宗教依存は終わりが見えない
私は1990年代の統一教会の一連の騒動や、1995年のオウム真理教による地下鉄サリン事件をリアルタイムで知っている。
今回は当時の統一教会に関する内容なので、興味のない方は写真だけでも見て行ってください♬
林の中の足元
私の統一教会のイメージは、霊感商法とあの禍々しい合同結婚式の映像である。
どうしてこの韓国人の夫婦を祀り上げているのか、全くわからなかった。(在日の人や先祖が半島にゆかりのある信者ならまだ理解できるが…)
当時合同結婚式で、
文鮮明氏(教祖)は「朝鮮民族に重い原罪を負っている日本人の相手は、動物でも勿体ないくらいだ」と言っていた。
文鮮明氏は人の性格、運命、血統的因縁や課題を見抜く力があり、信者の結婚相手には「先祖からの因縁や問題のすべてを清算できる相応しい相手と合わせてくれる」と言うことだった。
だから、ある特定の日本人女性信者は悲惨な結婚を強いられることになったのだろう。(韓国の地方の極貧の無学な、教義も知らない人と結婚させられた人がいる)
とにかく吐き気がするような話である。
言ってる事がおかしくない?
見るからに品が無くて胡散臭くない??と
当時は私も若かったからなおさら理解不能だった。
ほぼ30年たち、現在の世界平和統一家庭連合=旧統一教会の教義がどのように変遷したのか私は知らないが…
安倍元首相暗殺者の山上容疑者の母親は、非常に依存的傾向が高い性向だったとは思う。
宗教依存は終わりが見えないので被害が甚大になる。
これならまだ
アルコール依存⇒体を壊し死に至り被害は終わる。
薬物依存⇒刑事罰を受け、繰り返すほど刑期が長くなる。
になってくれた方がマシに思えるレベル。
※ひとりごと
とりとめのない話で申し訳ないけど
山本朋広衆議院議員が、韓 鶴子氏を「マザームーン」と持ち上げている映像は意外だった。
まさか信仰と言うよりは、集票のため…だろうね。
かつて山本議員は、韓国海軍艦艇による海上自衛隊の哨戒機への火器管制レーダー照射や対馬の仏像盗難の一連の関連で
国防部会・安保調査会合同会議で「韓国は噓つきの泥棒」と発言した人である。
韓国海軍の自衛隊の哨戒機への火器管制レーダー照射事件は、私も非常に興味があって事実が知りたくて調べていたので、印象深い。
引用しておこう
『「嘘つきが(次第に)泥棒になるのではなく、(韓国は)泥棒が嘘をついているだけ」とし、「とうてい見るに堪えない状況」と話した。』
自分が韓国とは到底同盟関係・国交を継続するのは無理なんだと痛感したのが、このレーダー照射事件なんですよ。
さっさと自称元徴用工らの資産売却要求に応じて、韓国大法院が売却命令を19日までにぜひ確定して欲しい。
韓国は「もう日本を超えた」と本気で言ってます。(これビックリするけど本当に信じている。)
それならば、対等に一度本気でやりあいませんか。(経済制裁だよ)
こう言う事を言いたい日もある♪笹の葉8の日々散歩



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