ... 続きをみる
#魅惑のショコラトリー④#聖バレンタイン企画 奏でられる美しい旋律 ハープを弾く人あり… ここにも噂のショコラトリーの箱があった 今度は青にブラウンのリボンか… 弾く手を休めそっと開ける カッティングが桜色の宝石のように見える 一つつまんで、口に入れた ショコラの旋律&... 続きをみる
先祖代々伝わる銀のティーセットで名高い ミニチュア村一番の由緒ある古い洋館 #画面からも由緒正しさが伝わってくるねぇ 2年前に1度本格的英国風アフタヌーンティーパーティーに招待された事がある 館主曰く「ようこそ、今回は紅茶に合うショコラで召しあがれ」 #ケースの中には噂のショコラトリーの&hell... 続きをみる
#魅惑のショコラトリー② 今回は何やら理系の家のようだが… 難解な専門書の山(読む気がせんな) その上にちょこんと、噂のショコラトリーの箱が乗っている 今晩は仕事はもう終わりのようで、周りを片付け始めた そして、いつもの洋酒に… 今日はショコラの組み合わせ #ホワイトの... 続きをみる
ミニチュア村に知る人ぞ知る”ショコラトリー”があるそうだ 先日その店の”ボンボンショコラ”をいただいたのだが… パッケージデザインがいい #魅惑のショコラトリー①ボンボンショコラ 美味しそう 読書に倦いたから…休憩するか ... 続きをみる
(前回からつづく) ミニチュア村の蕎麦屋「笹八庵」の親父の声がする 「旦那ぁ~失礼しますよ、預かった宅配便をお持ちしました」 注)親父=馴染みの蕎麦屋の店主。過去に親父の昔語りを聞いた事がある仲 見ればかなり大きな段ボール 冷凍…ナマモノ…カニ、とある とりあえず段ボー... 続きをみる
ここは過去数度登場したことのある ミニチュア村のある男の家 久しぶりにのぞいてみたが 夕食はいつもひとりで気楽なものだ たまに餃子が食べたい時があるようで 今晩はその日らしい… いつもは本格そば焼酎「二割八割」を 静かに飲んでいるが 珍しくハイボールの缶がある 心境の変化か&hell... 続きをみる
今年の元旦はお節持参で、ミニチュア村外れの古民家に住む知人宅を訪れた 何も変わり映えしない家だが 遠慮がちに置かれた鏡もちが…正月らしい… 暮れに使った杵と臼がきれいに洗われて、干してある お節は持参と言ったので 雑煮を用意して待っていてくれた ここならではの、きのこが... 続きをみる
大晦日と言えば「年越しそば」 ミニチュア村の蕎麦屋「笹八庵」に行くのがいつもの習いだが 今年は自分で蕎麦を打ってみた 石臼で挽く本格派 (なぜ自宅に石臼があるのか⁉️…は気にせずに) 差し水は鉄瓶から 割と上手くできた 包丁とこま板を持ち、いよいよ切る 生舟(きぶね)に入れる さて、... 続きをみる
ここは 前回の洋裁店のフィッティングルーム 注文客との最終打ち合わせ中だ 裾周りを少し直して… ドレス全体にイミテーションパールを縫い付ける… 納品は年明けだから、何とかなるだろう 客本人が居る内に アクセサリー合わせをし 当日の小道具をチェックした ∑(*゚ェ... 続きをみる
ここミニチュア村にも さまざまな職業の住人がいる 去年の9月頃 「洋裁店の物語」シリーズを6回載せた 今回は その洋裁店の年の瀬の様子… 師走も29日と言うのに 洋裁店の女主人は まだ忙しくしていた どうしても今年中に仕上げなければならない 注文がある様子 新年早々に使うと言う この... 続きをみる
件の住人の離れには石の塔があった… 石に囲まれた床や壁は寒々しいが 置いてある調度品は 石塔の内部には似つかわしくない 高価なものばかりで そのアンバランスさが 否が応にも 現在の境遇の悲しさを 浮かびあがらせるのだった 壁際の白大理石のテーブルには 銀製の櫛と手鏡… ... 続きをみる
師走も押し迫り ここミニチュア村に 移住してきた新住人… 何とも 絵に描いたような『成金趣味』だが… 家主と対座しているのはお客らしい 家主は客が持参した紹介状に目を通し 家主:まぁ~おおよそはわかりました それでは始めますか そう言い残し 一旦部屋を出る... 続きをみる
この和菓子物語は 令和7年1月の「紅白饅頭」から始まった 途中しばらく休んだりもしたが 今年の最後に 「師走の和菓子物語」と冠して とりあえず締めくくるために 出てきたよぉーキリッ まず一服 ここミニチュア村では年の瀬を迎え 何だか気忙しい様子… 件の和菓子屋の師走のラインナップは&... 続きをみる
あとわずかで4月 4月卯月の和菓子歳時記は… ーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー 件の和菓子屋のお花見重 お花見にと詰めてもらった 重箱に収まった〈おはぎ〉はなぜか美味そうに見える 花見になくてはならぬのがyes‼〈だんご〉 卯月の和菓子歳時記は道明寺で決まり! ... 続きをみる
3月の声を聴いた途端 ミニュチュア村の陽気も急に春めいた 件の和菓子屋の前を通りかかると 店先の毛氈床几が心地よさそうで腰をおろした 店主:お越しいただきありがとう存じます 笹の葉8:この店の評判は聞いていたんだが ようやく来る事ができた 3月の菓子誂えは何かな? ... 続きをみる
久しぶりに笹八庵から出前をとったある日のこと 今日は来客があったので 外に食べに行くのも面倒だと 笹八庵から出前をとることになった 「ちわぁ~笹八です」と縁側の方から声がする 今日は若い職人さんが届けてくれた 受け取りながら親父さんの様子を尋ねると 「親方が、旦那は最近お見限りだとこぼしているんで... 続きをみる
この和菓子屋の物語も⑤となった 和菓子とお茶の評判の二枚看板で 商いをしている来歴も明らかになった所 さて今回は… ーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーー 季節の先取りは商いの習いと言うが 店先の幟旗にはもう〈いちご〉の文字が染め抜かれている 早速いちごの文... 続きをみる
ミニュチュア村の和菓子屋の店内 随分とこじんまりとしているが… 店主一人でその日に作ることができる分しか売らないらしい さて何にするかと迷ったが 如月と言えば節分だ…豆餅をもらおうか そして 早春の息吹を堪能する若草餅 おっ!今作業場から持ってきたばかりだな 客;あんま... 続きをみる
和菓子物語➁からつづく ミニチュア村の和菓子屋の前身は 団子が名物の茶屋だと知った それから少し時代は下がり 店の外観は心なし小奇麗に様変わりしている 昔から変わらぬ紅傘は営業中の目印 傘越しに見えるのれんの『茶』の字には理由がある 以前から団子に供する茶の美味さは評判だったが 茶だけを求める客も... 続きをみる
ここミニュチュア村にある和菓子屋の前身は 隣村へと抜ける切通し筋の茶屋だったそうだ… 旅人は切通しに入る前に この茶屋で休憩し身拵えを整えるのが習いだった 困った旅人を助けているうちに草鞋に傘 水筒替わりの瓢箪、丸薬まで いつの間にかひと通り扱うようになっていた それでも団子の味と ... 続きをみる
さぁ一服のお茶と甘いものを召し上がれ 睦月(1月)の和菓子歳時記は練り切りにするか ここミニュチュア村にも和菓子屋がある 毎月季節の和菓子を楽しんでみよう… 待ち遠しいなぁー桜の季節 梅に鶯…初春 まだ雪菟 ※ひとりごと 上生菓子の名付けは〈バラの名付け〉に相通じる物語... 続きをみる
ロングトレーンを引く 青いバッスルドレスの後ろ姿 その人影が消えた館の部屋には…… *:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+ 古館にいかにも相応しい 2つの長櫃 一つ目は めったに開... 続きをみる
放置していた洋裁店の物語 それでは終わりにいたしましょうか… ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ 不思議なことが起こる洋裁店 ショウウィンドウのカードの言葉は 見る人によって違う… 男には 『記憶のほころび繕います』 『思い出の破れた穴を補修します』 また... 続きをみる
前回は ショウウィンドウのカードに浮かぶ言葉は 見る人によって違うらしいことがわかった 男には 『記憶のほころび繕います』 『思い出の破れた穴を補修します』と見え ハンカチの依頼主には 『あなたの叶わなかった想いを届けます』と現れた… ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+... 続きをみる
今日は 洋裁店の女主人は 白いハンカチの レースの縁飾りを縫っていた… いらっしゃい このハンカチの依頼主はね 自分が洋裁店をはじめて 不思議な仕事が舞い込むようになった きっかけの方なの… もう何年になるかしら… ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+... 続きをみる
前回 女主人から告げられたのは ショウウィンドウの片隅にある カードの文字が見える者だけに起きる 不思議な体験があることだった… ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー 「えっ」と男は絶句した 女主人は「まぁ座って」と男を促し 「仕事をしながらお話しましょうか... 続きをみる
前回 洋裁店のショーウインドウの片隅に見つけた 不思議な文言 『記憶のほころび繕います』 『思い出の破れた穴を補修します』 さて今回は… ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー 洋裁店に初めて気づいてから 何度か前を通りかかったが 入店する勇気がわかなかった ... 続きをみる
先日の ミニチュア村の洋裁店の(妄想)物語 男の足は 先日初めて知った 洋裁店の前にさしかかった 外観から 自分には場違いな店とはわかっていたが なぜか気にかかる ショーウィンドウ越しにのぞいて見ると 初老の女性がひとり働いていた 作業台に水色の布を広げ アイロンを縦横に滑らせる 熱したアイロンは... 続きをみる
妄想入ってますエィッ!!(ノ。>ω<)ノ ⌒【読んどくれ】 森の奥へと歩く男が一人 どうやら古い洋館へ向かっているらしい この冬、森の住人らと アフタヌーンティーパーティーに招かれた ただそれだけの縁だったはずが… また招待状が届いたのである 男一人だけに&h... 続きをみる
ブログを始めた当初『妄想物語』をアップしていた 自分のフォルダーに保存してある画像をつなげ 無理やりストーリーを作る 前回の続きは 久しぶりに『妄想物語』にしようと思い立った ミニチュア好きの方ゴッメ───∑(ノД≦)───ン 鴉が言う 「3つの鍵から1つをお選びください」 杣人「もし錠... 続きをみる
遠い邦からミニチュア村にやって来た 「杣人」がいた 明け方に家を出て森を過ぎ山に分け入る 毎日柴を刈り折れた木を伐り 村まで運ぶことを生業としていた 仕事はいつも昼ごろには終わる 今日の収穫を背負いかごに詰め 縄で結わえば終わりだ 杣人「どれ昼飯にしようか」 瓢箪には来る途中で汲んだ清水が入ってい... 続きをみる
※途中でアップしてしまい、タイムラインに乗ってしまった方すみませんでした。 タイトルも変更させてもらいました。 また、過去にアップしなかった写真で、強引にストーリーを作っています。お付き合いください。 ー⁂ーーー⁂ーーー⁂ーーー⁂ーーー⁂ーーー⁂ーーー⁂ーーー⁂ーーー⁂ーーー⁂ー この島には、&r... 続きをみる
『空想』or『妄想』 ここは稀に通る散歩コース。 霊感はないが、妙に、雰囲気が怖い。 (※念のため、現在閉鎖中で個人宅ではありません。) なぜか、映画『アザーズ』(主演ニコール・キッドマン)を思い出す。(自分の勝手なイメージ) 以下 ↓ 妄想にふける。 外界との接触を遮断するかのように、... 続きをみる