風景のブログ記事
風景(ムラゴンブログ全体)-
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涼しげなもの⑪ 重なり合う葉の影 斑入りの葉が、上からの光に透けて見える 影絵のよう… ※ひとりごと まだ、暑い日が続く 斑入り葉は、それだけで涼しげに感じる 寝転んで葉を見ていたら 日射しをさえぎる葉の陰と 光の透り具合が 思いのほか涼しげだった…
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今日は出勤日だった… 散歩はぜんぜんできなかったので オフィスの側の植え込みを撮ってみた 発見…葉脈の美しさ… 1輪だけ…植え込みに咲く花 名は知らない
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変なタイトルですが… **⁂********⁂********⁂********⁂** 今朝も雨 百日紅の花びらが散る、小径を歩く 茅葺屋根にも、花びらが散る **⁂********⁂********⁂********⁂** ※ひとりごと 書類整理をしていたら、 高校の同窓会名簿の”掲載内容確認”... 続きをみる
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昨日の朝のこと 寝坊してしまった 夏は涼しい早朝に散歩していたので 少しためらう、どうしよう… カーテンを開けると小雨が… まだ7時前 急いで飛び出した ”雨”を撮る 雨の水滴の間隔が、おもしろい 雨を”視覚化”してみたい
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子どもの頃、”ツタ”に覆われている樹は 特別な力を持った樹に見えた… 葉の陰に”みどりのムカゴ”… ほんとうは、何でもない日常空間…
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青田…あおた…夏の季語 青田風…青田波…
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涼しげなもの❺ 午前五時の河辺 右手に河音を聞きながら 河下に向かって歩く 河岸まで下りて しばらく河面をのぞいた 絶えない流れの音… 河風を受ける頬… 本当に涼しかった ※ひとりごと 岸に下りる時、朝露を踏み分け足元が濡れる それがまた涼しげに感じる 防風垣に絡んで咲く、ごくごく小さい花もまた涼... 続きをみる
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涼しげなもの❹ 石橋の途中で立ち止まる 清水の上は”ひんやり”と心地よい 頭上のもみじの陰 ※ひとりごと ”苔”もまた涼しげなだなぁ~ 『苔清水』って夏の季語だけど 残念ながら、この苔は別の場所…
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涼しげなもの❸ 午後6時 暮れようとする水田 一日の暑さが 少しずつ、少しずつ引いてゆく 心地よい風が吹き始め 水田は暗さを増していった ※ひとりごと 前にアップした稲がこんなに育っていた 風に吹かれて揺れるさまは… これも”涼しげなもの”…
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定期的に訪れる田園 小麦畑は、道路を挟んで向かい側にある 延々と広がる水田風景 あぜ道がまっすぐにのびる 水を張った田は清々しい
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周りを蓮に取り囲まれた、舟に乗っていると想像してほしい… 舟の両側で繰り広げられる光景 蓮の葉は、進む舟にあおられ、次々とめくれてゆく 覆いかぶさってくるような 視界がひらけ、舟航は終る。 このブログを訪問していただき、ありがとうございます。 はじめてから、3か月が過ぎました。 その間『ほぼ毎日』... 続きをみる
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ようこそ和の庭へ 草露にお気をつけて奥へ… どうぞ枝折戸(シオリド)を開けて… 踏み石に、今朝の雨の名残が… 今日は爽やかな風が… ※ひとりごと 和の庭は、自分にとって癒しの空間。 有名でなくていい。 むしろその方がいい。
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アオダモと藁葺き?…茅葺きかも アオダモのアオは諸説あるが、一番気にいったのを… 枝を水に浸けておくと、青みを帯びた水になることから 黒墨に加えて青墨を作る着色剤として利用されたから ※ひとりごと この場所は、今度は夕方散歩してみよう
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3月23日に ↓ アップした『竹』 2週間ちょっとで、随分”緑”が濃くなったなぁ… 桜の季節の竹林は、爽やかな”緑”だった 「初夏に、もう一度」と言ったけど その前に、また来るよ…。
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初めての散歩コースを歩いてみた… 雨上がりの早朝 河川敷の野球練習場 今日は、いい天気になりそうだ ※ひとりごと こんな早朝から、子どもたちが野球の練習をしているのには驚いた。(コーチや保護者さんも大変だなぁ) 練習風景撮りたかったけど、こんなご時世なんで、子どもたちが写らないよう空だけになりまし... 続きをみる
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♬春の小川は、さらさらいくよ~ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♬咲けよさけよと、ささやきながら~ 川辺の花はまだこれから、また後日…。 ※ひとりごと この歌、うたえる人けっこういますよね。もう小学校では習わないのかな?
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いいことあるね、早朝散歩 『春の雪』みたいな…。 こういうの、『こぼれ桜』って言うんだって…。 ※ひとりごと 三島由紀夫の『春の雪』が好きなんで、強引にこじつけてます。
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このみちは、ゆるくカーブしていて、 徐々に行く先があらわれる。 もちろん知っているのに、 巨大な緑の迷路に来たような気分になるから、 自分にとって、不思議な道。 ※生け垣の小径を歩きながら…思うこと 日本人は、1月1日と4月1日は 気持ちの上でも、何かが改まる気がしますよね? 大それた目標はないけ... 続きをみる
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季終…桜…色々 桜と松と空と 古桜 塀越 ソメイヨシノと寒緋桜 散る 胴吹き また、来季
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ここは東国。いつもの散歩道 川面に張り出した…桜 かなり太い枝が、川面に渡っている 不思議なことに、水面に向かって伸びて行く 実は、アクロバット的に生えている…生命力強いな。 これからもずーっと見守るよ。ヨロシク
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空~宙…。 とにかく、空の青が濃い日だった。 『蒼天』って、こういう空かな… 太陽が入ってきた 光線?
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池泉庭園…自然のミニチュア版 前にアップした『池泉庭園…池…”清々しい”』と同じ庭 池泉庭園は、”自然の景色を凝縮して創る”から これも意味があるんだよね 奥深い山から、雪解け水が川に流れ込むさまなのか…? 結構、下流にきた感じ、もう少しで河口…? 前にアップした池は、本当に海に見えてくる。 (... 続きをみる
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竹林~黄金色~ 東の方の3月 早春の竹林は、黄金色 初夏にむかって、だんだん緑濃くなっていく。 初夏にもう一度
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池泉庭園…池…”清々しい” 散歩コースに、 こじんまりとした、池泉回遊式の庭がある。 春をむかえて、水を抜き掃除していた。 冬の間に溜まった、諸々の芥がなくなり、 凄く澄んでいる。 いや、これは本当に 『清々しい』とは、こういうことだな。 ※池=海川,池中の岩=島,水際の岩=荒磯,小石=砂浜 だっ... 続きをみる
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新葉の勢いがすごい。 (⇒トトロの森みたいな樹 )
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以前、夏みかんをアップした。 (⇒不思議に思ってることー夏みかん) 実は、大木なんだ。 たわわに実るとは、こういうことか。 初夏には、相当の収穫。 今度は、木としての夏みかん。
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トトロの森みたいな樹。 (⇒トトロの森みたいな樹ーその2) 本当に近くにあるんだ。
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自分の頭の上を撮ってみた。
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散歩するようになって前から不思議に思っていたこと。 (⇒夏みかんの木~もう一度 ) 夏みかんが庭木として植えられているのを、頻繁に見ることに気づいた なんでこんなに? 初めて知ったこと。 夏みかんは、酸がぬけるまで食べられないそうだ。 自分がよく見るのは、春先から初夏まで木成りで完熟、 酸を抜き初... 続きをみる
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昨日は時間が無かったのでアップできず。同じ桜。 ( ⇒桜見つけたーその2) 近くには”ソメイヨシノ”もあるがまだまだまだこれから。 何か見つけに散策出発。