人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

2021年3月のブログ記事

  • 池泉庭園…海原へ

    池泉庭園…海原へ 池泉庭園シリーズ3… (⇒池泉庭園…自然のミニチュア版) ふたたび下流へと向かう、川の流れ 巨岩を右にみて、やや折れると 視界の先の方に…何か 一気に、開ける視界 妄想ストーリー(完) 3月末はこんな感じ。 これから庭の隅々まで新緑の季節を迎える。 この散歩場は、全くあきることが... 続きをみる

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  • 季終…桜…色々

    季終…桜…色々 桜と松と空と 古桜 塀越 ソメイヨシノと寒緋桜 散る 胴吹き また、来季

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  • 胴吹き…桜

    胴吹き…桜 幹や枝の途中に、直接咲くことを 『胴吹き』(どうぶき)って、言うんだって この散歩道の桜は、老木で幹肌が岩のよう 発芽してる ”花”もいいけど、”幹”もいい

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  • 水上で咲く桜

    ここは東国。いつもの散歩道 川面に張り出した…桜 かなり太い枝が、川面に渡っている 不思議なことに、水面に向かって伸びて行く 実は、アクロバット的に生えている…生命力強いな。 これからもずーっと見守るよ。ヨロシク

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  • 蒼天

    空~宙…。 とにかく、空の青が濃い日だった。 『蒼天』って、こういう空かな… 太陽が入ってきた 光線?

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  • ゴージャス?地味?不思議な花。

    ユキヤナギ ユキヤナギの花壇を、見つけた。 刈り込んであって、面白い。 でも、近づくと、可憐な花。 上品でもある。 地を這ってたって、問題なし。 一方、山育ちでも、ノープロブレム。 ゴージャスなのか、地味なのか、よくわからない不思議な花。

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  • 池泉庭園…自然のミニチュア版

    池泉庭園…自然のミニチュア版 前にアップした『池泉庭園…池…”清々しい”』と同じ庭  池泉庭園は、”自然の景色を凝縮して創る”から これも意味があるんだよね 奥深い山から、雪解け水が川に流れ込むさまなのか…? 結構、下流にきた感じ、もう少しで河口…? 前にアップした池は、本当に海に見えてくる。 (... 続きをみる

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  • 鴨~輝く青い羽根~後ろ姿いいね。

    輝く青い羽根… 鴨の羽根って、こんなに美しかった! 光に輝いている、青い色 白い縁取りの、絶妙な重なり具合 足のオレンジもいい 鴨の後ろ姿、ほんとうにいいね、最高! ⇒孤高の鴨 - 人生後半の『ほぼ写真日記』

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  • 竹林~黄金色~

    竹林~黄金色~ 東の方の3月 早春の竹林は、黄金色 初夏にむかって、だんだん緑濃くなっていく。 初夏にもう一度

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  • 池泉庭園…池…”清々しい”

    池泉庭園…池…”清々しい” 散歩コースに、 こじんまりとした、池泉回遊式の庭がある。 春をむかえて、水を抜き掃除していた。 冬の間に溜まった、諸々の芥がなくなり、 凄く澄んでいる。 いや、これは本当に 『清々しい』とは、こういうことだな。 ※池=海川,池中の岩=島,水際の岩=荒磯,小石=砂浜 だっ... 続きをみる

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  • シュロの木…ソテツ…かな?

    シュロの木…ソテツ…かな?                 春の選抜高校野球がはじまった。 そのつながりで… 夏の大会歌『栄冠は君に輝く』の3番の歌詞に ~みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を~ とあって、 散歩途中に見た時は、 やった!シュロ(棕櫚)の木と思ったが ネットで調べたら”葉”が違うん... 続きをみる

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  • 『楠』と言えば~

    『楠』と言えば~                       これが、楠の実物なんだ。 『太平記』を、某オンデマンドで視聴中。 後醍醐天皇の告知の夢。 ※笠置寺で見た夢で、「大木の下の南向きの玉座に座すように    告げられた」ってやつ。 木+南=楠 ≒ [”楠”]=楠木正成; みたいな 若葉の展... 続きをみる

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  • ”葡萄風信子” ってなに?

    葡萄風信子=ぶどうひやしんす ムスカリという花だって 知らなかった。 群生して一斉に咲くと見事らしい。 この場所、楽しみ。

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  • トトロの森みたいな樹ーその2

    新葉の勢いがすごい。 (⇒トトロの森みたいな樹 )

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  • 陰影~礼讃ー”椿林”その3

    とにかく、ピンクの椿に魅せられた。 自分なりに理由を考えてみると、 白や赤に比べて、花びらの様子が観察しやすいから。 花びらの、重なりあう形の”陰影”が美しい。 (⇒椿林 ) (⇒不思議の国のツバキー”椿林”その2) 『陰翳礼讃』 少し意味が違うかも、だが、言いたいことわかってほしい。 斑入りの椿... 続きをみる

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  • 対決?共生?

    注:先ず宣言します。自分は植物ド素人です。 松 × 苔 ,松 × ツタ 自分は ”プロレスのデスマッチ” が頭に浮かんだ。 松 × 苔 松 × ツタ 『しかし、松が倒れる時、どちらも滅ぶ。』   ↑ これは、某誰かの、何かで脳内再生されてます。

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  • 孤高の鴨

    孤高の鴨 ずーっとながめていた。 まさしく、孤高の鴨 もちろん理由は知らない。 ただ、足の色の美しさには、驚いた。 もちろん、この写真では再現できてない。

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  • 早朝~鴨~

    これは、ある日の早朝 鴨も、ゆったりしていた。 (⇒孤高の鴨 ) 座っていたり、浮かんでいたり。

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  • ボケ=木瓜 漢名いいね。

    ボケは、自分も知っていた。 でも、木瓜は果実の漢名なのか? 平安時代に渡来し、帰化だって。 漢名はおもしろい。 漢字は象形文字だからかな。 木瓜の実を楽しみに、秋を待つ。

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  • 夏みかんの木~もう一度

    以前、夏みかんをアップした。 (⇒不思議に思ってることー夏みかん) 実は、大木なんだ。 たわわに実るとは、こういうことか。 初夏には、相当の収穫。 今度は、木としての夏みかん。

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  • 馬酔木と、アセビと、あしび

    今日も”植物無知”をさらす。 ”馬酔木”と言う名の、由来の逸話は知っていて、印象深くて漢字で覚えていた。 ※馬が食べると、有毒のアセトポキシンが含まれているため、酔ったようにフラフラにな  る。と言うの。 この花が”馬酔木”と初めて知った。 また自分は、呼び名は別名の”あしび”の音で覚えていたので... 続きをみる

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  • 山茱萸ー読める?

    植物のことは、知らない自覚はある。 サンシュユ(山茱萸)って名前だとは初めて知った。 庭木として重宝される早春の花木だって。 順調にやってます。

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  • トトロの森みたいな樹

    トトロの森みたいな樹。 (⇒トトロの森みたいな樹ーその2) 本当に近くにあるんだ。

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  • ミツバチと桜

    桜の花の右上にミツバチがいた。

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  • 松林と空

    自分の頭の上を撮ってみた。

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  • 不思議に思ってることー夏みかん

    散歩するようになって前から不思議に思っていたこと。 (⇒夏みかんの木~もう一度 ) 夏みかんが庭木として植えられているのを、頻繁に見ることに気づいた なんでこんなに? 初めて知ったこと。 夏みかんは、酸がぬけるまで食べられないそうだ。 自分がよく見るのは、春先から初夏まで木成りで完熟、 酸を抜き初... 続きをみる

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  • 椿林

    椿林(?)を見つけた。 たくさんの蕾あり。また行こう。 自分の椿のイメージは紅白!(茶室に”侘助”1輪とか) 大挙して咲くピンクの椿、めずらしく感じるなぁ。 椿は”和”と思っていたので、なんか、モダン。 花びら、すごい完成度。 (⇒不思議の国のツバキー”椿林”その2 )

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  • 緑葉

    椿の葉は、こんなにきれいだったんか。と少し驚いた。 真冬のさなかからあったな。

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  • 桜見つけたーその2の続き

    昨日は時間が無かったのでアップできず。同じ桜。  ( ⇒桜見つけたーその2) 近くには”ソメイヨシノ”もあるがまだまだまだこれから。 何か見つけに散策出発。                      

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  • 桜見つけたーその2

    これは前回とは全く違う場所。この場所ではこの花だけ。 花の色は薄い。ただ雲がきれい。

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  • 桜見つけた

    早咲きの桜?”河津桜”って言うのかな・・・・・。 ただ、”美しい”と想うだけで、 植物の詳細な名前は知らないんだ。 ↓こちらは、空が主役。

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  • 白梅

    自分の周りは、今”梅”が満開 よく見れば、他の花も咲く準備。

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  • 快晴

    4日位周囲を気にしていなかったら、 一気に春めいていて驚いた。   空も青い。

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