人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

穏やかな花を仰ぎ見る

草生い茂る山中で


シロヤマブキに出会った…態になっている庭







重なる山吹色



かき分ける葉陰の石の上


沢の音がBGM


焚き火グリル&オイルランプ


後ろを振り向くと


趣の違う花から見つめられる


オオベニウツギ



穏やかな花を仰ぎ見る


こんなところで過ごしたい







※ひとりごと


なんかとてもひとりになりたい…
年々人と関わるのが面倒になってきた


アリエッティぐらいの大きさだったら
頭上に庭の花を見ながら

その下を転々とするけれど…



トラブル関連の話で申し訳ないのだけれど、
連休が明け、今週からまた新な動きが(弁護士事務所に任せてますが)


実は自分自身の事ではなくて、遠隔地の身内の後始末なんですよ。
それを代表になってやっている。


原因となった身内がこれほど人を見る目が無かったとは
(薄々は気づいていたけど。本当に高齢の方は気を付けてください。)


自分はある関わりから
公判記録や加害者の記録を目にすることがあるので


「どこかで見たことのある絵を描いてきた」と言うのが正直な感想なんですよ。


何が理不尽かと言うと
こちらにも非があるならば、まだ争う意義があるけれど


真っ当な人が相手だったら、支払う必要のない経費(弁護士着手金や報酬金等)
が発生した上に、時間も奪われること。


でも、理不尽と思いながら相手に折れるより
弁護士事務所にお金を支払った方が良いと選ばせるような輩です。


この時点で、相手の対応はやりすぎたか
この件に対しては相手が誤ったと思うんだけどなぁ。



これからどうやってこちらの「白」を「灰色」とするのか
相手の出方を注視します。(犯罪まで手を染めるなら別だけど)



せっかくのヤマブキが♪笹の葉8の日々散歩