初夏の4貫盛り 意外に”美味しそう”でしょう?(ドヤァ(^_-)-☆) ちょっと前の写真なんだけれど お寿司屋さんで撮りたくてやってみた ⇓ 以下 醤油皿は開始の合図 本当はレーンに乗せて運ばせたかったけど…あきらめて 縁に乗せてみた(気分は味わえた) 赤身 大トロ サーモン ちょっと本物の皿が写... 続きをみる
2022年6月のブログ記事
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散歩がてら 夏越の大祓の形代を 例年どおり納めに立ち寄った… 切り取られた空の…美しさ 真っ青な空にたなびく「紙垂(しで)」 殊更に竹が美しい…なぜだろうか ※ひとりごと 自分は詳しくないのだけれど… 「紙垂」の折り方や切り方の違いで 吉川流、白川流といった流派がいくつかあって 垂れる形により二垂... 続きをみる
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かおりかざり(日本;2012)少し前の写真 バラが主役か空が主役か 音や文字に「色」を感じる 「共感覚」と言う知覚現象があるよね。 音(聴覚)に対して色(視覚)だけでなく 匂い(嗅覚)や味(味覚)だったりもするんだってね 「ワッ―いい風」 例えば 文字なら、『あ』は赤で、『い』は白、『う』は白に近... 続きをみる
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小人の家みたい ムラゴンブログを始めてから復活した事がある。 それは「図書館から本を借りること」 複数のブロガーさんが図書館に通っている様子を知って ネット予約等、ずいぶん便利になったんだなと思ったから… 元々、本は「買う派」だった。 勤務先に大型書店の人が定期的(けっこうな頻度)に来ていた。 書... 続きをみる
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オフィス街にひっそりとある小さな観音堂 散歩中にアジサイが目に留まり立ち寄ったら 観音様があることに気づいた チョットだけ観音堂の欄干(右上) 和紙の切り紙細工みたいなアジサイ 「アジサイって、こんなに進化してたんだ。」 と言うのが実感… ※ひとりごと 通勤時アジサイの美しさが目に留まり昼休みに行... 続きをみる
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青もみじの大木を潜り抜け 踏み入る濡れ石の上 初夏散歩 枝先に光集まる そよぐ大木の風 ※ひとりごと 7月10日(日)は参議院議員通常選挙だけれど 自分はいつも期日前投票にしている。 本音は、休日に投票のために外出するのが面倒なのと 勤務先の目と鼻の先に期日前投票所があるので 仕事帰りに投票する方... 続きをみる
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ラ フランス(1867年;フランス) 「ラ・フランス」より前のバラはオールドローズ 「ラ・フランス」以降はモダンローズ 指標となるバラらしい.… これは咲はじめ 去年からこのバラが不思議で… たとえば ⇓ こんな姿 蕾は普通だけれど…丸い塊は咲はじめ?終わり? 孵化しそうな恐竜の卵みたいな 「桃か... 続きをみる
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*季節が違うけれど…久しぶりにミニュチュアスレ 窓の外には雪 ”快適冬ごもり”のある日 少し仕事をして ベッドでiPad(いつもしてしまう。視力が落ちるね) 食事は超簡単でいい サンドイッチとチョコレートサラミ 画像を取り込んで写真の整理をしたり せっかくだから…公園に雪を見に行く 持ち物は…iP... 続きをみる
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あじさい…いろいろ それだけで…花束のよう ※ひとりごと 散歩中、1つの株に色とりどりに咲くあじさいを見る。 不思議だとずっと思っていた。 ⇓これ 植物は全く詳しくないが 土壌が酸性なら青、中性・アルカリ性なら赤 とは聞いたことはあるけれど… 「根」がどこに伸びたかによるんだよね。 (もしかして一... 続きをみる
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自分で撮った画像だけれど 大海原に漕ぎだした 小舟に居る気分になった… ※ひとりごと 戦後しばらくは日本人の嫌いな国第1位は「ソビエト連邦共和国」だったと思う。 第二次世界大戦終戦の記憶がある人も存命だった事もあるが その「卑怯さ」はダントツ1位(もちろん戦争とは、そう言うものなんだけどね) 日本... 続きをみる
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ザ フェアリー(The Fairy;イギリス) 妖精がいた場所には 不思議な光が降り注ぐ… (注)笹の葉8が勝手に作った妖精伝説です。 フェアリーと言う名のバラ♪笹の葉8の日々散歩
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ポールズ ヒマラヤン ムスク 松とツーショット 「桜に似ている」とも言われて そこが好きな人もいる… 背が高い…これも圧巻 ※ひとりごと 去年より大きくなったみたいに感じる 「ジャックと豆の木」じゃないけれど どこまで大きくなるか なんだか楽しみ… ところで 人の感じ方ってそれぞれだなあと思った話... 続きをみる
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不思議なバラの前で立ち止まった 2~3種の花が一緒に咲いているのか ラッキーダック(Lucky Duck ;イギリス) ※ひとりごと 大きく見えるかもだけれど 本当は「ミニバラ」 でひざ下ぐらいの高さで極々小さな花 縮緬細工の花かんざしみたいで、思わず凝視した。 違う種類の花をそのまま盛花にしたよ... 続きをみる
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コンスタンツェ モーツアルト オーストリアの作曲家 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの妻の名前 夫人の生誕250周年に因んで名づけられた(ゴルデス;2012) 濃く深い緑の葉に埋もれた花の色がとても美しく見えた ※ひとりごと 儚げで令夫人といった佇まい 「悪妻」だったと書いてあるものもある... 続きをみる
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コルデス パーフェクタ 以前も載せたことがあるのだけれど やっぱり載せずにはいられない 1887年創業の世界屈指のナーセリ ゴルデス社(ドイツ)のパーフェクト(完璧) と名付けられたバラ ※邪魔な葉っぱはご愛敬で きりっとした美しい花形が…いいねぇ 開くにつれて内側がクリーム黄色 ※ひとりごと 1... 続きをみる
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今朝は、デンマークのマイグラニー デンマークの「ポールセン・ローズ」 デンマークのポールセンは ミニバラの世界シェア60%を占めているらしい 知らなかった カップ咲きから 徐々にロゼット咲きへ変化する花形 ※ひとりごと 大きな房になって 集まって盛って咲いているから 豪華だなぁ バラの中にまたバラ... 続きをみる
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今朝は、ドイツ コルデス社のカインダブルー ロゼット咲き コルデスのバラは品があるね ※ひとりごと ネットで調べたら 名前の由来は 花色と「Kind of Blue」(なんとなく、もの憂い気分)をかけている。…と書いてあった 貴婦人のような♪笹の葉8の日々散歩