水の宝珠①
朝露
雨の翌朝、散歩してみた…
朝露の珠は、時間の経過とともに、どんどん消えてゆく…
私は、ちょうど良い丸い珠を、夢中になって探す。
朝風が吹き抜けていく…爽やかだけど…
撮ろうとすると、揺れてしまい、
うまくいかない。
ここから ※ひとりごと
すると、知らないおじさんから、
「もっと良い花がある区画を知っているから、案内しようか?」と、
声をかけられた。(えっ⁉ Σ(゚Д゚) )
ひとしきり、花そのものじゃなくて水滴が目的なんだと説明したが…わかってくれたか…
(いい人そうなのでホント申し訳ないんですけどぉ~)
はたから見ても、そんなに夢中になっていたとは…
でも、こういうことは、不便さも含めて一人の時間を楽しみたいんですよぉ~
安心してください、ちゃんと丁寧にお断りしました。
(②へ続く)
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