水辺の藤の庭 藤かんざし ゆれる藤の向こうに明治の屋敷 雅にゆれる♪笹の葉8の日々散歩
2022年4月のブログ記事
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どちらもツツジ 対比が鮮やか 紅一点 紅一色…これも鮮やか ♪笹の葉8の日々散歩
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水面に映った 景色に目が行くね ※ひとりごと 水面に映ったもう一つの景色を見る… そんな時 全然違うシチュエーションなんだけれど 「平家物語」の壇ノ浦の戦いの場面 「波の下にも都のさぶらふぞ」 の台詞が浮かぶんだよね… 波の下にもう一つ別の都がある♪笹の葉8の日々散歩 二位殿やがていだきたてまつり... 続きをみる
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竹の佇まいを見たくて 歩いてきた… 「横から失礼します。」と言うように シャガが顔を出す 居たんだね…なんか日本的 ※ひとりごと ムラゴンブログを見ていて 草花の名前を色々覚えた このシャガもそんな花… ここは時季が来ると 筍が出て成長し 竹皮が落ちる そこから爽やかな 青竹色がのぞくんだ 竹林に... 続きをみる
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念願の…”妄想”ソロキャンプへ 先ずは…薪づくり 木を組んで、来る途中で釣った魚を干してみる ダッチオーブン&パンで料理開始 この薪グリルは焚火&炭火で使えるよ ちょっとお腹がすいたので パンにハム、チーズ、ママレードを挟んで食べよう どんどんできるよ!料理が 欲しかったUFジェラカップ…わかる?... 続きをみる
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曇りの日は 鮮やかな花が 殊更に美しく見える 帰り際の牡丹は 去りがたいほど美しかった ※ひとりごと 1週間ぶりに訪れたら 牡丹が咲いていて驚いた この時期の花の変化は目を見張る 特に曇りの日がいい 「去りがたいほど美しい」と言うのは本当で もう一回引き返した 圧巻の美しさ 見逃したくないから一日... 続きをみる
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庭に入ると 新緑を背にした ミツバツツジの花の色 いいねぇ 葉より花が勝るから… 後ろ姿 ※ひとりごと 鬱蒼と茂る山を模した 野趣溢れる庭 そこに 紫ともピンクとも言い切れぬ…花の色 距離を置くほど美しい花もある… 新緑にはどんな色も映える♪笹の葉8の日々散歩
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桜が終わり 小川の暮らしにも 静けさが戻って来た いつもどおりに流れる 澄んだ水 ーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーー 水辺の流し台 こんな所にもある、小っちゃな日常生活 川から手押しポンプで水を汲み上げる 収穫した野菜を洗ってたのか ※ひとりごと 桜の季節は、... 続きをみる
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曇天の日も また面白い うす暗い空間に集まった たくさんの 泡のようにも見えるんだ 弾ける 曇天に浮かぶ♪笹の葉8の日々散歩
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今日は水辺を歩いた ここにも、しだれ桜 水のある場所は、落ち着くね ※ひとりごと ここはすっぽりとしだれ桜の中に入ることができる 全方向回ってみた 立つ位置で、枝のすき間から見える景色が ずいぶん違って見えるね(←当たり前だけどね) 来た道をふり返る♪笹の葉8の日々散歩
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高い所から下を見る たまにはいいね いつもは見上げる桜が… 俯瞰する風景 俯瞰も大事♪笹の葉8の日々散歩
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風に揺れて…そよぐ ウィンドチャイムみたいだね どんな時も♪笹の葉8の日々散歩
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疲れた日の終わりに 何かを見ている と言うのではないけれど ただ夕日に向かう パイプとブーツ 目の前に広がる風景 ※ひとりごと リアル生活でトラブルに巻き込まれていることは前に書いた 愚痴をこぼしたくなることもあるけれど 言っても何もかわらないね 自分がブレないように 人の言動で右往左往しないこと... 続きをみる
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早朝散歩 ”はらはら”と桜の花びらが降るけれど まだ、”ふわふわ”できれいなまま… できたばかりの吹き溜まり ーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーー 落ちたばかりの まだ、きれいな花がたくさん…なんだろうね… えっ!”さくら屋さん”の臨時販売所 今日はずいぶん... 続きをみる
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水辺の緑に うすピンクの花びらがとどまり 日の光が溶け込む 流れ込む水の勢い…すべての源 そんな場所で 釣りをしながら読書する ※ひとりごと 朝日を受けた水面が キラキラと輝いていた 水の中にも太陽があるようで… ミニュチュアスレ♪笹の葉8の日々散歩
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なんだか雪景色みたいだな 桜の花が枝についた雪のように 見えるね 自分の心象だけれど 雪山に行く方はわかると思うけれど 快晴だと太陽がとてもまぶしくて 晴天の春先のスキー場で こんな景色に出会ったことがある…
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上手く撮れているわけではないのに 自分にとっては 意味がある写真がある これも…そんな写真 以前「Open the door」と言う記事を アップしたことがあるけど それもそんな写真… すき間から降りてくる光には 穏やかな力があると思うんだ ※ひとりごと 自分は今 リアル世界(ブログとは無関係)で... 続きをみる
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桜の色が 松林にたなびく けぶる花霞 いつもはこの中を歩いているけれど 遠くから眺める桜は 水彩絵の具を流したようで… 背後の松の色と混ざり合い 無くなる境界 桜は近くで見て良し 遠くで眺めて、さらに良し…だね 笹の葉8の日々散歩
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鬱蒼とした早朝の松林の中 朝日を受けた桜が ぼーっと浮かび上がる 朝日しか光源がない林は 不思議な神秘感があった… ※ひとりごと 早朝の松林の散歩は休日の定番 桜の花自体が発光しているみたいに見えるんだ 今朝は特別感のある桜の木を探しながら歩いた
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好みは人それぞれだろうとは思う いつもは花に気を取られてしまうけれど 色がない世界は 造形そのものが見えてくるね ※ひとりごと 色がない世界のほうが その他大勢にならないんだよね