朝日の中、松林をゆく
久しぶりに
朝日の中
松林を歩いた…
そこはかとなく漂う松の葉の匂いに、深呼吸する
見上げれば、松の葉も色とりどり
木の影が縞模様になる、松の葉敷く道
降り積もる落ち松葉を
踏みしめる”音”に耳を澄ます
※ひとりごと
松に囲まれての散歩もかなり気に入っている。
特に、早朝が一番好きだ。
好き嫌いがあるだろうが
漂う空気というか匂いが清々しい
また、落ちた松の葉が降り積もり
厚い絨毯のようになっている所もよくて
何周も、ただただ歩いてしまう。
足の底に柔らかくて、クッションの上を歩いているような感覚は
普通の道では味わえないから…







このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。