大地に触れる
寝転んで
下から見上げた
夏みかん…
㊟俳句でもなんでもありません。ただ見たまま書いただけ(`・д・´)ゞ以上!!
下から見る光のあたり方が新鮮♪
※ひとりごと
地球とつながる『アーシング(Earthing)』って言葉を初めて知った。
要は、靴下や靴を脱いで、素足や素手で直接大地に触れることなんだそうだ。
以下、アーシングの団体のwebから転載すると
『アーシング®(Earthing)とは、靴やソックスを脱いで、裸足や素肌で地球の大地と直接つながることを言います。
私たちの祖先はアーシングをしながら生きてきました。
今はアーシング自体が難しくなっています。
アーシングは、電化製品をアースすると同じような原理で、体をアースすることで身体電気を地面に逃し、体の電気のバランスを保ちます。さあ、母なる大地とつながってみましょう。』
と言うことなんだが…
以前、ハワイの古来より伝わる土俗的な哲学(考え方)が流行った時と同じ印象を受ける。
ビジネスになると、少しばかり胡散臭い感じがするね(自分の心が汚れているからかもしれません( ´ω`)o))ダナ)
なんでこんな事を書いているかと言うと
”寝転んで”つながりな…
でもさぁ
今さら聞かなくても、自分は昔からやっていたなぁ~
陽が注ぐ芝の上や松林の空気の中、寝転んでみる。
(体幹が弱いからかもしれないが)
確かに
疲弊した心がわずかながら持ち直す感じがしてさ…
山口県萩市から明治維新の関連で記念に植樹された夏みかん♪



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