《ミニチュア📸日記》ショコラ缶&認知症の母の話
#魅惑のショコラトリー⑥スティックショコラ#バレンタイン企画
今までのミニチュア村とはずいぶん感じが違う部屋
このバックは…う~ん”イチゴ”のアップリケ
若い女性のリビングだろうか…
バックからピンクのリボンが印象的なギフト缶を取り出す
これも噂のショコラトリーらしいが、へぇ~ターゲット層がひろいんだ
フタを開けるとまるで「おもちゃ箱」
どれどれ意外にたくさん入っている
今日は”スティックショコラ”を食べる事にしたようだ
パソコンで動画を見ながら…
しばらく楽しめそうだが
熊2匹はどうして食べるのが正解か?
※ひとりごと
自分は帰宅するとまさにこんな感じで、自室のパソコンで何でも見ている
つまらない話になるが
母親は『水戸黄門』の再放送を繰り返し見ていた(レビー小体型認知症になったが最後は既往の心臓病で亡くなった)
ストーリー展開は焼き直しらしく、もうすべて知っている話だと語っていた
ある時気まぐれに、新鮮味も無いのになぜそんなに見ているのか尋ねてみたことがあった
母は「何回も見た話だから全部知っている、それでいいんだ」と言う…
実は最近気づいたが
自分にも気に入ったBGM的に繰り返し何度でも流してしまうドラマがある
何が?どこが?好きなのか説明が難しいのだが
時代、台詞まわし、場面が琴線に触れ、予定調和の心地よさが勝るのである
1995年・BBC制作の「高慢と偏見」
英国の30年前のドラマ…不思議なんだけどね
英語が苦手でも英語の台詞を覚えるほど
母にとって『水戸黄門』は、何シーズンになっても同じストーリー展開の繰り返しがもたらす”安心感”が重要だったのだろうか
長くなるが認知症の母の話を少し
認知症だった頃の母には、良い思い出しかない
糖尿病と心臓病の既往症があったので、認知症になってから長くなかったのと
同居していなかったからだとは思う…
急に電話がきて
「今日帰ってくるはずじゃなかった?待ってたのに」と言い会いたがったり
実家に帰り自分が外出しようとすると
「この辺は暴力団がいてとても物騒で危ないから外に出てはいけない」(もちろん幻視)と心配したり
「○○ちゃんどうした大丈夫だった?」と孫が誘拐されたと思って慌てて電話してきたり
あまりに頻繁だったが迷惑と言うよりは、妄想の世界でも自分の周りを心配してくれている事になんとも言えない気持ちになった(思い込みかもしれないが)
一緒に昔のアルバムをみて、驚くほど正気で思い出を語る事もあった
介護した父にも自分にも暴言や暴力を振るったりすることもなく、真顔で妄想の話をしていた(自分はしばし騙されることもあった)
パソコンで動画を見る話から脱線してしまったね…
なんだろうね
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