人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

ダマスク & フルーティーの官能的な甘い香りとは何ぞ

ゲーテローズと言えば


想像どおり


ドイツの文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
に捧げられたバラ。




朝日いっぱい



『野ばら』が有名だけれど…



ロゼット咲き



※ひとりごと


タイトルもネットの受け売りだけれ



『ダマスク・クラシックの香りを受け継いだ、
情熱的で洗練された香り』ともあった


何のことやらわからなかったので
もちろん匂いを嗅いでみた…


むしろ爽やかな良い香り(すみません語彙不足)
そこがフルーティー?



ところで
「ゲーテローズ」と言う名の競走馬がいるんですね。


なんか既視感
蛇足だけれど、前にもこんな記事書いたと思ったら


「ペルルドール」と言うバラと同名の競走馬がいた。


その時も
見た目は普通の馬だったけれど、なぜ「ペルルドール」とつけたか
名付けの理由が知りたい…と書いていた。



馬もいる♪笹の葉8の日々散歩