《ミニチュア珈琲①》遅く起きた休日は…
ゆっくりと珈琲でも飲もうか…
休みの日は手をかけない
電動ミルで豆を挽く
豆ボトルから
メジャーカップで量って投入
フタも開くよ
引き出しの一段目には
ペーパーフィルターがある
まだまだ在庫は余裕だね
コーヒーメーカーにセットし
しばし…待つ
それならばと
目玉焼きでも作るか ヨッコイショ…_| ̄|○
右側から
柔らかな光が差し込む
冬のキッチン
コーヒーの美味しいショップを紹介してる雑誌
珈琲が落ちたようだね
色はどう?
マグカップにそそぐ
ミルクを足して
いただく
はぁ~(*´Д`)
キャビネットの上にも色々あるし
まだ開けていない
引き出しや戸棚もある…
また珈琲をいれよう
次はどんな珈琲か…
※ひとりごと
ミニチュアの道具を並べていて
面白いのは
自分もそのシチュエーションの
一員になってしまうこと
「没我入魂」
ヾ(=д= ;)ォィォィ大袈裟
こういうゆったりした設定は
本当に呼吸から脈拍からゆったりする
不思議だよね
(∑d(d・д・´*)それただのオタク)
逆もしかりなんだけどね
(前回の捕り物とか)
ジャンルは違えど
たぶん
本当に好きな物と接している時は
みんな同じだろうと思うけどね
将来ボケてもやり続けたい
(┏○)) タノ――――――ム!)














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