人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

水のブログ記事

水(ムラゴンブログ全体)
  • アリにみかんの香りを教えられる

    昨日のつづき みかんの木にたどり着いた… ア~ みずみずしい… 働きアリがいるね 熟ぜずとも香りが漂うのか… セッセ、セッセ、何運ぶ? 視覚から 柑橘系の香りが あたりに漂っているような気にさせられた… 7月の晴天の日のみかんだけれど、雨上がりの日の方がいいなぁ

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  • 沁みる風景は些細なものだった

    朝から降り続く雨 束の間あがる昼下がり 久しぶりに歩いた… 水のある風景はいいねぇ 視覚から脳に浸透していくようで… トンボがいる 羽の美しさに…凝視した なんだか あらゆるものが 新鮮に映るなぁ…

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  • おいしい水&霊水の夢

    6月9日早朝の写真 雨降る…バラの中 おいしそうな水に変わる 自然に落ちる瞬間が見たくて しばらく佇んでいたけれど 根負けした… ※ひとりごと 最近歩いてないんですよォ~ 少し体調悪し… この写真は雫が滑り落ちるまでずっと待っていた でもさ…すごいね表面張力って… なかなか落ちない コノトオリデ... 続きをみる

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  • Oh!デコラティブ❶🌹薔薇爛漫⑫

    (ニコロ パガニーニ:フランス1993) おぉ!(* '∀'人) 早朝散歩でいいもの見た ラインストーンでデコった みたいなバラ 花びらの先端に並んだ極小水玉がいいねぇ~ ラインストーンが散りばめられたよう ※ひとりごと バラの地色と水滴の 対比の美しさに小躍りしたよォ~ オオォォ(*´艸`*)ォ... 続きをみる

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  • バラの水を飲む⁉

    ∑(o'д'o)エッ!! 【カーディナル】 花びらの中 溜まった水が たっぷりとある 何か写っている 直接花に口をつけて バラに溜まった水を飲むシーンを 見た気がする 昔のことで詳細は忘れてしまったが… 水がたっぷり溜まっていて虫がおぼれそう(||-д-)チ――ン 「ローズウォーター」と言うと 化... 続きをみる

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  • 春水、千の珠をつくる

    土筆が可愛くて 近寄ったら 春の爆水が飛び散った 草がキラキラした 春の水の勢いを覗く 水路への水の流れ口に立つと 吸い込まれそうで怖いくらいの 春の勢い 数え切れない水の珠 ※ひとりごと 春先の散歩は 自然が徐々に勢いづく様子があって楽しい 爆水から少し離れると 穏やかな流水紋を描く 水をもっと... 続きをみる

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  • 桜、水を透す…水と桜④

    水が浸透した花びらは 生き生きとした押し花みたいで… 水の色を映して 青みがかり… 何気なく眺めていると 落ちる場所に 諸行無常を感じてしまう 頼りないけれど松葉の上で支えられ… 漂流よろしく流木に乗り漂う 1本の葉の上、流されては戻りを繰り返す 水草に守られる緩衝地帯 同士の残骸に落下した花は ... 続きをみる

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  • 水路流れる…桜遠景➁

    桜を上から見る 小舟に乗って 水路を行くと想像しながら 張り出した枝をくぐるとしてみよう 水の流れは意外にも速く 水面に白い泡がたつ 提灯に灯りがともる直前の 小舟から見る桜… 夕方の風情もまた格別だ ※ひとりごと 小舟に乗って妄想散歩 ところで 8代将軍徳川吉宗の時代に 埋め立てたり河岸工事をし... 続きをみる

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  • 特別な日は河の流れが見たくなる

    左端にカカシ 新たに始まる日は河辺に足が向く 何かをリセットしてくれるような気がするから 去年の元旦も河岸を歩いた… 河面を渡る風はその冷たさが心地よく 爽やかとさえ感じられる 河の中の釣り人のシルエットが逆光に浮かぶ 冬期のニジマス釣りらしいが 元日の水は冷たいだろうに…それゆえ 何か尊いことを... 続きをみる

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  • 「水に流す」と言う言葉

    今年最後の散歩で 歳の瀬の締め括りにふさわしい物に出会った 大きな石に穿たれた手水鉢… 柄杓もなく落ち葉が漂い朽ちかけている風情 現在使われているとは思えないが… しばらくそこにとどまり 落ちる水に手をかざした 今年の厄が少しは清められたような気になるから…不思議だ 光の粒と立ち上がる落水の跡 水... 続きをみる

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  • 水の色は…

    水面の複雑な色…きれいだね 風に波立つ波紋… 訪れる時間で観るべき気づきはあるもんだね。 ※ひとりごと もちろん、「こんな所に鴨がいる」と写真を撮ったのだけれど 水の美しさに気持ちが行ってしまったよ。 今日は在宅。 これから林に行ってみようか さて何があるかな? 笹の葉8の日々散歩

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  • 水辺の石に秋宿る

    水辺の石をめぐるツタにも…秋 岩を這い水面に向かうものあり 青々と茂るようで 水辺に近づくにつれ紅くなる 以前、古い松に這うツタをアップした。 新葉は光に向かう。と『森林美』の話(林を歩く❹) - 人生後半の『ほぼ写真日記』 苔との相乗効果であたたかな印象だったと思う。 これは、水辺の大石に這うツ... 続きをみる

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  • 水辺をめぐる秋。毒も食す。

    水辺をめぐる散歩も…また良いね 藤棚の実は 光を集めて、風にゆれるウインドチャイムみたいで… 水辺の色は確かに秋 ※ひとりごと 藤の実は食べられるんだってね(知らない事だらけ)。 藤の花は毒性があるから、まさか実が食べられるとは思わなかった。 炒って食べると、そら豆みたいでホクホクして本当に美味し... 続きをみる

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  • ささやかだけど、小川の暮らし

    桜が終わり 小川の暮らしにも 静けさが戻って来た いつもどおりに流れる 澄んだ水 ーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーー 水辺の流し台 こんな所にもある、小っちゃな日常生活 川から手押しポンプで水を汲み上げる 収穫した野菜を洗ってたのか ※ひとりごと 桜の季節は、... 続きをみる

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  • 水辺のひかり

    水辺の緑に うすピンクの花びらがとどまり 日の光が溶け込む 流れ込む水の勢い…すべての源 そんな場所で 釣りをしながら読書する ※ひとりごと 朝日を受けた水面が キラキラと輝いていた 水の中にも太陽があるようで… ミニュチュアスレ♪笹の葉8の日々散歩

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  • 春の小川は…

    今は… 小川の上を 一緒に走る桜… 花びらの吹き溜まり ーーーーーーーーーーーーーーーー⁂ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小川の石の上に、水差しとガラスのボールが…誰かの生活感 よく見ると まだ花の咲かぬ水辺の葉の中にドレッサーを見つけた… 春の水辺は小人のメイクルーム? いつのまにかミニュ... 続きをみる

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  • 10月の噴水

    ぶり返したような暑さの日 勢いよく噴水があがっていた ****⁂************************⁂**** 透明なガラス珠が はじけるようで キラキラと 何かが砕けたようにも見える… 噴き出しながら そして また戻って行く… ※ひとりごと 久しぶりに噴き上がる水を見ることができた。... 続きをみる

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  • 水路で出会った

    散歩途中に…水路で出会った 腐食した葉と思ったら動いた ザリガニ どうやってここまでやって来た ここに居るけどわからない(;^ω^) ※ひとりごと これ… 水流って、繋がっているって実感した 実は接写して撮った画像もあるけれど だって、生物図鑑じゃないんだから… (誰も『笹の葉8のブログ』に求めて... 続きをみる

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  • 水溜まり

    涼しげなもの⓬ ”水”が集まりとどまるもの… 雨あがりの 石の上の できたばかりの水たまり なぜか”冬”を連想してしまう写真 青い実…の酸っぱさ ※ひとりごと いやぁ~連日暑いですね。 今週は1回目のコロナワクチン接種を受けたこともあり ちょっとした副反応でばててしまいました。 ****⁂****... 続きをみる

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  • 水槽の向こうにあるものは

    夜、水槽をずーっと観る 熱帯魚を観ているようで、 ほんとうは違うものを観ている 後悔…自責の念…とか ※ひとりごと 中二病みたいな書き込みですみません。 本当はこの後、 安易に軽々しく慰めの言葉を口にする人に対する嫌悪感、 その言葉の浅さについて書いたが、 アップやめました。(また思い直したんか)... 続きをみる

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  • 小雨と蜘蛛の糸

    小雨の中を散歩した… *****⁂**********⁂**********⁂***** 小雨を受けとめる蜘蛛の糸 目を凝らすと 薄っすらと糸が見える 気がつくと いたるところでキラキラしていた 今日は、蜘蛛の糸を見ながら歩こう 水底(ミナソコ)の泡のようでもあり… 雪の結晶のようでもある…

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  • 雨上がりの朝

    涼しげなもの❾ 夜半寝ている間に雨が降ったようだ コンクリートと軒に雨の痕跡 雨上がりの夏の朝 散歩に出かけた 雫…しずく… ごくわずかずつ大きくなっていく 落ちる瞬間まで見てしまう… バラの花びらの水滴をはじくと ハラハラと落ちた… 指先についた水は、少しだけバラの香りがした

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  • 竹林と湧水

    涼しげなもの❽ 真夏の正午、一番暑い盛り… 青みがかった視界が 涼しさを感じさせる 石と水の組合せ…なんと涼しげなんだろう… 竹林の”異世界感”は不思議だと思う… ※ひとりごと 私も一度書いた事があるし 他のブロガーさんも言ってたけど なんかアクセス数変じゃないですか… 「多ければいいだろう」って... 続きをみる

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  • 朝露の庭・午前5時

    涼しげなもの❼ 午前5時 早朝のバラの庭 残りのバラとキラキラと煌めく朝露 露だけを見て歩いていたら 夢中になってしまった ひときわ大きな真ん丸の露を探そう… 花の中にも 気づいたら…2時間歩いていた… ※ひとりごと 以前から水滴の写真をアップしていますが とても好きなんです 見ていて飽きない 大... 続きをみる

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  • ゆく河の流れ・午前5時

    涼しげなもの❺ 午前五時の河辺 右手に河音を聞きながら 河下に向かって歩く 河岸まで下りて しばらく河面をのぞいた 絶えない流れの音… 河風を受ける頬… 本当に涼しかった ※ひとりごと 岸に下りる時、朝露を踏み分け足元が濡れる それがまた涼しげに感じる 防風垣に絡んで咲く、ごくごく小さい花もまた涼... 続きをみる

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  • 石渡・苔・清水

    涼しげなもの❹ 石橋の途中で立ち止まる 清水の上は”ひんやり”と心地よい 頭上のもみじの陰 ※ひとりごと ”苔”もまた涼しげなだなぁ~ 『苔清水』って夏の季語だけど 残念ながら、この苔は別の場所…  

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  • 水の宝珠③

    最後は、爽やか編 清涼飲料のCMにしてほしい… 爽やかな汗みたいな 花びらの縁の小さな水珠が もうちょっとで滑り落ちそう 涙ドロップみたいな形 おわり

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  • 水の宝珠➋

    もう少しで、花びらから滑り落ちてしまう… 極限の水珠 一番大きい水珠の美しさに目がいく その下には、足跡みたいに水珠の点々 そして、花弁の先端が目に留まる 滴り落ちようとする雫がのぞいていた 『水珠』は『雫』になった (③へ続く) ※ひとりごと ブロガーさんたちから『性格免許証』診断の話を聞くので... 続きをみる

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  • 水の宝珠①

    朝露    雨の翌朝、散歩してみた… 朝露の珠は、時間の経過とともに、どんどん消えてゆく… 私は、ちょうど良い丸い珠を、夢中になって探す。 朝風が吹き抜けていく…爽やかだけど… 撮ろうとすると、揺れてしまい、 うまくいかない。 ここから ※ひとりごと すると、知らないおじさんから、 「もっと良い花... 続きをみる

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  • 水の癒し

    昨日、仕事の昼休みに散歩してみた。 真ん中にある石の右下のあたりから、水が湧き出ている。 あきることなく、その水の動きをじっと見てしまう。 水の癒し… そうこうするうちに、ツツジの花が流れてきた 視線を上へ向けると、 咲き終わりのツツジが… そうか、そこから落ちてやってきたのか。 4 また、仕事に... 続きをみる

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  • 和の庭~癒しの散歩

    ようこそ和の庭へ 草露にお気をつけて奥へ… どうぞ枝折戸(シオリド)を開けて… 踏み石に、今朝の雨の名残が… 今日は爽やかな風が… ※ひとりごと 和の庭は、自分にとって癒しの空間。 有名でなくていい。 むしろその方がいい。  

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  • 石蕗の庭

    庭に足を一歩踏み入れた途端、 石蕗(ツワブキ)に眼を奪われた。 葉の色の瑞々しさは、どうしたことだろう ツワブキは、雨の日に存在感が増す。                   庭のあちらこちらにいた。 ※ひとりごと 大袈裟に聞こえるかもだけれど、これは実感したこと。 たしかに、ツワブキはあったが、... 続きをみる

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  • 雨の匂い

    雨の日は、”和”の庭が断然いい。 庭全体の香りが濃くなる。 今日の庭は、雨の匂いにつつまれていた… ※ひとりごと 雨の日は、人がいなくていい。 いても1か2人、自分1人だけの時もある。 四阿(アズマヤ)にずーっと座って、雨を見ていた。 あえて、なーんにも考えない。 ひたすら、天から落ちる水滴を追う... 続きをみる

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  • 葉の雫

    葉の上の水滴の美しさに、目を奪われた。 『白玉か 何ぞと人の 問ひしとき 露と答へて 消えなましものを』 こう言う水の玉だったんだろうなと想いながら   今にも葉から滴り落ちる瞬間の雫もいい 水の美しさを凝縮したよう ※ひとりごと 『白玉か 何ぞと人の 問ひしとき         露と答へて 消え... 続きをみる

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  • 小雨が似合うバラ

    『藤娘』(1999年) 作出会社の、販売サイトに 『~とくに雨降りの中に咲く花は美しく絶賛もの。~』とあった。 (えっ、ホント?好奇心が) そして、ちょうど小雨が… 「早う薔薇の庭へ行け」と言われているようで 小雨の中散歩した。 『花名は、黒の塗り笠に、藤づくしの衣装で、藤の花枝をかたげている娘「... 続きをみる

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  • 水辺の黄色い花

    しばらく薔薇の庭散歩だったので、今日は草生い茂る中を歩いてみた。 曇り空の早朝… 晴れた日より、周りの雰囲気がいい。 こういう日は、水のある所へ 整備されてない無造作な感じがいい。 知らぬ間に”花”がさいていた。 てっきり”青い色”だと思い込んでいたので少しびっくり 『キショウブ』でいいのかなぁ…... 続きをみる

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  • 水の力

    ”心”が落ち着くもの 自分の場合は”水の流れ” その音…匂い…周りのひんやりとした空気… こういう散歩場 ※ひとりごと 波の音もいい。 雨音も好きかもしれない… 最近、実生活で『愚かさ』と『賢さ』について考える機会があった。(念のために、自分のブログとは全く関係ありません。) 『愚かな人』は、目先... 続きをみる

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  • 清流ともみじ

    清流ともみじ 川面に陰を落とす涼やかな…もみじ 四季によって変わる一幅の絵のような…もみじ この季節のもみじは、爽やかだった。 紅葉の季節には、どんな趣きだろうか。

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  • 池上の模様

    水跡? 流線? 波紋? 今回は、鴨でなくてその後ろに続く『線』 水跡、流線、波紋…なんて言うんだろうか? 息の合った2羽   美しい形 水跡だけ見ていても、全く飽きない 力強い線 この鴨が池へジャンプ 撥ね上がる水の輪郭 ※ひとりごと 最後のは、全く写すつもりもなく写ったので、使い道がなくて(妄想... 続きをみる

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  • 春の小川は、さらさらいくよ

    ♬春の小川は、さらさらいくよ~ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♬咲けよさけよと、ささやきながら~ 川辺の花はまだこれから、また後日…。 ※ひとりごと  この歌、うたえる人けっこういますよね。もう小学校では習わないのかな?       

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  • 鴨…アクシデント⁉

    鴨…アクシデント⁉ 何かを”凝視”している鴨 餌を見つけたのか、頭を水に突っ込んだ 頭を上げると、枯れ葉が貼りついたのか?串刺しか? かなり長い間、鴨は固まっていた。 「なんだ、これは?」と、鴨の心の声が聞こえた気がした。 何とか外れ、何事もなかったかのように 踵(?)を返し去っていったのだった。... 続きをみる

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  • 桜のワルツ

    桜のワルツ… 風に吹かれて桜の花びらが舞う中、 くるくると回転しながら、完全な花の形が落ちてくる。 まだ、朝だったからか、誰にも踏まれずに、あちこちにあった。 草の中に、着地したり まるで、元からそこに、咲いていたように化けたり 地面に、可憐な別の花が咲いたようだったり 水面に落花した桜は、流れに... 続きをみる

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  • 池泉庭園…海原へ

    池泉庭園…海原へ 池泉庭園シリーズ3… (⇒池泉庭園…自然のミニチュア版) ふたたび下流へと向かう、川の流れ 巨岩を右にみて、やや折れると 視界の先の方に…何か 一気に、開ける視界 妄想ストーリー(完) 3月末はこんな感じ。 これから庭の隅々まで新緑の季節を迎える。 この散歩場は、全くあきることが... 続きをみる

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  • 水上で咲く桜

    ここは東国。いつもの散歩道 川面に張り出した…桜 かなり太い枝が、川面に渡っている 不思議なことに、水面に向かって伸びて行く 実は、アクロバット的に生えている…生命力強いな。 これからもずーっと見守るよ。ヨロシク

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  • 池泉庭園…池…”清々しい”

    池泉庭園…池…”清々しい” 散歩コースに、 こじんまりとした、池泉回遊式の庭がある。 春をむかえて、水を抜き掃除していた。 冬の間に溜まった、諸々の芥がなくなり、 凄く澄んでいる。 いや、これは本当に 『清々しい』とは、こういうことだな。 ※池=海川,池中の岩=島,水際の岩=荒磯,小石=砂浜 だっ... 続きをみる

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