人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

大地に触れる



寝転んで


下から見上げた


夏みかん…


㊟俳句でもなんでもありません。ただ見たまま書いただけ(`・д・´)ゞ以上!!



下から見る光のあたり方が新鮮♪



※ひとりごと


地球とつながる『アーシング(Earthing)』って言葉を初めて知った。


要は、靴下や靴を脱いで、素足や素手で直接大地に触れることなんだそうだ。



以下、アーシングの団体のwebから転載すると


『アーシング®(Earthing)とは、靴やソックスを脱いで、裸足や素肌で地球の大地と直接つながることを言います。


私たちの祖先はアーシングをしながら生きてきました。


今はアーシング自体が難しくなっています。


 アーシングは、電化製品をアースすると同じような原理で、体をアースすることで身体電気を地面に逃し、体の電気のバランスを保ちます。さあ、母なる大地とつながってみましょう。』


と言うことなんだが…


以前、ハワイの古来より伝わる土俗的な哲学(考え方)が流行った時と同じ印象を受ける。


ビジネスになると、少しばかり胡散臭い感じがするね(自分の心が汚れているからかもしれません( ´ω`)o))ダナ)



なんでこんな事を書いているかと言うと


”寝転んで”つながりな…



でもさぁ


今さら聞かなくても、自分は昔からやっていたなぁ~


陽が注ぐ芝の上や松林の空気の中、寝転んでみる。
(体幹が弱いからかもしれないが)


確かに
疲弊した心がわずかながら持ち直す感じがしてさ…




山口県萩市から明治維新の関連で記念に植樹された夏みかん♪