春バラのシーズンの最後に撮ったバラ 全体を映すと ヨレヨレ、ボロボロ、シミありだけど… 良いとこ取り サニージューン;アメリカ グラハム・トーマス;イギリス ビバリー;ドイツ よろこび;日本 ロココ;ドイツ ウェスターランド;ドイツ ※ひとりごと 騙されてくれるかな?? ところで、 旧統一教会関係... 続きをみる
花のブログ記事
花(ムラゴンブログ全体)-
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かおりかざり(日本;2012)少し前の写真 バラが主役か空が主役か 音や文字に「色」を感じる 「共感覚」と言う知覚現象があるよね。 音(聴覚)に対して色(視覚)だけでなく 匂い(嗅覚)や味(味覚)だったりもするんだってね 「ワッ―いい風」 例えば 文字なら、『あ』は赤で、『い』は白、『う』は白に近... 続きをみる
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オフィス街にひっそりとある小さな観音堂 散歩中にアジサイが目に留まり立ち寄ったら 観音様があることに気づいた チョットだけ観音堂の欄干(右上) 和紙の切り紙細工みたいなアジサイ 「アジサイって、こんなに進化してたんだ。」 と言うのが実感… ※ひとりごと 通勤時アジサイの美しさが目に留まり昼休みに行... 続きをみる
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ラ フランス(1867年;フランス) 「ラ・フランス」より前のバラはオールドローズ 「ラ・フランス」以降はモダンローズ 指標となるバラらしい.… これは咲はじめ 去年からこのバラが不思議で… たとえば ⇓ こんな姿 蕾は普通だけれど…丸い塊は咲はじめ?終わり? 孵化しそうな恐竜の卵みたいな 「桃か... 続きをみる
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あじさい…いろいろ それだけで…花束のよう ※ひとりごと 散歩中、1つの株に色とりどりに咲くあじさいを見る。 不思議だとずっと思っていた。 ⇓これ 植物は全く詳しくないが 土壌が酸性なら青、中性・アルカリ性なら赤 とは聞いたことはあるけれど… 「根」がどこに伸びたかによるんだよね。 (もしかして一... 続きをみる
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自分で撮った画像だけれど 大海原に漕ぎだした 小舟に居る気分になった… ※ひとりごと 戦後しばらくは日本人の嫌いな国第1位は「ソビエト連邦共和国」だったと思う。 第二次世界大戦終戦の記憶がある人も存命だった事もあるが その「卑怯さ」はダントツ1位(もちろん戦争とは、そう言うものなんだけどね) 日本... 続きをみる
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ザ フェアリー(The Fairy;イギリス) 妖精がいた場所には 不思議な光が降り注ぐ… (注)笹の葉8が勝手に作った妖精伝説です。 フェアリーと言う名のバラ♪笹の葉8の日々散歩
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ポールズ ヒマラヤン ムスク 松とツーショット 「桜に似ている」とも言われて そこが好きな人もいる… 背が高い…これも圧巻 ※ひとりごと 去年より大きくなったみたいに感じる 「ジャックと豆の木」じゃないけれど どこまで大きくなるか なんだか楽しみ… ところで 人の感じ方ってそれぞれだなあと思った話... 続きをみる
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不思議なバラの前で立ち止まった 2~3種の花が一緒に咲いているのか ラッキーダック(Lucky Duck ;イギリス) ※ひとりごと 大きく見えるかもだけれど 本当は「ミニバラ」 でひざ下ぐらいの高さで極々小さな花 縮緬細工の花かんざしみたいで、思わず凝視した。 違う種類の花をそのまま盛花にしたよ... 続きをみる
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コンスタンツェ モーツアルト オーストリアの作曲家 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの妻の名前 夫人の生誕250周年に因んで名づけられた(ゴルデス;2012) 濃く深い緑の葉に埋もれた花の色がとても美しく見えた ※ひとりごと 儚げで令夫人といった佇まい 「悪妻」だったと書いてあるものもある... 続きをみる
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コルデス パーフェクタ 以前も載せたことがあるのだけれど やっぱり載せずにはいられない 1887年創業の世界屈指のナーセリ ゴルデス社(ドイツ)のパーフェクト(完璧) と名付けられたバラ ※邪魔な葉っぱはご愛敬で きりっとした美しい花形が…いいねぇ 開くにつれて内側がクリーム黄色 ※ひとりごと 1... 続きをみる
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今朝は、デンマークのマイグラニー デンマークの「ポールセン・ローズ」 デンマークのポールセンは ミニバラの世界シェア60%を占めているらしい 知らなかった カップ咲きから 徐々にロゼット咲きへ変化する花形 ※ひとりごと 大きな房になって 集まって盛って咲いているから 豪華だなぁ バラの中にまたバラ... 続きをみる
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今朝は、ドイツ コルデス社のカインダブルー ロゼット咲き コルデスのバラは品があるね ※ひとりごと ネットで調べたら 名前の由来は 花色と「Kind of Blue」(なんとなく、もの憂い気分)をかけている。…と書いてあった 貴婦人のような♪笹の葉8の日々散歩
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まるで、朝日の色を吸収したような そんなバラ このバラは、以前も載せたことがある 『スーヴニール ドゥ アンネ フランク』 意外でしょう? 色味と撮る時間で印象が変わるね まさに太陽のバラでした。 ♪笹の葉8の日々散歩
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ゲーテローズと言えば 想像どおり ドイツの文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ に捧げられたバラ。 朝日いっぱい 『野ばら』が有名だけれど… ロゼット咲き ※ひとりごと タイトルもネットの受け売りだけれど 『ダマスク・クラシックの香りを受け継いだ、 情熱的で洗練された香り』ともあった 何のこ... 続きをみる
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早朝散歩 朝日が気持ちがいい 伝わるかな… 中心がクリームイエロー 目を引くバラ…「快挙」 試行錯誤を重ね作られた名花なんだってね 多くの中から目に留まる 不思議だね ※ひとりごと バラは気分を揚げてくれるね なんだろうか…香りかな 今季は気分があまりのらなくて 危うく春バラを見逃すところだった ... 続きをみる
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今朝…5時半起床で散歩した 何かが降り注いでいるような気分になる写真 その「何か」が「幸せ」ならいいなと思う 君の名は「キャメロット」 バラに囲まれ…ただ座った 降ったばかりの花びらのきれいなこと 蕾の上にも降りる…花びら 蕾は野イチゴみたいに見える バラは早朝が一番いい♪笹の葉8の日々散歩
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元毎日新聞社の宮内庁担当記者だった江森敬治さんの著書『秋篠宮』が話題だってね。 目的は秋篠宮の実像を伝えようという事で、5年間で37回秋篠宮本人に直接話を聞いて書いたそうだ。 もちろん、秋篠宮本人の同意を得たうえで出版準備を進めていたが、事前に天皇陛下に説明し内諾を得ることもなく出版したのだとさ。... 続きをみる
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雨降りの 茅葺の腰掛待合に入る 足下垣の白丁花 大きく見えるけれど 生け垣のごくごく小さな花に…雨滴る ※ひとりごと 小雨降る日は、笹の葉8の散歩日和 いつもは気にも留めないものが 意外に美しく映るね。 ♪笹の葉8の日々散歩
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生い茂る葉の奥に続く 小さな鈴なりの白い花 よいしょと分け入る ♪卯の花の匂う垣根に ほととぎす早やも来鳴きて 忍音もらす夏は来ぬ♪ 卯の花… ウツギの花が草に隠れて開き始めたばかり 庭は初夏の少し前… 鈴なりの蕾 印象的な茎の紅 重なる葉 ※ひとりごと 万葉集にもウツギの歌がある。 ウツギは日本... 続きをみる
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霧雨の中歩く 誰もいない 速足で追い越していった…一人だけ 霧雨を受けるヤマボウシ 今日は”白”が特に綺麗だね 霧雨は周りの色が濃くなるからか… ※ひとりごと 「霧雨」と「小糠雨」って同じなんだってね。 そういえば、日常で「小糠雨」って使うことないなぁ こんな諺もあった 『小糠三合あるならば入り婿... 続きをみる
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草生い茂る山中で シロヤマブキに出会った…態になっている庭 重なる山吹色 かき分ける葉陰の石の上 沢の音がBGM 焚き火グリル&オイルランプ 後ろを振り向くと 趣の違う花から見つめられる オオベニウツギ 穏やかな花を仰ぎ見る こんなところで過ごしたい ※ひとりごと なんかとてもひとりになりたい… ... 続きをみる
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道端にハナショウブを見つけたと思ったけれど… どうなのかな 端午の節句の思い込み? 「菖蒲」って同じ漢字だけれど 「ショウブ」とも「アヤメ」とも呼ぶのも 不思議だね 花びらの付け根に網目状の模様があるから これは「アヤメ」の花だった。 (ショウブは黄色い筋が入る) それに「ショウブ」や「カキツバタ... 続きをみる
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日本庭園に、山地の沢や湿地に生育する サワフタギがあった。 山から流れおりてくる 川を模した周りに 樹木植物に紛れ散らすように咲く この白い花を見なければ気付かなかった 数え切れないほど来ているのに… 竹で作った名札がいいね ※ひとりごと 花が終わると実がなる。 実は、卵形で熟すと藍色がかった瑠璃... 続きをみる
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盛りが終わり葉桜になる少し前だった 空気が震えているような 不思議な雲 何かが漂っている 今日は出勤だけど なんか面倒だなぁ 出勤者の人数が半分くらいだろうけど むしろそれが救い 何か気化してるみたい♪笹の葉8の日々散歩
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「モッコウバラ」は 「木香茨、木香薔薇」って書くんだね 漢字の名前って 漢字自体にイメージがあるから それだけで数倍情報が伝わる モンスター級モッコウバラの垣根?お見事 すぐ横にクリスマスローズ。この色いいなぁ 皆さんご存じのとおり 皇族には決まった「お印」(身近な物に付けるシンボルマーク)がある... 続きをみる
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鈴なりのコデマリと… ヤブデマリかと思ったけれど ただ、野に咲くコデマリかもしれない… どっちが好きか ※ひとりごと 自分は野趣あふれる趣向の庭が好きで 木立の中、葉の緑色のグラデーションの中に 見え隠れに混然と咲く様がいい と言いながら、 コデマリの場合は甲乙つけがたいね ところで ”コデマリ”... 続きをみる
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桜の時季 風に吹かれて フリスビーのように降る 桜花集めに夢中になった朝のこと… 散歩から持ち帰った桜花が もったいなくて… 花びらが みるみる萎れるので 突貫工事で店舗開設 本日の仕入れ まだ新鮮 看板*さくらや* 店内はこんな感じ…お客さんはアヒル2羽 商品は…アレンジした色々な桜 箱に入れて... 続きをみる
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水辺の藤の庭 藤かんざし ゆれる藤の向こうに明治の屋敷 雅にゆれる♪笹の葉8の日々散歩
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どちらもツツジ 対比が鮮やか 紅一点 紅一色…これも鮮やか ♪笹の葉8の日々散歩
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水面に映った 景色に目が行くね ※ひとりごと 水面に映ったもう一つの景色を見る… そんな時 全然違うシチュエーションなんだけれど 「平家物語」の壇ノ浦の戦いの場面 「波の下にも都のさぶらふぞ」 の台詞が浮かぶんだよね… 波の下にもう一つ別の都がある♪笹の葉8の日々散歩 二位殿やがていだきたてまつり... 続きをみる
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竹の佇まいを見たくて 歩いてきた… 「横から失礼します。」と言うように シャガが顔を出す 居たんだね…なんか日本的 ※ひとりごと ムラゴンブログを見ていて 草花の名前を色々覚えた このシャガもそんな花… ここは時季が来ると 筍が出て成長し 竹皮が落ちる そこから爽やかな 青竹色がのぞくんだ 竹林に... 続きをみる
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曇りの日は 鮮やかな花が 殊更に美しく見える 帰り際の牡丹は 去りがたいほど美しかった ※ひとりごと 1週間ぶりに訪れたら 牡丹が咲いていて驚いた この時期の花の変化は目を見張る 特に曇りの日がいい 「去りがたいほど美しい」と言うのは本当で もう一回引き返した 圧巻の美しさ 見逃したくないから一日... 続きをみる
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庭に入ると 新緑を背にした ミツバツツジの花の色 いいねぇ 葉より花が勝るから… 後ろ姿 ※ひとりごと 鬱蒼と茂る山を模した 野趣溢れる庭 そこに 紫ともピンクとも言い切れぬ…花の色 距離を置くほど美しい花もある… 新緑にはどんな色も映える♪笹の葉8の日々散歩
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曇天の日も また面白い うす暗い空間に集まった たくさんの 泡のようにも見えるんだ 弾ける 曇天に浮かぶ♪笹の葉8の日々散歩
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今日は水辺を歩いた ここにも、しだれ桜 水のある場所は、落ち着くね ※ひとりごと ここはすっぽりとしだれ桜の中に入ることができる 全方向回ってみた 立つ位置で、枝のすき間から見える景色が ずいぶん違って見えるね(←当たり前だけどね) 来た道をふり返る♪笹の葉8の日々散歩
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高い所から下を見る たまにはいいね いつもは見上げる桜が… 俯瞰する風景 俯瞰も大事♪笹の葉8の日々散歩
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風に揺れて…そよぐ ウィンドチャイムみたいだね どんな時も♪笹の葉8の日々散歩
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早朝散歩 ”はらはら”と桜の花びらが降るけれど まだ、”ふわふわ”できれいなまま… できたばかりの吹き溜まり ーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーー 落ちたばかりの まだ、きれいな花がたくさん…なんだろうね… えっ!”さくら屋さん”の臨時販売所 今日はずいぶん... 続きをみる
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なんだか雪景色みたいだな 桜の花が枝についた雪のように 見えるね 自分の心象だけれど 雪山に行く方はわかると思うけれど 快晴だと太陽がとてもまぶしくて 晴天の春先のスキー場で こんな景色に出会ったことがある…
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上手く撮れているわけではないのに 自分にとっては 意味がある写真がある これも…そんな写真 以前「Open the door」と言う記事を アップしたことがあるけど それもそんな写真… すき間から降りてくる光には 穏やかな力があると思うんだ ※ひとりごと 自分は今 リアル世界(ブログとは無関係)で... 続きをみる
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桜の色が 松林にたなびく けぶる花霞 いつもはこの中を歩いているけれど 遠くから眺める桜は 水彩絵の具を流したようで… 背後の松の色と混ざり合い 無くなる境界 桜は近くで見て良し 遠くで眺めて、さらに良し…だね 笹の葉8の日々散歩
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鬱蒼とした早朝の松林の中 朝日を受けた桜が ぼーっと浮かび上がる 朝日しか光源がない林は 不思議な神秘感があった… ※ひとりごと 早朝の松林の散歩は休日の定番 桜の花自体が発光しているみたいに見えるんだ 今朝は特別感のある桜の木を探しながら歩いた
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好みは人それぞれだろうとは思う いつもは花に気を取られてしまうけれど 色がない世界は 造形そのものが見えてくるね ※ひとりごと 色がない世界のほうが その他大勢にならないんだよね
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たくさんの ピンクの小さなランプが 燈っている…みたいな 枝からぶら下がる”花灯り” ひと房のランプ♪笹の葉8の日々散歩
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フィギュアスケートの宮原知子さんが 現役引退を発表したね。 今後はプロスケーターとして活動するそうです。 それは、楽しみなんだけど… 私は宮原さんのスケーティングがとても好きで 競技会で見られなくなるのは残念かな。 今季の「トスカ」と「小雀に捧げる歌」(再度SPに)は 本当に素晴らしかった… 繊細... 続きをみる
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飛沫をあげて 勢いよく流れる水の上に重なる 真っ白なユキヤナギが しぶきのように見えたから 笹の葉8の日々散歩
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陽に向かいに咲く桜 私は…胆力がある花が大好きだ ※ひとりごと 意味不明の事を言ってすみません。 ただ、自分に強くあれと暗示をかけてくれる 陽向かい桜…
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幹に咲く胴吹き桜は 若々しい 桜花の息吹みたいだね 桜の木、本体はかなり古いのだけれど 力強い生命力みたいな…? 桜♪笹の葉8の日々散歩
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柔い朝光が 桜の花びらを透けて通る それもまた…美しいね ※ひとりごと 私の住む所は、桜咲く弥生3月は別れの季節。 私の桜の思い出は、寂寥感とともにあるんだよね。 桜♪笹の葉8の日々散歩
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♬さくら さくら やよいの空は 見わたす限り かすみか雲か 匂いぞ出ずる… いざや いざや 見にゆかん…♬ サクラ…桜 私の散歩道にもやって来た 「さくら さくら」は 江戸時代から伝わるお琴用の曲 歌詞が何度か変化していて 現在はわかりやすい歌詞になっているみたいだね さくら さくら 野山... 続きをみる
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寒紅梅 花びらは…濃く赤く 並びの梅の最後に咲いた 並びの白い梅 ※ひとりごと 4本の種類違いの梅が並んで植えられている 咲いた順は 薄い赤(ピンク)⇒白⇒緑がかった白⇒濃い赤(寒紅梅) 微妙な日照のせいなのかなぁ 笹の葉8の日々散歩
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また、池泉庭園を歩いた 咲き始めの木瓜の花と まあるい蕾をながめながら… 庭は枯れ野の風情 岩の上に咲く 笹の葉8の日々散歩
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宝石みたいな群青の実 見つけた… サファイア色 勢いよく生い茂る 葉の中に射す陽を受けた 群青の実の輝き…美しく ※ひとりごと Googleで検索したらノシランの実だったけど 合ってるかな? ノシラン(画像は借りました) 実は群青色だけれど、花は白いのか 変化を楽しみに待ちながら… ちなみに「群青... 続きをみる
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久しぶりに和の散歩 まだ眠っているように見えるけれど 池の水替えがあったから 清々しく春到来… 磯の浜辺の見立てがいいね 春のはじめは アセビの小路から…出発 馬酔木(アセビ、あしび)の漢名は 「アセビを食べた馬が、含まれている有毒のアセトポキシンにより、酔ったようにフラフラになったから。」で有名... 続きをみる
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散歩道に梅ほころぶ 青空がいいのか… 梅がいいのか… 梅を撮ったはずだけれど 2月の空の青さに魅入られた… ※ひとりごと 2月の空の透明感 どこまでも青い空の下を歩いた。 冬空♪笹の葉8の日々散歩
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松林散歩 ”松・竹・梅” 竹がないから、代りに”空”かね 頭上に白梅… 自然が置く花の差配って…いいと思うんだよね 紅梅は手の先に… 梅枝に…松葉降る ※ひとりごと ”松林あるある”だけれど 至る所に枯れた松葉が降っている。 足元はもちろんだけれど、松より下にある樹木や草花にも 私は、なんかこれが... 続きをみる
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勤務先も再びテレワークが始まった。 通勤時間がない分、ゆっくり朝散歩。 花の少ないこの時期に 花束みたいだけど…正体は… 正体は ↓↓ この足元の花 (検索したら、アリッサムだけど合ってる?) 一つの塊が、花束みたい 配色もいいよね 優しい色… 花の中に花…マトリョーシカみたい?(こじつけ) ※ひ... 続きをみる
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竹垣から顔をのぞかせる…水仙 何かを…待っているみたいだね。 まだかねぇ 来た来た どこどこ これはテニスコートわき、観戦してるみたいだね。 ”テニスの王子様”ってアニメあったなぁ
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初春の散歩道 蕾の始まりは、こんな感じ… 表面に花びら毎の区切りが現れたけれど、まだ内に向かって「ギュッ!」 ようやく…蕾全体が”ゆるむ” さらに”ゆるむ” 花びらが…開きはじめたね 「さぁ~開くぞぉー」って、なんかパワーを感じるね もう一息…↓今はここです ※ひとりごと この写真は、 1本の梅の... 続きをみる
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昼休みに散歩した。 晴天だけれど…とても風が強かった。 冬だなぁ…と思う。 アセビ…アールヌーボー様式のランプみたいだね 侘助 身にまとう繊細なうぶ毛…春遠からじ
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上野動物園の双子の赤ちゃんパンダの名前が決まった時に、小池東京都知事が命名の説明をしていた。 「オスの『シャオシャオ(暁暁)』は、夜明けの光がさして明るくなっていくということを表している。 メスの『レイレイ(蕾蕾)』は、蕾から美しい花が咲いて未来へとつながっていくということを表している」と… 恥ず... 続きをみる
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何が理由だったのか覚えていないが… ブログにアップすることなく 下書き保存したままになる写真がある… この『禅』もそういう写真の一つ 雨の日だった 咲きった時の、形と色彩の妙が心に残った なぜ『禅』なのかなぁ? ※ひとりごと 禅つながりで… 私は、”中国禅宗 第六祖の慧能”(禅宗を完成させたと言わ... 続きをみる
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明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 寅年だねぇ~ (*寅の画像は拝借してます) うへっ(;^ω^) *****⁂**********⁂**********⁂********** 今年の散歩初めは蠟梅から 花びらが本当に…蠟細工みたい… 蕾が…まさに鈴なり 年が... 続きをみる
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少し変わったバラの名は、「ペルル ドール」 咲すすむと菊の花のような細い花びらが裏に反り返る バラじゃないように見える…バラ (10月下旬に撮影したがお蔵に入ってた) ※ひとりごと 「変わった見た目のバラだなぁ」と思い メモ代わりに何の気なしに撮った。 その2日後に、もう一度撮り直そうと思い出向い... 続きをみる
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花束をもらった 冬の花束は鮮やかな色でいい… 分解して観察して、再びまとめてみた 仕事も終わりようやく落ち着いた。 今年の2月からブログをはじめここまで続けることができて良かった。 私はリアルでは仕事以外では無口な方で、話題の引き出しなど全くない。 新卒の頃、一生懸命にただ仕事をしていれば良いと思... 続きをみる
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散歩道の極小花 ついつい見入ってしまう 1㎠に収まる花たち 横顔 造形が不思議 ドラゴンです ゼンマイ仕掛けを思い出した 「ギュッ」 平凡そうに見えるけど真ん中がスゴイ これも同じ、平凡そうに見えるけど…違うよ 針山の待ち針 これは反則かなぁ 実は…まだまだある ※ひとりごと あたりまえなのかもし... 続きをみる
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名前はグレーテル もちろんドイツ(コルディス)のバラ いいね… かわいいね…素朴な女の子 ※ひとりごと グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』のグレーテルなのかな? そこは、よくわからなかったのです♪ 子どもの頃『ヘンゼルとグレーテル』の絵本が好きだった ストーリーと言うより『お菓子の家』がキーワー... 続きをみる
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昼休みに散歩中 リアルタイムで今散歩 カンザクラ 雪景色みたいにも見える モミジだけれど 妙に伸びて勢いのある枝が面白い シュッ//シュッ// リアル青空
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早朝 イッセイに朝日に向かう 東方礼賛 なんか…背後のバラの必死さがいいね 「じーっと」東を見ている 背伸びしてでも見たい…な 背の低い背後のバラの気分になってみた 右も… 左も… 東方礼賛
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『スーヴニール ドゥ アンネ フランク』 可愛らしいバラだなぁ~と思っていた… ユダヤ人の少女アンネ フランクをしのんで 名付けられたことは後で知った 直訳すると「アンネ フランクの思い出」 日本では「アンネ フランクの形見」とも言われているらしいね 日本へは、父のオットー・フランクから 寄贈され... 続きをみる
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🌹ピース(バラ)を擬人化してみたら 散歩のたびに出会う なぜか…とても気になるバラ… 雨上がりのピース 初めて出会ったのは小雨降る日だった 花びらの根本にいくほどハッキリする黄色にくぎ付けに 花びらの先端の細かい水滴がレースの縁飾りみたいで(中央) 晴れた日のピースに会いに行く 印象が違う…エレ... 続きをみる