前回は店のお薦め セルフたこ焼きを堪能したが 👇メニュー 今回はお好み焼きで 豚玉!とりあえず1つ 油は惜しむな 裏返すよォ~ ホイッ‼ ソースとマヨネーズは たっぷりいこか~ ぬりぬり 青のりと かつお節が踊るねぇ~ ご心配なく飲んでます💛 やっぱりレモンは直搾り 「匂いで喰わせる」ってやつ... 続きをみる
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休日の昼食は 店のおすすめ”セルフたこ焼き”にした 満足度120% 刷毛を使って油は多めで 豪快に流し込む 具はド定番小ネギ、紅ショウガ、天かす おっと タコがなければ看板に偽りありだぜ ひっくり返して丸めるのが楽しい たこドーン もちろん飲みながらやってますぜ 何とも乙な出来ばえ ようじでグサッ... 続きをみる
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3月の声を聴いた途端 ミニュチュア村の陽気も急に春めいた 件の和菓子屋の前を通りかかると 店先の毛氈床几が心地よさそうで腰をおろした 店主:お越しいただきありがとう存じます 笹の葉8:この店の評判は聞いていたんだが ようやく来る事ができた 3月の菓子誂えは何かな? ... 続きをみる
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♪あかりをつけましょ ぼんぼりに ♪お花をあげましょ 桃の花 ということで 先日和菓子屋で買った干菓子を手土産に 桃の節句によばれた ほほっぉ~ 豪華段飾り ♪すこし白酒 めされたか ♪あかいお顔の 右大臣 白酒をいただくことに 由緒正しげ(?)な重箱 水を表現するブルーの菓子がいいな 実は先日和... 続きをみる
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今日も”植物無知”をさらす。 ”馬酔木”と言う名の、由来の逸話は知っていて、印象深くて漢字で覚えていた。 ※馬が食べると、有毒のアセトポキシンが含まれているため、酔ったようにフラフラにな る。と言うの。 この花が”馬酔木”と初めて知った。 また自分は、呼び名は別名の”あしび”の音で覚えていたので... 続きをみる
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少し涼しくなった 和の庭を歩く…昼休み 猛暑の後の庭の草は 立ち枯れたようなさまだったが 何気なく石燈籠を見上げ ナツメの実に気づく… 下から見る黄色い球は 逆に天に駆け上っていくようで 勢いが感じられる 秋が来る前の木の実は 爽やかで好ましい 反対側のザクロの木はどうか 葉の奥を覗き込む 潤いが... 続きをみる
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何が理由だったのか覚えていないが… ブログにアップすることなく 下書き保存したままになる写真がある… この『禅』もそういう写真の一つ 雨の日だった 咲きった時の、形と色彩の妙が心に残った なぜ『禅』なのかなぁ? ※ひとりごと 禅つながりで… 私は、”中国禅宗 第六祖の慧能”(禅宗を完成させたと言わ... 続きをみる
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〈から揚げ弁当〉 世間の米価格の高騰はどこ吹く風 ここミニチュア村では白米談義にふける2人がいた ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー 久しぶりに蕎麦屋笹八庵の親父さんが風呂敷包みを抱えやって来た 笹の葉8:何だって言うのさ、夜逃げでもする格好だぜ 親父:何ね旨い米をもらったんで焼酎と... 続きをみる
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今回は散歩で見たもの わぁーい 青い空を游ぐ雲をただ見ていたら まんが日本昔ばなしの 常田富士男の独特の間で タイトルの言葉が脳内に聴こえてきた 「遠ぉ~い山からやって来たァ〜」 雲の兄弟たち 自分の背丈より高い塀の上から 顔を出すクチナシの兄弟 「姉ちゃんお外には何があるの オイラも見たいよぉー... 続きをみる
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天高く 見上げる 真っ直ぐな大木 木の根元の 小川に架かる石橋は 暗く青みがかって 石蕗の黄色が キラキラして 映えていた 竹囲いの陰にもあった ※ひとりごと また しばらく間があいてしまったけれど この季節がいいねぇ 少し寒いぐらいがちょうど良い この木はなんだろうか 檜かなぁ 枝が払われ気持ち... 続きをみる
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朝はいつもどおり 呼吸法とストレッチをして 散歩に出かける 戻ってくると冷たいドリンクがある 今日は固くない寒天オリゴに レモン汁少々かけたもの 混ぜながらゆっくり食べる 美味しい さて3日目の食事は回復食になる 朝は 薄切りの大根がたっぷりのだし汁に入っている 薬味としてたたき梅、味噌2種が小指... 続きをみる
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前回 女主人から告げられたのは ショウウィンドウの片隅にある カードの文字が見える者だけに起きる 不思議な体験があることだった… ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー 「えっ」と男は絶句した 女主人は「まぁ座って」と男を促し 「仕事をしながらお話しましょうか これでも結構... 続きをみる
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ミニチュア森の台所に 朝日が差し込む 休日のゆとりの朝 粉を打ってパスタを作った 手動式のパスタマシンは ハンドルを回すごとに 自分の分だけを作る 手ごたえと楽しみがある そして たっぷりの湯の中に放つ そういえば昨日 とれたて野菜とパプリカが届いた 何か使えるかな… そうこうするうちに 出来上が... 続きをみる
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〽 パン屋のおじさん 〽汗かいて 赤い顔 白い粉 こねる 〽ヨイコラショ ヨイコラショ ここはミニチュア村からほど近い 森の中にあるパン屋… この店は毎日 同じ客が決まったパンを買いにくる 時間が止まったような 不思議なパン屋… 覗いてみると フワフワ食パン 次々とオーブンから取り出される 出来... 続きをみる
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笹八庵❻ やっぱり 店屋物と言えばアレですかね そうですカツ丼 「三つ葉が無けりゃカツ丼食うな」 と言われるぐらい三つ葉は大事 (ノ∀`)σウソカモワカランww そして 陶器のどんぶりとふた 「どんぶりに蓋が無けりゃ丼物食うな」 と言われるぐらい マタウソツイタ!!∑(;´▽`ノ)ノ やっぱり情緒... 続きをみる
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御道具拝見仕り候 茶道具 自分は人形より 『御道具』を見るのが好きで… いざ参りまする 箪笥の引き出しが開く(o^-')b グッ! 重箱-紐に萌え 駕籠と毛槍 「牛車」いいねぇ~😍 4人乗りで中流以上の貴族が利用した なんか 〽ドナ ドナ ドーナ ドーナ 子牛を乗せて が聞こえてくる気がしま... 続きをみる
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一汁一菜(いちじゅういっさい)で十分 たくあんをおかずに入れれば 一汁二菜か… 赤魚の西京味噌漬け焼き 「一汁三菜」(いちじゅうさんさい)が 現代日本人の食事の理想的な献立とされてるけどね 煮物は、上のようなたくさんの素材が入るより 大根、鶏もも肉とエリンギを鶏がらスープの素で炊くような あっさり... 続きをみる
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今日は仕事を投げ出したくなった 寒風吹き荒れる中 ただ…ただ…散歩する いつものように写真を撮る… 無駄に美しい 青木繁の絵を思い出す 『わだつみのいろこの宮』 何にも似てない…けれど… 人の記憶の取っ掛かりはおもしろい…
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一つの株に1輪残っているバラがある 近寄ると 今から咲かんと… 頑張る姿 別の株にも 蕾のすがた 頑張れよ! それでも… たとえ弱くとも 降り注ぐ冬の陽をとどめたい 暖かくて…気持ちええええ
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カラフル♬♬ 少し前の 裏庭のブルーベリーの写真 水も肥料も与えたことがない 全く放置していて… せっかくの実も自分は食べた事がない やってきた鳥に 好き放題に食べてもらっている 濃い群青色からドンドン無くなる いろんな鳥がやって来て 入れ替わり立ち代わり まるで時間制… 面白いね 陽のあたるとこ... 続きをみる
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牡丹散歩の最終回 紅色から始まり今日は白系 中心に行くほど 薄っすらと色づく 花びら春風にそよぐ やっぱりつぼみのすき間から中を覗きたくなる 風に吹かれて揺れる白牡丹 一番好みだ さて次の花へ行こうか 牡丹より大きい花って 何かあるかね? ひだがきれい♪笹の葉8の日々散歩
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何の店だろうか 丁稚が店先を掃き清めているが 日差しをよける「すだれ」で 店の中は見えない 店先には玩具が並んでいる 商売は小間物屋らしい 風車、でんでん太鼓、独楽 きつねのお面がいい顔 横顔もいいね 傘から下がる飾りは縁起物だろうか 入口には将棋盤が据えられ お客が時間を潰したりするらしい… ?... 続きをみる
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イチョウが降り積もる路を歩いた… しばらくは片付けないでほしいと思いながら… 側に別の黄色い葉あり いろいろの落ち葉混ざる♪笹の葉8の日々散歩
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今日はミニチュアスレ(´艸`*)ヨロシク 粉ものシリーズの第1弾 ここは誰かが隠れ住む森のキッチン 妄想力全開でお願いします(^。^)y-.。o○ テーブルにリンゴとレモン…リンゴは剝きかけだけど… コンロの上、鍋にはイチゴとグラニュー糖? 小麦粉を量って卵投入!(^O^)/OK バターもね 生地... 続きをみる
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久しぶりの散歩 彼岸花…曼殊沙華…が城跡に咲いていた 「曼珠沙華」は、サンスクリット語で「manjusaka」と書くらしい。 「慶事の兆しに赤い花が天から降ってくる」という仏教の経典が由来だそうだ。(法華経の場面にあったね…) 『彼岸花はきつねのかんざし』は、朽木祥による児童文学。 内容は、戦争が... 続きをみる
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映る光と影の雰囲気が どこかしら… 真夏じゃなくなった。 終わりの百日紅 長閑だねぇ♪笹の葉8の日々散歩 ************************************* ところで こういう場所では 昔ばなしの『おむすびころりん』にでてくるような おにぎりが食べたい… 「竹の皮」に萌え~... 続きをみる
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散歩ルートにある「イトスギ」 ほんとうに背が高い(比較対象がないのでわかりにくいかも) ここは、かつて城の二の丸があったあたり… いつ頃からあるのだろうか わたしは「高杉くん」と読んでいる。 少し近寄る…密だなぁ これから成長するだろう”実の元”があった (また、わかりにくくてスミマセン) 早速検... 続きをみる
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涼しげなもの❾ 夜半寝ている間に雨が降ったようだ コンクリートと軒に雨の痕跡 雨上がりの夏の朝 散歩に出かけた 雫…しずく… ごくわずかずつ大きくなっていく 落ちる瞬間まで見てしまう… バラの花びらの水滴をはじくと ハラハラと落ちた… 指先についた水は、少しだけバラの香りがした
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アジサイの中の『木道』を歩いた そんなはずはないのに、 どこまでも真っ直ぐに続いているような気持ちになる 視線を下に向けると、 アジサイから見上げられてしまう… よし、先に曲がり角がまっている 突き当りの景色は、 黒い水の波紋と白いアジサイが美しい… そして、また、アジサイの中へいざなわれる… ※... 続きをみる
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空~宙…。 とにかく、空の青が濃い日だった。 『蒼天』って、こういう空かな… 太陽が入ってきた 光線?
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以前、夏みかんをアップした。 (⇒不思議に思ってることー夏みかん) 実は、大木なんだ。 たわわに実るとは、こういうことか。 初夏には、相当の収穫。 今度は、木としての夏みかん。
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この和菓子屋の物語も⑤となった 和菓子とお茶の評判の二枚看板で 商いをしている来歴も明らかになった所 さて今回は… ーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーー 季節の先取りは商いの習いと言うが 店先の幟旗にはもう〈いちご〉の文字が染め抜かれている 早速いちごの文字に引かれるよ... 続きをみる
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今日はミニチュア村の餅つきの日 去年は稲荷神社の境内だったが… 今年は蕎麦屋〈笹八庵〉の前 威勢の良い掛け声で振り下ろす杵が 餅にめり込んだ ヨイショ‼ 相方の手水をつける勢いに渦を巻く 床几を見ると もう一組交替要員がいるようだが まさか…すずめ!?…じゃないよなぁ~ つきあがった つき手が汗だ... 続きをみる
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ただお菓子が入っているだけなのに この赤い長靴に入っていると 何だかワクワクしたなぁ… さて子ども用に 「クリスマスブーツ」を作るか 詰められるだけ詰めるぞぉ ※ひとりごと これは「クリスマスブーツ」 と言う名前らしい まぁ見たままだけど サンタクロースやクリスマスツリー とは違って 正真正銘〈日... 続きをみる
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早朝の松林は あたり一面がキラキラしていた 頭上にかぶるように 大きく曲がる巨木は 龍のようにも見える 龍の背中後方から頭を見るよう…ウロコ👀 右にすごく小さな閉じた松ぼっくりがある 松ぼっくりをじっくり見たことなかったな…松笠って…なるほど ※ひとりごと ドジャースの大谷選手の結婚報道があった... 続きをみる
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前回ミニチュア村にある「笹八庵」から天丼(みそ汁付き)の出前を頼んだ 美味しかったのできょうも注文することに… 。+。゚☆。+。゚☆☆゚。+。☆゚。+。。+。゚☆。+。゚☆☆゚。+。☆゚。+。。+。゚☆。+。゚☆☆゚。+。 笹八庵:こんちわぁ~笹八庵です。ご注文の「釜めしとミニかけ蕎麦どんぶりセッ... 続きをみる
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笹の葉8なら和菓子だと思った? だけれど今回はこれ 絶対条件”春の色” 見て欲しいのはグラスの中のミントの”みどり色” でもケーキのミントも捨てがたい パステルカラーのマカロン 雛あられ(のミニチュア)は手に入らなかったけれどこれならイケル? ※ひとりごと グラスの中のミント 萌えポイントです キ... 続きをみる
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いただきます 春らしい色味 ひな祭りと言えば”蛤のお吸い物”(と妄想してくれや~) 天ぷらは天つゆでー海老の下の舞茸と前面には大葉 白酒 (・□ゞグビグビ… ちょっと気になるお重の中身は? 節句のお客様用。ちゃんと詰まってますヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪ サイズはこのくらい 扇と桃の枝を持って踊っ... 続きをみる
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朝日がさす つるバラのゲートを 次々にくぐりながら 安室奈美恵の「Hero」のMVが浮かんだ 誰もいなければ なりきりやってたよォ~ アセ(;´゚∀゚`)タラー・・ 登りきった先には 花園の道がまだ続く 空まで行けそう ※ひとりごと 天国はこういう所であって欲しい… 一種類づつ焦点をあてて アップ... 続きをみる
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水辺をめぐる散歩も…また良いね 藤棚の実は 光を集めて、風にゆれるウインドチャイムみたいで… 水辺の色は確かに秋 ※ひとりごと 藤の実は食べられるんだってね(知らない事だらけ)。 藤の花は毒性があるから、まさか実が食べられるとは思わなかった。 炒って食べると、そら豆みたいでホクホクして本当に美味し... 続きをみる
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自転車持って散歩するって…変なフレーズ 自分が颯爽と草原を走っている気分になる 危険!滑落注意 絶壁の石道みたいな 躍動感ない? 見晴らし最高 このブログのミニチュアカテゴリーの写真は 後から自分が見て悦に入るためにアップしている。 人には理解されにくいと思うが ミニチュアの雑貨が何気に 画像の世... 続きをみる
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曇天の日も また面白い うす暗い空間に集まった たくさんの 泡のようにも見えるんだ 弾ける 曇天に浮かぶ♪笹の葉8の日々散歩
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〈ミニチュアスレ⓰〉 時間が後退したような空間 天然石の階段で… 誰かの痕跡に出会った。 ブラシにバケツ…小人の清掃員? 次は、エントランスで… 脚立や踏み台に乗ってブラシがけ… 窓辺でも見つけたよ 一度も姿を見たことはないけれど いつもありがとう… 時を経た館には、不思議なことがおこるらしい… ... 続きをみる
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竹垣から顔をのぞかせる…水仙 何かを…待っているみたいだね。 まだかねぇ 来た来た どこどこ これはテニスコートわき、観戦してるみたいだね。 ”テニスの王子様”ってアニメあったなぁ
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今日の棘(トゲ) 何かしら、意味ありげなタイトル… 記憶の棘… 言葉の棘… ※ひとりごと そういえば ”棘”に関係する良い言葉って知らないなぁ… こんな言葉も珍しい でも、 意外に可愛らしいたたずまいだった
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涼しげなもの⑪ 重なり合う葉の影 斑入りの葉が、上からの光に透けて見える 影絵のよう… ※ひとりごと まだ、暑い日が続く 斑入り葉は、それだけで涼しげに感じる 寝転んで葉を見ていたら 日射しをさえぎる葉の陰と 光の透り具合が 思いのほか涼しげだった…
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夜、水槽をずーっと観る 熱帯魚を観ているようで、 ほんとうは違うものを観ている 後悔…自責の念…とか ※ひとりごと 中二病みたいな書き込みですみません。 本当はこの後、 安易に軽々しく慰めの言葉を口にする人に対する嫌悪感、 その言葉の浅さについて書いたが、 アップやめました。(また思い直したんか)... 続きをみる
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変なタイトルですが… **⁂********⁂********⁂********⁂** 今朝も雨 百日紅の花びらが散る、小径を歩く 茅葺屋根にも、花びらが散る **⁂********⁂********⁂********⁂** ※ひとりごと 書類整理をしていたら、 高校の同窓会名簿の”掲載内容確認”... 続きをみる
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小雨の中を散歩した… *****⁂**********⁂**********⁂***** 小雨を受けとめる蜘蛛の糸 目を凝らすと 薄っすらと糸が見える 気がつくと いたるところでキラキラしていた 今日は、蜘蛛の糸を見ながら歩こう 水底(ミナソコ)の泡のようでもあり… 雪の結晶のようでもある…
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前回に続き グリーン・ゲイブルズ 赤毛のアンの家…裏側 パントリーや掃除道具入れなど 生活感溢れる光景に…胸熱 マリラの部屋 マシューの部屋 居間…”先生が来た日”? 物置…掃除道具、脚立 パントリー…アイロン台に麻袋も 製乳室 食器やたらい ブロガーさんの中にも 災害等ご苦労されている方もいる中... 続きをみる
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昨日の朝のこと 寝坊してしまった 夏は涼しい早朝に散歩していたので 少しためらう、どうしよう… カーテンを開けると小雨が… まだ7時前 急いで飛び出した ”雨”を撮る 雨の水滴の間隔が、おもしろい 雨を”視覚化”してみたい
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子どもの頃、”ツタ”に覆われている樹は 特別な力を持った樹に見えた… 葉の陰に”みどりのムカゴ”… ほんとうは、何でもない日常空間…
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涼しげなもの❹ 石橋の途中で立ち止まる 清水の上は”ひんやり”と心地よい 頭上のもみじの陰 ※ひとりごと ”苔”もまた涼しげなだなぁ~ 『苔清水』って夏の季語だけど 残念ながら、この苔は別の場所…
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ハムスターが亡くなってからは 自分から生き物を飼おうとは思っていなかったが その後に"ハツカネズミ"を飼うことになった 嫌な話だが ハツカネズミは冷凍され爬虫類の餌として販売されたり 滅菌で飼育されて実験材料にもなる事実がある 私の所にたどり着いたこのハツカネズミは 200円で投げ売りされていたと... 続きをみる
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おや ボケの実を見つけた… 葉陰の実は まだ青い小さな実 日向の実は 薄っすらと少し色づいている ボケの実に 午後の日が射していた まぶしそうな顔(?) 9月~10月頃 黄色になって熟した時 とても清潔で爽やかな香りがするらしい… どんな『香り』なんだろう? 今から興味津々 秋が待ち遠しい…
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笹の葉の茂みの中に、ユリが咲いている 今、色の乏しい庭で、華やぎが一点に集中していた ユリを見る角度によって、背景が変わる 趣の違いが面白く、ユリの周りを廻ってしまう… 初夏のこの時期は、緑が美しいのは言うまでもないが 黄色は、本当に目を引く 笹の葉の中で咲くユリは、美しかった
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ナツツバキのつぼみ、真珠のよう…
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六月の庭の思い出は ナツツバキ ツツジが終わり その上にナツツバキが咲いた日 蕾の可愛らしさ 散って終わった
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初夏の茶室… ナツツバキが出迎えてくれた… 初夏の日差しに映えるなぁ~
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周りを蓮に取り囲まれた、舟に乗っていると想像してほしい… 舟の両側で繰り広げられる光景 蓮の葉は、進む舟にあおられ、次々とめくれてゆく 覆いかぶさってくるような 視界がひらけ、舟航は終る。 このブログを訪問していただき、ありがとうございます。 はじめてから、3か月が過ぎました。 その間『ほぼ毎日』... 続きをみる
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散歩するようになって前から不思議に思っていたこと。 (⇒夏みかんの木~もう一度 ) 夏みかんが庭木として植えられているのを、頻繁に見ることに気づいた なんでこんなに? 初めて知ったこと。 夏みかんは、酸がぬけるまで食べられないそうだ。 自分がよく見るのは、春先から初夏まで木成りで完熟、 酸を抜き初... 続きをみる
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昨日は時間が無かったのでアップできず。同じ桜。 ( ⇒桜見つけたーその2) 近くには”ソメイヨシノ”もあるがまだまだまだこれから。 何か見つけに散策出発。
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これは前回とは全く違う場所。この場所ではこの花だけ。 花の色は薄い。ただ雲がきれい。
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早咲きの桜?”河津桜”って言うのかな・・・・・。 ただ、”美しい”と想うだけで、 植物の詳細な名前は知らないんだ。 ↓こちらは、空が主役。
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自分の周りは、今”梅”が満開 よく見れば、他の花も咲く準備。