ミセス オークリィフィシャーはイギリスのバラ(1921年) 下の4枚の写真は同じ株の別の花 6~7匹の蜂が一斉に働いている ずっと見ていたら 一匹が特定の蜂を追いたてているのに気づいた その蜂がとまる先々のバラにおしかけ 花から追いたてるを繰り返す どうしたんだろう 「バラは捨てるほどあるんだから... 続きをみる
花のブログ記事
花(ムラゴンブログ全体)-
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雨が似合うアメリカのバラ 佇む姿がいい ”フィッツジェラルド”の小説を思い浮かべるような ブランデー 落ち着いたアプリコットの色味が本当にきれい 咲き始めが美しい ファースト ラブ ガーデンパーティー ちょうど良いのがなくて…本当はもっと豪華 ディスタント ドラムス 雨あがる ※ひとりごと 下2つ... 続きをみる
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傘をさしながら歩く… ただ、目にとまる…思いのままに撮っていく。 *****⁂****************************⁂***** ストロベリーアイス 可愛い ハンス ゲーネバイン 儚い カトリーヌ ドゥヌーブ 女優の名前は結構ある マーメイド ... 続きをみる
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花も宇宙も…コスモス(cosmos)と呼ばれるね スノードームとスノーボールアース 語呂が似ている スノードームみたいな このコスモス 子どもの頃は、スノードームがなぜかつまらない物に思えた なぜだろうか理由は覚えていない 大人になって ロマンティックな物だったのかとわかった 画像は『いこーよ』サ... 続きをみる
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空中に咲くバラ 剪定から逃れたのか 頭上に張り出している 反対側の表情は……どちらが好き? 正直に言うと アメリカのバラは 全く興味がなかった 頭上での出会いに 笑顔をがこぼれた ※ひとりごと アメリカのバラは、見ると笑顔になってしまう。 「ロイヤル サンセット」は、もちろんバラの名前… まだ、あ... 続きをみる
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顔をあげて 朝陽を思いきりあびる 綾(バラの名前) 気持ちのいい朝陽から ”綾”の1日が始まった ※ひとりごと 朝陽に向かうバラの後ろ姿に見惚れてしまった 「綾」という名のバラ 実は、小雨の日の綾もある 朝ドラの”ヒロイン”みたいなバラ… またの機会に、朝陽をあびる”アメリカン”など紹介しますね。
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バラは ひと雨ごとに 咲きすすみ こころなし バラの庭に 色彩が増えたような気がする *********************************** ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ 赤と白のモナコ国旗と同じ色からなる レーニエ3世大公の即位50周年記念に捧げられたバラ 下は↓ プリ... 続きをみる
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9月の終わり頃から だったのかな 生け垣に 鈴なりの赤い実が 目立つようになった 常盤山査子〈トキワサンザシ〉 園芸での通称は ピラカンサ だそうだ 検索したら 『春に開花する花は白色で、美しく…』とあるけど 白い花 う~ん 記憶にない それじゃ 来年の春の楽しみに ミニトマトじゃないよ ※ひとり... 続きをみる
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金木犀の香りは 中学校までの通学路を思い出す もう数十年前の昔のことだけど 香りの記憶は すごいね… ここに 金木犀の並木があったのかと 驚いた 最初に気づいたときは コップのような形で ひらきかけ この形が好ましくて… 1日あけて再び行ったら もう咲き進んでいた 2日でこんなに進むんだ 少し... 続きをみる
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後ろ姿の 秋明菊 通路から見ると 全てが後ろ向きに咲いている 前に回り込めない 「入らないでください」の警告を無視すれば 正面へ行けるけど… さびしい… そこで 一計を案じる 一休さんの「この橋、渡るべからず」 みたいなじゃないよ 花壇には”立ち入って”ませんが 周りに人がいないか うかがって... 続きをみる
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見れば 見るほど 和菓子に 見えてくる 中に餡がはいってそう 抹茶・和菓子の画像は借りました ※ひとりごと 写真を撮ってもアップしないものがある 理由は それぞれ 見ていたら なんか”和菓子”みたいだなぁ~と そう思うと もう食べ物以外には見えなくなった 自分の素直な”脳”
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自分の背を超える所に咲く花を 背伸びして撮ろうとしたら 快晴の空が主役になった 見事な 秋晴れ 気持ちいい朝…散歩 10月の青い空は あの日の運動会を思い出す… ※ひとりごと 先日 似た構図の写真をアップしたんだけれど、 あまりの秋晴れに 今日の空を残しておきたかったから…
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よ~くみると 愉快な仲間 てるてる坊主…と勝手に呼んでいる ※ひとりごと ”花”って言うか 植物の表情っておもしろいね 「てるてる坊主」に見立ててみる
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花の中に…また、花咲く… 花の中に…陽が映る… 交わる…曲線と直線 ※ひとりごと 他の人のブログにお邪魔して、 『にほんブログ村の参加カテゴリー』を”ポチっと”する。 そして、ついでに… そのカテゴリーの上位のブログを見てみる。 これが案外に面白い 特に、自分だったらあることも知らないカテゴリーな... 続きをみる
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老人関連施設に行った 時間待ちの間、建物周辺を歩いてみる… 建物の横に回ると 数個のプランターがひっそりとある 雑然と植えているが その「ただ植えたいだけ…」という風情が むしろ日常的で温か味がある 誰が植えたのだろう…入所者か… 鬼灯〈ホオズキ〉が本当にランタンの灯りみたいだね 近寄って凝視した... 続きをみる
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今日の散歩のお供は『ヤブラン』… *勢いがあるよ 今日は何もアップすることが思いつかない。 そこで、当たり障りのないと思える話題で”つぶやく” 日本で一番家柄が良いお宅のM子さんとKK君が 本当に結婚することになったみたいですね 私の一番の驚き... 続きをみる
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本日、2回目のコロナワクチン接種完了 駐車場から入口に向かうと 季節の終わりはとうに過ぎた様子の ボロボロ満身創痍の『アジサイ』が佇んでいた 集団では『死に体』なんだけど 一つ一つはこんなに美しかった… ※ひとりごと 1回目と同じ大型接種会場(ファイザー製薬)で受けたんですけど… 非常にシステマテ... 続きをみる
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ブラックパール ⁂園芸用トウガラシ 『黒』は”強すぎ”て苦手な色… でも…自然界に… 真の『黒』い色って本当はない ※ひとりごと 『黒』は”強すぎ”て気後れしてしまう… 安心する暗い色を選べと言うなら… 茅葺屋根のこげ茶 常緑樹の葉の濃い緑 水墨画の濃いグレー
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今日の棘(トゲ) 何かしら、意味ありげなタイトル… 記憶の棘… 言葉の棘… ※ひとりごと そういえば ”棘”に関係する良い言葉って知らないなぁ… こんな言葉も珍しい でも、 意外に可愛らしいたたずまいだった
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今日は出勤日だった… 散歩はぜんぜんできなかったので オフィスの側の植え込みを撮ってみた 発見…葉脈の美しさ… 1輪だけ…植え込みに咲く花 名は知らない
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変なタイトルですが… **⁂********⁂********⁂********⁂** 今朝も雨 百日紅の花びらが散る、小径を歩く 茅葺屋根にも、花びらが散る **⁂********⁂********⁂********⁂** ※ひとりごと 書類整理をしていたら、 高校の同窓会名簿の”掲載内容確認”... 続きをみる
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コロナ自粛中…せっかくの機会なので 平常時に他に楽しいことがあれば そちらに興味が向かい絶対にしないだろうことを 今、しようと思いついた。 なので、自宅の本棚から 相当昔に購入した埋もれた本を、また読み返すことにした。 今はこれ 『小説「聖書」旧約編』 ウォルター・ワンゲリン[著]・仲村明子[訳... 続きをみる
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6月23日に上野動物園で ジャイアントパンダの双子の赤ちゃんが生まれた その頃我が家にも『パンダマウス』がやってきた ⁂写真はバラ 以前、ハツカネズミの思い出をアップしたが また、知人が面倒みてくれないかともってきた ブログは元来”虚構と真実”が 織り交ざった世界かもしれないが これは、嘘みたいだ... 続きをみる
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ハムスターが亡くなってからは 自分から生き物を飼おうとは思っていなかったが その後に"ハツカネズミ"を飼うことになった 嫌な話だが ハツカネズミは冷凍され爬虫類の餌として販売されたり 滅菌で飼育されて実験材料にもなる事実がある 私の所にたどり着いたこのハツカネズミは 200円で投げ売りされていたと... 続きをみる
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六月の庭の思い出は ナツツバキ ツツジが終わり その上にナツツバキが咲いた日 蕾の可愛らしさ 散って終わった
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おや ボケの実を見つけた… 葉陰の実は まだ青い小さな実 日向の実は 薄っすらと少し色づいている ボケの実に 午後の日が射していた まぶしそうな顔(?) 9月~10月頃 黄色になって熟した時 とても清潔で爽やかな香りがするらしい… どんな『香り』なんだろう? 今から興味津々 秋が待ち遠しい…
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アジサイの中の『木道』を歩いた そんなはずはないのに、 どこまでも真っ直ぐに続いているような気持ちになる 視線を下に向けると、 アジサイから見上げられてしまう… よし、先に曲がり角がまっている 突き当りの景色は、 黒い水の波紋と白いアジサイが美しい… そして、また、アジサイの中へいざなわれる… ※... 続きをみる
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最後は、爽やか編 清涼飲料のCMにしてほしい… 爽やかな汗みたいな 花びらの縁の小さな水珠が もうちょっとで滑り落ちそう 涙ドロップみたいな形 おわり
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ロサ・ガリカ・オフィキナリス (Rosa gallica officinalis) 1240年以前と表示されていた。 ※真ん中で蜂が一生懸命に働いてる 『オールドローズ界のレジェンド』で間違いない! バラは、そもそも紀元前12世紀ごろには、 古代ペルシャ(現在のイラン)で栽培されていたんだって 「... 続きをみる
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笹の葉の茂みの中に、ユリが咲いている 今、色の乏しい庭で、華やぎが一点に集中していた ユリを見る角度によって、背景が変わる 趣の違いが面白く、ユリの周りを廻ってしまう… 初夏のこの時期は、緑が美しいのは言うまでもないが 黄色は、本当に目を引く 笹の葉の中で咲くユリは、美しかった
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ナツツバキのつぼみ、真珠のよう…
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初夏の茶室… ナツツバキが出迎えてくれた… 初夏の日差しに映えるなぁ~
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周りを蓮に取り囲まれた、舟に乗っていると想像してほしい… 舟の両側で繰り広げられる光景 蓮の葉は、進む舟にあおられ、次々とめくれてゆく 覆いかぶさってくるような 視界がひらけ、舟航は終る。 このブログを訪問していただき、ありがとうございます。 はじめてから、3か月が過ぎました。 その間『ほぼ毎日』... 続きをみる
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いづれが菖蒲か杜若… 花そのものよりも、風景の一部としての情景、 背景も含めた全体像に風情がある。 ※ひとりごと ブログぐらい、みんな好きにしたらいいね♬
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『希望』再び登場 以前と印象が違う 『複色花』がより鮮明に…
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すーんごい元気な、笑顔のバラたち
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アオダモと藁葺き?…茅葺きかも アオダモのアオは諸説あるが、一番気にいったのを… 枝を水に浸けておくと、青みを帯びた水になることから 黒墨に加えて青墨を作る着色剤として利用されたから ※ひとりごと この場所は、今度は夕方散歩してみよう
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ウコンザクラ 週2~3回の散歩コースで、最後の”サクラ”発見 サクラだとは知らず……。 (また言いますが、自分は植物音痴です。) 人為的に作られた品種(江戸時代前半)で、 花弁が香辛料のウコン(鬱金)に似た萌黄色だから、 『ウコンザクラ』と名付けられたんだって…。 ※ひとりごと 自分にとっては雛飾... 続きをみる
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サクラノヒカリ 淡い かげ絵 ※ひとりごと ブログを見てくださってありがとうございます。 今日は休日なんで、後でもう1件アップさせてもらいます。 それをもって、自分の”桜”は終了します。
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いいことあるね、早朝散歩 『春の雪』みたいな…。 こういうの、『こぼれ桜』って言うんだって…。 ※ひとりごと 三島由紀夫の『春の雪』が好きなんで、強引にこじつけてます。
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季終…桜…色々 桜と松と空と 古桜 塀越 ソメイヨシノと寒緋桜 散る 胴吹き また、来季
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胴吹き…桜 幹や枝の途中に、直接咲くことを 『胴吹き』(どうぶき)って、言うんだって この散歩道の桜は、老木で幹肌が岩のよう 発芽してる ”花”もいいけど、”幹”もいい
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ここは東国。いつもの散歩道 川面に張り出した…桜 かなり太い枝が、川面に渡っている 不思議なことに、水面に向かって伸びて行く 実は、アクロバット的に生えている…生命力強いな。 これからもずーっと見守るよ。ヨロシク
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ユキヤナギ ユキヤナギの花壇を、見つけた。 刈り込んであって、面白い。 でも、近づくと、可憐な花。 上品でもある。 地を這ってたって、問題なし。 一方、山育ちでも、ノープロブレム。 ゴージャスなのか、地味なのか、よくわからない不思議な花。