フィギュアの醍醐味はコレオシークエンス?
フィギュアスケートの宮原知子さんが
現役引退を発表したね。
今後はプロスケーターとして活動するそうです。
それは、楽しみなんだけど…
私は宮原さんのスケーティングがとても好きで
競技会で見られなくなるのは残念かな。
今季の「トスカ」と「小雀に捧げる歌」(再度SPに)は
本当に素晴らしかった…
繊細で、一つ一つがきれいで
ずっと観ていたい…(好きなんだから当たり前だけどね)
昨日は
SP「小雀に捧げる歌」をYouTubeで見ていて
ジーンとなり、涙ぐんでいる自分にびっくり
私はフィギュアスケートは素人で
技の事など詳しくはないけれど
宮原さんの「コレオシークエンス」の姿が大好き!
時間が悠然と流れるような感じになるから
この後 ⇓ 手が下から顔の前に上がってくるんだけど
いつもそこで、なんか…感極まるんですよ。
平昌オリンピック:画像借りました
宮原さんと言えば
レイバックもきれい
若い頃の「ミスサイゴン」もいい(まだ24才ですが)
人それぞれ好みがあるけれど、
私はジャンプがどうのとか
ダイナミックな滑りだとかは
あまり興味がわかないんだよね。
技と技の繋ぎのように感じるかもだけれど
フィギュアスケートは
「コレオシークエンス」の美しさが一番!
と思うけど…いい?
(言い切った途端に自信なさげ)
こう言う好みの人もいると言うことで…
今日は別の記事をアップしようと思ってたので、後ほどもう一つアップします♪
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