早朝…バラを廻り歩く 朝日の力強さに驚く ずっと心に残るバラがある その名は「万葉」(1988年日本) まだ咲かぬ…蕾の美しさに見惚れるのは 自分だけか… 咲き始めも類まれなく美しいが… 咲ききった花容は 普通の「きれい」になってしまう&he... 続きをみる
人生後半の『ほぼ写真日記』の人気ブログ記事
-
-
和菓子物語⑩ 久しぶりのミニュチュア村の和菓子屋の店内 もう買い物は済んだ様子だが… 和菓子の紙袋と一緒にあるのは 金魚すくいで見るビニール袋 今日水無月朔日は ミニュチュア村あげての福引大会 (やっと日の目を見た福引券のミニチュア) 福引券を握りしめ 勇んで出かけたら まさか金魚が... 続きをみる
-
かき氷を出している店の軒先に掲げているのぼり旗を 『氷旗』と言う ルーツは明治時代までさかのぼり 衛生検査に合格した業者の営業許可を示すものだった 今では日本の夏の風物詩 さて 30℃を超える真夏日のミニュチュア村 笹八庵の前に『氷旗』が翻る 何やら作業中のようだが 「まだ6月だというのに、こう暑... 続きをみる
-
散歩ルートにある「イトスギ」 ほんとうに背が高い(比較対象がないのでわかりにくいかも) ここは、かつて城の二の丸があったあたり… いつ頃からあるのだろうか わたしは「高杉くん」と読んでいる。 少し近寄る…密だなぁ これから成長するだろう”実の元”... 続きをみる
-
お昼時の営業が終わり漸く一息ついた粉もん屋 自分たちのまかない飯は⁈ 今日は焼きそばだな👀 自分が食べる分には具はシーフードミックスで十分 外袋の写真のような出来上がりになるらしいが… チラリとタコぶつも見える いい塩梅に出来たようだ 隠し味にだしの素 シーフード塩焼きそば一丁あが... 続きをみる
-
山ほととぎす 初鰹… この季節になると このミニュチュア村にも 初鰹を届けてくれる棒手振りがいるらしい 水屋の勝手口から威勢の良い声が聞こえた 「初鰹お届けにまいりましたぁ~」 「どぉです?上物でしょう?」と 顔なじみの魚屋は 天秤棒を肩から下ろし手拭いで汗を拭く 確かに活きが良い ... 続きをみる
-
ミニチュア村にもこんなイベントがあったとは… なになに…1/15~2/14...(( ˘ω ˘ *))フムフム 召しませ、魅惑のショコラ 白いテラスを望む席は ガラス越しに陽の光が差し込み暖かい さぁ~どれをいただこうか… 決めかねるなぁ~ ど... 続きをみる
-
年の暮れから始まる 12月31日は定番〈年越しそば〉 冬の天ぷら種は茄子の替わりに舞茸、蓮根、かぼちゃだな 1月1日の昼はもちろん〈お節〉再掲 お茶請けの甘いものに〈いちご大福〉…いちごの酸味で食べられる 元日の夜は悪いけどもうお節料理に飽きた…これで十分〈鴨南蛮そば〉... 続きをみる
-
早朝5時半の木漏れ日は 意外に強い せっかくのバラの季節 群れ咲くバラの中を歩く醍醐味 花は葉があってこそと感じるのは自分だけ? どう言うわけか 毎年気になる色がある 今年は『純白』… オフホワイトのバラとは明らかに違う 硬質な美しさ ここに咲くのは 1997年 イギリス ハークネス... 続きをみる
-
和菓子物語⑨ 薫風が通りぬける 開け放した五月の座敷 庭に面して座す誰か 1人ありつぶやく 五月の和菓子歳時記は 「わらび餅」にするとしよう… ぷるんとした半透明の餅は美しく そこへ きな粉をまぶし 黒蜜をかける… なんと相性の良いことか 夏の和菓子と思うだろうが&he... 続きをみる
-
-
ミニュチュア村にただ1軒ある喫茶店 パフェを注文する二人連れ ひとりは和風テイストを感じさせる〈イチゴパフェ〉 側面から見えるイチゴの断面🍓 もうひとりは〈抹茶パフェ〉…渋い おやっ‼ このふたりづれは… 片時も離さないひまわりの種 やっぱり上から食べるんだ そりゃそ... 続きをみる
-
アフタヌーンティー❹ 楽しい時間は速く過ぎてゆくもの 今日の記念にと 帰り際にたくさんのお土産をいただいた PETIT DUNDEE CAKEって書いてある缶 フタを取り包まれたナフキンをひろげると 小さなダンディーケーキ (Dundee cake) があらわれた イギリス・スコットランド地方のダ... 続きをみる
-
今日のバラ 金閣(日本;1975年)暗い背景に金色(こんじき)が浮かび上がる 秋バラも最後になり形が整わないけれど… なんか…金閣って感じがするから不思議… 金色(こんじき)の花びら *・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。*... 続きをみる
-
-
紅葉したもみじの木のまたに 柿が干してあった ざっかけなくて…いいなぁ と思う 表面に粉が吹き出して きっと甘くなるんだろうなと 他人事ながら嬉しくなる 荷造りのビニール紐の”白”がきれいでちょっと驚いた♪
-
小雨の日や 雨上がりのまだしずくが残る時間が好きだ そんな日は勇んで散歩にでる 真上から見ると器のように雨滴を満たす山茶花 濡れた緑葉の生き生きとした美しさ 四ツ目垣の向こうの山茶花は なんだか可愛らしく在る ドテッ! 仰ぎ見る風情 緑葉の上に落ちた花びらの美しさ 竹の陰から様子をうかがっているよ... 続きをみる
-
桜の時季 風に吹かれて フリスビーのように降る 桜花集めに夢中になった朝のこと… 散歩から持ち帰った桜花が もったいなくて… 花びらが みるみる萎れるので 突貫工事で店舗開設 本日の仕入れ まだ新鮮 看板*さくらや* 店内はこんな感じ…お客さんはアヒル2羽... 続きをみる
-
-
お昼休みにちょっとだけ歩いてみた なにげない…私の日常風景 鬼太郎の”一反もめん”? リースみたい ”じゅうたん”みたいってって…本当だね 眩しい…秋の日差しって意外に強いね これを見て”クリスマ... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
清流ともみじ 川面に陰を落とす涼やかな…もみじ 四季によって変わる一幅の絵のような…もみじ この季節のもみじは、爽やかだった。 紅葉の季節には、どんな趣きだろうか。
-
このみちは、ゆるくカーブしていて、 徐々に行く先があらわれる。 もちろん知っているのに、 巨大な緑の迷路に来たような気分になるから、 自分にとって、不思議な道。 ※生け垣の小径を歩きながら…思うこと 日本人は、1月1日と4月1日は 気持ちの上でも、何かが改まる気がしますよね? 大それ... 続きをみる
-
池泉庭園…池…”清々しい” 散歩コースに、 こじんまりとした、池泉回遊式の庭がある。 春をむかえて、水を抜き掃除していた。 冬の間に溜まった、諸々の芥がなくなり、 凄く澄んでいる。 いや、これは本当に 『清々しい』とは、こういうことだな。 ※池=... 続きをみる
-
桜咲くうららかな日 ここミニチュア村ではお花見をしているようす 楽しみは やはり緋毛氈に広げたお弁当 江戸時代の料理書『料理早指南』(著:醍醐山人)を見て できるものなら花見弁当の再現といきたかったが そうもいかない大人の事情 今年の花見は大皿盛り 一皿目は 海老の鬼殻焼き、ホタテ煮、生姜 魚の皿... 続きをみる
-
お久しぶりです ミニチュア村の粉もんの店 今回はもんじゃ焼きに挑戦‼ 明太もちチーズにした🧐 なんか明太子がスゴッ👀ちょんまげみたい (今回は自分語り) 自分は関東の者だが もんじゃは3回ぐらいしか食べた事がない もち、明太、かつお節などを脇に置き、他野菜を炒め土手を作る 正直言って好きじゃな... 続きをみる
-
仕事帰りに寄ったミニチュア村の粉もんの店 「とりあえずビール!」 そしてメニューを見る 今日は串カツにするか 先ず迷いなく好物の"レンコン" そして"豚カツ"ははずせない ウ~ン(迷)"紅ショウガ"にするか おっとこれは欠かせない 胃もた... 続きをみる
-
〈から揚げ弁当〉 世間の米価格の高騰はどこ吹く風 ここミニチュア村では白米談義にふける2人がいた ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーー 久しぶりに蕎麦屋笹八庵の親父さんが風呂敷包みを抱えやって来た 笹の葉8:何だって言うのさ、夜逃げでもする格好だぜ 親父:何ね旨い米をもらったんで焼酎と... 続きをみる
-
-
-
和菓子物語➁からつづく ミニチュア村の和菓子屋の前身は 団子が名物の茶屋だと知った それから少し時代は下がり 店の外観は心なし小奇麗に様変わりしている 昔から変わらぬ紅傘は営業中の目印 傘越しに見えるのれんの『茶』の字には理由がある 以前から団子に供する茶の美味さは評判だったが 茶だけを求める客も... 続きをみる
-
食器整理 ミニチュア村の外れに森がある そこに棲むとある住人 いつの間にやら カップ&ソーサーが集まったようで 処分に悩んでいる様子… 住人;一人暮らしで客人も滅多に来ない 少しカップを処分するか… 住人;ソーサ―のレリーフの陰翳が美しく 白一色が上品で一番... 続きをみる
-
前回 洋裁店のショーウインドウの片隅に見つけた 不思議な文言 『記憶のほころび繕います』 『思い出の破れた穴を補修します』 さて今回は… ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー+ーーー 洋裁店に初めて気づいてから 何度か前を通りかかったが 入店する勇気がわかなかった ... 続きをみる
-
先日の ミニチュア村の洋裁店の(妄想)物語 男の足は 先日初めて知った 洋裁店の前にさしかかった 外観から 自分には場違いな店とはわかっていたが なぜか気にかかる ショーウィンドウ越しにのぞいて見ると 初老の女性がひとり働いていた 作業台に水色の布を広げ アイロンを縦横に滑らせる 熱したアイロンは... 続きをみる
-
〽 パン屋のおじさん 〽汗かいて 赤い顔 白い粉 こねる 〽ヨイコラショ ヨイコラショ ここはミニチュア村からほど近い 森の中にあるパン屋… この店は毎日 同じ客が決まったパンを買いにくる 時間が止まったような 不思議なパン屋… 覗いてみると フワフワ食パン 次々とオ... 続きをみる
-
笹八庵出前シリーズ❹ 岡持ちから取り出したのは カレーうどん&唐揚げセット 岡持ちの中にまだ何かあるよォ~ 蕎麦屋のカレーはなぜか美味しそう イタダキマース(* ̄~ ̄)Ψ┳┳ 唐揚げは皿に移して…マヨネーズでいいやぁ カレーうどんは完食したが 唐揚げ1個残しちゃったよォ~ こ... 続きをみる
-
山茶花というと SEKAI NO OWARIの「サザンカ」 〽夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ が脳内に流れるんですよォ~ 言わずもがなだけれど NHKの「ピョンチャンオリンピック・パラリンピック」の テーマソ... 続きをみる
-
秋になる実は なぜ赤が多い? この実のことは また明日… ところで なぜ人は本を読むのか Q『この世にはどうしてこんなにたくさんの本があるんだろうね?』 A『書物は、この世のあるべき証を載せる船みたいなものですよ。』 読みもの、物語は、そういう証を人の心の目に映すために紡がれる&he... 続きをみる
-
5月中旬の写真の コノテガシワ 葉の形が子どもが手の平を こちらに向けてひらいているようだから 『児の手柏』… 青い球果が ポケットモンスターのキャラみたいだ… パッとひらいた児の手 ワサワサ ※ひとりごと 5月よりもっと前の写真 違う場所でみたピンク こっちは金平糖み... 続きをみる
-
開きはじめのアジサイは おもしろい 花びらの丸まり具合が_| ̄|●ポッ。oO(ヵヮィィ) パカーンと 球が割れたようでもあり 丸まった端が広がって アイロンをかけたようにピシッとして スッキリしたぁ~⊂(^ω^)⊃ ! 今回の読書は『湊かなえのことば結び』 湊かな... 続きをみる
-
(コンテス ヴァンダル:オランダ1932年) 花びらは表の色より 裏側が濃くなるタイプで 陰翳が生まれる リングピローならぬ たくさんの宝石を置くから ジュエリーピローか… ※ひとりごと オランダと言えば 鎖国政策の中長崎出島を通じて 外交貿易関係を維持し続けた国 昔KLMオランダ航... 続きをみる
-
行く先に 黄色の花が煙るように咲く木あり 名は土佐水木(トサミズキ) この春は よくよく 黄色の花に縁がある 葉が出るよりも先に 垂れ下がるように花が咲く 以前アップしたマンサク科なんだってさ 出始めの葉の可愛らしいさに・:*:・:ウーン(ノ)'ω`(ヾ)萌ぇ:・:*:・ 見え... 続きをみる
-
稲荷神社を後にして 町方に入るすぐの辻で 棒手振り(ぼてふり)に出会った おかみさんや女中さんに呼び止められ ちょうど小商いをするところらしい 莚を敷いて品物を見せる 野菜は朝取りの泥付きで いかにも滋味あふれる様子 この棒手振りの親父さんは 青物と魚も運んでくれるありがたい存在 元は魚屋だったの... 続きをみる
-
白い椿なのか…山茶花なのか… 茶室の入り口にひっそり咲くから…白侘助としよう 林の中もいいけれど "造られた自然"に在る茶室もまたいい… 薄暗い室内に目に飛び込む鮮やかな白 何かに疲れている時はただ座りしばらく居る あまり... 続きをみる
-
焼き上がったよ (^O^)/ アチチッ アタフタヽ(´゚д゚`;≡;´゚д゚`)ノアタフタ 火傷しないように 今日はミニチュアスレ”粉ものシリーズの第3弾”最終回 何度も言いますが、ここは… 誰かが隠れ住む森のキッチンの設... 続きをみる
-
石橋のたもとに紅葉のドウダンツツジ 『満天星』の表記は知らなかったな… 本種の中国語名をそのまま引用して和名のドウダンツツジの読みを充てたものなんだって。 満天星 隣のもみじ葉も真っ赤だった *・゜・。ミニチュア(^。^)y-.。o○*・゜・。*・゜・。*・゜・。*・゜・。* 明治製... 続きをみる
-
和の庭の匂いが好き 竹の揺れる音 澄んだ水辺は落ち着くね 石蕗(ツワブキ) 錦木(ニシキギ) 小雨の風情 さて、(^。^)y-.。o○~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 昨日の晩ご飯 ジップロックでチャーシューを作る この”コロン”とした感じが美味しそう... 続きをみる
-
-
今日の買い物 近所に噂の激安スーパーができたので行ってみた。 ついついたくさん買っちゃったよー お約束の100円玉 開店セールで調味料がさらに安い(^^♪ 中華スープの素、七味唐辛子、生ニンニクチューブ入り 七味の出口の穴に萌え 片栗粉、ほんだし 片栗粉は意外に使う 必需品の卓上塩、コショウ お酒... 続きをみる
-
昨日に続き ちょっとした秋を散歩する ドウダンツツジに蔓からまる ハート型の葉💛 宿主のドウダンツツジは紅 秋空の頭上高く ナツメの実…たわわ…たわわ すき間の青空に目が吸い込まれる 竹の葉の上にも秋の青空 ※ひとりごと 秋の晴天の日は「気持ちいい~」と心の底から言い... 続きをみる
-
久しぶりのミニチュアスレ☆⌒(*^-゜)v 最近シューズとシュラフ(冬用)を購入 いざ♬妄想ソロキャンプへ 差し色のオレンジが気に入ってる よし設営!始めようっか テントOK 俯瞰。出来栄えOK ”炭”は笹の葉8の自作 炭焼きに憧れ 着火!火つくかなぁ その間に、コーヒ... 続きをみる
-
何やら、地面が持ち上がっている。 キノコが地表に顔を出す寸前ってこうなんだ… ウーン😣もう一息😫がんばれ😆 これは、ミニチュアハウスの入り口みたいだ😍 古い切り株に、キノコが段々と 崖肌にある石窟寺院の遺跡? 下は 👇 自分的には閲覧注意 なぜか見ると頭皮が”ぞ... 続きをみる
-
-
ゲーテローズと言えば 想像どおり ドイツの文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ に捧げられたバラ。 朝日いっぱい 『野ばら』が有名だけれど… ロゼット咲き ※ひとりごと タイトルもネットの受け売りだけれど 『ダマスク・クラシックの香りを受け継いだ、 情熱的で洗練された香り』とも... 続きをみる
-
3台目の「焚き火グリル」でソロキャンプ。 火熾しには松ぼっくりがいい(ブロガーさんの受け売り) 火が十分熾きるまで、読書しながら薪の番 お湯を沸かして 道具 。麻袋に何が入ってる? さぁ料理!カットボードの上で刻む 凝ったものはできないよ。ハンバーガー お茶の時間。 丸ごとりんごパイ&レモンティー... 続きをみる
-
日本庭園に、山地の沢や湿地に生育する サワフタギがあった。 山から流れおりてくる 川を模した周りに 樹木植物に紛れ散らすように咲く この白い花を見なければ気付かなかった 数え切れないほど来ているのに… 竹で作った名札がいいね ※ひとりごと 花が終わると実がなる。 実は、卵形で熟すと藍... 続きをみる
-
-
盛りが終わり葉桜になる少し前だった 空気が震えているような 不思議な雲 何かが漂っている 今日は出勤だけど なんか面倒だなぁ 出勤者の人数が半分くらいだろうけど むしろそれが救い 何か気化してるみたい♪笹の葉8の日々散歩
-
春の陽から隠れる 唐傘の下 規則正しい線…美し ※ひとりごと 私が小学校に上がる前まで 家には普段使いの番傘があった(唐傘とは違うけれどね) もちろん一般的な洋傘もあったけれど 番傘を開く時の徐々に開く感触と音がとても好きで 雨の日は楽しみだった。 ところで 「カラカサ」が入っている... 続きをみる
-
-
-
-
初春の散歩道 蕾の始まりは、こんな感じ… 表面に花びら毎の区切りが現れたけれど、まだ内に向かって「ギュッ!」 ようやく…蕾全体が”ゆるむ” さらに”ゆるむ” 花びらが…開きはじめたね 「さぁ~開くぞぉー」って... 続きをみる
-
自分のブログ内の人気記事ランキングで 『孤高の鴨』が上がっていて驚いた。 ↓ これは”孤高じゃない”鴨の方 『孤高の鴨』はブログ開始してから1か月も経たない頃の記事で 初期のプロフィール写真にしていた程好きだった… アクセス数が多いブロガーさんにとっ... 続きをみる
-
-
-
-
ドウダンツツジが〈くれない〉に染まっていた… 葉越しの流れ 枝の色の意外な美しさ 幹が…いい形だね 意匠的
-
-
何が理由だったのか覚えていないが… ブログにアップすることなく 下書き保存したままになる写真がある… この『禅』もそういう写真の一つ 雨の日だった 咲きった時の、形と色彩の妙が心に残った なぜ『禅』なのかなぁ? ※ひとりごと 禅つながりで… 私は、&rdq... 続きをみる
-
花も宇宙も…コスモス(cosmos)と呼ばれるね スノードームとスノーボールアース 語呂が似ている スノードームみたいな このコスモス 子どもの頃は、スノードームがなぜかつまらない物に思えた なぜだろうか理由は覚えていない 大人になって ロマンティックな物だったのかとわかった 画像は... 続きをみる
-
-
-
-
今日の散歩のお供は『ヤブラン』… *勢いがあるよ 今日は何もアップすることが思いつかない。 そこで、当たり障りのないと思える話題で”つぶやく” 日本で一番家柄が良いお宅のM子さんとKK君が 本当に結婚するこ... 続きをみる
-
-
-
ウコンザクラ 週2~3回の散歩コースで、最後の”サクラ”発見 サクラだとは知らず……。 (また言いますが、自分は植物音痴です。) 人為的に作られた品種(江戸時代前半)で、 花弁が香辛料のウコン(鬱金)に似た萌黄色だから、 『ウコンザクラ』と名付け... 続きをみる
-
とにかく、ピンクの椿に魅せられた。 自分なりに理由を考えてみると、 白や赤に比べて、花びらの様子が観察しやすいから。 花びらの、重なりあう形の”陰影”が美しい。 (⇒椿林 ) (⇒不思議の国のツバキー”椿林”その2) 『... 続きをみる
-
ボケは、自分も知っていた。 でも、木瓜は果実の漢名なのか? 平安時代に渡来し、帰化だって。 漢名はおもしろい。 漢字は象形文字だからかな。 木瓜の実を楽しみに、秋を待つ。
-
これは前回とは全く違う場所。この場所ではこの花だけ。 花の色は薄い。ただ雲がきれい。