人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

”写真の扉”から入る世界

今日も、引き続き


ロシアの女性写真家
「マルガリータ・カレヴァ(Margarita Kareva)」の作品。








写真を見ているようで…
写真自体を見ていないというか…


この写真を入口にして
脳内で勝手に動画になってしまうと言うか…


不思議な感覚になるんだよね。


「聴く小説」に似てるかな…



この暑さに脳がやられているだけだったらどうしよう(怖ッ)