人生後半の『ほぼ写真日記』

笹の葉8の日々散歩とひとりごと

清澄の中を散策する

松林を散策する



苔の緑が色を射す…林の中



松ぼっくりを踏まないように歩く…自分



寒さとともに益々厚くなる…重なる落ち葉



風に運ばれた何かの種子を見つける



落ち松葉に乗る虫



踏みしめた誰かの足跡残る…



風の技なのか、松の葉が”おみくじ”のようにフェンスに下がる



清澄の気に包まれるような場所



少し前、散歩中に見かけたある施設のリース
個性的でこう言うのいいなぁ~