ナツメを仰ぐ。秋の空があった。
露地に入る門に
棗(ナツメ)の木がかぶる
たわわに実る
夏過ぎて秋来たる…
後ろに下がると
秋の空が見えた
青く…青く…
※ひとりごと
一緒に歩いた人は
子どもの頃祖母の家で食べたと言い
もう一人は
ドライフルーツしか見たことがないと言う
自分は「棗」と言えば茶入れが浮かぶ…
「食べて口が真っ赤になった」と誰かが書いていた
はて、誰の小説だっただろうか…
ブログの更新が1か月以上開いてしまいました。
わかりやすいように簡単にたとえるなら
一緒に事業をしていた相方が長期入院し
復帰の目途がたたない状態(あくまでもイメージです)
時間的にかなり拘束され
自分のブログを開くゆとりも無くなっていたんですよ…
ですが…
更新がないブログにもかかわらず
アクセスしてくださる方がいて
ほんとうにありがとうございます。
お礼と感謝を伝えたくて出てきました
【コッソリ】'д`*)キタヨ
下には石燈籠も




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