ミセス オークリィフィシャー
ミセス オークリィフィシャーはイギリスのバラ(1921年)
下の4枚の写真は同じ株の別の花
6~7匹の蜂が一斉に働いている
ずっと見ていたら
一匹が特定の蜂を追いたてているのに気づいた
その蜂がとまる先々のバラにおしかけ
花から追いたてるを繰り返す
どうしたんだろう
「バラは捨てるほどあるんだから、みんなで分け合おうよぉー」
と思うが
事情はわからない…
だけど…何だろう…
例え蜂だとしても見ていると嫌な気持ちになるね
これが人間ならなおさらだけど
「負けるなよ!」と声にだしていた
だが、しかし
意外に被害者と加害者が逆だったりして…
ということも人間社会ではあるからね
どうなんだろうね…


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