人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

石蕗の庭

庭に足を一歩踏み入れた途端、


石蕗(ツワブキ)に眼を奪われた。



葉の色の瑞々しさは、どうしたことだろう



ツワブキは、雨の日に存在感が増す。


                 

庭のあちらこちらにいた。


※ひとりごと

大袈裟に聞こえるかもだけれど、これは実感したこと。


たしかに、ツワブキはあったが、気にも留めていなかった。


和の庭の”添え物”程度に思っていたのに、ツワブキの方から目に飛び込んできて”ハッ”とさせられた。