林の光と見本帳。ついでに新しい苗木
林の中は
木立でさえぎられている分薄暗く
到達する光に殊更注目してしまう…
頭上の葉を撮っていると
虫食いの跡が透かし編みみたいで
意外にきれいだ
木の下で休憩した…
朝日と自分の間にある葉が、光の見本帳みたいだった
※ひとりごと
前回触れたが、新しい苗木があった。
植えられた時はこんなに細く小さい。
数年経ても⇓このぐらい
こう言う成長をまじかに見ていると
今ある大木はいったい何時植えられたのだろうかと…
これだけの膨大な時間を使っているのなら
あだおろそかにはできないと思ちゃうね(貧乏性的思考)
ところで
前回の倒木はきれいに処理されていた。
意識的に伐採した木とは、切り口が違っておもしろい。
しばらく凝視👀






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