人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

花のブログ記事

花(ムラゴンブログ全体)
  • 本当はボロボロなんだけれど…騙されてくれるかな。

    春バラのシーズンの最後に撮ったバラ 全体を映すと ヨレヨレ、ボロボロ、シミありだけど… 良いとこ取り サニージューン;アメリカ グラハム・トーマス;イギリス ビバリー;ドイツ よろこび;日本 ロココ;ドイツ ウェスターランド;ドイツ ※ひとりごと 騙されてくれるかな?? ところで、 旧統一教会関係... 続きをみる

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  • 「共感覚」と「銀河鉄道の夜」

    かおりかざり(日本;2012)少し前の写真 バラが主役か空が主役か 音や文字に「色」を感じる 「共感覚」と言う知覚現象があるよね。 音(聴覚)に対して色(視覚)だけでなく 匂い(嗅覚)や味(味覚)だったりもするんだってね 「ワッ―いい風」 例えば 文字なら、『あ』は赤で、『い』は白、『う』は白に近... 続きをみる

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  • アジサイが引き寄せた観音様と「嫉妬」の感情

    オフィス街にひっそりとある小さな観音堂 散歩中にアジサイが目に留まり立ち寄ったら 観音様があることに気づいた チョットだけ観音堂の欄干(右上) 和紙の切り紙細工みたいなアジサイ 「アジサイって、こんなに進化してたんだ。」 と言うのが実感… ※ひとりごと 通勤時アジサイの美しさが目に留まり昼休みに行... 続きをみる

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  • 梅雨空にカラフル

    アジサイは いつから… こんなに”カラフル”になった ※ひとりごと 最初に目にした時は「アラレ」が浮かんだ。 こんなの ⇓ しばらく散歩していると コレが落ちていた ⇓ 「えっ!タコさんウインナー⁉」だと思い 2度見どころか道路に顔を触れなんばかりに凝視した。 たぶんクチナシだよね…?(老眼いって... 続きをみる

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  • 梨じゃないラ フランスと、好き嫌いの話

    ラ フランス(1867年;フランス) 「ラ・フランス」より前のバラはオールドローズ 「ラ・フランス」以降はモダンローズ 指標となるバラらしい.… これは咲はじめ 去年からこのバラが不思議で… たとえば ⇓ こんな姿 蕾は普通だけれど…丸い塊は咲はじめ?終わり? 孵化しそうな恐竜の卵みたいな 「桃か... 続きをみる

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  • あじさいの森と癒しの路。発色の計は地中にあり

    あじさい…いろいろ それだけで…花束のよう ※ひとりごと 散歩中、1つの株に色とりどりに咲くあじさいを見る。 不思議だとずっと思っていた。 ⇓これ 植物は全く詳しくないが 土壌が酸性なら青、中性・アルカリ性なら赤 とは聞いたことはあるけれど… 「根」がどこに伸びたかによるんだよね。 (もしかして一... 続きをみる

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  • バラの海原。と「侵攻」するとはこう言うことか。

    自分で撮った画像だけれど 大海原に漕ぎだした 小舟に居る気分になった… ※ひとりごと 戦後しばらくは日本人の嫌いな国第1位は「ソビエト連邦共和国」だったと思う。 第二次世界大戦終戦の記憶がある人も存命だった事もあるが その「卑怯さ」はダントツ1位(もちろん戦争とは、そう言うものなんだけどね) 日本... 続きをみる

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  • 妖精の通り道

    ザ フェアリー(The Fairy;イギリス) 妖精がいた場所には 不思議な光が降り注ぐ… (注)笹の葉8が勝手に作った妖精伝説です。 フェアリーと言う名のバラ♪笹の葉8の日々散歩

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  • 香り玉。

    ブル ドゥ パルファム 香り玉… コロンと丸く、いい香り 名前のとおりだね 蕾は本当にまるっ 何重にも閉ざされた花びらを突破するのが 寄木細工のからくり箱みたいでもあるね 写真から声が聞こえる気がするんだよね(空耳) 空に向かって「ワッー」って言ってる ※ひとりごと 好きな香りってあるね 昔、自分... 続きをみる

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  • ジャックと豆の木?どこまで大きくなるか

    ポールズ ヒマラヤン ムスク 松とツーショット 「桜に似ている」とも言われて そこが好きな人もいる… 背が高い…これも圧巻 ※ひとりごと 去年より大きくなったみたいに感じる 「ジャックと豆の木」じゃないけれど どこまで大きくなるか なんだか楽しみ… ところで 人の感じ方ってそれぞれだなあと思った話... 続きをみる

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  • 不思議なラッキーダック

    不思議なバラの前で立ち止まった 2~3種の花が一緒に咲いているのか ラッキーダック(Lucky Duck ;イギリス) ※ひとりごと 大きく見えるかもだけれど 本当は「ミニバラ」 でひざ下ぐらいの高さで極々小さな花 縮緬細工の花かんざしみたいで、思わず凝視した。 違う種類の花をそのまま盛花にしたよ... 続きをみる

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  • 数多の中から目に留まる。本当の姿はどんな人

    コンスタンツェ モーツアルト オーストリアの作曲家 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの妻の名前 夫人の生誕250周年に因んで名づけられた(ゴルデス;2012) 濃く深い緑の葉に埋もれた花の色がとても美しく見えた ※ひとりごと 儚げで令夫人といった佇まい 「悪妻」だったと書いてあるものもある... 続きをみる

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  • 非の打ち所なし「圧巻の美」を散歩で知る

    コルデス パーフェクタ 以前も載せたことがあるのだけれど やっぱり載せずにはいられない 1887年創業の世界屈指のナーセリ ゴルデス社(ドイツ)のパーフェクト(完璧) と名付けられたバラ ※邪魔な葉っぱはご愛敬で きりっとした美しい花形が…いいねぇ 開くにつれて内側がクリーム黄色 ※ひとりごと 1... 続きをみる

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  • こんなに可愛いのに… My Granny ?

    今朝は、デンマークのマイグラニー デンマークの「ポールセン・ローズ」 デンマークのポールセンは ミニバラの世界シェア60%を占めているらしい 知らなかった カップ咲きから 徐々にロゼット咲きへ変化する花形 ※ひとりごと 大きな房になって 集まって盛って咲いているから 豪華だなぁ バラの中にまたバラ... 続きをみる

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  • もの憂げに佇む上品な人…

    今朝は、ドイツ コルデス社のカインダブルー ロゼット咲き コルデスのバラは品があるね ※ひとりごと ネットで調べたら 名前の由来は 花色と「Kind of Blue」(なんとなく、もの憂い気分)をかけている。…と書いてあった 貴婦人のような♪笹の葉8の日々散歩

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  • 朝日が溶け込んでいる…太陽のバラ

    まるで、朝日の色を吸収したような そんなバラ このバラは、以前も載せたことがある 『スーヴニール ドゥ アンネ フランク』 意外でしょう? 色味と撮る時間で印象が変わるね まさに太陽のバラでした。 ♪笹の葉8の日々散歩

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  • ダマスク & フルーティーの官能的な甘い香りとは何ぞ

    ゲーテローズと言えば 想像どおり ドイツの文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ に捧げられたバラ。 朝日いっぱい 『野ばら』が有名だけれど… ロゼット咲き ※ひとりごと タイトルもネットの受け売りだけれど 『ダマスク・クラシックの香りを受け継いだ、 情熱的で洗練された香り』ともあった 何のこ... 続きをみる

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  • 試行錯誤を重ねた快挙と朝日

    早朝散歩 朝日が気持ちがいい 伝わるかな… 中心がクリームイエロー 目を引くバラ…「快挙」 試行錯誤を重ね作られた名花なんだってね 多くの中から目に留まる 不思議だね ※ひとりごと バラは気分を揚げてくれるね なんだろうか…香りかな 今季は気分があまりのらなくて 危うく春バラを見逃すところだった ... 続きをみる

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  • 幸せの漂う場所

    今朝…5時半起床で散歩した 何かが降り注いでいるような気分になる写真 その「何か」が「幸せ」ならいいなと思う 君の名は「キャメロット」 バラに囲まれ…ただ座った 降ったばかりの花びらのきれいなこと 蕾の上にも降りる…花びら 蕾は野イチゴみたいに見える バラは早朝が一番いい♪笹の葉8の日々散歩

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  • 書籍『秋篠宮』が話題だってね

    元毎日新聞社の宮内庁担当記者だった江森敬治さんの著書『秋篠宮』が話題だってね。 目的は秋篠宮の実像を伝えようという事で、5年間で37回秋篠宮本人に直接話を聞いて書いたそうだ。 もちろん、秋篠宮本人の同意を得たうえで出版準備を進めていたが、事前に天皇陛下に説明し内諾を得ることもなく出版したのだとさ。... 続きをみる

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  • 生け垣に雨滴り映る花

    雨降りの 茅葺の腰掛待合に入る 足下垣の白丁花 大きく見えるけれど 生け垣のごくごく小さな花に…雨滴る ※ひとりごと 小雨降る日は、笹の葉8の散歩日和 いつもは気にも留めないものが 意外に美しく映るね。 ♪笹の葉8の日々散歩

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  • ♪夏は来ぬ…の少し前。日本の原風景

    生い茂る葉の奥に続く 小さな鈴なりの白い花 よいしょと分け入る ♪卯の花の匂う垣根に ほととぎす早やも来鳴きて 忍音もらす夏は来ぬ♪ 卯の花… ウツギの花が草に隠れて開き始めたばかり 庭は初夏の少し前… 鈴なりの蕾 印象的な茎の紅 重なる葉 ※ひとりごと 万葉集にもウツギの歌がある。 ウツギは日本... 続きをみる

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  • 霧雨の庭。猫毛雨(ねこんけあめ)の白い花

    霧雨の中歩く 誰もいない 速足で追い越していった…一人だけ 霧雨を受けるヤマボウシ 今日は”白”が特に綺麗だね 霧雨は周りの色が濃くなるからか… ※ひとりごと 「霧雨」と「小糠雨」って同じなんだってね。 そういえば、日常で「小糠雨」って使うことないなぁ こんな諺もあった 『小糠三合あるならば入り婿... 続きをみる

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  • 寂林。日常に帰る

    何日かぶりの静かな 竹をめぐる庭 覆われた竹皮から覗く 清々しい色 竹の子と日陰の匂い 繕いは、青々とした竹の色 この時季だけの色とりどり 茂みのシランが目を引いた 竹皮が少し剝がれた竹って キウイフルーツみたいだよね。 (やばっ、ちゃんと発音できない。年寄りか) 外側の皮は土色なんだけれど 中の... 続きをみる

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  • 穏やかな花を仰ぎ見る

    草生い茂る山中で シロヤマブキに出会った…態になっている庭 重なる山吹色 かき分ける葉陰の石の上 沢の音がBGM 焚き火グリル&オイルランプ 後ろを振り向くと 趣の違う花から見つめられる オオベニウツギ 穏やかな花を仰ぎ見る こんなところで過ごしたい ※ひとりごと なんかとてもひとりになりたい… ... 続きをみる

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  • ショウブとアヤメ似た者同士

    道端にハナショウブを見つけたと思ったけれど… どうなのかな 端午の節句の思い込み? 「菖蒲」って同じ漢字だけれど 「ショウブ」とも「アヤメ」とも呼ぶのも 不思議だね 花びらの付け根に網目状の模様があるから これは「アヤメ」の花だった。 (ショウブは黄色い筋が入る) それに「ショウブ」や「カキツバタ... 続きをみる

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  • 野趣溢れる庭の醍醐味は

    日本庭園に、山地の沢や湿地に生育する サワフタギがあった。 山から流れおりてくる 川を模した周りに 樹木植物に紛れ散らすように咲く この白い花を見なければ気付かなかった 数え切れないほど来ているのに… 竹で作った名札がいいね ※ひとりごと 花が終わると実がなる。 実は、卵形で熟すと藍色がかった瑠璃... 続きをみる

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  • 花かたみ。漂う

    盛りが終わり葉桜になる少し前だった 空気が震えているような 不思議な雲 何かが漂っている 今日は出勤だけど なんか面倒だなぁ 出勤者の人数が半分くらいだろうけど むしろそれが救い 何か気化してるみたい♪笹の葉8の日々散歩

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  • 石に架かる薄紫

    藤棚はないけれど 石にもたれて架かる 藤に遇う いい色だね… 以前トラブルの渦中にある話を書いた。(興味のない方はスルーして) 個人対個人と思われるかもしれないが、 相手は地方だが一等地で株式会社の看板を背負っている。 (闇金ウシジマくんじゃないよ) それが、昭和のヤクザのマインド(話には聞いてい... 続きをみる

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  • モッコウバラは眞子さんの「お印」

    「モッコウバラ」は 「木香茨、木香薔薇」って書くんだね 漢字の名前って 漢字自体にイメージがあるから それだけで数倍情報が伝わる モンスター級モッコウバラの垣根?お見事 すぐ横にクリスマスローズ。この色いいなぁ 皆さんご存じのとおり 皇族には決まった「お印」(身近な物に付けるシンボルマーク)がある... 続きをみる

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  • 手毬、小手毬、藪手毬

    鈴なりのコデマリと… ヤブデマリかと思ったけれど ただ、野に咲くコデマリかもしれない… どっちが好きか ※ひとりごと 自分は野趣あふれる趣向の庭が好きで 木立の中、葉の緑色のグラデーションの中に 見え隠れに混然と咲く様がいい と言いながら、 コデマリの場合は甲乙つけがたいね ところで ”コデマリ”... 続きをみる

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  • さくら屋?始めます♪

    桜の時季 風に吹かれて フリスビーのように降る 桜花集めに夢中になった朝のこと… 散歩から持ち帰った桜花が もったいなくて… 花びらが みるみる萎れるので 突貫工事で店舗開設 本日の仕入れ まだ新鮮 看板*さくらや* 店内はこんな感じ…お客さんはアヒル2羽 商品は…アレンジした色々な桜 箱に入れて... 続きをみる

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  • 晩春に雅に藤ゆれる

    水辺の藤の庭 藤かんざし ゆれる藤の向こうに明治の屋敷 雅にゆれる♪笹の葉8の日々散歩

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  • 花曇りの白い花

    曇りの日の散歩がいい 道端の白い花が、そこだけ ぼーっと視界に浮かんだ 純白に一筋入る、差し色 ※ひとりごと 植物の名は詳しくない Google検索するとアザレアともなるが ヒラドツツジじゃないのかな ツツジも種々あるけれど 身近すぎて見過ごしていたが 大振りの白い花の美しさは 今まさに旬の花 ♪... 続きをみる

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  • 赤と緑の対比が鮮やか

    どちらもツツジ 対比が鮮やか 紅一点 紅一色…これも鮮やか ♪笹の葉8の日々散歩

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  • 水に映るもう一つの風景

    水面に映った 景色に目が行くね ※ひとりごと 水面に映ったもう一つの景色を見る… そんな時 全然違うシチュエーションなんだけれど 「平家物語」の壇ノ浦の戦いの場面 「波の下にも都のさぶらふぞ」 の台詞が浮かぶんだよね… 波の下にもう一つ別の都がある♪笹の葉8の日々散歩 二位殿やがていだきたてまつり... 続きをみる

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  • 竹とりに来てシャガと出会う

    竹の佇まいを見たくて 歩いてきた… 「横から失礼します。」と言うように シャガが顔を出す 居たんだね…なんか日本的 ※ひとりごと ムラゴンブログを見ていて 草花の名前を色々覚えた このシャガもそんな花… ここは時季が来ると 筍が出て成長し 竹皮が落ちる そこから爽やかな 青竹色がのぞくんだ 竹林に... 続きをみる

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  • 曇りの日に目を見張る

    曇りの日は 鮮やかな花が 殊更に美しく見える 帰り際の牡丹は 去りがたいほど美しかった ※ひとりごと 1週間ぶりに訪れたら 牡丹が咲いていて驚いた この時期の花の変化は目を見張る 特に曇りの日がいい 「去りがたいほど美しい」と言うのは本当で もう一回引き返した 圧巻の美しさ 見逃したくないから一日... 続きをみる

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  • 新緑に映える。今日はいい日。

    庭に入ると 新緑を背にした ミツバツツジの花の色 いいねぇ 葉より花が勝るから… 後ろ姿 ※ひとりごと 鬱蒼と茂る山を模した 野趣溢れる庭 そこに 紫ともピンクとも言い切れぬ…花の色 距離を置くほど美しい花もある… 新緑にはどんな色も映える♪笹の葉8の日々散歩

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  • 自分の足元を見る

    自分の足元の 花を見て歩いた トラブル関連の話で申し訳ないけれど 今は遠方の紛争地(?)の弁護士の方にすべてお任せして 少し肩の荷が下りた まだ終わってないけれど むしろ始まったばかりと言うところだけどね 一番最初に私がした事は 相手の言っている事にどのくらい正当性があるのか 自分の居住地の弁護士... 続きをみる

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  • 曇天に浮かぶ

    曇天の日も また面白い うす暗い空間に集まった たくさんの 泡のようにも見えるんだ 弾ける 曇天に浮かぶ♪笹の葉8の日々散歩

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  • 今日は水辺で、来た道をふり返る

    今日は水辺を歩いた ここにも、しだれ桜 水のある場所は、落ち着くね ※ひとりごと ここはすっぽりとしだれ桜の中に入ることができる 全方向回ってみた 立つ位置で、枝のすき間から見える景色が ずいぶん違って見えるね(←当たり前だけどね) 来た道をふり返る♪笹の葉8の日々散歩

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  • 城跡から下界をみる

    高い所から下を見る たまにはいいね いつもは見上げる桜が… 俯瞰する風景 俯瞰も大事♪笹の葉8の日々散歩

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  • 枝垂れ越しの庭

    風に揺れて…そよぐ ウィンドチャイムみたいだね どんな時も♪笹の葉8の日々散歩

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  • どんどん降るよ。”はらはら”と”ふわふわ”

    早朝散歩 ”はらはら”と桜の花びらが降るけれど まだ、”ふわふわ”できれいなまま… できたばかりの吹き溜まり ーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーー 落ちたばかりの まだ、きれいな花がたくさん…なんだろうね… えっ!”さくら屋さん”の臨時販売所 今日はずいぶん... 続きをみる

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  • しだれ桜の傘の下…

    昼休みに散歩 去年は見逃した しだれ桜がちょうど見頃 しだれ桜の傘の下 ***⁂*****⁂*****⁂*****⁂*****⁂*****⁂*** 風に吹かれて運ばれた 花びらが 今日はしだれ桜の下で ごくシンプルなお昼ご飯 パン、牛乳、プリンと果物だけ… ※ひとりごと 実際の昼食はコンビニで買っ... 続きをみる

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  • 記憶が錯覚を起こす…晴天の空

    なんだか雪景色みたいだな 桜の花が枝についた雪のように 見えるね 自分の心象だけれど 雪山に行く方はわかると思うけれど 快晴だと太陽がとてもまぶしくて 晴天の春先のスキー場で こんな景色に出会ったことがある…

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  • 意味ある写真と穏やかな力

    上手く撮れているわけではないのに 自分にとっては 意味がある写真がある これも…そんな写真 以前「Open the door」と言う記事を アップしたことがあるけど それもそんな写真… すき間から降りてくる光には 穏やかな力があると思うんだ ※ひとりごと 自分は今 リアル世界(ブログとは無関係)で... 続きをみる

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  • 四阿をめぐる色

    四阿のまわりを ぐるりとめぐる 色の数を確かめながら歩いてみた ピンクは桜 対岸には 紫?はミツバツツジ 野趣あふれる 黄色はレンギョウ 紅はボケ 白はユキヤナギ なんか『まんが日本昔ばなし』の世界みたいな風景 常田富士男さんの声で再生された 「とおーい山からやってきたぁー」 こんなのあったよね ... 続きをみる

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  • 花霞たなびく…松林の中

    桜の色が 松林にたなびく けぶる花霞 いつもはこの中を歩いているけれど 遠くから眺める桜は 水彩絵の具を流したようで… 背後の松の色と混ざり合い 無くなる境界 桜は近くで見て良し 遠くで眺めて、さらに良し…だね 笹の葉8の日々散歩

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  • 桜白く光る

    鬱蒼とした早朝の松林の中 朝日を受けた桜が ぼーっと浮かび上がる 朝日しか光源がない林は 不思議な神秘感があった… ※ひとりごと 早朝の松林の散歩は休日の定番 桜の花自体が発光しているみたいに見えるんだ 今朝は特別感のある桜の木を探しながら歩いた

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  • 色のない世界

    好みは人それぞれだろうとは思う いつもは花に気を取られてしまうけれど 色がない世界は 造形そのものが見えてくるね ※ひとりごと 色がない世界のほうが その他大勢にならないんだよね

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  • 桜の園の洋裁店

    冬の店構えはこんなだったけれど… 春は桜…降る…降る 大忙し💦 とりあえず注文品を仕立た 汚さないように桜葉の上へ ちょっと置く 桜の芯のコサージュと 花びらのポケット どうかなぁ フォーマルだけど 小さい体には 桜の花は大きすぎだよね でも付けてみたいんだ ベストと帽子にも ※ひとりごと こん... 続きをみる

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  • 桜葉が胸にしみる

    桜葉の思い出は味覚にある 薄く塩味のついた 清々しく芳う桜の葉は 私の大好きなもの 葉脈をみて…美味しそうと思うのは自分だけ? ※ひとりごと 今日は道明寺(和菓子)の思い出。 子どもの頃から桜の葉と一緒に食べるのが好きだったなぁ。 なんだか、餡の甘さと葉の塩味が合うように思えて… あと、桜葉の芳い... 続きをみる

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  • 花灯り

    たくさんの ピンクの小さなランプが 燈っている…みたいな 枝からぶら下がる”花灯り” ひと房のランプ♪笹の葉8の日々散歩

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  • フィギュアの醍醐味はコレオシークエンス?

    フィギュアスケートの宮原知子さんが 現役引退を発表したね。 今後はプロスケーターとして活動するそうです。 それは、楽しみなんだけど… 私は宮原さんのスケーティングがとても好きで 競技会で見られなくなるのは残念かな。 今季の「トスカ」と「小雀に捧げる歌」(再度SPに)は 本当に素晴らしかった… 繊細... 続きをみる

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  • 花しぶき

    飛沫をあげて 勢いよく流れる水の上に重なる 真っ白なユキヤナギが しぶきのように見えたから 笹の葉8の日々散歩

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  • 陽向かいに咲く…強いね

    陽に向かいに咲く桜 私は…胆力がある花が大好きだ ※ひとりごと 意味不明の事を言ってすみません。 ただ、自分に強くあれと暗示をかけてくれる 陽向かい桜…

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  • 桜の息吹

    幹に咲く胴吹き桜は 若々しい 桜花の息吹みたいだね 桜の木、本体はかなり古いのだけれど 力強い生命力みたいな…? 桜♪笹の葉8の日々散歩

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  • 別れの花束…啓翁桜

    送別の花は 桜の花束…啓翁桜 ユリや色とりどりの花があったけれど 啓翁桜だけを取り出した せっかくだから… これから一人で真夜中の花見酒 緋毛氈を敷き、行灯を置く 桜は手近かにあった棗に活けて庭に置く ※ひとりごと 啓翁桜は山形県の特産らしい。 私の祖母の姉(もちろん明治生まれ)は 遠く山形県の大... 続きをみる

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  • 春光…桜花を透る

    柔い朝光が 桜の花びらを透けて通る それもまた…美しいね ※ひとりごと 私の住む所は、桜咲く弥生3月は別れの季節。 私の桜の思い出は、寂寥感とともにあるんだよね。 桜♪笹の葉8の日々散歩

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  • 春爛漫をひとりじめ

    朝散歩 まだ誰もいない花の下 春…爛漫を ひとりじめ 通勤途中にある、ひときわ早く開花する桜の木 朝歩いて行ってみた… 脇の道路は、出勤の車がひっきりなしに通るけれど 桜の下には人がおらず、しばらくただ座る。 心の底から”きれいだなぁ”と思う。 ずいぶんながめていたので首がこった。 桜♪笹の葉8の... 続きをみる

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  • サクラ青空に咲く…弥生の空

    ♬さくら さくら  やよいの空は 見わたす限り  かすみか雲か 匂いぞ出ずる…  いざや いざや  見にゆかん…♬ サクラ…桜 私の散歩道にもやって来た 「さくら さくら」は 江戸時代から伝わるお琴用の曲 歌詞が何度か変化していて 現在はわかりやすい歌詞になっているみたいだね さくら さくら 野山... 続きをみる

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  • シダレウメの後頭部

    枝垂れる梅の 枝のカーテンの中に入ってみた… 若い枝と古い枝 色の違いに春を想う 梅の後頭部にも紅い花 目の前の枝にぶら下がる…なんかユーモラス 下に続くよ…どこまでも 先端の梅「地面に着いちゃうよぉー」 ※ひとりごと 「シダレウメの後頭部」とは変なタイトルだけれど いつも梅は見上げるもので こん... 続きをみる

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  • 梅林逍遥…朝あける

    休みの朝は長閑 明けきらぬ薄暗い空間に香り漂う ゆっくりと逍遥する…梅林の中 ※ひとりごと 今朝は目的もなく梅の林を歩いた。 家に戻り家人から、ずいぶん散歩に行っていたと言われ 2時間たっていたことに気が付く…自分 上手く表現できないが 林の中は別空間にワープしたような気持になる。 昔の物語の設定... 続きをみる

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  • 濃く赤く…最後に咲いた

    寒紅梅 花びらは…濃く赤く 並びの梅の最後に咲いた 並びの白い梅 ※ひとりごと 4本の種類違いの梅が並んで植えられている 咲いた順は 薄い赤(ピンク)⇒白⇒緑がかった白⇒濃い赤(寒紅梅) 微妙な日照のせいなのかなぁ 笹の葉8の日々散歩

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  • 木瓜の後ろに続くみち

    また、池泉庭園を歩いた 咲き始めの木瓜の花と まあるい蕾をながめながら… 庭は枯れ野の風情 岩の上に咲く 笹の葉8の日々散歩

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  • サファイア色…春に輝く

    宝石みたいな群青の実 見つけた… サファイア色 勢いよく生い茂る 葉の中に射す陽を受けた 群青の実の輝き…美しく ※ひとりごと Googleで検索したらノシランの実だったけど 合ってるかな? ノシラン(画像は借りました) 実は群青色だけれど、花は白いのか 変化を楽しみに待ちながら… ちなみに「群青... 続きをみる

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  • 春到来、アセビの小路

    久しぶりに和の散歩 まだ眠っているように見えるけれど 池の水替えがあったから 清々しく春到来… 磯の浜辺の見立てがいいね 春のはじめは アセビの小路から…出発 馬酔木(アセビ、あしび)の漢名は 「アセビを食べた馬が、含まれている有毒のアセトポキシンにより、酔ったようにフラフラになったから。」で有名... 続きをみる

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  • 梅花🌺青空にこぼれる

    散歩道に梅ほころぶ 青空がいいのか… 梅がいいのか… 梅を撮ったはずだけれど 2月の空の青さに魅入られた… ※ひとりごと 2月の空の透明感 どこまでも青い空の下を歩いた。 冬空♪笹の葉8の日々散歩

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  • 冬枯れの庭で梅見酒

    これは散歩写真とミニチュアの脳内ストーリで、 ミニチュアスレ❿も兼ねてます。 細かい所は設定が破綻してますが、気にせず行きましょう! 白梅は紅梅より遅れて咲いた… 背後に見える雲が、雪を頂く山のよう 今日は冬枯れの庭の梅を見ながら一杯 紅梅を一枝手折り、花器に挿す 冬の空は青が濃い 庭の反対側…背... 続きをみる

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  • 青空に映える

    蝋梅は、ほんとに青空が似合うねぇ… 「青天を衝け」みたいな ※ひとりごと 「ROUBAI」と入力すると「狼狽」と変換される… 昔、勤務先のPCが「TEISYUTU」(提出)と入力すると 「亭主打つ」と変換リストに出てきて、意表を突かれて思わず笑えた思い出 ところで「狼狽」って面白い字 「狼」はオオ... 続きをみる

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  • 松林の梅。日本だねー

    松林散歩 ”松・竹・梅” 竹がないから、代りに”空”かね 頭上に白梅… 自然が置く花の差配って…いいと思うんだよね 紅梅は手の先に… 梅枝に…松葉降る ※ひとりごと ”松林あるある”だけれど 至る所に枯れた松葉が降っている。 足元はもちろんだけれど、松より下にある樹木や草花にも 私は、なんかこれが... 続きをみる

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  • 花の中に花。マトリョーシカ?

    勤務先も再びテレワークが始まった。 通勤時間がない分、ゆっくり朝散歩。 花の少ないこの時期に 花束みたいだけど…正体は… 正体は ↓↓ この足元の花 (検索したら、アリッサムだけど合ってる?) 一つの塊が、花束みたい 配色もいいよね 優しい色… 花の中に花…マトリョーシカみたい?(こじつけ) ※ひ... 続きをみる

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  • 水仙。何を待つ

    竹垣から顔をのぞかせる…水仙 何かを…待っているみたいだね。 まだかねぇ 来た来た どこどこ これはテニスコートわき、観戦してるみたいだね。 ”テニスの王子様”ってアニメあったなぁ

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  • 冬だけど…匂いおこせよ梅の花

    初春の散歩道 蕾の始まりは、こんな感じ… 表面に花びら毎の区切りが現れたけれど、まだ内に向かって「ギュッ!」 ようやく…蕾全体が”ゆるむ” さらに”ゆるむ” 花びらが…開きはじめたね 「さぁ~開くぞぉー」って、なんかパワーを感じるね もう一息…↓今はここです ※ひとりごと この写真は、 1本の梅の... 続きをみる

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  • 真冬に見つけた私の春遠からじ

    昼休みに散歩した。 晴天だけれど…とても風が強かった。 冬だなぁ…と思う。 アセビ…アールヌーボー様式のランプみたいだね 侘助 身にまとう繊細なうぶ毛…春遠からじ

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  • 雨にうつむく

    雨上がり 雨の粒の重さに 首を傾けた ※ひとりごと 10月下旬の秋バラの季節に ブログにアップしなかった写真があった。 アイスバーグ(バラの名)は 花の大きさに比べて茎が華奢で 水分を含むと一斉に下を向く。 それが、他にはない姿だから… 実にいい 最近、保存した画像の整理をしていると その時のタイ... 続きをみる

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  • 風に乗る

    画像保存したままになっていた…タンポポ 綿毛が風に乗って… どこかに運ばれていくね ※ひとりごと お刺身についてくる黄色い花 あれをタンポポと思っている人が結構いるのです。 (私の周りだけかもしれませんが) ムラゴンのブロガーさんは、平均年齢が高いと言われているので 皆さんは「それ菊だから」とほぼ... 続きをみる

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  • 蕾蕾だけど、パンダじゃないよ

    上野動物園の双子の赤ちゃんパンダの名前が決まった時に、小池東京都知事が命名の説明をしていた。 「オスの『シャオシャオ(暁暁)』は、夜明けの光がさして明るくなっていくということを表している。 メスの『レイレイ(蕾蕾)』は、蕾から美しい花が咲いて未来へとつながっていくということを表している」と… 恥ず... 続きをみる

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  • 『禅』という名のバラ

    何が理由だったのか覚えていないが… ブログにアップすることなく 下書き保存したままになる写真がある… この『禅』もそういう写真の一つ 雨の日だった 咲きった時の、形と色彩の妙が心に残った なぜ『禅』なのかなぁ? ※ひとりごと 禅つながりで… 私は、”中国禅宗 第六祖の慧能”(禅宗を完成させたと言わ... 続きをみる

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  • 春の足音

    ハクモクレンの蕾… まだ…まだ…固いけど 春の気配が…ここにあった… ”ハツカリ”と言う名の椿 咲きった時 『花は極淡桃色に淡紅色のぼかしと縦絞りが入る』んだって 花の後背から光があたるのが…とても好きだ 光の存在感…と憂いが見える気がするから… ※ひとりごと ある日の朝食を作っていた どうしても... 続きをみる

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  • 元旦もさっそく散歩です。

    明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 寅年だねぇ~ (*寅の画像は拝借してます) うへっ(;^ω^) *****⁂**********⁂**********⁂********** 今年の散歩初めは蠟梅から 花びらが本当に…蠟細工みたい… 蕾が…まさに鈴なり 年が... 続きをみる

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  • 今年最後は、類のないバラ

    少し変わったバラの名は、「ペルル ドール」 咲すすむと菊の花のような細い花びらが裏に反り返る バラじゃないように見える…バラ (10月下旬に撮影したがお蔵に入ってた) ※ひとりごと 「変わった見た目のバラだなぁ」と思い メモ代わりに何の気なしに撮った。 その2日後に、もう一度撮り直そうと思い出向い... 続きをみる

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  • 冬の花束。。今年の振り返り

    花束をもらった 冬の花束は鮮やかな色でいい… 分解して観察して、再びまとめてみた 仕事も終わりようやく落ち着いた。 今年の2月からブログをはじめここまで続けることができて良かった。 私はリアルでは仕事以外では無口な方で、話題の引き出しなど全くない。 新卒の頃、一生懸命にただ仕事をしていれば良いと思... 続きをみる

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  • 最後のつつじ

    周りの木が落花した後 思い出したように咲いた…つつじの木 かじかんだように在る 枯れた残骸との対比…鮮やかな色が際立って シワシワだけどね…枯れた風情の枝先に面白い 12月初め頃の写真だけれども… 石を岩山に見立てた荒々しい風情の小高い庭がある。 枯れた景色の中に、点々と彩色したような鮮やかな色が... 続きをみる

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  • 1センチ平方メートル(㎠)の花

    散歩道の極小花 ついつい見入ってしまう 1㎠に収まる花たち 横顔 造形が不思議 ドラゴンです ゼンマイ仕掛けを思い出した 「ギュッ」 平凡そうに見えるけど真ん中がスゴイ これも同じ、平凡そうに見えるけど…違うよ 針山の待ち針 これは反則かなぁ 実は…まだまだある ※ひとりごと あたりまえなのかもし... 続きをみる

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  • 崩れる

    崩れる寸前のバラって…見たことある? バラが終わりに近づくと あのバラ独特のフォルムを保てなくなる でも…そこに…違う美しさが宿る ※ひとりごと 誰が見ても美しい時には全く興味がわかなかったバラ 名前は「金閣寺」 ある日 花びらがバラバラに崩れた時に出会った なんて日本的なんだろ バラではない、違... 続きをみる

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  • 美しい人

    コルデス パーフェクタ ゴルデスのパーフェクト(完璧)と名付けられたバラ W・ゴルデス・ゼーネ社(ドイツ)は1887年創業の世界屈指のナーセリー 私の写真の出来が追いつかないので、感じられないかもしれないけれど… 実物は、とにかく心に残るバラ… 圧巻の美しさなんです ※ひとりごと 私が子ども心に”... 続きをみる

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  • 天上に咲く

    地上にはない 天上に咲く…花…のようだね♪ 雲に届け 雲を追いかける 雲に向かう 雲の上に在る…楽園の一コマ ※ひとりごと 『天の夕顔』(1938年中河与一著) 先に言うが、私はこの小説は読んでいない。 ストイックな恋愛を描き、ゲーテの『ウェルテル』に比較される浪漫主義文学の名作とされていて、英、... 続きをみる

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  • 陽に浮かぶ

    太陽とバラを撮ってみる シルエットが…青い空に浮かび上がった 葉のシルエットもいいね 太陽が沸いてる なんか屋内の人形劇のセットに見える(昔NHKで夕方放映していたの…) ※ひとりごと 前から間接的に太陽を撮りたいなと思っていて なんとなく撮ってみた ふざけているわけではないけれど なんかバラの「... 続きをみる

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  • 松林の中に咲く

    松林の中に咲く…バラ 『薔薇松林図』みたいな…感じ? 松林に囲まれているのは…とても風が強いから…防風林なのです   谷間のバラ(空想入ってます) 本当は…こういうのが好き 正統派 ぶら下がってる…躍動感(風にあおられてます) 松を見上げる ※ひとりごと 信じられないかもですが、とにかく風が強くて... 続きをみる

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  • ヘンゼルとグレーテル?

    名前はグレーテル もちろんドイツ(コルディス)のバラ いいね… かわいいね…素朴な女の子 ※ひとりごと グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』のグレーテルなのかな? そこは、よくわからなかったのです♪ 子どもの頃『ヘンゼルとグレーテル』の絵本が好きだった ストーリーと言うより『お菓子の家』がキーワー... 続きをみる

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  • 寒桜と青空

    昼休みに散歩中 リアルタイムで今散歩 カンザクラ   雪景色みたいにも見える モミジだけれど 妙に伸びて勢いのある枝が面白い シュッ//シュッ// リアル青空

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  • 小さな秋

    秋散歩 小さな秋を撮ってみる 最初は山茶花…出発 一枚の絵みたいだね これもまた…晩秋の風景 枯枝に紅…印象的だね…木瓜の花 赤い実に一葉… 寒桜…あまりに高い所に咲いていて撮れなかった ただ穏やかな秋 ”燃える秋”ってこういうの 何気ないけど品がある ただいま ※ひとりごと これはリアルな私の散... 続きをみる

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  • 東方礼賛

    早朝 イッセイに朝日に向かう 東方礼賛 なんか…背後のバラの必死さがいいね 「じーっと」東を見ている 背伸びしてでも見たい…な 背の低い背後のバラの気分になってみた 右も… 左も… 東方礼賛

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  • 地を這う

    地を這う ジョン クレア 強風の後だったかな…倒れているとは気にしてたよ でも、こんなにきれいに開花していたとは 目線を合わせてみる…ずいぶん地面が近いね 地上のジョン クレアたち ※ひとりごと イギリス オースティンのバラは色合いがいいね 蓮の花みたい… 初めて気づいた時は開きかけた頃で 支柱で... 続きをみる

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  • アンネ・フランクのバラ

    『スーヴニール ドゥ アンネ フランク』 可愛らしいバラだなぁ~と思っていた… ユダヤ人の少女アンネ フランクをしのんで 名付けられたことは後で知った 直訳すると「アンネ フランクの思い出」 日本では「アンネ フランクの形見」とも言われているらしいね 日本へは、父のオットー・フランクから 寄贈され... 続きをみる

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  • シンプリーヘブン

    バラは7割 その名前に魅かれてしまう シンプリーヘブンとは… 天国のような美しさを表しているから 名前も知らない頃からとても気になっていた バラは横顔が好きだ… 満開の花の奥から覗くつぼみの視線にたじろぐ… 一株の派手でもない…が、目を引く不思議なバラ 葉や荊に囲まれた圧迫(?)されたバラを撮りた... 続きをみる

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  • 私とピースの写真日記

    🌹ピース(バラ)を擬人化してみたら 散歩のたびに出会う なぜか…とても気になるバラ… 雨上がりのピース 初めて出会ったのは小雨降る日だった 花びらの根本にいくほどハッキリする黄色にくぎ付けに 花びらの先端の細かい水滴がレースの縁飾りみたいで(中央) 晴れた日のピースに会いに行く 印象が違う…エレ... 続きをみる

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