書籍『秋篠宮』が話題だってね
元毎日新聞社の宮内庁担当記者だった江森敬治さんの著書『秋篠宮』が話題だってね。
目的は秋篠宮の実像を伝えようという事で、5年間で37回秋篠宮本人に直接話を聞いて書いたそうだ。
もちろん、秋篠宮本人の同意を得たうえで出版準備を進めていたが、事前に天皇陛下に説明し内諾を得ることもなく出版したのだとさ。
私が初めて出版を知ったのは、アマゾンが商品のレビュー投稿制限の措置をとった事がネットニュースで報じられ、話題になっていたから。
『通常ではない投稿状況が確認された等いくつかの理由により、この商品のレビュー投稿は制限されています』なんて初めて見たよ。
読んでいないので内容は語れないが、ネットで何回かに分けて記事が上がっていたのを読むと、この方はあまり賢くないのではと思う。
色々あるけれど…
小室さんの身辺調査をしなかったのは、秋篠宮本人が
「個人情報がいろいろとうるさい時代なので、調査すること自体に問題がある」と言ったからと明らかにした。(前から言われてはいたけれどね)
これにスゴイ違和感があるのは、私が古い人間だからなのだろうか?
「個人情報の縛り」って、こんな所で使うものなのか?
あなたは、そもそも一般人じゃない。
リベラルぶった真似事をするのをやめて欲しい。




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