少し遠い散歩をした… JR伊東線の普通電車の車窓から眺める 海岸沿いの景色のなんと気持ち良いことか 何の用も無いが 気の向くままに河津駅で降りてみた 河津川 〈河津桜まつり〉が始まってはいたが 桜は全く咲いていない 河津川の川沿いの満開の桜を想像しながら 河口に向かって歩いた 途中〈やかたはし〉の... 続きをみる
桜のブログ記事
桜(ムラゴンブログ全体)-
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足元の青い実 ノシランの実 これからだんだん青が極まり群青色へ 枝先にゆれるマンサクの黄色 頭上高くに 咲き初めの桜あり 寒風にそよぐピンク ※ひとりごと 2月の半ばになると 庭のさし色が一気に増えるね ところで 今日の昼は『ねぎま汁』を食べた ねぎとマグロをごま油でサッと焼き色を付け 簡単に白だ... 続きをみる
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水が浸透した花びらは 生き生きとした押し花みたいで… 水の色を映して 青みがかり… 何気なく眺めていると 落ちる場所に 諸行無常を感じてしまう 頼りないけれど松葉の上で支えられ… 漂流よろしく流木に乗り漂う 1本の葉の上、流されては戻りを繰り返す 水草に守られる緩衝地帯 同士の残骸に落下した花は ... 続きをみる
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散る花びら 水面を覆う まるで 水の上に咲くようにも見える 認知の逆転 沈みゆく花びらの 水に染まる美しさ 「水に染まる」って言う表現がピッタリ 漂う…漂う 何処へ… ※ひとりごと 今季は水と桜の相性に興味津々 水の流れが遅い場所は 桜の散る速度に競い負け 下の写真みたいになっていた。 「過ぎたる... 続きをみる
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桜を上から見る 小舟に乗って 水路を行くと想像しながら 張り出した枝をくぐるとしてみよう 水の流れは意外にも速く 水面に白い泡がたつ 提灯に灯りがともる直前の 小舟から見る桜… 夕方の風情もまた格別だ ※ひとりごと 小舟に乗って妄想散歩 ところで 8代将軍徳川吉宗の時代に 埋め立てたり河岸工事をし... 続きをみる
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やっぱり 桜散歩は春の醍醐味 青空に春霞みたいな… 古城の土塁跡に咲く風情 萌え出る緑と青空と 桜じゃないけれど…「新緑」にハットした。緑と茶色って美しい ※ひとりごと この季節の散歩は心が弾む。 この桜はぐるりと大きく道路に囲まれている。 車を運転中の人は信号でとまると うれしそうに眺めていて…... 続きをみる
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今回は散歩写真とミニチュアのコラボ版d('ε`*)デス 【チラリン】ョД`*)イラッシャイマセ♪ 紅唐傘が映える晴天のある日 場所は前にも登場した極小稲荷の境内 ここには見事な1本の桜があるらしい そんな桜があるならばと お花見をしようと…なった 唐傘の下 緋毛氈非を敷いて(o^-')bグッ!... 続きをみる
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雨上がり 寒緋桜に置くしずく 花は下向きに 半分閉じたように咲く 見上げていると 雨のしずくが落ちてきた ぎっしり 今頃書くのも変なものだけれど 3月2日は木星と金星が最も近づいたそうだね そんな事も知らず 3月3日高速道路を走っていた 前方の向かう先の暗い上空に ハッとするほど明るく輝く星が縦に... 続きをみる
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桜の樹皮って…きれいだよね だから… 桜皮の細工物があるのだけれど 看破した人すごい…イイネ♪d('∀'o) 春爛漫 また散歩が楽しくなってきた 自分もリスタート…やってみっか 自分に (ノ≧∀)ノファイトォ─────!! 花は言わずもがな…さらに好し 寄ってみる さらに寄ってみる
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♪さくら ♪さくら と、きたら ♪今、咲き誇る~♪♪ と、口ずさんでしまう… (咲き始めだけれどね) 勝手に桜の声を聴いてみた 風に乗ってヒョ━━━ヽ(´∀`ヽ)━━━イ!! まだ寒ッ(((=ω=)))ブルブル o(゚∀゚)oオッヽ(゚∀゚)ノハー! ひなたぼっこ(ノ⌒▽)ノわぁい♪ ※ひと... 続きをみる
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快晴だけれど とても風の強い日の散歩 大きく揺れてじっとしてはくれない かざぐるまみたいな紅梅 桜も強風に向かう ※ひとりごと この写真を撮った日の午後の話 仕事中左斜め前方に椅子から立ち上がったら 右側の腰に激痛が走った 思わず「ウッ」と声がでた こんなことぐらいで?(´゚д゚`)ポカーン い... 続きをみる
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桜の時季 風に吹かれて フリスビーのように降る 桜花集めに夢中になった朝のこと… 散歩から持ち帰った桜花が もったいなくて… 花びらが みるみる萎れるので 突貫工事で店舗開設 本日の仕入れ まだ新鮮 看板*さくらや* 店内はこんな感じ…お客さんはアヒル2羽 商品は…アレンジした色々な桜 箱に入れて... 続きをみる
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水面に映った 景色に目が行くね ※ひとりごと 水面に映ったもう一つの景色を見る… そんな時 全然違うシチュエーションなんだけれど 「平家物語」の壇ノ浦の戦いの場面 「波の下にも都のさぶらふぞ」 の台詞が浮かぶんだよね… 波の下にもう一つ別の都がある♪笹の葉8の日々散歩 二位殿やがていだきたてまつり... 続きをみる
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曇天の日も また面白い うす暗い空間に集まった たくさんの 泡のようにも見えるんだ 弾ける 曇天に浮かぶ♪笹の葉8の日々散歩
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今日は水辺を歩いた ここにも、しだれ桜 水のある場所は、落ち着くね ※ひとりごと ここはすっぽりとしだれ桜の中に入ることができる 全方向回ってみた 立つ位置で、枝のすき間から見える景色が ずいぶん違って見えるね(←当たり前だけどね) 来た道をふり返る♪笹の葉8の日々散歩
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風に揺れて…そよぐ ウィンドチャイムみたいだね どんな時も♪笹の葉8の日々散歩
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早朝散歩 ”はらはら”と桜の花びらが降るけれど まだ、”ふわふわ”できれいなまま… できたばかりの吹き溜まり ーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーー 落ちたばかりの まだ、きれいな花がたくさん…なんだろうね… えっ!”さくら屋さん”の臨時販売所 今日はずいぶん... 続きをみる
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なんだか雪景色みたいだな 桜の花が枝についた雪のように 見えるね 自分の心象だけれど 雪山に行く方はわかると思うけれど 快晴だと太陽がとてもまぶしくて 晴天の春先のスキー場で こんな景色に出会ったことがある…
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上手く撮れているわけではないのに 自分にとっては 意味がある写真がある これも…そんな写真 以前「Open the door」と言う記事を アップしたことがあるけど それもそんな写真… すき間から降りてくる光には 穏やかな力があると思うんだ ※ひとりごと 自分は今 リアル世界(ブログとは無関係)で... 続きをみる
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桜の色が 松林にたなびく けぶる花霞 いつもはこの中を歩いているけれど 遠くから眺める桜は 水彩絵の具を流したようで… 背後の松の色と混ざり合い 無くなる境界 桜は近くで見て良し 遠くで眺めて、さらに良し…だね 笹の葉8の日々散歩
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鬱蒼とした早朝の松林の中 朝日を受けた桜が ぼーっと浮かび上がる 朝日しか光源がない林は 不思議な神秘感があった… ※ひとりごと 早朝の松林の散歩は休日の定番 桜の花自体が発光しているみたいに見えるんだ 今朝は特別感のある桜の木を探しながら歩いた
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たくさんの ピンクの小さなランプが 燈っている…みたいな 枝からぶら下がる”花灯り” ひと房のランプ♪笹の葉8の日々散歩
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《ミニュチュアスレ…27》 緋毛氈の上、花見弁当を開く 春を彩る、色も広がった… 春らしい大皿 肴の器には氷を敷いてみた お酒も冷やしていいかな? 肉料理の一皿もあるんだ グラスに入った氷がきれい 気分まで華やぐね ※ひとりごと 今日は肌寒くて、今にも雨が降りそうな天気だったけど 「氷」が使ってみ... 続きをみる
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陽に向かいに咲く桜 私は…胆力がある花が大好きだ ※ひとりごと 意味不明の事を言ってすみません。 ただ、自分に強くあれと暗示をかけてくれる 陽向かい桜…
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桜の陰に何かの気配が… 白いベッドがひっそりとあった 寝転んで上を見上げれば…桜の天蓋 白い椅子に座り 桜のカーテン越しに外の世界を見る 時には篭をもって花びら集めに 歩く枝は平均台みたい おやつは桜ストロベリーフラペチーノ 眺めのいい場所で 誰かはワイン カウチソファーでうたた寝 まだ肌寒いね ... 続きをみる
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幹に咲く胴吹き桜は 若々しい 桜花の息吹みたいだね 桜の木、本体はかなり古いのだけれど 力強い生命力みたいな…? 桜♪笹の葉8の日々散歩
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柔い朝光が 桜の花びらを透けて通る それもまた…美しいね ※ひとりごと 私の住む所は、桜咲く弥生3月は別れの季節。 私の桜の思い出は、寂寥感とともにあるんだよね。 桜♪笹の葉8の日々散歩
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♬さくら さくら やよいの空は 見わたす限り かすみか雲か 匂いぞ出ずる… いざや いざや 見にゆかん…♬ サクラ…桜 私の散歩道にもやって来た 「さくら さくら」は 江戸時代から伝わるお琴用の曲 歌詞が何度か変化していて 現在はわかりやすい歌詞になっているみたいだね さくら さくら 野山... 続きをみる
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カンザン…ヤエザクラでいい? 数通りの散歩コースをランダムに歩いてる。 そして、道を1本変えるだけで、また数通りに… 全く意識してなかったけど、 この場所は2~3週間通っていなかったようだ。 角を曲がったら、ピンクでモコモコした並木が目の前に現れて すごく得した気分になった。(その日の幸福度爆上げ... 続きをみる
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ウコンザクラ 週2~3回の散歩コースで、最後の”サクラ”発見 サクラだとは知らず……。 (また言いますが、自分は植物音痴です。) 人為的に作られた品種(江戸時代前半)で、 花弁が香辛料のウコン(鬱金)に似た萌黄色だから、 『ウコンザクラ』と名付けられたんだって…。 ※ひとりごと 自分にとっては雛飾... 続きをみる
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サクラノヒカリ 淡い かげ絵 ※ひとりごと ブログを見てくださってありがとうございます。 今日は休日なんで、後でもう1件アップさせてもらいます。 それをもって、自分の”桜”は終了します。
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いいことあるね、早朝散歩 『春の雪』みたいな…。 こういうの、『こぼれ桜』って言うんだって…。 ※ひとりごと 三島由紀夫の『春の雪』が好きなんで、強引にこじつけてます。
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季終…桜…色々 桜と松と空と 古桜 塀越 ソメイヨシノと寒緋桜 散る 胴吹き また、来季
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胴吹き…桜 幹や枝の途中に、直接咲くことを 『胴吹き』(どうぶき)って、言うんだって この散歩道の桜は、老木で幹肌が岩のよう 発芽してる ”花”もいいけど、”幹”もいい
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ここは東国。いつもの散歩道 川面に張り出した…桜 かなり太い枝が、川面に渡っている 不思議なことに、水面に向かって伸びて行く 実は、アクロバット的に生えている…生命力強いな。 これからもずーっと見守るよ。ヨロシク
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桜の花の右上にミツバチがいた。
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昨日は時間が無かったのでアップできず。同じ桜。 ( ⇒桜見つけたーその2) 近くには”ソメイヨシノ”もあるがまだまだまだこれから。 何か見つけに散策出発。
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これは前回とは全く違う場所。この場所ではこの花だけ。 花の色は薄い。ただ雲がきれい。
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早咲きの桜?”河津桜”って言うのかな・・・・・。 ただ、”美しい”と想うだけで、 植物の詳細な名前は知らないんだ。 ↓こちらは、空が主役。