散歩道に梅ほころぶ 青空がいいのか… 梅がいいのか… 梅を撮ったはずだけれど 2月の空の青さに魅入られた… ※ひとりごと 2月の空の透明感 どこまでも青い空の下を歩いた。 冬空♪笹の葉8の日々散歩
風景のブログ記事
風景(ムラゴンブログ全体)-
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生まれたての 黄緑色の葉を探しながら… 歩いた ツタの輪 ※ひとりごと 今回は温室の中を散歩 現実世界とは別の空間に来たような 異世界感がいいんだな… ツタの葉陰に白い椅子とテーブル♪やっぱりいたな♪
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ミニチュアスレ⓫も兼ねてます。 (自分がジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」になったと想像して…) 松林の中に家がある 一日の終わりに外に椅子を持ち出して、とてつもなく広い林を眺める。 この林の中が…自分の全世界 外灯にあかりがともった…夜が始まる少し前 ※ひとりごと やっぱり好きなことじゃなき... 続きをみる
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松林の奥まで走り抜ける…よーいドン アリエッティ…の気分 ふかふか♬ 松林に落ちる影が面白い…光の足跡 笹の葉8の日々散歩
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松林散歩 ”松・竹・梅” 竹がないから、代りに”空”かね 頭上に白梅… 自然が置く花の差配って…いいと思うんだよね 紅梅は手の先に… 梅枝に…松葉降る ※ひとりごと ”松林あるある”だけれど 至る所に枯れた松葉が降っている。 足元はもちろんだけれど、松より下にある樹木や草花にも 私は、なんかこれが... 続きをみる
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竹垣から顔をのぞかせる…水仙 何かを…待っているみたいだね。 まだかねぇ 来た来た どこどこ これはテニスコートわき、観戦してるみたいだね。 ”テニスの王子様”ってアニメあったなぁ
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初春の散歩道 蕾の始まりは、こんな感じ… 表面に花びら毎の区切りが現れたけれど、まだ内に向かって「ギュッ!」 ようやく…蕾全体が”ゆるむ” さらに”ゆるむ” 花びらが…開きはじめたね 「さぁ~開くぞぉー」って、なんかパワーを感じるね もう一息…↓今はここです ※ひとりごと この写真は、 1本の梅の... 続きをみる
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昼休みに散歩した。 晴天だけれど…とても風が強かった。 冬だなぁ…と思う。 アセビ…アールヌーボー様式のランプみたいだね 侘助 身にまとう繊細なうぶ毛…春遠からじ
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何が理由だったのか覚えていないが… ブログにアップすることなく 下書き保存したままになる写真がある… この『禅』もそういう写真の一つ 雨の日だった 咲きった時の、形と色彩の妙が心に残った なぜ『禅』なのかなぁ? ※ひとりごと 禅つながりで… 私は、”中国禅宗 第六祖の慧能”(禅宗を完成させたと言わ... 続きをみる
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明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 寅年だねぇ~ (*寅の画像は拝借してます) うへっ(;^ω^) *****⁂**********⁂**********⁂********** 今年の散歩初めは蠟梅から 花びらが本当に…蠟細工みたい… 蕾が…まさに鈴なり 年が... 続きをみる
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少し変わったバラの名は、「ペルル ドール」 咲すすむと菊の花のような細い花びらが裏に反り返る バラじゃないように見える…バラ (10月下旬に撮影したがお蔵に入ってた) ※ひとりごと 「変わった見た目のバラだなぁ」と思い メモ代わりに何の気なしに撮った。 その2日後に、もう一度撮り直そうと思い出向い... 続きをみる
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花束をもらった 冬の花束は鮮やかな色でいい… 分解して観察して、再びまとめてみた 仕事も終わりようやく落ち着いた。 今年の2月からブログをはじめここまで続けることができて良かった。 私はリアルでは仕事以外では無口な方で、話題の引き出しなど全くない。 新卒の頃、一生懸命にただ仕事をしていれば良いと思... 続きをみる
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久しぶりに 朝日の中 松林を歩いた… そこはかとなく漂う松の葉の匂いに、深呼吸する 見上げれば、松の葉も色とりどり 木の影が縞模様になる、松の葉敷く道 降り積もる落ち松葉を 踏みしめる”音”に耳を澄ます ※ひとりごと 松に囲まれての散歩もかなり気に入っている。 特に、早朝が一番好きだ。 好き嫌いが... 続きをみる
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お昼休みに散歩する日本庭園のもみじ葉の 落葉はじまる もみじ葉は、これで最後に… 花嫁さんに出会った日は、縁起の良い日と勝手に思う 冬の柔らかい陽を受け止めた葉は…優しく見えた 大木の下に佇んで見上げる葉、キラキラ光る そよぐ…そよぐ 落葉はじまり…冬来たる
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冬の青空を見上げたら… もう終わりの銀杏の葉が 次々に降ってきた ※ひとりごと 出先の駐車場、午後の風が強くて 次から次へと葉が降り注いでいた 「これで最後」と言うようで ちょっとボロボロ… 駐車場の出口、轢いてしまった
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広がる空間…どこまでも…どこまでも 帰宅を急ぐ人影、川沿いの夕刻の遊歩道…… 夕刻、暮れはじめの空が美しい 青い空はまだ残っていて 向こうから夜が近づいてくる一瞬のグラデーション ※ひとりごと 大陸的でもあるね…既視感 オレンジ色のアクセントに、とある映画のポスターを思い出したが 古すぎるのでなん... 続きをみる
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心に残った 私の秋の思い出は… 移ろいゆく…秋の色 踏みしめた落ち葉の…秋の音 街の中の秋 ヒノキの垣根になる実 足元に咲く…山茶花 色があふれていた 花嫁さん いろいろあった秋散歩
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名前はグレーテル もちろんドイツ(コルディス)のバラ いいね… かわいいね…素朴な女の子 ※ひとりごと グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』のグレーテルなのかな? そこは、よくわからなかったのです♪ 子どもの頃『ヘンゼルとグレーテル』の絵本が好きだった ストーリーと言うより『お菓子の家』がキーワー... 続きをみる
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昼休みに散歩中 リアルタイムで今散歩 カンザクラ 雪景色みたいにも見える モミジだけれど 妙に伸びて勢いのある枝が面白い シュッ//シュッ// リアル青空
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カラフルで ポップな秋…だね♪ ※ひとりごと この木は『ナンキンハゼ』 散歩途中の私にはとても印象的な樹に見えた 秋が深まるにつれて どんどん印象が変化していって おもしろい木になったのでした… 『いと をかし』です
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黄緑から深い赤までのグラデーション 紅葉の色見本みたいな ※ひとりごと まだ晩秋の風景、もうすぐ冬が来る 私の住んでいる所は雪はほとんど降らない 年に2、3回降っては大騒ぎになっている 私は20代の頃約3年 豪雪地帯と言われる所に住んだことがある 大掛かりな雪囲い(樹木だけでなく家も) 雪が音を吸... 続きをみる
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早朝 イッセイに朝日に向かう 東方礼賛 なんか…背後のバラの必死さがいいね 「じーっと」東を見ている 背伸びしてでも見たい…な 背の低い背後のバラの気分になってみた 右も… 左も… 東方礼賛
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お昼休みにちょっとだけ歩いてみた なにげない…私の日常風景 鬼太郎の”一反もめん”? リースみたい ”じゅうたん”みたいってって…本当だね 眩しい…秋の日差しって意外に強いね これを見て”クリスマスの飾りつけ”を連想するって変? ちょっとした秋の贈り物だね♬
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🌹ピース(バラ)を擬人化してみたら 散歩のたびに出会う なぜか…とても気になるバラ… 雨上がりのピース 初めて出会ったのは小雨降る日だった 花びらの根本にいくほどハッキリする黄色にくぎ付けに 花びらの先端の細かい水滴がレースの縁飾りみたいで(中央) 晴れた日のピースに会いに行く 印象が違う…エレ... 続きをみる
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散歩途中で心惹かれる樹 点描画の中に秋がある 色に溢れる… グラデーション ※ひとりごと 公園の中は 樹それぞれに、それぞれの秋があり おもしろい…
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ミセス オークリィフィシャーはイギリスのバラ(1921年) 下の4枚の写真は同じ株の別の花 6~7匹の蜂が一斉に働いている ずっと見ていたら 一匹が特定の蜂を追いたてているのに気づいた その蜂がとまる先々のバラにおしかけ 花から追いたてるを繰り返す どうしたんだろう 「バラは捨てるほどあるんだから... 続きをみる
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頭の上を撮ってみた 秋の天は…色鮮やかだった 上を見て歩いていたら、ナツメの実を見つけた ※ひとりごと 昨日の昼休みに散歩した ほんとうに気持ちのいい”陽”
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ドウダンツツジが〈くれない〉に染まっていた… 葉越しの流れ 枝の色の意外な美しさ 幹が…いい形だね 意匠的
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雨が似合うアメリカのバラ 佇む姿がいい ”フィッツジェラルド”の小説を思い浮かべるような ブランデー 落ち着いたアプリコットの色味が本当にきれい 咲き始めが美しい ファースト ラブ ガーデンパーティー ちょうど良いのがなくて…本当はもっと豪華 ディスタント ドラムス 雨あがる ※ひとりごと 下2つ... 続きをみる
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芒、薄、ススキ…は秋の季語 陽を受けて輝く水面 ススキの穂は水面の光に溶け込んでいた 黒板塀に浮き出るススキ 夕方の空にぬけるススキの影 ※ひとりごと 以前書いたが どう撮ってよいのかわからない物の中に「ススキ」もある 集団で風に揺れる様子はきれいだけどね ところで… とある和風建築 入母屋造 ... 続きをみる
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傘をさしながら歩く… ただ、目にとまる…思いのままに撮っていく。 *****⁂****************************⁂***** ストロベリーアイス 可愛い ハンス ゲーネバイン 儚い カトリーヌ ドゥヌーブ 女優の名前は結構ある マーメイド ... 続きをみる
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空中に咲くバラ 剪定から逃れたのか 頭上に張り出している 反対側の表情は……どちらが好き? 正直に言うと アメリカのバラは 全く興味がなかった 頭上での出会いに 笑顔をがこぼれた ※ひとりごと アメリカのバラは、見ると笑顔になってしまう。 「ロイヤル サンセット」は、もちろんバラの名前… まだ、あ... 続きをみる
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顔をあげて 朝陽を思いきりあびる 綾(バラの名前) 気持ちのいい朝陽から ”綾”の1日が始まった ※ひとりごと 朝陽に向かうバラの後ろ姿に見惚れてしまった 「綾」という名のバラ 実は、小雨の日の綾もある 朝ドラの”ヒロイン”みたいなバラ… またの機会に、朝陽をあびる”アメリカン”など紹介しますね。
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9月の終わり頃から だったのかな 生け垣に 鈴なりの赤い実が 目立つようになった 常盤山査子〈トキワサンザシ〉 園芸での通称は ピラカンサ だそうだ 検索したら 『春に開花する花は白色で、美しく…』とあるけど 白い花 う~ん 記憶にない それじゃ 来年の春の楽しみに ミニトマトじゃないよ ※ひとり... 続きをみる
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金木犀の香りは 中学校までの通学路を思い出す もう数十年前の昔のことだけど 香りの記憶は すごいね… ここに 金木犀の並木があったのかと 驚いた 最初に気づいたときは コップのような形で ひらきかけ この形が好ましくて… 1日あけて再び行ったら もう咲き進んでいた 2日でこんなに進むんだ 少し... 続きをみる
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後ろ姿の 秋明菊 通路から見ると 全てが後ろ向きに咲いている 前に回り込めない 「入らないでください」の警告を無視すれば 正面へ行けるけど… さびしい… そこで 一計を案じる 一休さんの「この橋、渡るべからず」 みたいなじゃないよ 花壇には”立ち入って”ませんが 周りに人がいないか うかがって... 続きをみる
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見れば 見るほど 和菓子に 見えてくる 中に餡がはいってそう 抹茶・和菓子の画像は借りました ※ひとりごと 写真を撮ってもアップしないものがある 理由は それぞれ 見ていたら なんか”和菓子”みたいだなぁ~と そう思うと もう食べ物以外には見えなくなった 自分の素直な”脳”
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自分の背を超える所に咲く花を 背伸びして撮ろうとしたら 快晴の空が主役になった 見事な 秋晴れ 気持ちいい朝…散歩 10月の青い空は あの日の運動会を思い出す… ※ひとりごと 先日 似た構図の写真をアップしたんだけれど、 あまりの秋晴れに 今日の空を残しておきたかったから…
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満月が… 甍の上に弧を描いた… 月光に映える甍の波 先日の中秋の名月の時は 色んな方が写真をアップしていた 都会の月 のどかな月 寂しい月 どれもいい… 私の中秋の名月は、甍の月 映る”月の弧”の美しさに見入ってしまった… ※ひとりごと これから、散歩に行ってきます(@^^)/~~~
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花の中に…また、花咲く… 花の中に…陽が映る… 交わる…曲線と直線 ※ひとりごと 他の人のブログにお邪魔して、 『にほんブログ村の参加カテゴリー』を”ポチっと”する。 そして、ついでに… そのカテゴリーの上位のブログを見てみる。 これが案外に面白い 特に、自分だったらあることも知らないカテゴリーな... 続きをみる
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老人関連施設に行った 時間待ちの間、建物周辺を歩いてみる… 建物の横に回ると 数個のプランターがひっそりとある 雑然と植えているが その「ただ植えたいだけ…」という風情が むしろ日常的で温か味がある 誰が植えたのだろう…入所者か… 鬼灯〈ホオズキ〉が本当にランタンの灯りみたいだね 近寄って凝視した... 続きをみる
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今日の散歩のお供は『ヤブラン』… *勢いがあるよ 今日は何もアップすることが思いつかない。 そこで、当たり障りのないと思える話題で”つぶやく” 日本で一番家柄が良いお宅のM子さんとKK君が 本当に結婚することになったみたいですね 私の一番の驚き... 続きをみる
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もみじの葉の陰から見る風景 張り出した枝が 内と外の境界線… 外側から見る… 第三者の視点で見る… 内側から見る… ※ひとりごと 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』と言う 映画のタイトルを思い出してしまった。 もう一つ頭に浮かんだのは 『寄らば大樹の陰』と言うことわざ 見たまんまですけ... 続きをみる
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今日の棘(トゲ) 何かしら、意味ありげなタイトル… 記憶の棘… 言葉の棘… ※ひとりごと そういえば ”棘”に関係する良い言葉って知らないなぁ… こんな言葉も珍しい でも、 意外に可愛らしいたたずまいだった