《ミニチュア》竈でご飯を炊いてみよう
「竈(カマド)」って漢字難しいね。
今回の設定は…昔ばなしの世界へ
♪坊やぁ~よい子だねんねしな いまも昔もかわりなくぅ ~♪
ここはとある山の中の田舎家
すこし薄暗い土間…
すでにお米は水に浸してあるようだが、誰の姿も見えない。
竈の火を熾そうとして途中でやめたような様子
笛じゃないよ、火吹き竹ね👇
すると庭の方から、小気味よく薪を割る音が聞こえてきた。
一刀両断!🪓
これで薪も十分だろう
。+。゚☆。+。゚☆。+。゚☆【一休み】炊きあがり待ち|*'∀'*)ノ ⌒ ☆゚。+。☆゚。+。☆゚。+。
ようやくご飯が炊けたようだ
羽釜の蓋を開けると、ふっくらと炊きあがった白米が…
お櫃に移して
薪と羽釜で炊いたご飯は違うねぇ~
次回は、《板の間》の囲炉裏の傍らで
いよいよご飯をいただきます((o(´∀`)o))ワクワク
※ひとりごと
『竈』って字難しいと思ったけれど、漫画・アニメ『鬼滅の刃』が爆発的に流行ったので若い子は書けて読めるらしい。
主人公の名前が竈門炭治郎(カマドタンジロウ)だからね。
我が家にコミック本があるので読んでみたけれど、イマイチ良さがわからなかった…自分。
ところで、前回の森の隠れ家キッチンとは打って変わって
今回は『まんが日本昔ばなし』にあるようなシチュエーション。
とても好きで再放送を何度もみたなぁ~
自分は民俗資料館なんかも好きで、古い日本の生活雑貨とか暮らしの様子など見ると…すぐ妄想の世界へ…
ラ━━━━━━ヽ(´∀`ヽ)━━━━━━ン!!
















このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。