人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

風景のブログ記事

風景(ムラゴンブログ全体)
  • 梅花🌺青空にこぼれる

    散歩道に梅ほころぶ 青空がいいのか… 梅がいいのか… 梅を撮ったはずだけれど 2月の空の青さに魅入られた… ※ひとりごと 2月の空の透明感 どこまでも青い空の下を歩いた。 冬空♪笹の葉8の日々散歩

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  • 真冬の若葉は心がはずむ

    生まれたての 黄緑色の葉を探しながら… 歩いた ツタの輪 ※ひとりごと 今回は温室の中を散歩 現実世界とは別の空間に来たような 異世界感がいいんだな… ツタの葉陰に白い椅子とテーブル♪やっぱりいたな♪

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  • 上を向いて歩こう

    ♬上を向いて歩こう 涙がこぼれないように と言うことで 上を見ながら散歩してみた 散歩道の頭上には何があるのか クチナシ キンカン 白壁土蔵 ※ひとりごと これがあるのは ⇓ 吹きっさらしのかなり高い場所。 やっぱりなんか近寄るとダメだ。 昨日は物凄い強風だったので、 本当に飛ばされそうな恐怖感か... 続きをみる

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  • 石造りの街角で

    〈ミニチュアスレ21〉 街ゆく人々を眺めながら世間話をする 老人ふたり… ここでもひとり… 往来する人を眺めながらお茶を飲む誰か アリエッティになりたい♪笹の葉8の日々散歩 ※ひとりごと ネタバレも何も無い”見たまんま”なんですが、 ミニュチュアをセッティングする時、どうしてもコソコソしてしまう。... 続きをみる

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  • 冬空*裸木が美しい

    「裸木(はだかぎ)」は三冬の季語 枯木に似るけれど、 落葉が終わり命をつなぐ冬場の木のこと。 冬空に映える裸木てっ…美しいと思うんだ… ※ひとりごと 「バクチノキ」と呼ばれる木がある。 この木も「ハダカギ」と呼ばれるらしい。 なぜかと言うと、 樹皮が鱗片状にはがれ落ち、剥げた幹が人肌色で博打に負け... 続きをみる

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  • 日向ぼっこ

    〈ミニチュアスレ⓴〉 暇人と思われそうだけれど… ミニチュアのベンチを手に散歩に出かけた。 ”こういう所で日向ぼっこしたい”と 思う場所で写真に残しながら… 松葉が日陰を作ってくれる… 見晴らし最高!でも落ちないように ※ひとりごと 天気のいい日は、風が冷たいけれど、 冬の日射しの中で日向ぼっこ…... 続きをみる

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  • 雪の日の贈り物

    先日雪が降った日の散歩写真(2月10日撮影) 雪の上に足跡つけて、お昼休みに歩いてみた。 金の手袋…物語が始まりそう                 凍える梅 ※ひとりごと 同僚らには「えー、歩くの!」と言われたが、せっかくの機会なので外に出てみた。 とは言っても、朝方は確かに雪だったが、出勤する... 続きをみる

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  • 林の音楽会

    〈ミニチュアスレ⓬〉 『森のおんがくかい』ってかわいい曲があるけれど… これは林の中の音楽会 切り株のステージ 人間に見つかってはいけない… 休憩 ※ひとりごと けっこうおもしろかったぁー ただ、散歩するのに手荷物が増えたけど… 何だかんだで、外で作業するから体を動かすので案外いいかもね。 私も人... 続きをみる

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  • 白い椅子にかけて夕闇を待つ

    ミニチュアスレ⓫も兼ねてます。 (自分がジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」になったと想像して…) 松林の中に家がある 一日の終わりに外に椅子を持ち出して、とてつもなく広い林を眺める。 この林の中が…自分の全世界 外灯にあかりがともった…夜が始まる少し前 ※ひとりごと やっぱり好きなことじゃなき... 続きをみる

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  • 冬枯れの庭で梅見酒

    これは散歩写真とミニチュアの脳内ストーリで、 ミニチュアスレ❿も兼ねてます。 細かい所は設定が破綻してますが、気にせず行きましょう! 白梅は紅梅より遅れて咲いた… 背後に見える雲が、雪を頂く山のよう 今日は冬枯れの庭の梅を見ながら一杯 紅梅を一枝手折り、花器に挿す 冬の空は青が濃い 庭の反対側…背... 続きをみる

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  • 松林で見つける光の足跡

    松林の奥まで走り抜ける…よーいドン アリエッティ…の気分 ふかふか♬ 松林に落ちる影が面白い…光の足跡 笹の葉8の日々散歩

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  • 青空に映える

    蝋梅は、ほんとに青空が似合うねぇ… 「青天を衝け」みたいな ※ひとりごと 「ROUBAI」と入力すると「狼狽」と変換される… 昔、勤務先のPCが「TEISYUTU」(提出)と入力すると 「亭主打つ」と変換リストに出てきて、意表を突かれて思わず笑えた思い出 ところで「狼狽」って面白い字 「狼」はオオ... 続きをみる

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  • 松林の梅。日本だねー

    松林散歩 ”松・竹・梅” 竹がないから、代りに”空”かね 頭上に白梅… 自然が置く花の差配って…いいと思うんだよね 紅梅は手の先に… 梅枝に…松葉降る ※ひとりごと ”松林あるある”だけれど 至る所に枯れた松葉が降っている。 足元はもちろんだけれど、松より下にある樹木や草花にも 私は、なんかこれが... 続きをみる

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  • 水仙。何を待つ

    竹垣から顔をのぞかせる…水仙 何かを…待っているみたいだね。 まだかねぇ 来た来た どこどこ これはテニスコートわき、観戦してるみたいだね。 ”テニスの王子様”ってアニメあったなぁ

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  • 冬だけど…匂いおこせよ梅の花

    初春の散歩道 蕾の始まりは、こんな感じ… 表面に花びら毎の区切りが現れたけれど、まだ内に向かって「ギュッ!」 ようやく…蕾全体が”ゆるむ” さらに”ゆるむ” 花びらが…開きはじめたね 「さぁ~開くぞぉー」って、なんかパワーを感じるね もう一息…↓今はここです ※ひとりごと この写真は、 1本の梅の... 続きをみる

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  • 真冬に見つけた私の春遠からじ

    昼休みに散歩した。 晴天だけれど…とても風が強かった。 冬だなぁ…と思う。 アセビ…アールヌーボー様式のランプみたいだね 侘助 身にまとう繊細なうぶ毛…春遠からじ

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  • 雨にうつむく

    雨上がり 雨の粒の重さに 首を傾けた ※ひとりごと 10月下旬の秋バラの季節に ブログにアップしなかった写真があった。 アイスバーグ(バラの名)は 花の大きさに比べて茎が華奢で 水分を含むと一斉に下を向く。 それが、他にはない姿だから… 実にいい 最近、保存した画像の整理をしていると その時のタイ... 続きをみる

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  • 朝やけと有明の月

    朝日が映す影 松越しの有明の月 ※ひとりごと 有明の月は、夜が明けても空に残っている月の総称。 私は、『とはずがたり』に出てくる『有明の月』(後深草院の弟親王の仁和寺の阿闍梨) が真っ先に頭に浮かぶ。 『とはずがたり』(著:後深草院二条)は、私が一番好きな古典文学で、 是非、現代語訳で読んでほしい... 続きをみる

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  • 『禅』という名のバラ

    何が理由だったのか覚えていないが… ブログにアップすることなく 下書き保存したままになる写真がある… この『禅』もそういう写真の一つ 雨の日だった 咲きった時の、形と色彩の妙が心に残った なぜ『禅』なのかなぁ? ※ひとりごと 禅つながりで… 私は、”中国禅宗 第六祖の慧能”(禅宗を完成させたと言わ... 続きをみる

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  • 春の足音

    ハクモクレンの蕾… まだ…まだ…固いけど 春の気配が…ここにあった… ”ハツカリ”と言う名の椿 咲きった時 『花は極淡桃色に淡紅色のぼかしと縦絞りが入る』んだって 花の後背から光があたるのが…とても好きだ 光の存在感…と憂いが見える気がするから… ※ひとりごと ある日の朝食を作っていた どうしても... 続きをみる

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  • 元旦の河

    元旦の午後 河に沿って歩いてみた 連続する動き…『ゆく河の流れ』をただ…ただ…見る 『淀みに浮かぶうたかた』って ほんとうに『かつ消えかつ結びて…』だね 陽の光が白く浮かび上がり 足元から対岸まで道が続くようで… 誘われるように…渡ってしまいたいと思う 河の雲…何かが迎えに来てくれた ※ひとりごと... 続きをみる

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  • 元旦もさっそく散歩です。

    明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 寅年だねぇ~ (*寅の画像は拝借してます) うへっ(;^ω^) *****⁂**********⁂**********⁂********** 今年の散歩初めは蠟梅から 花びらが本当に…蠟細工みたい… 蕾が…まさに鈴なり 年が... 続きをみる

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  • 今年最後は、類のないバラ

    少し変わったバラの名は、「ペルル ドール」 咲すすむと菊の花のような細い花びらが裏に反り返る バラじゃないように見える…バラ (10月下旬に撮影したがお蔵に入ってた) ※ひとりごと 「変わった見た目のバラだなぁ」と思い メモ代わりに何の気なしに撮った。 その2日後に、もう一度撮り直そうと思い出向い... 続きをみる

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  • 清澄の中を散策する

    松林を散策する 苔の緑が色を射す…林の中 松ぼっくりを踏まないように歩く…自分 寒さとともに益々厚くなる…重なる落ち葉 風に運ばれた何かの種子を見つける 落ち松葉に乗る虫 踏みしめた誰かの足跡残る… 風の技なのか、松の葉が”おみくじ”のようにフェンスに下がる 清澄の気に包まれるような場所 少し前、... 続きをみる

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  • 冬の花束。。今年の振り返り

    花束をもらった 冬の花束は鮮やかな色でいい… 分解して観察して、再びまとめてみた 仕事も終わりようやく落ち着いた。 今年の2月からブログをはじめここまで続けることができて良かった。 私はリアルでは仕事以外では無口な方で、話題の引き出しなど全くない。 新卒の頃、一生懸命にただ仕事をしていれば良いと思... 続きをみる

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  • 最後のつつじ

    周りの木が落花した後 思い出したように咲いた…つつじの木 かじかんだように在る 枯れた残骸との対比…鮮やかな色が際立って シワシワだけどね…枯れた風情の枝先に面白い 12月初め頃の写真だけれども… 石を岩山に見立てた荒々しい風情の小高い庭がある。 枯れた景色の中に、点々と彩色したような鮮やかな色が... 続きをみる

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  • 朝日の中、松林をゆく

    久しぶりに 朝日の中 松林を歩いた… そこはかとなく漂う松の葉の匂いに、深呼吸する 見上げれば、松の葉も色とりどり 木の影が縞模様になる、松の葉敷く道 降り積もる落ち松葉を 踏みしめる”音”に耳を澄ます ※ひとりごと 松に囲まれての散歩もかなり気に入っている。 特に、早朝が一番好きだ。 好き嫌いが... 続きをみる

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  • もみじ葉の散歩道

    お昼休みに散歩する日本庭園のもみじ葉の 落葉はじまる もみじ葉は、これで最後に… 花嫁さんに出会った日は、縁起の良い日と勝手に思う 冬の柔らかい陽を受け止めた葉は…優しく見えた 大木の下に佇んで見上げる葉、キラキラ光る そよぐ…そよぐ 落葉はじまり…冬来たる

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  • 銀杏葉

    冬の青空を見上げたら… もう終わりの銀杏の葉が 次々に降ってきた ※ひとりごと 出先の駐車場、午後の風が強くて 次から次へと葉が降り注いでいた 「これで最後」と言うようで ちょっとボロボロ… 駐車場の出口、轢いてしまった

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  • 崩れる

    崩れる寸前のバラって…見たことある? バラが終わりに近づくと あのバラ独特のフォルムを保てなくなる でも…そこに…違う美しさが宿る ※ひとりごと 誰が見ても美しい時には全く興味がわかなかったバラ 名前は「金閣寺」 ある日 花びらがバラバラに崩れた時に出会った なんて日本的なんだろ バラではない、違... 続きをみる

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  • 暮れはじめの川沿いの道

    広がる空間…どこまでも…どこまでも 帰宅を急ぐ人影、川沿いの夕刻の遊歩道…… 夕刻、暮れはじめの空が美しい 青い空はまだ残っていて 向こうから夜が近づいてくる一瞬のグラデーション ※ひとりごと 大陸的でもあるね…既視感 オレンジ色のアクセントに、とある映画のポスターを思い出したが 古すぎるのでなん... 続きをみる

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  • 風に吹かれて

    モミジが風に吹かれてた なんか勢いを感じるね 紅葉はまだまだつづく ※ひとりごと 写真と全然関係ないことですが 文春オンラインに日大の田中前理事長の記事が載っていた(以下添付) 『田中氏は入院直前の事情聴取で次のように検事に語り、煙に巻いているという。 「検事さん、私を最初から悪人と決めつけている... 続きをみる

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  • 柔く。。

    紅葉の下 柔らかく射す…冬の光… 穏やかな昼 日陰の葉は…まだ青く在る 橙色のグラデーション…映える幹の色 風が走り抜けた一瞬 陽を受ける ※ひとりごと 暦の上では冬に違いないが まだ晩秋の延長線の上みたいな日々 話はかわるけど 先日「恋愛をテーマにした小説が苦手」と書いたが 実は恋愛小説どころで... 続きをみる

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  • 天上に咲く

    地上にはない 天上に咲く…花…のようだね♪ 雲に届け 雲を追いかける 雲に向かう 雲の上に在る…楽園の一コマ ※ひとりごと 『天の夕顔』(1938年中河与一著) 先に言うが、私はこの小説は読んでいない。 ストイックな恋愛を描き、ゲーテの『ウェルテル』に比較される浪漫主義文学の名作とされていて、英、... 続きをみる

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  • 私の秋の思い出は…

    心に残った 私の秋の思い出は… 移ろいゆく…秋の色 踏みしめた落ち葉の…秋の音 街の中の秋 ヒノキの垣根になる実 足元に咲く…山茶花 色があふれていた 花嫁さん いろいろあった秋散歩

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  • 錦なりけり

    錦秋…身近なところにもあるね ※ひとりごと あらし吹く み室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり                        (能因法師) 『ちはやふる』って漫画知ってる? 私も高校時代、百人一首クラブに所属していた (運動部の方は”弓道”をしていた←当時は掛け持ち) この... 続きをみる

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  • 陽に浮かぶ

    太陽とバラを撮ってみる シルエットが…青い空に浮かび上がった 葉のシルエットもいいね 太陽が沸いてる なんか屋内の人形劇のセットに見える(昔NHKで夕方放映していたの…) ※ひとりごと 前から間接的に太陽を撮りたいなと思っていて なんとなく撮ってみた ふざけているわけではないけれど なんかバラの「... 続きをみる

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  • 松林の中に咲く

    松林の中に咲く…バラ 『薔薇松林図』みたいな…感じ? 松林に囲まれているのは…とても風が強いから…防風林なのです   谷間のバラ(空想入ってます) 本当は…こういうのが好き 正統派 ぶら下がってる…躍動感(風にあおられてます) 松を見上げる ※ひとりごと 信じられないかもですが、とにかく風が強くて... 続きをみる

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  • ヘンゼルとグレーテル?

    名前はグレーテル もちろんドイツ(コルディス)のバラ いいね… かわいいね…素朴な女の子 ※ひとりごと グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』のグレーテルなのかな? そこは、よくわからなかったのです♪ 子どもの頃『ヘンゼルとグレーテル』の絵本が好きだった ストーリーと言うより『お菓子の家』がキーワー... 続きをみる

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  • 寒桜と青空

    昼休みに散歩中 リアルタイムで今散歩 カンザクラ   雪景色みたいにも見える モミジだけれど 妙に伸びて勢いのある枝が面白い シュッ//シュッ// リアル青空

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  • 小さな秋

    秋散歩 小さな秋を撮ってみる 最初は山茶花…出発 一枚の絵みたいだね これもまた…晩秋の風景 枯枝に紅…印象的だね…木瓜の花 赤い実に一葉… 寒桜…あまりに高い所に咲いていて撮れなかった ただ穏やかな秋 ”燃える秋”ってこういうの 何気ないけど品がある ただいま ※ひとりごと これはリアルな私の散... 続きをみる

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  • オープン・ザ・ドア

    Open the door 薄っすらと 向こう側へ通じる扉が あるように見える 催促するように 光が強くなった Open the door 私は過去になにげなく見たこの言葉で 人生の重大な決断をしたことがある。 もちろん無意識には心は決まっていて ただ背中を押されただけだったと思うけれど… この場... 続きをみる

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  • カラフル

    カラフルで ポップな秋…だね♪ ※ひとりごと この木は『ナンキンハゼ』 散歩途中の私にはとても印象的な樹に見えた 秋が深まるにつれて どんどん印象が変化していって おもしろい木になったのでした… 『いと をかし』です

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  • 紅葉色とりどりと、雪の思い出

    黄緑から深い赤までのグラデーション 紅葉の色見本みたいな ※ひとりごと まだ晩秋の風景、もうすぐ冬が来る 私の住んでいる所は雪はほとんど降らない 年に2、3回降っては大騒ぎになっている 私は20代の頃約3年 豪雪地帯と言われる所に住んだことがある 大掛かりな雪囲い(樹木だけでなく家も) 雪が音を吸... 続きをみる

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  • 東方礼賛

    早朝 イッセイに朝日に向かう 東方礼賛 なんか…背後のバラの必死さがいいね 「じーっと」東を見ている 背伸びしてでも見たい…な 背の低い背後のバラの気分になってみた 右も… 左も… 東方礼賛

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  • 地を這う

    地を這う ジョン クレア 強風の後だったかな…倒れているとは気にしてたよ でも、こんなにきれいに開花していたとは 目線を合わせてみる…ずいぶん地面が近いね 地上のジョン クレアたち ※ひとりごと イギリス オースティンのバラは色合いがいいね 蓮の花みたい… 初めて気づいた時は開きかけた頃で 支柱で... 続きをみる

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  • 不安

    以前ピンクに染まる雲をアップしたことがある 同じ場所の空…夕昏の空は不思議だね 不安が掻き立てられる 街灯の明かりは特に怖い… そこをめがけて不穏なものがよってくるような気がする ※ひとりごと 見る人の心の在り方なのかな? 街灯の明かりに安心やあたたかさを思う人もいるよね 今日は…またその場所へ行... 続きをみる

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  • 南天と四ツ目垣

    長い四ツ目垣にそって…南天が実ってるね♪ なんか…竹で組んだ四ツ目垣っていいと思わない? はからずも眼下にもう一つの庭が… この色いいね…赤じゃなくて朱色って言うのかな? ※ひとりごと 初めて独り立ちした時、玄関わきに南天を植えてくれた人がいた 南天は「難を転じる」から縁起が良いと その時知った…... 続きをみる

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  • ちょっとした秋の贈り物

    お昼休みにちょっとだけ歩いてみた なにげない…私の日常風景 鬼太郎の”一反もめん”? リースみたい ”じゅうたん”みたいってって…本当だね 眩しい…秋の日差しって意外に強いね これを見て”クリスマスの飾りつけ”を連想するって変? ちょっとした秋の贈り物だね♬

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  • シンプリーヘブン

    バラは7割 その名前に魅かれてしまう シンプリーヘブンとは… 天国のような美しさを表しているから 名前も知らない頃からとても気になっていた バラは横顔が好きだ… 満開の花の奥から覗くつぼみの視線にたじろぐ… 一株の派手でもない…が、目を引く不思議なバラ 葉や荊に囲まれた圧迫(?)されたバラを撮りた... 続きをみる

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  • 私とピースの写真日記

    🌹ピース(バラ)を擬人化してみたら 散歩のたびに出会う なぜか…とても気になるバラ… 雨上がりのピース 初めて出会ったのは小雨降る日だった 花びらの根本にいくほどハッキリする黄色にくぎ付けに 花びらの先端の細かい水滴がレースの縁飾りみたいで(中央) 晴れた日のピースに会いに行く 印象が違う…エレ... 続きをみる

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  • それぞれの秋

    だんだんと 色が変わりはじめた 雑多な色の集まりに見えるけれど  少し違う… 一枚…一枚ごとの色の組合せ 黄色く色づいた葉の中心のみどり色が…美しい 内側はみどり色がまさる これはこれでいい ※ひとりごと 紅葉し始めた葉をみて 雑多な色の集まりが 最初は濁っているように感じた でも 中心がみどり色... 続きをみる

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  • 点描画の秋

    散歩途中で心惹かれる樹 点描画の中に秋がある 色に溢れる… グラデーション ※ひとりごと 公園の中は 樹それぞれに、それぞれの秋があり おもしろい…

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  • ミセス オークリィフィシャー

    ミセス オークリィフィシャーはイギリスのバラ(1921年) 下の4枚の写真は同じ株の別の花 6~7匹の蜂が一斉に働いている ずっと見ていたら 一匹が特定の蜂を追いたてているのに気づいた その蜂がとまる先々のバラにおしかけ 花から追いたてるを繰り返す どうしたんだろう 「バラは捨てるほどあるんだから... 続きをみる

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  • 雲*染まる

    雲…ピンクに染まる 海に浮かぶ島みたい ススキも染まる 一斉に何処かへ飛び立つ リアル ヘブン ※ひとりごと 雲とぜんぜん関係ないけれど、ハロウィンの思い出 12年前の写真 自作の”ジャック・オー・ランタン” 彫刻刀でけっこう根気がいる作業 この年は習い事の教室で一括してかぼちゃを用意してくれた。... 続きをみる

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  • 秋の天

    頭の上を撮ってみた 秋の天は…色鮮やかだった 上を見て歩いていたら、ナツメの実を見つけた ※ひとりごと 昨日の昼休みに散歩した ほんとうに気持ちのいい”陽”

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  • カルメン

    カルメンは数多のバラの中 ”黒”がまさっていて逆に目を引く 逆光に浮かびあがるシルエット 花びらを透かし…光が通りぬける 黒味を帯びた赤い色 正面に向き合うよりも… ※ひとりごと カルメンと聞いて ジョルジュ・ビゼー作曲のオペラ その元のプロスペル・メリメの小説『カルメン』 を連想する人も多いのか... 続きをみる

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  • 紅に染まる

    ドウダンツツジが〈くれない〉に染まっていた… 葉越しの流れ 枝の色の意外な美しさ 幹が…いい形だね 意匠的

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  • 菊に想う

    散歩道の傍らに咲く…    白と黄色の境目の色        花びらの重なり     光の粒 ※ひとりごと 菊は、子どもの頃、季節になるとよく食卓にのぼった ”酢の物”や”お浸し” 当時はまったくおいしさがわからなかったけど… 同居していた祖母は明治37年生まれ 季節にそって料理をしていた 祖母で... 続きをみる

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  • 笑う枢機卿

    カーディナル…枢機卿…ドイツのバラ 枢機卿の『緋色』 ”緋色”って言うと…ミステリアスな響きになる ※ひとりごと 本当は朱色に近い赤なんだけど… 快晴の日、太陽光の下ならわかりやすい でも、 何か醸し出す雰囲気がミステリアスで これから何かが起こりそうな… 枢機卿の服の色はもっとオレンジに近いのか... 続きをみる

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  • 嫋々と雨にうたれる

    🌹秋バラのシーズン、しばらくバラ散歩続きます アイスバーグ ドイツのバラ 茎が華奢で… 花が開くにつれ、いつも心なしうつむいている  +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 終日雨が降りつづいた翌朝…散歩してみた やはり小雨の早朝とは様子が違う 水を吸... 続きをみる

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  • 小雨に煙るアメリカのバラ

    雨が似合うアメリカのバラ 佇む姿がいい ”フィッツジェラルド”の小説を思い浮かべるような ブランデー 落ち着いたアプリコットの色味が本当にきれい 咲き始めが美しい ファースト ラブ ガーデンパーティー ちょうど良いのがなくて…本当はもっと豪華 ディスタント ドラムス 雨あがる ※ひとりごと 下2つ... 続きをみる

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  • 芒・薄いろいろと、金魚

    芒、薄、ススキ…は秋の季語 陽を受けて輝く水面 ススキの穂は水面の光に溶け込んでいた 黒板塀に浮き出るススキ 夕方の空にぬけるススキの影 ※ひとりごと 以前書いたが どう撮ってよいのかわからない物の中に「ススキ」もある 集団で風に揺れる様子はきれいだけどね ところで… とある和風建築  入母屋造 ... 続きをみる

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  • ダブル デライト

    アメリカのバラ 全部ダブル デライトなんだけど 違う種類に見えるね 咲きすすむほどに 赤くなるから… ********⁂**********************⁂******** 鮮やかだね… 咲き始めは クリーム色に赤の覆輪 陽をあびて「ヒャッハー」って言ってそう 香りがとても良くて、見た目... 続きをみる

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  • 石蕗の花

    石蕗〈ツワブキ〉の 葉の緑は 大好きな色 石蕗の黄色い花が咲いていた 日当たりの良い場所 葉の濃い緑 子どもの頃は「ふかみどり色」って言っていた 深緑の中に 黄色い花咲く 石蕗の葉は雨がいい…花は晴れがいい 花が「さぁ どうぞ」って言ってるみたいだね 冬に向けて集めなくちゃね がんばれー ※ひとり... 続きをみる

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  • 今さらなんですが…

    今頃、彼岸花? もちろん ずっと前に撮ったもの 彼岸花って どこを撮ってよいのかわからない と言うか どこに 目をもっていけばよいのかがわからないんですよ… でも、雰囲気のある花だね…色彩の陰翳がいい ※ひとりごと ブロガーさんたちが、素敵な”彼岸花”をアップしていて感心した 他にも苦手はいろいろ... 続きをみる

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  • 雨の日は、バラの庭へ

    傘をさしながら歩く… ただ、目にとまる…思いのままに撮っていく。 *****⁂****************************⁂***** ストロベリーアイス 可愛い ハンス ゲーネバイン 儚い カトリーヌ ドゥヌーブ 女優の名前は結構ある マーメイド                   ... 続きをみる

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  • 楽園

    『地上の楽園』って言葉があるけれど やはり、現世に『楽園』はないよね… ****⁂************************************⁂*** 『楽園』と名付けられたバラ… 背後に咲きそろうバラも…皆…幸せそう  ※ひとりごと このブログ内の人気記事ランキングに 4月6日にアッ... 続きをみる

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  • 10月の噴水

    ぶり返したような暑さの日 勢いよく噴水があがっていた ****⁂************************⁂**** 透明なガラス珠が はじけるようで キラキラと 何かが砕けたようにも見える… 噴き出しながら そして また戻って行く… ※ひとりごと 久しぶりに噴き上がる水を見ることができた。... 続きをみる

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  • ロイヤル*サンセット

    空中に咲くバラ 剪定から逃れたのか 頭上に張り出している 反対側の表情は……どちらが好き? 正直に言うと アメリカのバラは 全く興味がなかった 頭上での出会いに 笑顔をがこぼれた ※ひとりごと アメリカのバラは、見ると笑顔になってしまう。 「ロイヤル サンセット」は、もちろんバラの名前… まだ、あ... 続きをみる

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  • 快晴、朝陽をあびる

    顔をあげて 朝陽を思いきりあびる 綾(バラの名前) 気持ちのいい朝陽から ”綾”の1日が始まった ※ひとりごと 朝陽に向かうバラの後ろ姿に見惚れてしまった 「綾」という名のバラ 実は、小雨の日の綾もある 朝ドラの”ヒロイン”みたいなバラ… またの機会に、朝陽をあびる”アメリカン”など紹介しますね。

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  • 3度見した

    2度見 いや3度見した バラのつぼみ なんかすごいな インパクトある…   アルフレッド・シスレー いやぁ~ しゃぶしゃぶ用肉にしか見えない…美味しそう…   アルフレッド ごめんなさい ※ひとりごと いつも散歩するバラの庭は、この時期は閑散としている 今月後半は、秋バラの見頃になるらしいが… 私... 続きをみる

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  • 鈴なり赤い実とヤブ蚊(泣)

    9月の終わり頃から だったのかな 生け垣に 鈴なりの赤い実が 目立つようになった 常盤山査子〈トキワサンザシ〉 園芸での通称は ピラカンサ だそうだ 検索したら 『春に開花する花は白色で、美しく…』とあるけど 白い花 う~ん 記憶にない それじゃ 来年の春の楽しみに ミニトマトじゃないよ ※ひとり... 続きをみる

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  • 刻〈トキ〉をのがす*時もある

    金木犀の香りは  中学校までの通学路を思い出す もう数十年前の昔のことだけど  香りの記憶は すごいね… ここに 金木犀の並木があったのかと 驚いた 最初に気づいたときは コップのような形で ひらきかけ この形が好ましくて… 1日あけて再び行ったら もう咲き進んでいた 2日でこんなに進むんだ 少し... 続きをみる

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  • 花壇で後ろ姿*こんなこともある

    後ろ姿の 秋明菊 通路から見ると 全てが後ろ向きに咲いている 前に回り込めない  「入らないでください」の警告を無視すれば  正面へ行けるけど… さびしい… そこで 一計を案じる 一休さんの「この橋、渡るべからず」 みたいなじゃないよ 花壇には”立ち入って”ませんが 周りに人がいないか うかがって... 続きをみる

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  • おいしい*花

    見れば 見るほど  和菓子に 見えてくる 中に餡がはいってそう 抹茶・和菓子の画像は借りました ※ひとりごと 写真を撮ってもアップしないものがある 理由は それぞれ 見ていたら なんか”和菓子”みたいだなぁ~と そう思うと もう食べ物以外には見えなくなった 自分の素直な”脳”

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  • 白蝶草

    ガウラ 白蝶草〈ハクチョウソウ〉 ピンクだけどね 白蝶草 花びらは4枚で長い雄しべ 本当に蝶々らしい 先端にも蝶々🦋 白い色の影は… やっぱり 白がいちばん”らしい” 群れ飛ぶかんじが いい 隊列を組んでるね ※ひとりごと 休日の朝は ゆっくり散歩できるから いいね ただ歩けと言われたら 私の場... 続きをみる

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  • 秋晴れ

    自分の背を超える所に咲く花を 背伸びして撮ろうとしたら 快晴の空が主役になった 見事な 秋晴れ 気持ちいい朝…散歩 10月の青い空は あの日の運動会を思い出す… ※ひとりごと 先日 似た構図の写真をアップしたんだけれど、 あまりの秋晴れに 今日の空を残しておきたかったから…

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  • ばら園の空

    薔薇の向こうに…青い空 雲…流れる ※ひとりごと 人って、むしろ”ネガティブな思考”が好きではなかろうか ほっとくと、そちらに行き勝ちになる (私の脳にとってよっぽど心地よいらしい) だから、 ”ポジティブ思考”、”言霊”、”今日一日マイナスの言葉は口にしない” などと声高にやっているが、 なんか... 続きをみる

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  • 散っても薔薇

    散っても薔薇 (なんか”腐っても鯛”みたいなタイトルだねぇー) 散っても美しい バラ#落花#散り花びら選手権 ❶小雨ふるふる…淡いピンク  ➋散り花びらになりたて、形が可愛らしい ❸艶やか ❹雑草の中、瑞々しい ❺クリーム色のグラデーション ❻優しい桜いろ…表と裏 ❼純白は珍しい ❽枝の上に佇む ... 続きをみる

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  • 天の川と散歩

    バラの庭は今は寂しいが 早朝の散歩は、そこはかとなくバラの香りも感じられ 日常的に散歩するには人がいなくてちょうど良い 秋バラの見ごろにはまだまだ間があるけれど それでもひっそり咲いている花がある 『天の川』という名のバラ まだ開花して間もなく、これから徐々に咲きすすむ なぜ『天の川』と名付けたの... 続きをみる

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  • 林の中に光*花降る

    頭上の枝のすき間から降る光 その樹の根元だけ 白い花が咲いたように見える 近づくと 白い光に埋もれるように混じりあい ほんとうに…そこにだけ… 白い花が咲いていた 光といっしょに花が降る、ふる… 幸せがただよう場所 (ありがちな、映画の邦題みたいだけど…やだな) 実際にそこで何かあったわけではない... 続きをみる

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  • 甍に弧を映す

    満月が… 甍の上に弧を描いた… 月光に映える甍の波 先日の中秋の名月の時は 色んな方が写真をアップしていた 都会の月 のどかな月 寂しい月 どれもいい… 私の中秋の名月は、甍の月 映る”月の弧”の美しさに見入ってしまった… ※ひとりごと これから、散歩に行ってきます(@^^)/~~~

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  • 花の中に花咲く~コスモス

    花の中に…また、花咲く… 花の中に…陽が映る… 交わる…曲線と直線 ※ひとりごと 他の人のブログにお邪魔して、 『にほんブログ村の参加カテゴリー』を”ポチっと”する。 そして、ついでに… そのカテゴリーの上位のブログを見てみる。 これが案外に面白い 特に、自分だったらあることも知らないカテゴリーな... 続きをみる

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  • 鬼灯*ホオズキ、そして”つぶやく”

    老人関連施設に行った 時間待ちの間、建物周辺を歩いてみる… 建物の横に回ると 数個のプランターがひっそりとある 雑然と植えているが その「ただ植えたいだけ…」という風情が むしろ日常的で温か味がある 誰が植えたのだろう…入所者か… 鬼灯〈ホオズキ〉が本当にランタンの灯りみたいだね 近寄って凝視した... 続きをみる

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  • ヤブラン、藪蘭、つぶやき

    今日の散歩のお供は『ヤブラン』…                            *勢いがあるよ 今日は何もアップすることが思いつかない。 そこで、当たり障りのないと思える話題で”つぶやく” 日本で一番家柄が良いお宅のM子さんとKK君が 本当に結婚することになったみたいですね 私の一番の驚き... 続きをみる

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  • 季節はずれの…記憶

    今日は、自分の記憶にまつわる話…                                             *以下画像拝借しました('◇')ゞ 子どもの頃、 朝顔はひまわりと並んで夏の定番の花だった。 母が前年の種を脱脂綿に包み木の小箱に保存していた。 私は幼くて、このような種の保存... 続きをみる

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  • 苔むす

    昼休み…いつもの散歩 苔むす…露地門 時間帯で逆光になるけど それがまた曖昧でいい 苔のある風景はなんか落ち着く なぜだろうか… この質感と色、自然そのまま 門の反対側の軒先には草が生えている やっぱり檜皮には苔が似合う… ※ひとりごと 子どもの頃、たぶん幼稚園ぐらい 苔が好きで、剥がして黙々と集... 続きをみる

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  • ムラサキシキブ

    『ムラサキシキブ』って植物があるんだ 詳しくないので知らなかった… こんなデザインの”ジュエリー”ある 自然の造形ってきれいだね ※ひとりごと 今、「1日に何かしらを最低1つ捨てる」を実行中 洋服、まだ使えるけど微妙な水筒などなんでもよい。 毎日、これは自分にとって必要or不要かを判断する を繰り... 続きをみる

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  • 手水舎

    夕方の稲荷神社…散歩 目にしたのは 溢れ…流れる…”手水舎” コロナ対応で、水を止めている神社が多かったから しばらく、石を伝い流れるさまに見入った 手水鉢の流れを堰き止める松ぼっくり 子どものいたずら? この橋を渡ると 信仰の証(アカシ)の湧水があった ※ひとりごと 通勤経路にある稲荷神社 以前... 続きをみる

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  • 街角で

    きょうは、街散歩 なんかだるくて 気分が乗らなかったが出かけてみた ただ歩くとつまらないので くだらないことを思いながら歩く… ⁂******⁑******⁂******⁑******⁂****** なんか 切り取られたシーンは テーマパークのようだね 鉱山鉄道の廃墟となった駅と 暴走する列車… ... 続きをみる

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  • にっぽんの原風景

    稲穂…秋の季語 「稲穂」は、「秋」とやって来る ひと月ぶりに訪れた…水田 稲…穂… ひと月前は… 稲穂風…稲穂波… ※ひとりごと 日本の秋は実りの季節 奈良時代以前の話 稲は「トシ」と読み、「年」(暦の概念)の元になったそう 私は、お正月の「稲穂かんざし」が好きで(ただ見るだけですが) 真っ先に連... 続きをみる

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  • もみじ葉から真理を想う

    もみじの葉の陰から見る風景 張り出した枝が 内と外の境界線… 外側から見る… 第三者の視点で見る… 内側から見る… ※ひとりごと 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』と言う 映画のタイトルを思い出してしまった。 もう一つ頭に浮かんだのは 『寄らば大樹の陰』と言うことわざ 見たまんまですけ... 続きをみる

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  • 水路で出会った

    散歩途中に…水路で出会った 腐食した葉と思ったら動いた ザリガニ どうやってここまでやって来た ここに居るけどわからない(;^ω^) ※ひとりごと これ… 水流って、繋がっているって実感した 実は接写して撮った画像もあるけれど だって、生物図鑑じゃないんだから… (誰も『笹の葉8のブログ』に求めて... 続きをみる

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  • 百日紅と茅葺

    先日、百日紅の花びらが散る小径を載せた いよいよ、終わりの百日紅 茅葺屋根の色とよく似あう 花の盛りの一番美しいときは 気づかなかった 自分は、どこを見ていたのだろうかと思う… ※ひとりごと 建物を中心に挟んで反対側にはアオダモの樹がある。 4月…春には白いアオダモの花が美しかった。 夏はピンクの... 続きをみる

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  • さよなら8月

    サヨナラ八月…の 最後の散歩 なぜか、誰もいなかった ※ひとりごと きのうから頭の中を エンドレスで流れる曲がある。 どうしても曲名が思い出せない たぶん邦画で使われたと思うけど… ピアノ… せつなくて…悲しい 女の子 たぶんその映画が印象的だったはずなのに… こんなこと増えてきた 大丈夫か自分 ... 続きをみる

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  • 裏庭の実

    裏庭の誰も気にとめない片隅に ブルーベリーの樹がある ふと気づくと 毎朝、この樹に鳥がやってきているようだ 雀より少し大きいが なんという名前の鳥だろうか 写真があればいいのだけれど ガラス窓を開けようとするだけで 飛びたってしまう。 このブルーベリーは野鳥(?)用として 好きについばんで食べても... 続きをみる

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  • 水溜まり

    涼しげなもの⓬ ”水”が集まりとどまるもの… 雨あがりの 石の上の できたばかりの水たまり なぜか”冬”を連想してしまう写真 青い実…の酸っぱさ ※ひとりごと いやぁ~連日暑いですね。 今週は1回目のコロナワクチン接種を受けたこともあり ちょっとした副反応でばててしまいました。 ****⁂****... 続きをみる

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  • 小さな陽の光

    垣根の向こう側から漏れる陽の光 一番形の良い陽を探す 小さな太陽… ※ひとりごと 何気なくぼーっと垣根を見ていたら 逆光なんだけど、 向こう側から隙間を通り抜ける夕陽の光に ありそうでない なんていい形だろうと見とれてしまった。 ところで 最近は、ブロガーの方がリンクしてくれる YouTubeが楽... 続きをみる

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  • 今日の棘

    今日の棘(トゲ) 何かしら、意味ありげなタイトル… 記憶の棘… 言葉の棘… ※ひとりごと そういえば ”棘”に関係する良い言葉って知らないなぁ… こんな言葉も珍しい でも、 意外に可愛らしいたたずまいだった

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