人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

数多の中から目に留まる。本当の姿はどんな人

コンスタンツェ モーツアルト



オーストリアの作曲家
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの妻の名前


夫人の生誕250周年に因んで名づけられた(ゴルデス;2012)



濃く深い緑の葉に埋もれた花の色がとても美しく見えた



※ひとりごと


儚げで令夫人といった佇まい


「悪妻」だったと書いてあるものもあるけれど
どうなんだろうね…


人は多面性があるから
「悪」と「善」は十分共存するからね


悪妻のイメージとは真逆のバラ



自分はバラの名付けに興味があって


「生誕250周年に因んで名づけられた」のはわかったから、
なんでこのバラを選んだのか?
が知りたいんだよね…



ところで
撮るバラは、何かの理由でその時目に留まったものだから、
盛りの一歩手前だったり、終盤だったりもする。


また、ここは早朝散歩するので
花の場所によっては朝日を真正面から受け
「カァーと照りつけられて」良くない写真もある。


散歩していて数多の中から目に留まる


なぜそれを選ぶのか…


実は、その時の自分の心のありようと言うか
精神状態に興味があるんですよ。



ブログの名前変えようかな♪笹の葉8の日々散歩